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ウクライナでの戦争は善と悪の戦い 〜 ドンバス地方の一般市民に多連装ロケット砲を用いているウクライナ軍、このような卑劣な虐殺行為をウクライナの傀儡政権にやらせているアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
 NYタイムズの社説で、“ロシアは強すぎる。バイデンは、ゼレンスキーに対して、米国とNATOの武器、資金、政治的支援に限度があることを明確に伝えるべきだ。…世界195ヵ国中165ヵ国が、対ロシア制裁への参加を拒否。ロシアではなく米国が世界で孤立している。バイデンが「瓦礫になる」と言ったルーブルが、侵攻前の水準に戻っただけでなく、2年ぶりの高値である。ロシアは豊作を見込んでおり、世界はその小麦と肥料、石油、ガスを熱望している。すべてがロシアの大きな収入源になる。”として、ロシアとの和平を勧めているとのことです。
 もはや大手メディアも、ロシア勝利を認めざるを得ない状況に追い込まれているということです。
 スティーブン・トウィティ元米国欧州軍副司令官は、“ロシアはウクライナよりとんでもない戦闘力を持っています。ウクライナがロシアを破壊したり倒したりすることはありえません。また、ウクライナがロシアをウクライナから追い出すだけの戦闘力を持つことはないでしょう。”と発言しています。
 時事ブログでは、当初からウクライナでの戦争は善と悪の戦いであり、ロシアの圧勝であると解説して来ましたが、ようやく誰もがこのことを認める段階に入って来ました。
 これが善と悪の戦いだということが分からない人は、“続きはこちらから”の動画をご覧ください。ウクライナ軍がドンバス地方の一般市民に対して、多連装ロケット砲を用いている様子が、ウクライナ政府軍の映像から見て取れます。このような卑劣な虐殺行為を、ウクライナの傀儡政権にやらせているのがアメリカです。
 また、格闘家ジェフ・モンソン氏は、“この戦争が2014年から始まっているのを知っていますか?… 僕は2016年から10回以上ドンバスを訪ねた。毎回行くたびに砲弾が頭上を飛んで住宅地に落ちるんだ。ショッピングモールや学校も病院も空港も団地なんかも。メディアでは聞こえないよね。でも8年間続いているから。
 今ロシア軍がドネツクとルガンスクに居る。ウクライナの攻撃から人々を救うためだ。そう、解放だ。東側のドネツクとルガンスクは8年経って初めて、爆弾が落ちるのを気にしなくて良くなった。
 んじゃ、8年前どうやって戦争が始まった? 2014年CIAが仕掛けたクーデターがウクライナで起こった。当時「民主的」に選ばれていた大統領を追いやったんだ。ビクター・ヤヌコビッチ大統領だ。代わりに欧米のパペットを大統領にした。…2014年5月、ドネツクとルガンスクは住民投票を行い、その結果、自分たちを自由な共和国だと名乗った。…ウクライナはそれを無視して代わりに始めたのが市民への爆撃だ。一万人以上が死んだ。想像して欲しい。毎日子供を学校に送り出すときに、その日に子供が帰って来なかったら? ウクライナの砲弾が飛んできて学校が破壊されて。
 西側のメディアはロシアが侵略していると流している。質問させてくれ。8年の恐怖の日々から、他の誰が救えたって言うんだ?”と言っています。
(竹下雅敏)
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2022.6.11【ウクライナ】NYタイムズの社説が急変!ロシアとの和平の勧め【及川幸久−BREAKING−】
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日本の置かれている危機的状況 〜 日銀が円安を放置すれば、国産食料も輸入食糧も価格が高騰を招き、現時点でギリギリの生活をしている人々は、“様々な食料品に手が出なくなり飢えていく。”

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“予言しとく。これは確実。これから日本では、餓死者と自殺者が猛烈に増えてくる。”というツイートを紹介しました。
 ツイート主・らん氏の別のツイートでは、日本の農業の現状を的確に指摘していました。“現在の日本の農業は。化学肥料と農薬が無ければ成り立ちません。日本の場合、単位耕作面積あたりの農薬使用量は世界第2位、単位耕作面積あたりの化学肥料使用量は世界第5位です。こうなる理由はシンプル。国土が狭すぎる。平地が少なすぎるのです。狭い土地でツメツメに育成するにはこうするしか方法が無い。”というのです。
 また、“国産食糧の価格は猛烈に高い。輸入食糧の2倍の価格。無農薬・有機栽培で安全と言える国産農産物は非常に少ない。年収ボリュームゾーン以下には手が出ない”。
 暴力的円安に突入すると、殆どを輸入に頼っている肥料価格の高騰を招き、農家は採算を見込めず生産の継続が出来なくなり、“日本の食糧自給率を上げる事が不可能になる”。
 このように日銀が円安を放置すれば、国産食料も輸入食糧も価格の高騰を招き、現時点でギリギリの生活をしている人々は、“様々な食料品(輸入品も猛烈に高くなる)に手が出なくなり飢えていく。”と言っています。
 「子どもの貧困も増える。考えただけでも辛いな。」という書き込みがありましたが、同感です。
 日本の置かれている状況は危機的なのですが、残念ながらほとんどの人は事の深刻さに気付かず、十分な準備が出来ていません。「食料を2年貯めよう」という書き込みがありました。食糧危機に対して万全を期すなら確かにこの通りでしょうが、現実問題としてマンションに暮らしていて、2年分の食料を備蓄するのは困難を極めるでしょう。
 最後の動画は、化学肥料に頼る工業型農業が環境を破壊し、過剰な肉食が世界を危機に追いやっていることを説明しています。4割近くが家畜のために農地が使われており、これを少し減らすだけで食料は余る(8分50秒)と言っています。今後予想される食糧危機において、農業の本来の在り方が見直されることを望みます。
(竹下雅敏)
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参政党の実態3

竹下雅敏氏からの情報です。
「君を信じていいんだよね?」
「当たり前でしょ。ワクチンのことちゃんとやってるじゃない。」
「そうだよな…でも良くない噂が流れてるけど…」
「そんな陰謀論を信じちゃだめよ。私はあなたの味方よ。」
「本当に?」
「本当よ。自民党とは違う。」
「ジュピタープロジェクトって変だよ。」
「なんの話?ジュピタープロジェクト?ジュピタープロジェクトなんて知らないわ。」
(竹下雅敏)
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今後起こると予想される食糧不足において、起こり得ることやお勧めなど ~「昆虫食」「食生活が白米へと戻っていく可能性」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭、閲覧注意です。「地獄のような動画だな」「もっと、食べてはいけない物を、沢山食べてきたんだろうね。」という書き込みがありました。
 「トカゲや蛇などの爬虫類系の食事ですね。」という書き込みの通り、ヤンデルーナ・ジョリーの捕食シーンは迫力が違いますね。
 「給食ニュース」では、“昆虫食に注目しよう”とあり、日本でも今後起こると予想される食糧不足において、昆虫食の学校給食が出て来ることが予想されます。「昆虫食の自販機」では、“コオロギ食べ比べ”とあり、今月の限定商品はセミですか。
 「日本で食用バッタを育て始めてる⁉‼」というツイートがありますが、私は「G」が食用に、密かに使われるようになるのではないかと予想しています。この予想は外れて欲しいのですが…。
 “続きはこちらから”のツイートでは、“これは確実。これから日本では、餓死者と自殺者が猛烈に増えてくる。”と予想していますが、今の自民党政権下において、これは避けられそうにありません。“食糧そのものが完全に足りなくなることは無い”と思われますが、現時点でギリギリの生活をしている人々が、現在の収入では十分に食べられなくなるのです。
 「今後はパンなどの小麦製品の値上げが相次ぎます。食生活が白米へと戻っていく可能性は高い。」というのも、この通りでしょう。食糧不足の際に、白米を食べるというのはあまりにも愚かなので、出来れば玄米を食べるようにしましょう。軽く洗って、半日以上水に漬けておいて、コメの重量の1.5倍の水で炊くと、柔らかく食べやすくなります。
 加えて、食糧不足におちいったら、「よく噛んで食べる」ことをお勧めします。「よく噛んで食べる―忘れられた究極の健康法 齋藤滋著」によれば、“よく噛んで食べると、肥満防止、認知症(ぼけ)の防止になるばかりでなく、歯も丈夫になり、ストレスの解消にもなり、視力までよくなることがわかってきたのです。「よく噛んで食べる」という昔から言い伝えられてきた食習慣が、われわれ人間のからだ、脳、そして心も守ってくれていることが、科学的に明らかになってきた”とあります。
 「フレッチャリズム」として知られている健康法があります。“「噛む」と唾液の分泌がよくなり、胃液や腸液の分泌もよくなり、消化・吸収の効率がよくなり、食物の栄養効率があがり、少食でも済むようになり、体重減少につながっていきます。また、「よく噛む」と、唾液腺からパロチンというホルモンが分泌され、老化の予防・若返りの効果を促してくれることがわかっています。”ということです。
 6月3日の記事で触れたように、ワクチン後遺症の治療法で一番優れたものは「断食」でした。食事が十分に食べられない人たちが出て来るのは避けられない見通しですが、意図的に「継続的断食」を実行することで、体内のスパイクタンパク質が分解されるのです。
 混乱した状況において、パニックになることが最も危険です。ある程度の食料の備蓄は、心の安定のためにも不可欠です。準備さえ怠らなければ、“食糧危機を逆手にとって、意図的に「継続的断食」を実行し、食費を押さえ、かえって健康になる人たちが出て来る”と思っています。
(竹下雅敏)
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アメリカではあらゆるもののコストは上がり続けており、2021年1月から2022年6月までに米国の食品製造工場の95のプラントが火災や病気などの影響を受けている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカではガソリン価格の高騰は言うに及ばず、“あらゆるもののコストは上がり続けている”ということです。記事には、「バイデン政権下の2021年から2022年にかけて被害を受けた米国の食品製造工場の最新リスト」があり、タマホイさんがそれをツイートにあげています。
 長いリストで、2021年1月から2022年6月までに95のプラントが火災や病気などの影響を受けています。これが偶然だとは思えません。
 6月11日の記事で、“2021年1月6日のトランプ大統領(当時)の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件の乱入者の中に、ウクライナのネオナチがいた”ことをお伝えしました。
 今日の「22/06/06 フルフォード情報英語版」には、“バイデンとカストロ【トルドー】が同時に銃規制を呼びかけるのを見た。彼らは、アメリカとカナダが内戦の瀬戸際にあるため、銃を奪い取りたいと考えている…2009年に国防総省がコンピューターでアメリカの内戦を想定したシナリオを作成したからだ。その結果は死者数1億人”とありました。
 ロシアをウクライナ戦争に引きずりこみ、経済制裁でロシア経済を破壊し、プーチンを権力の座から引きずり下ろすはずだったのに、結果はロシアの圧勝となり、逆にアメリカ、カナダは内戦の危機ですか。因果応報ですね。
 本来なら、日本はうまく立ち回って、混乱に巻き込まれないように動かないといけないのに、わざわざアメリカと抱合い心中をする覚悟なのか、最悪の政策ばかり取っています。
 日本にもウクライナからの避難民が1000人以上入っているわけですが、この中の何人が工作員なのでしょう。今後、日本でもアメリカのように不可解な食料プラントの火災などの事件が増えるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデン政権下で破壊された米国食品製造工場の最新リストです。
引用元)

 
ジョー・バイデンの「Build Back Better(よりよい復興)」は計画通りには機能していない、のか?
 
ガソリン価格は記録的な高値、株式市場は下落、親たちは粉ミルクを探すのに苦労し、あらゆるもののコストは上がり続けているのです。
 
米国農務省(USDA)によると、現在、全国的な食糧不足はないとのことです。
 
「現在、全国的な食糧不足はありませんが、場合によっては、お店が再入荷する前に、食料品店の特定の食品の在庫が一時的に少なくなっているかもしれません。」と同庁はウェブサイトで述べています。「食品の生産と製造は全米に広く分散しており、現在、サプライチェーンに広範な混乱は報告されていません。」
 
Gateway Punditが以前報じたように、過去6カ月間に食品産業の施設や工場で少なくとも18件の大火災が発生した。これらの火災はすべて、公式には偶発的または決定的ではないとしている。
 
さて、これは…Gateway Punditの読者から、バイデン政権下の2021年から2022年にかけて被害を受けた米国の食品製造工場の最新リストが送られてきました。これらのデータはThink Americanaで最初に発表されたものです。
(以下略)
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