アーカイブ: 竹下氏からの情報

スコット・リッター氏「ロシアは今、アゾフ連隊とキエフで彼らの活動を支援する人々が誰で何であるかを世界に証明する機会が得られた…特別軍事法廷が開かれ、米国がウクライナで支援し続けているナチスの本性が、恐ろしい程詳細に世界に暴露されることになる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 元国連大量破壊兵器主任査察官のスコット・リッター氏は、“マリウポリの戦いは終わった。…第36旅団のウクライナ海兵隊と悪名高いアゾフ連隊に所属する戦闘員、計2439人が捕虜となった。…彼らはジュネーブ条約に則って取り扱われた。戦闘員であるどころか、彼らは犯罪者として扱われることになるのです。これは重要なポイントです。ロシアは今、アゾフ連隊とキエフで彼らの活動を支援する人々が誰で何であるかを世界に証明する機会が得られたんだ。2014年以来、ドンバスのマリウポリやオデッサや他の地域で、ロシア語を話す人々やロシア系民族の人々を残虐な目に遭わせてきた人達だ。そして今、彼らが裁かれる時が来たのです。これは決して難しい作業ではないだろう。なぜなら、多くの犯罪者と同様に、過去8年間アゾフ連隊は…多数のソーシャルメディア投稿を公開し、その犯罪を慎重に記録してきたからだ。…特別軍事法廷が開かれ、米国がウクライナで支援し続けているナチスの本性が、恐ろしい程詳細に世界に暴露されることになるだろう。”と言っています。
 駐日ロシア連邦大使館の動画の女の子は、“この時を私たちは8年間待っていたんです。8年もの間、私たちは銃撃にさらされていたのに…ロシア以外、誰も私たちを助けてはくれなかった”と言っています。可愛い女の子ですね。
 この動画は、もちろんロシアのプロパガンダです。可愛い女の子を選んで証言してもらったのでしょう。ですが、証言がすべて真実であることは、これまでの経緯を見れば明らかです。
 しかし、日本人として恥ずかしいのは、この動画のツイートに対する書き込みが酷いこと。ほとんどが工作員だと思いますが、「自民党のアルバイトの数が異常だ。ソース貼り付けてロシア叩きしてる連中は、自民党のアルバイトだと思って下さい。真の日本人は、こんな下品な事はしない。ソースは全て自民党からアルバイトへ使えと言われているものです。」というツイートがありました。
 “続きはこちらから”で、中国の軍事専門家の宋忠平氏は、“マリウポリでのロシア軍の勝利は、重要なターニングポイントだ。…米国は対立の結果の責任を他の国に転嫁し、敗北した同盟国と距離を置こうとしている。”と言っています。 
 先の、“ロシアは今、アゾフ連隊とキエフで彼らの活動を支援する人々が誰で何であるかを世界に証明する機会が得られた…特別軍事法廷が開かれ、米国がウクライナで支援し続けているナチスの本性が、恐ろしい程詳細に世界に暴露されることになる”というスコット・リッター氏の話を考慮すると、アメリカは相当に焦っているということになるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スコット・リッター 2分間トピック アゾフのマリウポリでの投降
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すべての病気が治る?これはメドベッド詐欺と言っても良い ~1台3000万円の日本製メドベッドの中身

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。まーてる先生がメドベッドを紹介、自ら体験している様子を配信しています。下の動画が先に出ています。
 “メドベッドはミトコンドリアの活性化をもたらす。ATPの生産力を3倍にするらしい(2分44秒)”と言っています。
 最初は1万6千円、2回目以降は1万円ちょっと(5分)。テスラのメドベッドではないですね、日本製ですこれは(10分50秒)。1時間くらい入るみたいですね(11分18秒)。1台ね、3000万とか、2千何百万とかウワサがあります(11分25秒)と言っています。
 冒頭の40秒のところで、“遠赤外線、プラズマ、水素、スゴイですよ”と言っているのですが、まさかこれだけではないですよね。この3つがカプセル内に出るだけでメドベッドという名称で、“すべての病気が治る”と勝手に思い込んでいる客を呼び寄せるのだとしたら、これはメドベッド詐欺と言っても良いのでは?
 年寄りが、詐欺まがいの様々な健康器具で金をむしり取られているのはよくあることですが、若い人もこんなふうに簡単に騙せるのですね。ちょっとだけ、宇宙からのテクノロジーの匂いをばら撒いでおけば良いのです。 
 さて、ここからが問題です。自分自身でこの日本製のメドベッドが本物か否か、本当に良いものなのかどうかを確かめてください。2本目の動画の30秒あたりのまーてる先生の顔と声の高さを、12分辺りとくらべてみてください。正確には「波動」の違いを比べてください。
 「波動」を調べるにはチャクラの感覚が必要なのですが、「呼吸」だと誰でも分かると思います。深い呼吸ができないときは、「波動」がおかしいのだと思って下さい。30秒あたりと12分辺りのまーてる先生を感じ取るようにして比べてください。12分辺りで息が詰まるなら、「波動」が落ちているということなのです。
 上の動画はメドベッドの外観です。私の素直な感想は、“こんなオモチャのような装置が3000万円か”というものです。
(竹下雅敏)
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メドベッド🛌 青山 クロエクリニックにて♪
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まーてる😆メドベッド初体験😂東京青山 クロエクリニックにて❤
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ウクライナを支持しないというだけで非難される、狂った世界 ~「ダボス会議」の主催者たちは本質的にナチスだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月24日の記事で、世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」において、ウクライナのゼレンスキー大統領はオンライン形式で演説し、“石油の禁輸を含むロシアとの完全な貿易停止、金融システムからの排除など、最大限の制裁を行うとともに、経営者らに対しては、ロシアからの完全撤退を求めた”ということでした。
 RTの記事によると、“他の聴衆がゼレンスキー大統領にスタンディングオベーションを送る中、北京の代表団は座ったままで、その後退席した”とのことです。米国のマイケル・マッコール下院議員は、「ウクライナを支持しないという明確なメッセージを送った」と主張し中国を非難したというのですが、本当なら「ウクライナを支持」することが非難されるべきであり、何もかもが狂っています。
 なぜ世界がこんなにも狂っているのかは、PickUpさんのツイートを見ると良く分かります。3月3日の記事で、「ソロスはナチ党員としてヒットラーやハインリヒ・ヒムラーの元で任務にあたり、当時が人生で最良の時期だったと述べている。」というTomoko Shimoyama氏のツイートを紹介しましたが、クラウス・シュワブの父親はヒトラーの側近だったということです。「ダボス会議」の主催者たちは、本質的にナチスなのです。ウクライナと相性が良いのは当然のことなのです。
 ジョージ・ソロスは、「我々の文明を救うためにできるだけ早くプーチンを倒せ」と言っているようですが、ソロスはディープステートの最大の敵がプーチン大統領であることをよく知っているということでしょう。プーチン大統領の言うウクライナの「非ナチス化」ですが、プーチン大統領が本当は誰と戦っているのかは今や明白です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国、ゼレンスキー氏への配慮を否定
転載元)
米国のある議員は、ダボス会議の北京の代表団がウクライナの指導者の演説に拍手を送らず、部屋を出て行ったことを非難した

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ダボス会議で演説するウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(スクリーン上に表示)
 
中国は、ダボスで開催された世界経済フォーラム(WEF)での北京の代表団が、ウクライナのウォロディミルゼレンスキー大統領の演説を称賛することを拒否し、反抗的に部屋を出たと述べた米国のマイケル・マッコール下院議員を、事実を歪曲したとして非難しました。
 
月曜日にCNNに生出演した際、マッコール氏は、他の聴衆がビデオリンクを通じて演説したゼレンスキー氏にスタンディングオベーションを送る中、中国代表が座ったままの写真を見せた。
 
北京の代表団はその後退席し、「ウクライナを支持しないという明確なメッセージを送った」と、共和党議員は主張した。
 
中国は火曜日、マッコール議員の主張に対し、自国の代表団の「事実を歪曲し、立場を誹謗中傷した」と反論した。
 
ダボス会議の中国代表は新華社通信に、ウクライナの指導者が演説しているときに国際エネルギー機関のファティフ・ビロル長官と会談していたと説明した。
 
2月下旬にロシアがウクライナで攻勢を開始して以来、北京は米国とその同盟国からの圧力にもかかわらず、モスクワを非難することも、モスクワに対する国際的制裁に加わることも拒否してきた。
 
北京は、近隣諸国は交渉のテーブルで相違を解決すべきとの考えを示している。中国はまた、NATOのロシア国境への拡張を推進していることから、ワシントンを「ウクライナ危機の犯人であり、主要な扇動者」であると一蹴している。
 
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生物兵器として新しい「サル痘」をばら撒き、ワクチン後遺症の帯状疱疹などを、インチキPCR検査で「サル痘」と判定しパンデミックを偽装か

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は良くまとまっています。“天才予言者ビル・ゲイツさんは、競馬予想とかは当てるわけじゃないんですよ。何故か知らないけれども、次に起こる病気を当てることができる。(3分)”ことから、次のパンデミックは間違いなく天然痘だと確信したが、「サル痘」の広がりを見ると、“どうやらその通りになってきている”と言っています。
  “サル痘が感染確認されている地域というのは、mRNAワクチンを接種した地域と被っている。…主要メディアはサル痘とコロナワクチンの関係性は絶対に結び付けません(6分)…天然痘ウイルスをばら撒いでバイオテロを仕掛けたというよりも、ワクチンの後遺症として水ぶくれの水疱瘡みたいなのがいっぱい出る。それをワクチンと結び付けて説明するわけにいかないので、ワクチン後遺症じゃないんだ、新しい病気が流行っているんだというふうに、接種者を欺くためのニュースだ(12分)”と言っています。
 ただ、タマホイさんのツイートにあるように、2021年8月に武漢ウイルス研究所の科学者は、“研究者が「伝染性の病原体」を作り出す可能性があると指摘した方法を用いて、サル痘ウイルスゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定できるようにした”とのことで、2022年2月に研究報告書が出ているのです。
 “続きはこちらから”では、この研究報告書の内容から、コウモリのコロナウイルス研究の世界的な第一人者であった石正麗さんは、「明らかに、もともとのサル痘ウイルスの性質を変えている」と説明しています。
 “現在のサル痘に関しては、「本来のサル痘とあまりにも異なる感染状況」であり、専門家の人たちも困惑しています”という状況なのですが、私は生物兵器として新しい「サル痘」がばら撒かれたと考えています。
 ただ、致死率が高く感染力はそれほど高くないため、パンデミックにはなりにくい。そこでワクチン後遺症の帯状疱疹などを、インチキPCR検査で「サル痘」と判定しパンデミックを偽装するのだと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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SATORISM TV.228「予言的中!怪奇現象が暗示した通りにサル痘が流行か!でもそれワクチンの後遺症ですけど!」
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