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ギアート・ヴァンデンボッシュ博士「今、我々が目の当たりにしているのは、ワクチンを接種した人の中に、感染力の強いウイルスを排出する人が増えていることです。これはまさに集団免役の真逆なのです。…我々はワクチン接種者を無症候性のウイルス拡散者にしているのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン開発に携わってきたウイルス学者であるギアート・ヴァンデンボッシュ博士は、“今、我々が目の当たりにしているのは、ワクチンを接種した人の中に、感染力の強いウイルスを排出する人が増えていることです。これはまさに集団免役の真逆なのです。…我々はワクチン接種者を無症候性のウイルス拡散者にしているのです”と言っていますが、現在の日本の状況そのものです。
 今日のANNニュースは「東京都で5日に確認された新型コロナウイルスの新たな感染者は2万735人でした。…全国の新たな感染者は22万6904人でした」と報じています。
 ワクチンに効果が無いことはハッキリとしています。効果が無いだけならまだマシなのです。コロナワクチンについてヴァンデンボッシュ博士は、“ワクチンにより作られた人工抗体は、自然抗体の働きを妨害し、ウイルスの変異種を見逃し、場合により命を落とすこともある。免疫機能(自然抗体)はコロナワクチンによって破壊される”などの警告をしています。
 コロナワクチンには「非常に多岐にわたる免疫抑制作用がある」ことが分かっていますが、詳しいことはIn Deepさんの記事をご覧ください。
 In Deepさんは、“このウイルスは、その HIV 的な性質を含めて「普通のウイルスではない」…よく「単なる風邪」とか言われることがありますが、それは症状の面だけであり、本質はまるで違う。…「こういうものには、できるなら感染・発症しないほうがいい」”と言っていますが、まったく同感です。
 もしも新型コロナウイルスがエイズ的な性質を持っているなら、初期症状はまさに軽い風邪ですが、その影響は、“数年、十数年後に出てくるようなものである可能性”があるからです。
 例えば、マスクが無意味だという主張をする人が多いのですが、良く考察してください。原発の清掃作業員はマスクを着けずに作業して大丈夫なのでしょうか。ウイルスよりもずっと微細な放射性物質から身を守るためにマスクを着用するのなら、ウイルスにも効果があると考える方が常識的ではないでしょうか。
 マスクを着けることで、逆に免疫力を下げることになるのは本末転倒なので、マスクは常識の範囲内での着用を勧めます。例えば、マスクをして口呼吸になるなら、しない方がマシでしょう。
 こちらの「アベノマスク」という記事には、“微生物を培養するときに使う「綿の栓」ですが、雑菌が入るのを防ぎ、かつ、通気は確保できる優れものです。…無菌的に生物を生育するには通気性を確保しつつ細菌やウィルスの侵入を防ぐことが必須の条件となります。「綿栓」は布団綿で作ります。繊維の隙間は細菌の大きさよりもはるかに大きいのですが菌は入りません。菌が入らないのは隙間が小さいからではなく微生物やこれを運ぶ微小な水滴や粒子を吸着するからです。…「布マスク」の効果も「綿栓」と同じです。繊維の隙間がウィルスよりも大きくてもいいのです。むしろ通過できないと困るのです。通過する過程でウィルスがマスクに吸着するからです。…通気性のよいスカスカで分厚いアベノマスクは薄い不織布の使い捨てマスクよりも優れたマスクと言えます”と書かれています。
 あべぴょ~ん! おまえ、ひょっとして偉かったのか? んなワケないわな。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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止めることが出来ない、接種者からのウイルス拡散
配信元)
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コロナワクチンの最大の問題点がようやくわかってきた
転載元)
(前略)
最近、IgG という抗体などに絡んだ「免疫抑制」について、何度か記事で記していました。以下の記事の中盤にあります。

(中略)
このワクチンの「最大の問題点」とは、「コロナにかかりやすくなる」
この一点です。
(中略)
2020年頃には、「新型コロナウイルス感染症(自然感染)が、どれほど広範囲に長期間の身体への影響を残すか」について、よく書いていました。
 
このウイルスは、その HIV 的な性質を含めて「普通のウイルスではない」ということを日々知っていきました。
 
よく「単なる風邪」とか言われることがありますが、それは症状の面だけであり、本質はまるで違うコロナウイルスのスパイクタンパク質が、身体や精神に長い期間及ぼす影響は、HIV と並べて語ることのできるものであることも日々知りました。
 
その影響の時間的スパンは、数年、十数年後に出てくるようなものである可能性があります。

つまり、「こういうものには、できるなら感染・発症しないほうがいい」ということです。
(中略)
ま、積極的に緑茶を飲んだり、海藻を食べたり、とかですかね。
(中略)
どんな病気に対しても、「免疫を高めることほど優れた予防法はない」ことは、異論を差し挟む余地がないと思われます。風邪でもガンでも何でもです。

ところが、その後に登場したコロナワクチンには、「非常に多岐にわたる免疫抑制作用がある」ことが日に日にわかってきたわけです。
(中略)

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ダグラス・マクレガー大佐の警告「(ネオコン・グローバリストたちが)この道をこのまま歩み続け、ロシアに対して『私たちは核兵器を準備している』というシグナルを送り続けたなら、その後に待っているのはアルマゲドンだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年12月22日収録の「ダグラス・マクレガー大佐によるロシア・ウクライナ紛争最新ニュース」です。
 マクレガー大佐は、“アメリカ人は、2つのことが起きていることを理解する必要があります。1つ目は大規模な富の移動です。…お金の一部はウクライナに流れ込むでしょう。…資金の最も大きな部分は…国防総省に行くだけです。そして、莫大な利益を得る軍事産業へと流れます。…そして、彼らはその金の一部を、感謝の気持ちとして、議会の政治家に還元するのです。…だから多くの共和党員が裏切って、彼らは進んで左派を支持します、何故なら彼らは一党独裁の一員だからです。…アメリカ人がよく理解していない2つ目のシアターは、ウクライナ東部のドンバスにいるウクライナ軍が崩壊寸前であることです。…ロシア軍が最終的に攻撃を開始した時、アメリカ人はその崩壊を見ることになる。そして本当の問題は、誰が立ち上がり、最終的にこの完全に誤ったシナリオに終止符を打つのか、ということです。”と言っています。
 ツイートは、2022年12月8日にライブ配信された「ジャッジング・フリーダム」をThe Sun Snores Pressさんが翻訳してくれたものです。
 ジャッジ・アンドリュー・ナポリターノ氏の三白眼のだみ声を聞くと、どうしても「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造を思い出してしまっていけません。
 それはともかく、ライブ配信でマクレガー大佐は「完全に誤ったシナリオ」がどういうものかを説明しています。
 ロシアのプーチン大統領は「ロシアは自国が核攻撃を受けない限り、核兵器を使用することはない。核兵器の先制的使用はない」という声明を出しているが、それは、“「核の先制使用」がアメリカ合衆国の新・基本方針になった”ためだというのです。
 そして、“「もし、核攻撃を受けたら、ロシアは核攻撃で報復する」と再度プーチンに言わしめた現実的な事件が実はもうあちこちで起きています”とマクレガー大佐は言っています。
 愚かなネオコン・グローバリストたちが、“この道をこのまま歩み続け、ロシアに対して「私たちは核兵器を準備している」というシグナルを送り続けたなら、その後に待っているのはアルマゲドンだ”とマクレガー大佐は警告しています。
 非常に現実的で的確な指摘だと思いますが、私は「第三次世界大戦」は起こらないと思っています。それはキンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば分かります。彼らが核のボタンを押してもスイッチは入らず、関与した者たちは瞬時に処刑されてしまうからです。
(竹下雅敏)
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米陸軍退役大佐ダグラス・マクレガー氏、ウクライナ資金の流れと崩壊寸前のドンバスにいるウクライナ軍
配信元)
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(中略)
(中略)


(中略)
(中略)
(中略)

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[Twitter]音楽に合わせて踊ってる?

竹下雅敏氏からの情報です。
ちょっとだけ指が…。
(竹下雅敏)
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配信元)

ワクチン接種推進担当大臣という役職にあった河野太郎大臣が、悪質とも言えるデマを流して国民を騙し、ワクチン接種を進めたという事実は、いくつもの動画が残っており、言い逃れは出来ない

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で河野太郎大臣が、“デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいる…悪質なものについては法的手段に訴える”と言っていることをお伝えしました。
 河野太郎公式サイトでは、そうしたデマのいくつかを説明しています。冒頭のツイート動画では、「町長さんが先に打ったとか、何かいろいろなことで批判をされて、批判を恐れて廃棄をするというようなことがないように、自治体の裁量で廃棄をしないで有効活用してほしいと申し上げておりますので、自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取ります。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使っていただきたいと思います。」と言っています。
 この発言に対し河野大臣は、“コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした。…「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません”と言い訳をしています。
 しかし、ワクチン接種推進担当大臣という役職にある人物が、悪質とも言えるデマを流して国民を騙し、ワクチン接種を進めたという事実は、いくつもの動画が残っており、言い逃れは出来ません。
 京都大学の宮沢孝幸氏は「河野太郎さんの発言、私は間も無く因果関係の認定があるとのメッセージと受け取った。つまり非難を受けることが確実となったために責任回避の布石を打ったということではないか」とツイートしています。
 現実問題として、今後ワクチンによる薬害を無視し続けるのは無理でしょう。河野太郎をはじめ、厚労省の役人も内心では怯えているのではないでしょうか。そうした焦りが、反ワクチン派への脅しになったということなのでしょうが、“「運び屋」の私”というパワーワードを、うっかりと使ってしまいました。
 「運び屋」の意味は、“麻薬や盗品・密輸品などをひそかに運搬する役目の者”です。宮沢孝幸氏は「ということは、やばいものだと思ってた?」とツイートしています。
 “続きはこちらから”の税関のポスター『あんた、「運び屋」したら人生終わりやで!』には、“知らなかったから…。では、すまされない!! 運び屋は重罪です。厳しく、処罰されます!! 不審な荷物は絶対に預からない!!”とあって、けっこう笑えます。
 さて、こうした中、「NPO法人 駆け込み寺2020」の理事長・鵜川和久氏は、“当会遺族はあなたの発言は大きな責任があると認識しています。是非、当会を訴えて頂きたい。遺族はあなたと対峙する事を望んでいます”とツイートしています。
 ちんけな脅しの手法は、本気で薬害に対する責任の所在を追求する人たちを黙らせることはできないのです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 



 
 
 
 

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GAFAと主要メディアが一体となって、デマ、フェイクニュースを意図的に発信し、ワクチンの陰謀(真実)を隠蔽して来たワクチン推進派 〜 河野太郎の「全責任は私が引き受ける」という発言と、責任を追及され、稚拙な言いわけや脅しで逃れようとする河野太郎

竹下雅敏氏からの情報です。
 河野太郎大臣が、“デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいる…悪質なものについては法的手段に訴える”と言っています。
 イーロン・マスクが、「ぶっちゃけて言うとさ、Twitterについて言われてた陰謀論て本当だったよね。Twitterの陰謀論で本当じゃなかった事ってある? 今のところ全部本当だし、思ってた以上に本当だったよね」と言っていたように、デマ、フェイクニュースを意図的に発信していたのは、ワクチン推進派のほうです。GAFAと主要メディアが一体となって、ワクチンの陰謀(真実)を隠蔽して来ました。
 文藝春秋digitalの2021年6月の記事にあるように、河野太郎ワクチン接種推進担当大臣(当時)は、「全責任は私が引き受ける」と言っています。これは有料記事なので、全文を私は読んでいないのですが、河野太郎本人が書いた文章だということです。
 「この人はワクチン『接種』担当大臣でありワクチンの許認可等に関与する役職ではありません。ワクチン接種のオペレーションで問題が起こったら責任を取るといってるのであってワクチン自体の問題の責任は厚生労働大臣です。」という的確な指摘があります。
 河野大臣は、(ワクチン接種のオペレーションで問題が起こったら)「全責任は私が引き受ける」と言っていますが、「ワクチンの後遺症について責任を持つ」とは確かに言っていません。
 しかし、ワクチン接種推進担当大臣が「全責任は私が引き受ける」と言った場合、一般人は「ワクチンの効果、安全性まで責任を持つ」と言っているように受け止めてしまいます。
 はじめしゃちょーとのコラボ動画のなかで、河野大臣は「いろんな国の様子を見てると、たぶん発症しないとか重症化しないだけじゃなくて、ワクチンを打ったらたぶん感染しないっていうことも言えるんだと。…自分がかからなくなると、そういうことで人にうつすこともないんで、周りの人も守るってことになるから、そこはぜひ、若い人にも打ってもらいたいと思ってます(7分10秒)」というデマを平気で垂れ流しています。この発言がはっきりとデマであることは、hidemi氏のツイート動画をご覧ください。
 河野大臣のデマはこれだけではなく、
  • 「ワクチンはまさに感染対策の切り札」(2021年6月17日)
  • 「集団免疫の効果を得るのは夏の後」(2021/06/08)
  • 「少なくとも1年はもつ」(2021/6/20) 
  • 「1年効果が持つことは確実」 (2021年6月20日)
  • 「アメリカで2億回打って、一人も死んでない」(2021/7/4)
などのデマが知られているようです。
 ワクチン接種によって非常に多くの人たちが苦しんでおり、ShortShort Newsさんのこちらの動画によれば、アメリカ世論調査で「アメリカの成人の28%、つまり約7300万人が、ワクチンで死んだと思われる人を知っていると答えました」という程の被害が出ています。
 こうした状況の中で、河野大臣は「インターネット…を悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいる」と言うのです。「全責任は私が引き受ける」という発言は、“ワクチン接種推進担当大臣がここまで言うのだから、ワクチンは安全なのだ”と一般人が誤解すると分かった上で発言していたとしか思えません。
 こちらの記事には、「この河野太郎という人間は、世の中を舐めきっていますね。不都合な真実は完全に無視する。反対意見や抗議はすべてブロックして知らんぷり。責任を追及されると、稚拙な言いわけや脅しで逃れようとする。これほど政治家として不適格な人間はいません。」とありますが、全く同感です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット上のデマについて

インターネットは、誰でも自由に発信ができる場だからこそ、ここまで発展をすることができたのだと思います。

しかし、残念なことにそれを悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいるのも現実です。

それをいちいち気にすることはないのかもしれませんが、最近、私に関して、あまりに悪質なデマをしつこく流されるようになってきました。

これからも悪質なものについては法的手段に訴えることを検討していきますが、そうしたデマのいくつかについてここで説明します。

「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」

コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした。
(中略)
厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さいと伝えました。
(中略)
予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものです。

そのため、予防接種による健康被害を受けた者に対して特別な配慮をするために、法律で制度がきちんと設けられています。

誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。
(以下略)
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