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シャリー・マークソン氏が語る「新型コロナウイルスの武漢ウイルス研究所からの漏洩」「武漢ウイルス研究所調査への抵抗」「遺伝子操作の痕跡を残さない『見えない技術』の存在」などの重要情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 オーストラリアのジャーナリスト、シャリー・マークソン氏のドキュメンタリーは、10月16日の記事で紹介しました。詳しい内容はそちらをご覧ください。
 冒頭の動画の50秒のところでシャリー・マークソン氏は、“私は次のように考えています。もう一度言いますが、証拠があるからこそ、人々は自分で判断できるのです。思うに、証拠は明らかに武漢ウイルス研究所での漏洩を示しています”と言っています。
 7分20秒のところで、“情報機関のメンバーからは、研究所からの漏洩の可能性を調査することにかなりの抵抗がありました。情報機関だけでなく、国務省のかなり上層部の官僚もこれを調査すべきでないと考えていました”と言っています。これは非常におかしなことです。国務省や情報機関は、新型コロナウイルスが「生物兵器」か否かを調べるべきだからです。
 多くの研究者がウイルスは自然なものだと思わされているのですが、9分45秒のところで、“科学者たちは皆、「これは遺伝子操作されていないウイルスだ」と公言していたのです。…ニコライ・ペトロフスキーなどの科学者に出会い、現代の研究所で遺伝子操作に使われている技術は痕跡を残さないことがわかってきました。これは、ノースカロライナ大学のラルフ・バラックが先駆的に開発した「見えない技術」です。彼は石正麗と一緒に研究していました”と言っています。
 石正麗は武漢ウイルス研究所の主要なウイルス学者で、コウモリのコロナウイルスの研究で「コウモリ女」として知られている女性です。「これは遺伝子操作されていないウイルスだ」と言って人々を誤誘導していたピーター・ダザックは、かつて石正麗と一緒に洞窟からコウモリのサンプルを採取し、武漢ウイルス研究所に持ち帰って研究しており、そのうちの一つのサンプルの塩基の部分配列はSARS-COV-2と99.1%の同一性があった(13分45秒)ということです。
 ピーター・ダザックは、新型コロナウイルスの発生源を調査する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったわけですが、6月13日の記事で、中国人の同僚がどのように致命的なウイルスを作成したかを自ら説明した動画を紹介しました。この動画は現在削除されていますが、動画の字幕を文字に起こしてあります。ピーター・ダザックは、「コウモリから他の多種類のコロナウイルスが見つかった。…私達はスパイクタンパク質を配列した。スパイクタンパク質は細胞に付着できるタンパク質だ。…私の中国人の同僚はこの操作を行った」と言っているのです。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、「日本の厚生省に電話をして、マスク着用政策の正当性の根拠となっているCOVID19(Certificate Of Vaccine ID 2019)ウイルスが存在することを科学的に証明しているかどうか尋ねてみることをお勧めします。その結果、存在しないことがわかるでしょう。」と言っています。
 氏が、この動画のような極めて重要な情報を、いっさい取り上げずスルーするのはなぜなのでしょう。
(竹下雅敏)
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著者が語るーCOVID-19の起源と武漢ウイルス研究所調査への抵抗ーWhat Really Happened in Wuhan ⑤(日本語字幕)
配信元)
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配信元)


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スワルー達の不思議な物語から見えてくる、タイゲタ人の様々な概念の混乱の一端 ~スワルー・パプリヤナンダ(S-2)の肉体の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 スワルー達の不思議な物語です。この物語を少し調べて見たところ、タイゲタ人の様々な概念の混乱の一端が見えてきました。ヤスヒ・スワルーの思想は、これまで時事ブログでは取り上げなかったのですが、それは彼女の思想が非常に混乱しているためなのです。
 彼らがどのように霊的世界の出来事ではないものを、そのように勘違いしているかは、これからの解説で明らかになります。ヤスヒ・スワルーの「連邦」に対する告発は立派ですが、思想や哲学は幼いものです。彼らに言いたいことは、“まず「波動」をきちんと理解しなさい”ということです。そうすれば、自分たちの認識の誤りがきちんと分かるようになります。
 父と母の間に生まれたスワルー・アナンダ(スワルー1)は、惑星エラのタイゲタ人で単為生殖と呼ばれるプロセスで、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)を産みます。単為生殖なので、母と娘の遺伝子は同じです。“自然のクローンは、意識がクローンの間で等しくなる傾向があり、二人の間に完全なテレパシーがある”とのことです。
 アネーカは、“母親のスワルー1 と子供のスワルー2は基本的には同じ人間となります”と言っていますが、これは肉体(狭義)の遺伝子が同じなだけで、二人は別々の魂です。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は13歳で母親を亡くし、惑星エラを離れて惑星テマールに行き、サンドクロック(砂時計)と呼ばれる戦術的・戦略的タイムジャンパーのエリート部隊の資格を得た。彼女が宇宙船リトール(トレカ級)で地球軌道にやってきたのは、地球時間の2015年11月のことだという事です。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の肉体の構造は、他の多くのタイゲタ人と同じです。3.1次元に様々な「身体」があります。彼らの概念では「5D」の存在です。ただ、肉体(狭義)の意識が、3.1次元の7層だけではなく、3.0次元の全体に広がっています。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の肉体(狭義)の「身体」は、図に示したように、通常は「3.1次元7層の第4~7亜層」にあるのですが、彼女が宇宙船リトール(トレカ級)で地球軌道にやってきた時には、タイゲタから地球に来るのに次元間をまたぐポータルを通って、「3.0次元7層の第4~7亜層」に降下しています。
 このように、肉体(狭義)の「身体」が宇宙船に乗って降下しても、表層~深層の「身体」やプラズマ体、ライトボディなどの「身体」は同じ界層にとどまったままです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)


スワルーとヤスヒ 彼女らは何者なのか?- PART1 - 初めて明かされる話

SWARUU STORY
アネーカ:
最初のスワルーは、スワルー・アナンダ(S-1)と呼ばれ、父と母の間に生まれた惑星エラのタイゲタ人でした。(中略)… 母親は彼女をある種の迫害から隠すためにそこに残しました。彼女はエラの森の奥にある湖のそばの小さな家に住んでいました。13歳の時に一人でそこに残された彼女は、その後の人生を両親の帰りを待って過ごしました。
タイゲタ人の女性は、非常に孤独なとき、他の理由でもそうですが、主に孤独で絶望的なときに、単為生殖と呼ばれるプロセスで自己妊娠することができます。人間の女性も同じようにできますが、特に最近では非常に稀です。
(中略)
特に自然のクローンは(人工的なクローンは十分に完璧とは言えない)、意識がクローンの間で等しくなる傾向があります。つまり、完全なテレパシーです。(中略)… 母親のS-1と子供のS-2は基本的には同じ人間となりますが、私の理解では、このプロセスは完了するまでに数年かかります。
(中略)
13歳の子供が遠くに探検に行っていたある日、母親は寝ている間に亡くなりました。そして、子供は再び一人になりました。13歳の少女は、再びそこで一人になったのです。
(中略)
彼女はすべてをバッグに詰め込み、何日もかけて歩き、野生の中でキャンプをして、町や文明にたどり着きました。彼女は惑星エラを離れて惑星テマールに行き、宇宙の探検家になるためのアカデミーのようなものに参加しました。
(中略)
彼女のやる気とスキルによって(中略)… サンドクロック(砂時計)と呼ばれる戦術的・戦略的タイムジャンパーのエリート部隊の資格を得ました。
(中略)
テマールのラシェル艦長の下、宇宙船リトール(トレカ級)の通信士の職に就いていました。そして、この船が地球に展開し、全ての活動が地球上や地球付近で行われていたとき、彼女はその船で地球軌道にやってきたのです。地球時間の2015年11月のことです。
(以下略)

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精神科医のアンドリュー・カウフマンの詐術に絡めとられて、「SARS-CoV-2は存在しない」ことを真に受ける人たちが多いという現状

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルスは存在するのか、しないのか?」に関して、読者の方からこちらのブログを教えてもらったのですが、これが典型的な攪乱情報なのです。ブログ主に悪意はないと思いますが、ものの見事に精神科医のアンドリュー・カウフマンの詐術に絡めとられています。精神科医だけに人を催眠状態にするのが上手なのかもしれませんが、一人の精神科医が勝手に定義したウイルスの「単離」という言葉に、多くの人が混乱しています。
 いくつもの研究所で、SARS-CoV-2 は「培養細胞を使った方法」で単離されているのですが、アンドリュー・カウフマンは自分が定義した「単離」とは異なるから、SARS-CoV-2は単離されていないというのです。そこからSARS-CoV-2は存在しないに飛躍します。これを真に受ける人たちが多いという現状も、私には驚きです。
 地球が平たいと信じている人に、地球が丸いことを説得するのは無理だと思っています。新型コロナウイルスは存在しない。それはエクソソームだ。COVID-19などない、5Gが病気の原因だ。いや、コロナはただの風邪だ。何でもいいのですが、きちんと自分の頭で考えてください。
 新型コロナウイルスの感染者が見つかり、濃厚接触者をPCR検査で調べると、無症状なのに陽性の人がいます。本人はまったく自覚症状がないのに、肺の CT 検査を行うと肺炎像が認められる人がいます。2020年6月22日の記事では、“PCR検査で陽性だが最後まで無症状の人が37人いた。この37人中21人(56.7%)が肺に異常があった”という事でした。
 肺炎像があるということは、そこに細菌かウイルスが感染、増殖しているということです。細菌ではないことは検査ですぐに分かります。インフルエンザではないことも、昨日の記事のゼレンコ博士の「全員にインフルエンザのテストをしました。みんな陰性でした」という言葉が示すように簡単に分かります。この謎の肺炎の正体は何なのでしょう。
 武漢肺炎の当初では、医師たちはSARSに似た肺炎が流行っていると認識していたのです。さて、SARSでも新型コロナウイルスでもなく単にエクソソームなら、この肺炎はどの様にして起こるのでしょう。5Gだというなら、5Gで肺炎が起こるメカニズムを説明した論文を示してください。
 翡翠氏の記事によれば、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の患者の気管支肺胞洗浄液を遠心分離機にかけ、その上澄み(上清)を濾過して得られたウイルスを、培養細胞(Vero E6細胞)に感染させます。この時、細菌の混入を防ぐために抗生物質を使います。生体外で培養する細胞には、栄養や成長因子(増殖因子)と呼ばれるタンパク質を豊富に含む「ウシ胎児血清」を加えます。“これがないと、細胞はほとんど増殖することができません”と書かれています。
 ウイルスは細菌とは異なり、自分で増殖することは出来ないのですから、ウイルスの培養には培養細胞を用いるほかはありません。しかし、このようにして培養細胞を用いて増殖させると、“培養液中に存在する遺伝子の99%が「ある1種類のウイルス(=SARS-CoV-2)」に由来する配列”になるとのことです。「単離したウイルスはクローンであり、増殖の間に変異は入るものの、基本的に同じ遺伝子配列を持つ均一のウイルス」なのです。
 こうしたウイルスが電子顕微鏡で撮影されていますが、新型コロナウイルスの存在を認めない人たちは、こうした写真に写っているものを、何だと考えているのでしょう。
 さて、精神科医のアンドリュー・カウフマンは、“もし、研究者がVero細胞やその他の培養法を使っていたら、彼らのプロセスは「単離(Isolation)」ではない”と言って、電子顕微鏡写真も遺伝子配列も全てを否定するのです。ウイルスを培養せずに、どうやったら「単離」ができるのかを、研究者どころか医師ですらないカウフマンに聞いてみたいものです。
 私から見ると、“部外者が、勝手にウイルスの「単離」を定義するなよ”という感じです。記事にあるように、「Vero 細胞や、その培養に必要なウシ胎児血清などを使用せずに単離(Isolation)した SARS-CoV-2 は存在するか?」という問い合わせがあったら、ウイルス研究者や CDC などの公的機関は「存在しない(そういった文書はない)」と答えるしかないのです。
 こうした公的文書の開示請求の「トリック」に関与している人達は、例外なく中国と関係を持っていると思っています。新型コロナウイルスが存在しないことで得をするのは、新型コロナウイルスという「生物兵器」を作り、ばら撒いた中国だからです。彼らの巧みな情報戦に、多くの人が惑わされているという事になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大橋眞教授の「PCR検査が新型コロナ騒動を造り出した」「新型コロナ、無症状の人はウイルスを出さない」「新型コロナは無症状者から感染しない」「新型コロナウイルス、誰も単離できず、誰も新型コロナを見たものはいない」、という学者脳の妄想は全世界を敵に回す。
引用元)
(前略)
徳島大学の大橋眞教授のコロナ論、PCR検査論。「コロナはただの風邪」 「PCR検査は新型コロナでない常在コロナのウイルスを拾ってしまう」 「PCR陽性者は、無症状潜伏期間では、他人に感染させない」 「マスクは症状なければ必要ない」 などは、研究室の頭のなかで武漢論文とドイツ論文を否定的に組み立てた妄想である。

そんなのは、つぎのような臨床の現場で実際の症例を体験してきた臨床医によって簡単に完璧に崩される。

 副島隆彦の学問道場 重たい掲示板
[2620]2度目の投稿です。同じ事を言います。
投稿者:北関東勤務医
投稿日:2020-08-10 22:19:15

最近、大橋眞先生の発言で、コロナはただの風邪、マスクは症状なければ必要ないと信じる方々が多く、学問道場の方々をはじめ、多くの頭の良い人達が信じている様なので、再度述べさせて頂きます。

 新型コロナウイルスのPCR陽性者は、無症状でも肺のCT検査で肺炎像を認め、確実に感染が成立している症例が報告されており、私も自分の病院で経験しています。分かりにくいかもしれませんが、肺炎像があるということはそこにウイルスが感染、増殖している明らかな証拠です。

無症状者全員がそうだとは言いませんが、
無症状者の中に、感染力のある患者が確実にいるという事は、普通の医師なら常識なのです。

 現在のコロナPCR検査が普通の常在コロナウイルスを測定しているから検査をすればするほど陽性が増えると言う大橋先生のご意見を信じている方々に対して、

一応のご説明としては、Covid-19のPCR試薬の説明書をインターネットで検索してご覧になってください。多くのコロナウイルスは勿論、類似症状の他のウイルス、細菌などに対し陽性が出ないことはしっかり確認されています。

この世の全てのウイルスについて確かめた訳ではないですが・・私の知る医師や感染の専門家で、この検査がインチキだと言ってる人はいません。ご参考まで。

 マスクでウイルスは防げないときっぱり言い切る女性をテレビで見ましたが、さすがにそれは間違っており、医療用マスクがコロナ感染予防に有効なのはしっかり証明されており、そうでなければ毎日コロナの検査や、診察、治療をしている医療関係者は恐ろしくてみんな退職してます。
(以下略)
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荒川央(あらかわひろし)氏の欺瞞を暴く #2:ウイルスの単離について
引用元)
(前略)
皆さんは、新型コロナは存在しない教団の世界的な中心人物、『教祖様』とも呼べる人をご存知でしょうか?

 
はい。もう上で2回も出てきてしまいましたが、アンドリュー・カウフマン(Andrew Kaufman)医師ですね。


(画像: https://andrewkaufmanmd.com
(中略)
では、アンドリュー・カウフマンの主張する『単離(Isolation)』の定義とは何でしょうか?
(中略)
以下、彼の主張の『鍵』となる部分を抜き出してみました。

The observation that the unpurified specimen — inoculated onto tissue culture along with toxic antibiotics, bovine fetal tissue, amniotic fluid and other tissues — destroys the kidney tissue onto which it is inoculated is given as evidence of the virus’ existence and pathogenicity. This is scientific fraud.
訳)毒性のある抗生物質、牛の胎児組織、羊水、その他の組織と一緒に組織培養に接種された未精製の検体が、接種された腎臓組織(細胞)を破壊するという観察結果が、ウイルスの存在と病原性の証拠として示されています。これは『科学的詐欺』です。
https://andrewkaufmanmd.com/sovi/

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新型コロナ同様、インフルエンザも生物兵器で、毎年ばら撒かれていた! ~インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ博士が面白いことを言っています。“インフルエンザでも、誤診されてコロナ扱いにされたと考える事がある事は知っています。しかし、私はそうは思いません。私は実際、全員にインフルエンザのテストをしました。みんな陰性でした。つまり、コロナは陽性でインフルエンザは陰性だったのです。ですから…私達は新型コロナが人工の生物兵器である事は既に知っていますよね? …それはわざとばら撒かれ、そしてそれは、2年近くも人類を悩ませているのです。…どうして、同時にインフルエンザがなくなるのでしょうか? …毎年インフルエンザがばら撒かれているとは考えられませんか?”と言うのです。
 妻が私に、“インフルエンザも生物兵器で、毎年ばら撒かれていたんじゃないの?”と言っていたので、ゼレンコ博士の仮説はまさにピッタリ。私はゼレンコ博士の見解に完全に同意します。
 2009年国連総会でのカダフィ大佐の演説を見ても、ゼレンコ博士の説を無視できないことが分かります。
 “続きはこちらから”は、In Deepさんの興味深い記事です。インフルエンザは新型コロナウイルスと同様に「単に呼吸だけ」で伝播していくのです。インフルエンザも「空気感染(エアロゾル感染)」なのです。しかも、「今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3 倍多かった」という研究結果から、“インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなる”ことがわかるのです。
 これは完全にやられてますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
 
 

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[YouTube]猫じゃない うちの子

竹下雅敏氏からの情報です。
(竹下雅敏)
メッシくんを見ていると、
11月のシャンティ・フーラ カレンダー、
「人が 大切に育てた生き物は
急激な進化を遂げます。
彼らは近い将来 人間になり
命を 育んだあなたは
神々になっていることでしょう。」
を思い出します。

何度見ても幸せになれる動画です。
(まのじ)
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家族になったのは動物園で生まれたピューマ。まるで「大きな猫」のように育っていきました。
配信元)