注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプはホワイトハウスを去る際に、キム・ゴーグエンと直接つながることができるシステムを持っていきましたが、それが政権末期に彼女が資金を提供した理由です。(中略)… ちなみに、
(中略)
キムによると、この3年間、毎週月曜・水曜・金曜に行われてきた契約の約束がまだ実現しておらず、サイコパスたちは、トランプ氏にはできないことを理解しつつあるのかもしれません。これには、マイケル・フリンのような口の固い将軍や、トランプの列車に乗っていた人たちも含まれます。彼らは皆、トランプに背を向け始めています。
(中略)
彼らがトランプに背を向けているかもしれないもう一つの理由は、キム・ゴーグエンが再び提案し、今度はディープ・ステートの世界を駆け巡った「50-50ディール」と関係がある。この取引は、
(以下略)
ドラゴンファミリーを支配している黒い太陽とロスチャイルドは、それぞれの地域で生き残っているサイコパスのメンバーを支配するために戦い続けている。これらのメンバーは、黒い太陽とドラゴンファミリーのコヴェンの下で階層的に存在しているため、どちらの側にも属している。
(中略)
武漢研究所にはコロナウイルスだけでなく、あらゆる生物兵器がある。この研究所は遺伝子操作を目的としたもので、「黒い太陽」が1000%運営しているため、中国だけのものではない。アメリカ人、ロシア人、イラン人など、たくさんの人が武漢研究所に関わっています。(中略)… 武漢研究所はまだ活発に活動していますが、多くの粒子加速器を含む多くの機器を失いました。彼らは失った装置へのアクセスを回復しようとしています。
(中略)
中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出しており、今では超新星について話している。この武漢研究所は、MRNA、クリスパープログラム、ウイルスアーコンプログラムなど、私たちが聞いたこともないような恐ろしいプログラムを製造しています。そして、中国の長老たちのほとんどは、中国人ですらないのです。32人のメンバーがいて、約半分が白人のロスチャイルド、ブルードラゴン、それにイラン人やグプタもいる。
(以下略)
「金正恩は、トランプに資金を提供したことを後悔している」と書かれています。キンバリー・ゴーグエンさんが再び提案し、今度はディープ・ステートの世界を駆け巡った「50-50ディール」という取引は、「金正恩がバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡す」というものだそうです。なぜ、金正恩が資金を持っているのでしょう。
次の記事では、ドラゴンファミリーはブラックサン(裏のイルミナティ)とロスチャイルドによって支配されているとあります。ドラゴンファミリーはいくつかの派閥がありますが、代表的な青・赤・黄・白・黒の5つを見ると、黒はブラックサン(裏のイルミナティ)、青・赤はサンヘドリン(表のイルミナティ)に属していた組織で、黄・白はイルミナティを脱会して地球同盟に属します。
ロスチャイルド家もジェイコブの息子ナサニエルは地球同盟ですが、フランス家はブラックサン(裏のイルミナティ)でした。“黒い太陽(ブラックサン)とロスチャイルドは、それぞれの地域で生き残っているサイコパスのメンバーを支配するために戦い続けている”と言う記述は、確かにこの通りだと言えます。
“中国の長老たちのほとんどは、中国人ですらないのです。32人のメンバーがいて、約半分が白人のロスチャイルド、ブルードラゴン、それにイラン人やグプタもいる”とありますが、「中国の長老たち」とは、いずれかのドラゴンファミリーのメンバーだと考えて良いのではないでしょうか。
キンバリー・ゴーグエンさんは、中国の長老たちの約半分が白人のロスチャイルドだと言っています。私は以前、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口を務める白龍会のトップは、“フランスのロスチャイルド家の関係者”だと指摘したのですが、これはわざとぼかして表現したもので、実はロスチャイルド家の人間です。
白龍会はドラゴンファミリーの白の派閥ですが、トップはロスチャイルド家なのです。他の派閥もロスチャイルド家が深く関与しています。しかし、そのロスチャイルド家が内部で激しく争っているのです。
ドラゴンファミリーの派閥間の合意によって、彼らの王が選出されたのですが、それが金正恩なのです。しかし、その金正恩が植物状態であれば、派閥の権力争いの歯止めは効かなくなります。
さて、キンバリー・ゴーグエンさんによれば、「中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出」したと言っています。これは正しい記述だと思います。新型コロナウイルス、mRNAワクチンという「生物兵器」は、中国の長老たちの合意の下に放たれたのです。