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ウイルスの専門家 宮沢孝幸氏「(ワクチンについて)スパイクタンパク質を標的に用いると聞いたとき、ADEのことは本当に考えなくてよいのかとおそれた…mRNAワクチンの将来的なポテンシャルは認めるが、何も新型コロナで試す必要はなかった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏が、「自分がいかにアホな世界に生きているか」に、とうとう気づいてしまったことをお伝えしました。
 宮沢孝幸氏が普段主張していることを、短くまとめたというツイートがあります。氏は、“コロナ禍のゴールは弱毒化して普通の風邪のようになったら終わり”だと考えていたとのことで、「幸いにして新型コロナウイルスは、基礎疾患をもたない若者や子供に対してはもともと弱毒であったので、彼らは普通に過ごして、集団中で免疫をもっている人を早めに増やせば良い…ただ、新型コロナウイルスに弱い人は徹底的に守る必要はあると思っていた」と書かれています。
 ワクチンについては、「スパイクタンパク質を標的に用いると聞いたとき、ADEのことは本当に考えなくてよいのかとおそれた…mRNAワクチンの将来的なポテンシャルは認めるが、何も新型コロナで試す必要はなかった」と言っています。
 きわめてまともな見解で、“さすがウイルスの専門家だな”と思いましたが、氏は「専門家会議にコロナの専門家を排斥した理由を教えてほしい。」とツイートしています。
 国立感染症研究所の「行政文書不開示決定通知書」があります。新型コロナウイルスもインフルエンザも、存在することを立証する「行政文書を保有していなかったため」に、不開示が決定したようです。
 7月12日の記事で、“インフルエンザウイルスが存在することを証明する科学的根拠、論文など”を情報公開条例で開示請求してみて下さい。恐らく…「当課において作成・保存していないため存在しません」と答えるでしょう。…「陰謀論者」の間では、こうした文書が出てくると、インフルエンザウイルスは存在しないことになるのです”とコメントしたのですが、やはり国立感染症研究所は、「日本国内にインフルエンザ(A型、B型、C型)が存在するのを立証する事ができるウイルスの標本、論文等」の行政文書を保有していなかったのです。
 こうした紙切れ一枚で、“新型コロナウイルスもインフルエンザも存在しない”ことになる頭の人は、開示請求を繰り返せば「ウイルスは存在しない」になると思うのですが、そうすると、宮沢孝幸氏のようなウイルスの専門家が普段顕微鏡で見ているものは何なのでしょうね。たぶん、猫や犬の存在証明もありませんよ。だとすると、普段私たちが見ている犬や猫は何なのでしょうね。まず間違いなく宇宙も存在しません。陰謀論は、きわめて宗教、哲学に近いことが分かります。
 皆さん、風邪を引いたことがあるでしょうが、コロナウイルスが原因ではないとすると、風邪の原因は何でしょう。人から人へと感染しますよね。
 新型コロナウイルスは存在しない。COVID-19の原因は5Gだ、いや、酸化グラフェンだと言う人は、インフルエンザや風邪の症状は何が原因なのかを、是非とも私のような素人や、宮沢孝幸氏のような専門家に分かるように説明してください。5Gや、酸化グラフェンではありませんよ。なぜなら、こんなものが無かった私の子供のころから、風邪はあったからです。
 これと同様に、“マスクは意味がない”と言う人は、天然痘のパンデミックが起きたとしても、マスクをしないということでしょうか。天然痘患者の治療にあたる医師、看護師は、N95マスクを着用して、防護服を着て治療にあたるのでしょうが、彼らは愚かだということでしょうか。
 N95マスクにウイルスをブロックする効果があるのだとすれば、通常のマスクには全くないと考えるのは何故でしょうか。通常のマスクには、N95マスクほどウイルスをブロックする効果はありませんが、暴露するウイルス量を減らす効果は十分にあります。
 私は、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと考えているので、長期的な観点から警戒を要するウイルスだと思っています。
(竹下雅敏)
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[YouTube]超絶技巧! SUPER GTの大型トレーラー

竹下雅敏氏からの情報です。
なぜか、最後まで見てしまいますね。
(竹下雅敏)
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超絶技巧! SUPER GTの大型トレーラー <ツインリンクもてぎ>
配信元)

キンバリー・ゴーグエンさん「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」 ~トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球上の戦いは、「カバールvs地球同盟」の形をとっているのですが、これは形だけで、この二つの陣営の両方にいたのがトランプと習近平でした。カバールを支配していたのがオリオングループで、彼らは「光の銀河連邦」の一組織でした。
 「銀河連合」を名乗る宇宙人組織は、形の上でオリオングループと戦争をしていましたが、全てをコントロールしていたのは、「銀河連合」を含む上位組織の「連邦」であることが、ヤスヒ・スワルーたちの証言からはっきりとしました。
 さて、キンバリー・ゴーグエンさんの記事やロマーナ女王のテレグラムから、「光の銀河連邦」では革命が起こったことが分かります。今では、「光の銀河連邦アライアンス」が地球の守護者であるとのことです。
 「光の銀河連邦アライアンス」から追放されたオリオングループは、昨日滅びました。カバールの中枢であるブラックサン(裏のイルミナティ)は、後ろ盾がなくなりました。どうするつもりなのでしょう。この連中は、上からの指示が無ければ何もできないのです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」と言っています。トゥーレ協会は駆除の対象組織であり、近く滅ぼされます。ハプスブルク家の当主がブラックサン(裏のイルミナティ)のトップでしたが消えました。
 一方の地球同盟ですが、トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません。トランプがいないことは、ロマーナ女王のテレグラムからも確認できると思います。
 「波動」を調べることができる方は、上記の人物の肉体(狭義)の「身体」の波動が無いことを確認してください。また、確認の際に未来の日時を入れると、近く処刑されて消える人物が誰なのかも分かります。世界中のトップの政治家が次々に消えることが分かるでしょう。 
 このように、背後ではとても大きな変化が起きているのです。時事ブログでは以前から、“権力にしがみ付く者には未来がない”と警告して来たのですが、この通りに動いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプに一番似合うライオンは?
引用元)
(前略)
トランプ氏がホワイトハウスを去ったときのことを振り返ってみよう。キム氏によれば、彼は戒厳令を宣言し、軍がコントロールすることになった。(中略)… 新政権は、国を滅ぼすために汚い仕事をすることでスケープゴートになり、軍(厳密には宇宙軍が支配している)に指示され、ドナルド・トランプはある種のリーダーだったのです。
(中略)
キムは、運命の椅子が今年マラ・ラーゴに移されたのは、正確な時間にトランプが次に座ることになっていたからだと説明した。(中略)… トランプ氏は言われた通りに正確な時間に椅子に座り、キム氏を上座にしてバックエンドシステムをコントロールするという素晴らしい贈り物を期待していたのだ。しかし、トランプ氏が持参した機器からシステムにアクセスしようとしても、何も起こらなかった。
(中略)
彼が約束したのは、軍の将軍たちへの契約だけではなかった。例えば、10月4日に大統領に復帰するとか、10月6日にお金を払う(悪名高いRV車)とか、いろいろな話が飛び交っていました。ディナークロニクルはおそらく、新月や満月になると自動配信のプログラムが組まれていて、奴隷たちにRVマネーが配布されることを知らせるのでしょう。
(中略)
サイコパスたちは、トランプ氏にはできないことを理解しつつあるのかもしれません。これには、マイケル・フリンのような口の固い将軍や、トランプの列車に乗っていた人たちも含まれます。彼らは皆、トランプに背を向け始めています。
(中略)
キムが明らかにしたもうひとつのことは、実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家であるということだ。(中略)… トゥーレ協会は宇宙軍を支配しているので、宇宙軍に命令を下していたのはトゥーレ協会であり、それがバイデン政権であると彼女は推測した。トゥーレ協会は、アーコンズをはじめとするネガティブな優生学プログラムにも深く関わっている。
(以下略)

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ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏「自分がいかにアホな世界に生きているかに気がついてしまい、すべてがアホらしくなりました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏は、「自分がいかにアホな世界に生きているか」にとうとう気づいてしまったのだとか。
 なんでも、「オミ…」と聞いただけで過剰反応することを、「オミクロン・シンドローム」と呼ぶそうです。「コロナの錬金術師」の面目躍如たるものがありますね。
 「いかにアホな世界」であるかは、冒頭の動画を見れば分かります。一方で、行政文書にあたらない資料の開示請求をして、「行政文書不開示決定通知書」が出されたという理由で、“新型コロナウイルスは存在しない”と主張するノータリンが跋扈する世の中なので、ほんとにアホばっかりなのですよ。
 加えて、ここ一連の記事で、宇宙人がアホだということを検証して来ました。「アホな世界」は宇宙全体に広がっていたのです。
(竹下雅敏)
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安全な理由
配信元)
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攪乱情報を垂れ流しているサイトの欺瞞性を、見事に暴いている「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事 ~サイモンパークスと仲間たちは、一夜にして20万フォロワー

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月29日の記事で、「トランプ元大統領が幼子を抱えて助け出すイメージ」の印象操作を用いた、年中フェイクニュースを垂れ流しているサイトについて、“引用元をご覧になると、「波動」が悪いのが分かるはずです。年中ウソをついていると波動は闇に落ちます”とコメントしました。
 8月30日の記事ではトランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリン氏が、新型コロナウイルスを「生物兵器」だと考えており、「COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている」と言っていることを紹介しました。また、この時、リン・ウッド弁護士も「生物兵器であるCCPウイルスの攻撃を受けて、米国は戦時下に入った」という認識を示していることを紹介しました。
 トランプ元大統領の近くにいるこの二人が、COVIDは本物のウイルスであり「生物兵器」だと言っているのに、不思議なことにトランプ支持者の多くは、先の記事で見た、“ウイルスの存在証明がないから、新型コロナウイルスは存在しない”と言う「陰謀論」を信じているのです。
 「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事は、こうした攪乱情報を垂れ流しているサイトの欺瞞性を、見事に暴いていると言えるでしょう。こうしたサイトの免責事項には、“本ウェブサイトは、単なる情報提供/娯楽を目的としています。…本サイトに含まれるいかなる情報にも責任を負いません”とキチンと書いてあるそうです。
 「清々しいほどの詐欺サイトです」という言葉が印象的です。詐欺であることは「波動」から一目瞭然であり、記事内容は一瞥にも値しないものなので、時事ブログでは無視して来ました。
 しかし、明らかにCIAなどの情報機関の匂いがするこの手のサイトは、陰謀論にハマった初心者、あるいはチャネリング情報の信奉者には人気があるようです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。Eriさんのテレグラムの投稿によれば、「サイモンパークスと仲間たちは、"誰も知らん" 状態から一夜にして20万フォロワー…バンされることなく、ツイッター、インスタグラム、YouTube などで大活躍しています」とあります。
 “一夜にして20万フォロワー”であれば情報機関の工作員であることは、ほぼ確定です。サイモン・パークス氏に関しては、氏自身がカマキリのような存在(マンティッド・ビーイング)と実際に「合意を結んだ」と言っています。彼は、カバールを支配するオリオングループの関係者なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート2:火星の解放
引用元)
(前略)
Qムーブメントを2017年から支えてきたオリジナルのQTuberたちがYouTubeから退場させられた2020年以降、特にQの投稿が止まって以降、詐欺師たちにとっての天国が始まりました。(中略)… Qムーブメントが3年かけて築き上げてきたものは、この1年間で崩れ落ち、地に落ちました。
(中略)

https://dinarchronicles.com/
(中略)
このサイトの免責事項にはこうあります:

私共は、ディナールクロニクルのウェブサイト上で表明されたいかなる意見も是認しません。私共は、ディナールクロニクルに掲載されたいかなるコンテンツまたは通信の完全性、真実性、正確性、または信頼性も支持、表明、保証するものではありません。(中略)… 本ウェブサイトは、単なる情報提供/娯楽を目的としています。
(中略)
本サイトは無料のウェブサイトであり、無料のサービスです。ここに含まれるすべての情報は、「噂」として解釈されるものとします。本サイトの所有者および運営者は、他者から提供された情報を含め、本サイトに含まれるいかなる情報にも責任を負いません。
(中略)
同じグループのOperation Disclosureのサイトにも同様の免責事項が書かれています:

「Operation Disclosure」に掲載されている記事、動画、画像は、情報提供および/または娯楽を目的として、読者の皆様から投稿されたもの、および/またはサイト自身が厳選したものです。本サイトに掲載されているすべての声明、主張、見解、意見は、常に検証されていない状態で提示されており、読者が見極めるべきものです。私共は、本サイトで表明されたいかなる意見も是認しておらず、本サイトに掲載されたコンテンツの完全性、真実性、正確性、信頼性を支持、表明、保証していません。

清々しいほどの詐欺サイトです。否、全て免責事項で正直に明かしているので詐欺には該当しません。しかし、このサイトの「単なるエンタメ」情報を真実であるかのように広めることは詐欺です。


(以下略)
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サイモン・パークス情報:「私の任務」
引用元)
(前略)

(中略)
サイモン・パークス:11歳と4分の3くらいです。(中略)… それが、彼らと契約したときです。実際に彼らと合意を結んだことを覚えています。私は宇宙船に乗せられていました。そこにいた存在は...カマキリのような存在(マンティッド・ビーイング)でした。
(中略)
彼らが言ったのは、私は2つの世界に存在しているということです。「あなたは2つの世界に存在し、あなたの遺伝物質は我々の世界で生き残ることができます。あなたの魂をあなたの体から取り出して、我々の体に入れることができました。だから我々はハイブリッド(異種交配種)を作りたいと思っています。あなたの遺伝子を使ったハイブリッドを作りたいのです。」と言っていました。
(中略)
奇妙なことですが、この契約の一部は、私が彼らの体に入って体験することなのです。例えば、私は彼らの体に入って、グレイに命令を下します。小さなリトル・グレイです。私は小さい頃、それを「リトル・ヘルパー」と呼んでいました。そして私は彼らが大嫌いです。
(中略)
カマキリ人たちは全く彼ら(リトル・グレイ)に敬意を持っていません。彼らを最底辺の存在、最下層の者として見ています。問題は、隷属してきた種族であるグレイが反撃しようとしていることです。彼らがすることは、私たちのプログラム(計画)を妨害することです。
(中略)
だからそこには非常に憎しみに満ちた関係があります。私が指導的なETと呼んでいるレプティリアン、そしてカマキリ人、そして彼らのグレイに対する見方という全ての間には憎しみがあるのです。
(中略)
ジョアンヌ:では背の高いグレイはどうですか?

サイモン・パークス:それはトール・グレイです。彼らはとても異なります。 彼らは心を持っています。彼らはとても精神的です。
(以下略)

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