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「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物とはアスケットだった! ~銀河間奴隷貿易は、アスケットの姉であるアレニム女王の「王家のビジネス」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月29日の記事のコメントでコーリー・グッド氏が、“惑星間企業コングロマリット(ICC)は、地球外の負のパートナーであるオリオン・グループに毎年何十万人もの地球から拉致された人間を供給するために、他のプログラムの中に自分たちの存在を隠すために、ダークフリートを静かに支援してきました。これらの人間は、他の星系の技術や生物学的サンプルとの引き換えに取引され、またオリオン・グループのための食料源とされました”と言っていることを紹介しました。
 この記述から、「惑星間企業コングロマリット(ICC)」はダークフリートを隠れ蓑として、地球から拉致された人間をオリオン・グループに引き渡し、オリオン・グループの中心的な存在であるトールグレイ(マイトラ)が銀河間奴隷貿易を「スーパー連邦」で行っていたと見て良いでしょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、アブラクサス(マイトラ)に関して、“商売が彼らのゲームでした。彼らのビジネスはルーシュでした。…ルーシュは、ポジティブなものとネガティブなものの両方があり、とても欲しがられる商品です。…彼らは、いわば多元宇宙の中で、「ルーシュ」を組織し、収集し、取引所で配布した”と言っていました。
 このようにトールグレイ(マイトラ)はルーシュ・ビジネスを手広く行っていたと見られるのですが、「光の銀河連邦はごくわずかの惑星で成り立っています。ほとんどはレプトイド=グレイのシステムです」ということなので、ルーシュ・ビジネスが「光の銀河連邦」の内部にとどまっていたとは、とても考えられないからです。
 さて、トールグレイ(マイトラ)の銀河間奴隷貿易の相手は誰なのでしょう。記事では、惑星テマールのアレニム女王の妹がアスケットであると書かれています。アスケットはビリー・マイヤーが接触した宇宙人です。
 実は、「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物がアスケットなのです。アスケットの秘密の部下が「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性であり、9月22日の記事で、“アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、驚愕するのがソー・ハンたちだ”と記した通りです。
 これはえらいことになりました。「スーパー連邦」において銀河間奴隷貿易を密かに行っていた人物の姉がアレニム女王なのです。実のところ、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」なのであり、彼女はもちろん、夫のキーラ(ハシュマリム・グループのリーダー)も当然この事を知っていました。実務を担当していたのが、妹のアスケットだったというだけです。
 アンタレス人の軍によって行われたという「何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇」ですが、恐らく救出された子供たちはアスケットが糸を引く組織に引き取られたことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
ゴシアは「タイゲタ人たち」を紹介してもらったのです。その経緯はこの動画(2020年6月公開)で説明されています。
(中略)

(中略)
アネーカ:シーナは確かにタイゲタ人チームとコンタクトを持っていました。しかしこのコンタクトはかなり前に終了しました。
(中略)
キーラ(ハシュマリム・グループのリーダー):どうもこんにちは、皆さん。プロシオン出身のキーラです。シーナに関して私のステートメントをお伝えします。私は数週間の期間に渡って、彼女と直接のコンタクトをしていました。その中で、私は彼女のグループ・DUFES内において彼女が全てを完全にコントロールしていたのを目撃しました。
(中略)
私個人に関して言えば、最も深刻な問題は、私のパートナーであり妻である惑星テマールのアレニムについての私の説明が彼女によって編集・削除されていたことです。
(中略)
公平を期するため、シーナ側の主張にも耳を傾けてみようと思います。ちなみにシーナのYouTubeチャンネルはこちらです。過去動画の多くは削除されていて、今は見れません。
 

(中略)
ルーカス:なぜタイゲタ人クルーはタイゲタの女王の名前を明かしたがらないのです?

シーナ:私が最後にTP(タイゲタ・プレデス人)と話をしたのは1年半前でした。その時、「女王」はまだ女王ではなく、王女でした。彼らの社会は、女性が権力を持ち、伯爵夫人、公爵夫人などの王族の子孫がいるロイヤル・マトリックス社会です。女王の母(アレクサンドリーニア)が亡くなり、彼女には3人の娘がいました。そのうちの一人が惑星テマールのアスケト(ビリー・マイヤーを訪れた)ですが、彼女は年長者ではありません。年長者はおそらく今の女王になっています。
(中略)
ルーカス:タイゲタ人たちにとって、女王がクルーの一人になるほど私たちを重要視しているのはなぜです?

シーナ:重要ではありません(彼女は自分の惑星:テマールに留まることもできました)。しかし、地球の人々を解放するという使命を持っているので、彼女はヒーローとして評価されて自分の惑星に戻ってくるでしょう。
(以下略)

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これまでに流行した新型コロナウイルスは全て「人為的なもの?」で、ばら撒かれた可能性 ~南アフリカ以外で、ほぼ同時に、マラウィ、ボツワナ、香港、イスラエル、ベルギーで、すでに確認されているオミクロン株

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のinfluenzerさんの最後のツイートのグラフを先にご覧ください。“横軸は時間、縦軸は変異数のグラフ”なのですが、これまでのアルファ株からデルタ株までは、ある程度の連続性をもって変異が蓄積していたのに、「いきなりオミクロン株がジャンプして登場」という異常さ。
 進化生物学者も「気違いレベルで異なっている」と述べており、そのあまりの不自然さに「流行株とは隔絶された場所で、独立して進化したと想定されている」とは言っているものの、誰もその「隔絶された場所」と言うのが、“実験室ではないですか~?”とは言わないのですね。
 こうした素直な疑問を指摘してくれているのがIn Deepさん。ノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナウイルスは人工のウイルスである」と結論付けており、ソナ・ペコバさんというチェコの分子遺伝学者は「第二波と第三波を引き起こしたウイルスは異なる株を持っており、人為的に改変されていると確信している」と述べているとのことです。
 これまでに流行した新型コロナウイルスは全て「人為的なもの?」で、ばら撒かれた可能性があるわけです。今日の「21/11/29 フルフォード情報英語版」では、“アフリカで発見されたこの「新種変異株」は、従来の500倍の感染力を持ち、光の速さより速く地球を一周した。ボツワナの大統領のCovid-19機動部隊によると、新型はワクチンを接種した4人の旅行者から初めて発見されたという。その後、カナダ、シンガポール、香港、イギリス、ドイツ、イスラエル、ベルギー、オーストラリア、オランダ、イタリアにも瞬時に波及した”と書かれていました。
 記事の最初のリンク先には、“このオミクロン株は、南アフリカ由来というように言われていますが、「そういうものではない」…というのも、南アフリカ以外で、ほぼ同時に、マラウィ、ボツワナ、香港、イスラエル、ベルギーで、すでに確認されている“とあります。
 早い時期に実験室でつくり出していたオミクロン株を、各国の空港の加湿器に入れてばら撒いたと考えた方がわかりやすいですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オミクロンってのは本当に自然の変異の産物なのか? …と思わせる「別の遺伝子の断片が挿入している」ことを判明させた国際的研究の解析結果
転載元)
(前略)
オミクロン株というものが最初に世界各国で「派手に喧伝」された時には(中略)… 最初に発見した南アフリカの研究者たちの分析が正しいのだとすれば、「普通こんなにたくさん変異する?」と思ったのもまた正直なところでした。
 
以下の記事などで書いていますが、スパイクタンパク質で 30以上の変異、他も含めると、60近くの変異が起きている。
 
 (中略)
オミクロン株は、デルタ株が出てから、そんなにものすごく長い月日が経っているというわけでもない中で、50箇所の以上の変異があるものが、「突然出てきた」と。
 
ワクチン選択圧が関係しているとしても、ちょっと早く膨大に変異し過ぎているような。
 
あの変異の様相を南アフリカの研究者の図で見ていまして、あの時点からどうしても思ってしまっていたのは、まあ、陰謀論的ですが、「人為的なもの?」というようなことでした。

もともと、新型コロナ(ウイルス)そのものが、人為的な組換えによってなされている可能性というのは、パンデミック最初期から言われることでした。
(中略)

このリンクのふたつめの記事では、ソナ・ペコバさんというチェコの分子遺伝学者の発言をご紹介していますが、彼女は、「第二波と第三波を引き起こしたウイルスは異なる株を持っており、人為的に改変されていると確信している」と述べています。
 
そして、今回のオミクロン株はこの時の変異とは比較にならない変異を遂げているのです。
 
とはいえ、自然に変異したものであることに嫌疑を唱える証拠があるわけでもなく、「早く誰か正確に解析してくんねえかなあ、オイ」とは思っていました。
変異の解析で、「組換え(置換)」や「欠失」とは異なる、たとえば、「新たな挿入」などがあれば、人為的な可能性を考えることができなくもないように思ったからです。

そうしましたら、出たのです。

12月3日に、カナダ、アメリカ、そしてインドの研究者たちによるオミクロン株の詳細な分析の論文が発表されました。
論文は以下にあります。

 SARS-CoV-2 オミクロン変異体は、ウイルスまたはヒトゲノム起源の独特な挿入変異を持っている可能性がある
Omicron variant of SARS-CoV-2 harbors a unique insertion mutation of putative viral or human genomic origin

このタイトルに、「挿入変異 (insertion mutation)」という言葉があります。これまでにない新たなものが「挿入」しているのです。
これは今までのすべての新型コロナの変異体になかったものです。
論文の概要には以下のように書かれています。 

「SARS-CoV-2 オミクロン変異体は、ウイルスまたはヒトゲノム起源の独特な挿入変異を持っている可能性がある」 概要より

大幅に変異した SARS-CoV-2変異体(B.1.1.529、オミクロン)の出現は、最初の発見から 1週間以内に 6大陸に広がることで、世界的な公衆衛生上の警告が発せられている。

オミクロンの変異プロファイルを特徴づけることは、他の SARS-CoV-2 変異体とのその共有または特徴的な臨床表現型を解釈するために必要だ。

オミクロンの変異を、以前の懸念のある変異株(アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ)、関心のある変異株(ラムダ、ミュー、イータ、イオタ、カッパ)、および の SARS を構成するすべての SARS-CoV-2 系統と比較した。

その結果、オミクロンのスパイクタンパク質には 26のアミノ酸変異(23の置換、2つの欠失、1つの挿入)があり、他の懸念される変異株とは異なっていた。

以前の SARS-CoV-2 系統では置換および欠失変異が見られたが、オミクロン以外の SARS-CoV-2 系統では挿入変異はこれまで観察されていない。
挿入変異をコードするヌクレオチド配列は、SARS-CoV-2 と同じ宿主細胞または SARS-CoV-2 に感染した宿主細胞のヒトトランスクリプトーム(細胞中に存在する全ての mRNA の総体)に感染する他のウイルスのゲノムを含むテンプレートスイッチングによって取得された可能性がある。

たとえば、季節性コロナウイルスによる COVID-19 患者の同時感染に関する最近の臨床報告を考えると、SARS-CoV-2 および季節性コロナウイルス侵入受容体の共発現を示す単一細胞 RNA シーケンスデータ、および季節性コロナウイルスをコードするヌクレオチド配列に相同な配列を含むゲノムでは、オミクロン挿入が同時感染した個体で進化した可能性がある。 (osf.io
(中略)
初めてのことが起きた。配列の組換えや欠失ではなく、「外から遺伝子が入った」という現象が初めて起きたということになります。
 
この論文の中の「季節性コロナウイルス」というのは、実際の論文では、HCoV-229Eなどの名称も併記されていますが、わかりにくいですので、季節性コロナウイルスとしましたが、これは、「一般的な冬の風邪」のウイルスです。パンデミック以前からずっとあった何種類かの風邪ウイルスのひとつです。

この論文では、そういうものとの同時感染などで、遺伝子の挿入のような出来事が起きたのではないかというようなことが書かれているようです。

しかし、「遺伝子の挿入って、同時感染とかでそんな簡単に起きる?」というようにも思いながらも、このあたりはなかなか難しいのですけれど、ともかく、これまでのすべての新型コロナ変異株で「起きていなかった」ことが今回起きていることがこれで明らかになりました。
(以下略)

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「岩戸開きの会」が、ワクチンパスポート導入と新型コロナワクチンの強制接種に反対する12万人を超える署名を厚生労働省に提出 / 札幌市が12月6日から、スマートフォンのアプリを使ったワクチンパスポートを試験的に発行

竹下雅敏氏からの情報です。
 杉田穂高(歯科医師・日本根本治療協会会長)、船瀬俊介(環境問題評論家)、谷本誠一(呉市議会議員)の各氏が名を連ねる「岩戸開きの会」が、ワクチンパスポート導入と新型コロナワクチンの強制接種に反対する12万人を超える署名を厚生労働省に提出したとのことです。
 記事には、“国会議員を通した請願を模索してきたが、受けてくれる議員が見つからなかった。…国会議員に当たったらコロナ脅威を「大きなうそ」「ばかばかしいよね」と知っていたが、公言しない”とあります。
 「ワクチンパスポートとは任意の形を装った違法な圧力」であり、これを許してしまうと、国民はワクチンの接種者と未接種者に分断され、メディアの偏向報道によって感染拡大を未接種者の責任にされてしまいます。ワクチン接種者が感染を拡大しているのが事実だとしても、事実を報じないのが大手メディアであることは既に証明済みです。
 しかもツイッター、フェイスブック、YouTube、グーグルなどは正しい情報を隠蔽し削除してしまいます。意識的にDuckDuckGoなどを使って情報を取りに行く人でなければ、事の真相を知りようがありません。
 “続きはこちらから”のツイートにあるように、北海道では札幌市が12月6日から、スマートフォンのアプリを使ったワクチンパスポートを試験的に発行するようです。「運転免許証などの本人確認書類と、2回分の接種済証を撮影してアプリに登録し、QRコードを発行。飲食店やイベント会場でQRコードを提示して特典を受ける仕組み」です。
 「これを許すといずれ憲法改正されて、緊急事態条項が発令され…ワクチン接種が強制化され監視社会となり国民は奴隷になってしまう」のですが、「新型コロナウイルス感染症に係る休業要請等」に素直に応じる事業者がほとんどだということを考えると、ワクチンパスポートへの反対の声はこのままでは黙殺されてしまいそうです。
 「国民の主権を制限するワクチンパスポートなど日本国憲法違反…一切従わなくてもノープロブレム」と言う意見がありますが、日本国憲法違反を平気で行えるのが今の自公政権であることは明らかなうえに、こうした腐敗与党に秋波を送る「ゆ党」までいます。
 記事には「民意を高めることが政治を動かす」とありますが、メディアに洗脳されている人たちにワクチン接種を思い止まらせることすら難しいのが現実です。このように状況は絶体絶命の所まで追い詰められているのですが、いまだに世間体を気にして、本当のことを知っていても誰にも話さない人たちが圧倒的に多いのです。これでは世の中は変わりません。
 この「岩戸開きの会」の行動が、人々の行動を変えるきっかけになって欲しいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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市民がワクチンパスポートと強制接種反対署名12万筆を厚労省へ提出
引用元)
ワクチンパスポート導入と新型コロナワクチンの強制接種に反対する署名12万6847人分が12月2日、厚生労働省に提出された。「ワクチンパスポートは基本的人権の尊重を無視する差別的なもの」「新型コロナワクチンは安全性が確認されていない危険なもので、子供たちの未来を奪う可能性がある」などと主張している。
 

嘆願書を厚労省総務課の職員に手渡す穂高氏(2021.12.2筆者撮影)
(中略)
署名は16万4000筆近く集まったが、偽名や架空のアドレスが疑われるものは省かれた。国会議員を通した請願を模索してきたが、受けてくれる議員が見つからなかった。
(中略)
書面には、「ワクチンパスポ-トとは任意の形を装った違法な圧力であり、この半強制への流れは“同意なき医療行為を行ってはならない”とする医療の規範すら反故(ほご)にするもの」「新型コロナワクチンは安全性が確立されていないばかりか、薬の生産国においても治験すら終了してなく、子供たちの未来すら奪う可能性がある」などの理由が記されている。
(中略)
「私たちの思いをくんでくれるか分からないが、このまま黙っていれば、世界各国と同じように強制接種させられる。私たちの命は確実に縮まり、未来の子供たちの命が奪われることは明白」と警告し、共闘を呼び掛けた。
(中略)
質疑応答でワクチンパスポートの止め方を問われた杉田氏は、「(中略)...国会議員に当たったらコロナ脅威を『大きなうそ』『ばかばかしいよね』と知っていたが、公言しない」と明かし、民意を高めることが政治を動かすとの考えを示した。
(以下略)
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配信元)

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他の太陽系の植民地化や銀河間奴隷貿易、ルーシュ・ビジネスを行っているのは「連邦」 ~情報攪乱のための工作員 ヤスヒ・スワルー

竹下雅敏氏からの情報です。
 アネーカは、逆進的(ネガティブ)なレプティリアンやマイトレの船は、“大気圏内を飛行することは許可されていませんが、それでもお構いなく飛行している”と言っています。
 「連邦」は、地球から人間やレプティリアンが出ていくことを許していないにもかかわらず、“彼らは地球から遠く離れた連邦の宇宙空間を自由に行き来している”ことから、アネーカはこうしたことが、「仕組まれている…彼らがローカルな連邦の上位にある連邦のレベルの助けを得ていることは間違いありません」と言っています。
 逆進的(ネガティブ)な種族が行っていることは、他の太陽系や惑星の植民地化であり、人身売買とルーシュ・ビジネスです。これらのことは、“続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの記事や、ウィリアム・トンプキンス氏の「長年の間、大勢の人が誘拐されて来ましたし、今も尚、誘拐は続いています…銀河宇宙ではあらゆるET達が、同じことをやっている」と言う証言、コーリー・グッド氏の「奴隷制の闇は深く、私たちが地球を救うために来ていると思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している」という情報、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏による「火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」という情報などから明らかではないでしょうか。 
 要するに、他の太陽系の植民地化や銀河間奴隷貿易、ルーシュ・ビジネスを行っているのは「連邦」なのです。
 こうした観点から、ヴィエラにいる連邦の他の種族と同様に、「タイゲタ人は、軍事行動やもっと軽い方法ですら、直接的に助けることができません」というアネーカの言葉に注目しましょう。
 「地球を救うために来ていると思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している」ことを知っているアネーカは宇宙法に縛られて何もできずにいると言っています。介入すると、「私たちは地球に対する侵略者、スペースインベーダーになってしまうからです!」と言うのです。
 ところが、ヤスヒ・スワルーは「何十万人もの子供たちの DUMB(深層地下基地)からの救出劇が、99%アンタレス人の軍によって連邦のために行われたとしても、その作戦に参加した 1%のUSネイビーシールズの手柄になるのです」と言うのです。「何もできずにいる」のではなかったのですか?
 この一見して矛盾した二人の説明は、実はヤスヒ・スワルーが情報攪乱のための工作員だと分かれば、簡単に解明できます。キンバリー・ゴーグエンさんは、「アブラクサスが運営するルーシュファームは、昨年2019年12月25日に閉鎖を余儀なくされました」と言っています。
 ヤスヒ・スワルーの言う救出劇は、実は救出劇などではなく、入手が困難になった奴隷を、連邦の特殊部隊が直接入手するために送り込まれたものなのです。こうした卑劣な行為がヤスヒ・スワルーによれば、「児童虐待や悪魔的な目的の誘拐のように、何かがあまりにもひどくなり、連邦にとって受け入れられなくなったとき、連邦は介入します」と言う美談になるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート2:火星の解放
引用元)
(前略)


アネーカ:アルフラタン(ケンタウルス人)やアンタリアン(アンタレス人)が、逆進的(ネガティブ)と言われている船を取り締まっていることは多々ありますが、これは新しいことではありません(中略)… 彼ら(レプティリアン&マイトレ)は大気圏内を飛行することは許可されていませんが、それでもお構いなく飛行しているので、永遠のいたちごっこになっています。
(中略)
ゴシア:何に縛られているの?

アネーカ:私たちでさえ遵守している宇宙法や規則による、彼ら自身の限界によってです。

私たちタイゲタ人は、軍事行動やもっと軽い方法ですら、直接的に助けることができません。なぜなら、それをすると、私たちは地球に対する侵略者、スペースインベーダーになってしまうからです! ここ(ヴィエラ)にいる連邦の他の種族も同じです。
(中略)
ここでのポイントは、これが地球上の人間と非人間の深いレベルの存在によって仕組まれていることは間違いないということです。外から誰が彼らを助けているのか? 私たちにはわかりませんが、彼らがローカルな連邦の上位にある連邦のレベルの助けを得ていることは間違いありません。

ゴシア:わかりました。火星では何か起きていますか?

アネーカ:新しいことは何も起きていません。(中略)… SSPは火星周辺での活動が多いです。誰がSSPを運営しているのか?人間とレプティリアンが混ざって協力しているのと同じ深いレベルです。そこではカバールの人間とカバールのレプティリアンが混在しています。

ゴシア:なぜ彼らが火星にいることが許されているのかわかりません。地球から人間やレプティリアンが出ていくことが許されていないのなら、なぜ火星では彼らが追い出されずにいるの?
(中略)
アネーカ:だからこそ、彼らが単独で行動していないことがわかるのです。なぜなら、彼らは地球から遠く離れた連邦の宇宙空間を自由に行き来しているからです。これは、連邦が何らかのレベルで彼らと協力していることを意味します。
(以下略)

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