Why communication is important in software development 🙂 pic.twitter.com/1I2v9cPMKT
— Ricardo Ferreira (@riferrei) September 18, 2020
アーカイブ: 竹下氏からの情報
コロナ陽性と診断されたrosario氏の一連のツイートから見て取れる、今の日本の医療機関の状況
23日に寒気を感じ、24日に身体中がだるくなり、25日に微熱、26日には「昨夜から37度の微熱、全身の倦怠感、喉の不快感が続く」とあります。この段階で速やかにPCR検査を受け、イベルメクチンで治療をしていれば、なんの問題もないと思うのですが、日本ではPCR検査のハードルが高いようで、“保健所に既往歴含めて相談したけど…クリニック受診しろ”と言われたようです。
クリニックでは扁桃炎と診断されたらしい。26日のツイートには、“がんばって起きてロキソニン飲んで 熱測ったら39.1度”とありますが、rosario氏の体質は1項目、2項目ともに「カファ・ドーシャ」なので、抗炎症薬のロキソニンは良くないのです。8月18日の記事のコメントで、“アーユルヴェーダの観点からは、新型コロナウイルス感染症で重症化する人たちは、「カファ体質」である…新型コロナウイルスの治療薬として、カファ・ドーシャを増やす「カロナール錠」「ロキソニン錠」「レムデシビル」を使うのは危険”だと記しました。
28日には、“咳が増えてきた”という事です。29日にPCR検査の陽性が確定。しかし、病院の空きベッドがないという理由で入院を断られ、ホテル入所待ちになったようです。
ホテル入所で酸素飽和度を測ったら、“手の測定で88、足先で93”。医者が青くなるレベルで、酸素吸入が必要です。病院での検査で、「放置された結果 中度の肺炎で際どいところまで進行している」ことが分かったようです。入院2日目で、「状態が悪化しており、藤田医科大に転院、人工呼吸器になります」とのこと。
人工呼吸器になると、意識を落とすので、ツイートは出来なくなると思われます。rosario氏はまだ若く、日本の医療機関の人工呼吸器の管理はしっかりしているので、元気になって帰って来るものと信じています。
この短いツイートの中に、保健所を含めた日本の医療機関のがんばりと混乱を垣間見る思いです。
仕事しながら、夕方に寒気。
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 23, 2020
周りに聞いても寒くないと。
測ったら70で低血糖😅
身体中がだるい
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 24, 2020
微熱だけど出た。
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 25, 2020
今夜はとりあえず風邪薬とバファリン😅夜は高く出やすいからね。
明日の朝にどうなってるか😅
おはよう御座います。
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 25, 2020
昨夜から37度の微熱、全身の倦怠感、喉の不快感が続く。
保健所に既往歴含めて相談したけど、今の状況ではPCR検査には行かないので、クリニック受診しろとのこと。
検査ってハードル高いのね。
昨夜からの微熱、倦怠感、喉の不快感、咳。1型糖尿病の既往歴あります。
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 25, 2020
PCR検査対象になるか聞いたけど、症状出てから期間が短いから、検査対象とならないらしいです。
症状悪化しないといけないの?まだ4日ルール??死ぬよ? pic.twitter.com/vgyVzmvSez
その後
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 26, 2020
15時に38.9度まで上がって意識弱まる
16時に解熱剤のむ
17時前 38.4度になる
自分の症状を可能な限り上げていく。
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 26, 2020
調子今のところ扁桃炎と診断されてるから、時期におさまるはず。
がんばって起きてロキソニン飲んで
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 26, 2020
熱測ったら39.1度
これほんとに扁桃炎かなぁ?と思う
PCR唾液検査してきた
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 27, 2020
終わって帰ってきて、12時30分に検温
36.9度
平熱範囲まで下がったけど、どうなのかなぁ。
この後は食事、薬服用します。
解熱剤は使わない形でとりあえず。
18時
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 28, 2020
検温 37.4度
咳が増えてきた
突然の病気で、いきなり死ぬかもなんてこと、受け入れられるわけない。
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 28, 2020
ただの扁桃炎だけであってくれ。
明るく居たいと思い歌を歌ったけど、歌いながら泣いた自分がいて、不安のピークに達している
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 28, 2020
泣き叫んでも、時間は元には戻せない、あったことを無かったことにはできない。
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 28, 2020
そんなの当たり前
まだ検査は出てないから、今騒いで意味はない。
けど、大人しく寝て待てが出来なくて泣いている
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ジェームズ・オキーフ氏が入手した、CNNの編集会議の録音テープの内容 ~バイデン陣営に早期の政権移行を開始させるために、トランプ大統領に敗北を認めさせる方法を話し合ったもの
その方法は、9.11に関する米両党委員会の調査報告書を利用すること。2000年の大統領選後に、クリントン政権からジョージ・W・ブッシュ政権への移行が遅れたために国家安全保障チームの設置が遅れ、これが2001年9月11日にテロ攻撃が起きた要因の一つだとするものです。
実際に、CNNは11月10日に「トランプ氏の政権移行の遅延がいかに国の安全と公安を脅かすか」というインタービュー記事を掲載しています。
記事をご覧になると、CNNのジェフ・ザッカー社長は、“編集幹部に対して、トランプ大統領について、「正常な人」として報道してはいけないと指示し…バイデン氏らの金銭疑惑について報道をしないよう、編集チームに命令した”とのことです。
こうしたCNNの行為は、報道倫理に著しく反するものですが、このような主要メディアの印象操作に踊らされ、トランプ大統領を「正常な人」と見なさない日本人は多いようです。CNNがCIA御用達の報道機関であるのは明らかなのですが、多くの日本人は権威にはことさら弱く、“CNNが報道しているから正しい”と思う人の方が多いのです。しかし、コロナとアメリカの不正選挙の報道によって、主要メディアの情報を信用しなくなっている人が確実に増えているように見えます。
“続きはこちらから”は昨日の記事の続報です。一連のツイートの情報を見て、これでもまだ不正選挙はあり得ないという人は、どのくらい居るのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【自白】CNN上層部の会話の録音データを非営利ジャーナリスト組織プロジェクト・ベリタスが入手、「民主党への政権移行がうまく行かないとどうなるか」「具体的な例を見たければツインタワー(911)を見ればいい」 pic.twitter.com/hvZZd4o08H
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 4, 2020
非営利団体(NPO)の米調査報道、プロジェクト・ベリタス(Project Veritas)の創設者であるジェームズ・オキーフ(James O’Keefe)氏は12月1日、同氏が入手した過去2カ月の米メディアCNNの編集会議の録音テープを今後順次公開していくと表明した。
同氏が同日公開した最初の録音テープでは、CNNの編集部幹部とジェフ・ザッカー(Jeff Zucker)社長らは、トランプ大統領に政権移行を強いる方法について議論していた。
(中略)
オキーフ氏が1日夜、公開した2本目の録音テープでは、CNNのザッカー社長は編集幹部に対して、トランプ大統領について、「正常な人」として報道してはいけないと指示した。
(中略)
別の録音テープの中で、ザッカー社長は、バイデン氏らの金銭疑惑について報道をしないよう、編集チームに命令した。
(中略)
CNNの内部情報では、ザッカー社長が直ちに電話会議を中止した。社長は「あの野郎のオキーフがどうやって私たちの電話会議の録音を入手したの?2カ月も!」と激怒した。
(以下略)
CNN番組司会者とバイデン氏の顧問が11月、中国当局が主催した国際会議に出席したことがわかった。
中国当局は11月20日、広東省広州市で「第2回『読懂中国』(中国を読み解く)国際会議(The 2nd Understanding China Conference)」を開催し、習近平国家主席は会議に祝辞を贈った。
(中略)
各国の代表者の中に、CNNのアンカーでジャーナリストのファリード・ザカリア(Fareed Zakaria)氏やバイデン氏のアドバイザーであるローレンス・サマーズ(Lawrence Summers)氏がいた。
サマーズ氏はクリントン政権2期目で財務長官を、オバマ政権1期目でホワイトハウスの国家経済会議委員長を歴任した。現在はバイデン氏の選挙活動アドバイザーに就任している。
(以下略)
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動画「真相が社会正気を高める」より ~国防省情報局の305軍事情報チームの調査により、“中共、イランとロシアが今回の選挙を操った”、不正選挙に関しての今後の展開に関する興味深い見解など
マキンナーニー中将は、クラーケンとは国防省情報局の305軍事情報チームの名前で、チームの調査により、“中共、イランとロシアが今回の選挙を操った(2分6秒)”と言っています。
また動画では、“ドミニオン社の裏に潜んでいるのは、ソロスの基金会、ヒラリー基金会とオバマ政府、中共とセルビア政府等々(3分33秒)”であり、セルビアは南東ヨーロッパに位置し、中共が東ヨーロッパへ進入する拠点であり、“東ヨーロッパと南東ヨーロッパでの一帯一路の資金の三分の一はセルビアに投じられた(4分)”という事です。
4分55秒以降は今回の不正選挙に関しての今後の展開に関する興味深い見解です。フリン将軍は、「トランプの勝つ可能性は1から10までならばどのくらいだと思いますか」という質問に、“躊躇なく10だと答えた(12分7秒~25秒)”そうです。この辺りの感覚は私も同じで、今回の不正選挙に関与した連中はパニックになっていると見ています。
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
1/2 日本語字幕版 pic.twitter.com/zk5zxibSru
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 3, 2020
2/2 日本語字幕版 pic.twitter.com/a6D7K153y0
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 3, 2020
先日のマクナリー将軍のインタビューが文字起こしされた。戒厳令と軍事法廷を呼びかけている。https://t.co/m3HYhAA02t
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 3, 2020
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[アメリカ大統領選]監視カメラが捉えていたジョージア州の集計現場映像、ペンシルベニア州のジャシー・モーガン氏の証言、ネバダ州の不正選挙裁判でのバインダー20冊・8千ページに及ぶ証拠
どう考えても、この時に集計された票は排除されるべきで、動画に映っている4人は逮捕されるのが当たり前ではないでしょうか。不正を目撃した人は大勢いるのに、脅迫されて証言が出来ない様子が最後のツイートから見て取れます。これほど腐敗したバイデン陣営でいいのかという事だと思うのですが、日本では見事にスルーされており、アメリカ大統領選挙での不正の問題は、いまだに「陰謀論」の扱いです。
アメリカの大統領が監視カメラの映像を不正選挙の証拠として取り上げ、ペンシルベニア州の米国郵便局の下請け業者トラックドライバーのジャシー・モーガン氏が、“郵便局の監督者の指示を受け、大量の記入済の投票用紙をニューヨークからペンシルベニアに運ぶよう指示され、運搬(推定13万〜28万票)したと記者会見で証言した”ことをツイートしているのですよ。アメリカの大統領は「陰謀論者」なんでしょうか。
また、「ネバダ州の不正選挙裁判、証拠はバインダー20冊、8千ページに及ぶ」という事です。これらすべてが捏造なのでしょうか。日本の識者と言われている人たちは、頭がおかしいのではないかという気がして仕方がありません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※今日のトップニュース
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) December 4, 2020
ジョージア州で集計監督者が集計者らに部屋を出よと言い、人がいなくなったら、部屋に残った4名がテーブルの下から票が一杯入ったスーツケースを次々と出し、集計を続けたのを監視カメラが捉えていた。チームトランプより #トランプ リツイート訳 https://t.co/2F43VTFiTa
Surveillance Footage From Georgia State Farm Arena Appears To Show Poll Workers Staying Behind After Hours, Pulling Out Suitcases With Ballots From Under Tables - https://t.co/KKp8iHKuCI
— Breaking911 (@Breaking911) December 4, 2020
pic.twitter.com/UoHaBHkagP
トランプ陣営弁護団は3日のジョージア州での緊急公聴会で、フルトン郡の選挙管理員が、選挙立会人が夜になったので帰宅するよう言われた後に、票でいっぱいのスーツケースを運搬する様子を示すビデオを提示した。票はその後、少なくとも2時間証人の監視なしに集計された。
(中略)
トランプの弁護士であるルディ・ジュリアーニが提示した動画について説明した証人は、こう語った。「4つのスーツケースがテーブルの下から出てくるのを見ました。他の全ての票と分けられたこうした票をどうしているのでしょうか?なぜその場所で証人が排除された時に数えているのでしょうか?・・・これらの機械は1時間に約3,000票を処理できます。複数の機械があり、彼らはそこに2時間いました。どれだけの数の票がそれらの機械を通過したのでしょうか?その2時間には、(ジョージア州の)法律と規則に従って、監視するための、監視するために同席するべき人が誰もいませんでした」
一方、フルトン郡の選挙の責任者は、動画が提示された公聴会に姿を見せなかった。
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