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イエズス会のアドルフォ・ニコラス前総長が5月20日に東京で死去 / UFOの噂が付き纏う「悪名高いエリア51」が破壊された

竹下雅敏氏からの情報です。
 スゴイことになって来ました。イエズス会のアドルフォ・ニコラス前総長が死亡したとのこと。しかも、「5月20日に東京で死去した」と聞けば、“えっ?”と言う感じ。東京のどこにいたのでしょう。葬儀ミサは23日午後5時から、カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会、東京都千代田区)で行われるということです。
 CSIS(戦略国際問題研究所)は、イエズス会の神父によって作られた組織ですが、「山本太郎 CSIS (戦略国際問題研究所)による日本支配を国会で厳しく追求する」という動画があるくらい、日本はイエズス会に深く侵食されていると言えそうです。
 「表のイルミナティ」を支配するのがイエズス会ですが、その前総長が東京で死去したと言うのは、何を意味するのでしょう。
 “続きはこちらから”は、UFOの噂が付き纏う「悪名高いエリア51」が破壊されたというニュースです。5月18日のフルフォードレポート【英語版】でも、この事に触れており間違いないようです。次回のYutikaさんの翻訳レポートが楽しみですね。
 これらの事柄から、“地球同盟がカバールを激しく追い詰めている”と推測されます。頭のいいイーロン・マスク氏が「地球同盟」側に寝返ったのも、カバールや「光の勢力」を装う連中には痛かったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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アドルフォニコラ神父、元イエズス会の上司、東京で死去
引用元)
(前略)
東京-ローマのイエズス会将軍キュリアは、元上将、アドルフォニコラ神父が5月20日に東京で死去したと発表しました。 84歳。

彼はカミシャクジイにあるロヨラハウスのイエズス会コミュニティのメンバーであり、数年間病気であったとucanews.comは報告しました。

声明は、彼は日本とアジア太平洋のイエズス会、彼の家族とスペインの同胞、そして世界中の彼の多くの友人たちに深く哀悼していると述べました。

「私は日本のイエズス会州、ニコラス神父の家族、スペインとフィリピンのイエズス会、そして世界中の彼の多くの友人たちに心からお悔やみを申し上げます」と、現在の上総長アルトゥーロ・ソーサ神父は語った。
(以下略)

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江戸川病院で「ヒドロキシクロロキン」を投与したところ、多くの重症患者が第6病日までに劇的な臨床経過の改善が得られた ~スイスの製薬大手ノバルティスの最高経営責任者「ヒドロキシクロロキンがコロナウイルスを殺す」

竹下雅敏氏からの情報です。
 江戸川病院で、同意が得られた30名を対象として「ヒドロキシクロロキン」を投与したところ、“多くの重症患者が第6病日までに劇的な臨床経過の改善”が得られたとのことです。4月29日の時点で、24名が自宅退院、5名が寛解、1名が死亡ということです。
 スイスの製薬大手ノバルティスの最高経営責任者は、“ヒドロキシクロロキンがコロナウイルスと戦うための最良の希望”のひとつだとし「ヒドロキシクロロキンがコロナウイルスを殺す」と言っています。
 “続きはこちらから”は、非常に興味深い体験記です。新型コロナウイルスに感染して、“咳もひどくなり熱はその夜、101.2度/38.4 まで上がり”味覚と嗅覚がなくなったそうです。引用元で「5. 3月18日〜20日 熱!苦しい!痛い!」の所をご覧になると、これで「軽症」の部類に入るとすれば、“新型コロナウイルス感染症は風邪やインフルエンザと同じ”などという根拠の無い主張を誰も信じないでしょう。「新型コロナウイルス」の場合、軽症であったとしても深刻な後遺症が残る可能性があることも、風邪やインフルエンザとは違って、警戒しなければならない処だと思います。
 ただ、警戒しすぎてストレスから免疫力を低下させてしまっては、元も子もありません。「ビタミンC」をしっかり取って、太陽を適度に浴びて体内でビタミンDを合成しましょう。どうしても時間が取れない人は、ビタミンDのサプリメントが必要かも知れません。
 私の個人的見解ですが、今回の「新型コロナウイルス騒ぎ」で大切なことは、人々がこれを機に「自然」と親しむようになることだと思います。今のまま、自然を汚すような事ばかり続けていると、人類は滅亡するよりないからです。コロナちゃんは、ひょっとしたら使命感を持って人類と対峙しているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ヒドロキシクロロキンを投与した新型コロナウイルス肺炎患者30例の検討
社会福祉法人仁生社江戸川病院   伊勢川拓也  古市 基彦  加藤正二郎
(前略)
今回の検討では、2020年3月18日から2020年4月18日までの間に入院し、同意が得られた30名を対象とした。
(中略)
国立感染症研究所による2020年3月23日時点の調査の報告において「入院期間の平均値は16.6日」とされている。ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンを併用した当院の平均入院日数は14.9日間であり、退院期間を短縮したとまでは言えないが、解熱・倦怠感の消失・酸素需要量が不要となる寛解までの日数は、多数の症例報告と比べ、大幅に短縮されていた。本来は大学病院等の高次医療機関での治療の適応と考えられる重症患者も受けざるを得ないこの状況下で、多くの重症患者が第6病日までに劇的な臨床経過の改善を認めていた。
(中略)
当院では本治療による重篤な副作用を発症した患者は出ておらず、PCR検査の陰性化が比較的早期に得られていた。
(中略)
また、HCQの副作用として知られる心筋症と網膜症は年単位の長期使用に伴う用量依存性の症状とされている。これに関しては、今回のCOVID-19に対するHCQ投薬期間は短期であり、投薬を制限する理由にはならないと考えている。
(以下略)
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「抗マラリア薬はコロナウイルスを殺すことができる」:ノバルティス社の責任者
引用元)
(前略)
スイスの製薬大手ノバルティスは、抗マラリア薬であるヒドロキシクロロキンがコロナウイルスと戦うための最良の希望の1つを提供すると信じており、パンデミック対応の一環として1億3千万回を寄付しました。

「動物の前臨床試験と臨床試験の最初のデータは、ヒドロキシクロロキンがコロナウイルスを殺すことを示しています」と、ノバルティスの最高経営責任者であるヴァスナラシムハンは3月29日にSonntagsZeitung新聞の外部リンクに語りました。
(以下略)

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「新疆ウイグル自治区」の問題に関して、中国政府の内部資料には、習近平国家主席による非公開の演説の内容などが書かれており、ウイグル族の取り締まりに関しては「情けは無用」と記述

竹下雅敏氏からの情報です。
 続けて、中国の「新疆ウイグル自治区」の問題です。アメリカのポンペオ国務長官は、新疆ウイグル自治区の警察に呼ばれた女性が、“手かせ足かせをはめられ尋問を受け強制収容所へ送られた。…弱った仲間に自分の食べ物を与えたと叩きのめされた”と話し、中国共産党を非難しました。
 下の動画の17才の少女の訴えは、中国政府が新疆ウイグル自治区などに設立した職業教育訓練センターに関するものと思われ、“これはもう一つのホロコースト”だと言っています。
 ただ、これらのアメリカ寄りの主張には警戒が必要です。もともとアメリカをはじめとする欧米諸国は、新疆ウイグル自治区を含む様々な処でテロ集団を支援しています。中国を解体するためです。この少女が工作員である可能性も高いです。
 しかし、中国には「臓器狩り」の問題があり、上記の「職業教育訓練センター」は強制収容所である可能性の方が高いのも事実です。ニューヨーク・タイムズが入手した中国政府の内部資料には、“習近平国家主席による非公開の演説の内容などが書かれており、ウイグル族の取り締まりに関しては「情けは無用」と記述している”とのことです。
 私は「臓器狩り」はもちろん、「新型コロナウイルス」をばら撒いたのも江沢民派だろうと思っているのですが、習近平氏の人権を全く無視した独裁ぶりも、今回の新型コロナウイルス騒ぎで良く分かりました。“権力にしがみつく野心家は、宇宙から排除される”と言うのが「最後の審判」なのですが、あらゆる宗教を否定する中国共産党の人間には、分からないのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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新疆ウイグル自治区…イスラム教を信仰する人々の「現実」ポンペオ
配信元)
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メイク動画?ウイグル人権問題批判で削除をTiKToKが謝罪
配信元)
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ウイグル族に「情け無用」中国が内部資料で 米報道
引用元)
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、中国の少数民族ウイグル族への弾圧に関する中国政府の内部資料を入手したと報じた。(中略)… 同紙が入手した文書は24通あり、合計で403ページに及ぶ。匿名の中国政界関係者から入手したといい、提供者は習氏を含む幹部が責任から逃れるのを阻止したかったという。ウイグル族をはじめとするイスラム教徒の監視などに関するリポートも含まれている。
 
文書には習氏や他の指導者による200ページ近い非公開の演説資料が盛り込まれている。2014年に新疆ウイグル自治区で暴動が発生した際、習氏は当局者を対象に演説した。ウイグル族の取り締まりにあたり「独裁の仕組み」を活用することでテロリズムや分離主義と戦い「情け容赦は無用」と話したという。
 
資料では、拘束した人々の取り扱いや、中国の他の地域でもイスラム教に対する規制を拡大する計画についても書かれている。
(以下略)

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武漢市で市民全員対象のウイルス検査を開始 ~「検査でサンプルを採取後番号もつけず、20人分のサンプルを一つの瓶に入れ、誰のサンプルなのか全くわからない状態」 / 武漢P4ウイルス生物兵器研究所の研究者であり人民解放軍の大将が米国に亡命

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は衝撃的。日本のPCR検査は、まず受けさせてもらえないということで、保健所の対応の酷さがツイートに上がるのですが、武漢は別次元の酷さです。
 「武漢市では、市民全員を対象とするウイルス検査を開始した」という報道なのですが、動画の中の女性の話では、“検査でサンプルを採取後番号もつけず、20人分のサンプルを一つの瓶に入れ、誰のサンプルなのか全くわからない状態”だということです。
 検査は、“やったふり”だけで数字だけ適当に発表すれば問題ないと考えているのかも知れません。「日本にも似たようなの」がいるので、恐らく「ウイルス検査」に計上された予算の大半を着服している人物が居るのでしょう。彼らの考え方は、“どうせ中国共産党は終わりだ。稼げるだけ稼いで、後は外国に逃げればいい”と言うものでしょう。
 その中国共産党ですが、“続きはこちらから”の「メイカさんからの続報」によれば、“武漢P4ウイルス生物兵器研究所の研究者であり人民解放軍の大将が、4月29日に香港経由で米国に亡命した”とのこと。持ち出した証拠資料はスティーブン・バノン氏が入手。習近平国家主席は、“1月19日にコロナウイルスが人から人へ感染することを知っていたのに、それを隠蔽し意図的に大量の中国人を海外に渡航させた”と証言したようです。
 この証言は十分に納得できます。習近平氏がウイルスをばら撒くように指示したとは思いませんが、“人から人へ感染することを知っていたのに、それを隠蔽し意図的に大量の中国人を海外に渡航させた”のは事実だと思います。ウチでは、“武漢での「完全封鎖」は計算されたもので、封鎖の情報を入手した富裕層は逃れるために世界に散らばった。ウイルスを世界に拡散させる最も効果的な手段が、武漢の「完全封鎖」だった。恐らく、わざとやったのだろう”と話していました。
 こんな事を裏づけもなしに書けば、単なる陰謀論です。しかし、今回は何人もの証言者と証拠資料があるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢市民「核酸検査は出鱈目 当局は人を騙している」
配信元)
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武漢の感染者は50万人? 報道はすぐ削除
引用元)
(前略)
中共ウイルス(新型コロナウイルス)の発生地である武漢市では、市民全員を対象とするウイルス検査を開始した。
(中略)
(中略)
インターネットユーザーが転載した財新ネットの記事のスクリーンショットによると、武漢は4月に1万1000人の血清疫学的調査を実施した結果、抗体陽性率は5~6%で、これは大体の感染率とみなされるとした。この感染率で計算すると、市民1100万人のなか、50万人が感染していることと推定するという。

武漢当局は、感染者は5万人超と公式発表している。財新の報道内容が正しければ、感染者の約90%は数えられていないことになる。
 
2月中旬、英国ランカスター大学、医学研究評議会グラスゴー大学ウイルス研究センター、米国フロリダ大学の研究者が共同で発表した論文によれば、中国で公式に発表されている感染者数は実際の約5.1%しかないと指摘している。
(以下略)

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