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アーカイブ: 竹下氏からの情報
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彼らは新型コロナウイルスのパンデミックを演出して、完全ロックダウン政策からグレート・リセットによる世界政府の樹立を目指す
先の記事で見たように、実のところ新型コロナウイルスのパンデミックを収束させることは、非常に簡単なことなのです。しかし、有効な治療法を人々に知られると、彼らが目指す「完全ロックダウン政策からグレート・リセットによる世界政府の樹立」が実現出来なくなります。
pさんの一連のツイートをご覧ください。読みやすいように少し順序を入れ替えています。ディディエ・ラウルト教授は、“よそで陽性反応を示したテストの30~40%が我々の研究所のテストでは陰性である”と言っています。他のツイートからも、欧米の新型コロナウイルスの感染者は、大幅に水増しされていると見て間違いないでしょう。
ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン=ベルナール・フルチヤン氏は、「SARSにマラリアDNAを組み込んだSars-cov1は1990年代に作り始められていた…2015年10月にCovid19という病気を検査するためのテストの特許申請されていたことが発見された…すべてはパスツール研究所が作ったものだ。そこから武漢の研究所に送られた」と言っています。新型コロナウイルスは間違いなく生物兵器です。しかし、「ウィルスよりも遙かに危険なのはこれから登場するワクチン」なのです。
彼らは「ロックダウン政策」で経済を破壊し、失業者を急増させるつもりなのです。そうしておいて、竹中平蔵バージョンの「ベーシックインカム」を導入します。給付を受ける条件は、ワクチン接種と政府に逆らわないこと。人々が定められた条件に従っていなければ、その人の給付は打ち切られてしまいます。このような管理ができるためには「5G」が必要です。
これって「陰謀論」だよね、と言う人は最後の動画をご覧ください。カナダのトルドー首相は「パンデミックはリセットを実現するチャンス」だと言っているようです。
10月16日の記事で、カナダの情報筋から提供された「ロードマップ」を紹介しました。「世界債務リセット計画」では、“ワクチンを接種することに合意しなければならない…拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる…このようなことがカナダだけでなく全世界で起きる”と言うことでした。ツイートによれば、「カナダでは既に将来コロナ陽性者を監禁する目的の収容所が建設されている」と言う噂があるとのことです。
米大統領選挙は、こうした陰謀を目論む連中との戦いなのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

「グレート・リセット(The Great Reset)」――2021年1月に開催予定の世界経済フォーラム年次総会のテーマだ。
(中略)
グローバルエリートたちは現在の政治・経済状況をリセットし、自分たちに都合のよい世界を創造しようという気配に満ちている。
(中略)
「これはファシズムまがいの思想に満ちた筋金入りの左翼によるエコロジー・ホラーショーだ。世界の左翼エリートの多くが、新型コロナウイルスと気候変動を加速度的に融合しようとしている不穏な傾向がある。ロックダウン、それによる企業の破壊、反対意見の弾圧、外出禁止令、警察の強硬な態度など、パンデミックで適用されたすべての措置が、気候変動に対処するための『新たな日常』になるべきだと多くの人が考えるところまできている」(ディーン氏)
(中略)
世界経済フォーラムはロックフェラー財団とクリントン財団の支援を受け、アフターコロナ向けの「COVIDアプリシリーズ」を作成したが、これらは市民の個人情報を一元管理するために使用される。グレート・リセット後の「新たな日常」はきわめて不自由な管理社会になる可能性があるだろう。
(以下略)
https://beforeitsnews.com/economy/2020/10/x22report-the-great-reset-has-been-blocked-timing-is-everything-great-video-3012175.html
(ビデオ)
10月30日付け
(中略)
ディープステート、中央銀行、主要メディアは自分たちのアジェンダを達成させる時間がなくなっています。そのため、彼らが以前から計画してきたグレート・リセットを今まさに強行しようとしています。
(中略)
彼らがコロナ・パンデミックで中小企業や個人事業主にどのようなことを行ったかを考えてみてください。(中略)… 全国民に平等に給付金を与えるには企業や事業所を潰して失業者を急増させる必要があります。
(中略)
ただし・・・米国がそれを受け入れない限りは不可能です。実際に、トランプの米国は中央銀行がヨーロッパとアジアで実行してきたことと真逆のことをやってきているのです。トランプは産業を国内に戻しています。
(中略)
トランプが計画しているリセットは中央銀行が計画しているリセットとは異なります。彼は国民にダメージ(預金、家、職を失うなど)を与えるようなリセットは行いません。
(中略)
Qが警告している通り、ディープステートがやろうとしていることは単なる金融リセットだけではありません。全てをリセットしようとしています。トランプはこのことを十分に認識しているため、そのための対抗措置を用意しています。
(以下略)
「PCRテストの基準は統一されていないので気をつけなければいけない。よそで陽性反応を示したテストの30~40%が我々の研究所のテストでは陰性であることが判明する。」(マルセイユ大学病院研究所、ディディエ・ラウルト教授) https://t.co/nfOKrDQP0J
— p (@OdNezu) November 14, 2020
「我々の大学研究所は今年1~6月中旬と6月下旬~9月までほぼ同じ人数(6万弱)のテストを行っているが、陽性者率は同じ(約9%)だが、入院や死亡率はまるで異なり、現在は入院も死亡者も僅かだ。これは二つの異なる病気だ。」(ディディエ・ラウルト医師)
— p (@OdNezu) November 15, 2020
「つまりSars の時と同様ウィルスは変異を続けており、これは我々の大学研究所によるゲノム分析結果だが、特に7月を堺に大きな変異が起こり(図上ブルーのラインから緑のライン)、そのことによってウィルスの発病力、致死力は非常に弱まっている。」(ディディエ・ラウルト医師) pic.twitter.com/TvBZyXNjAx
— p (@OdNezu) November 15, 2020
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FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴があるイベルメクチン ~予防薬として週に1回の服用、治療薬として2日間で4〜6回投与で済む
論文では、イベルメクチンが「COVID-19に対して感銘深い活性を示す」と結論付け、その根拠として、“SARS-CoV-2複製を阻害し、家庭内での感染の伝播と発症を防ぐ”などの効果を上げています。
イベルメクチンの有用性は、“FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴がある”ことに加え、“この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に1回の服用で済み、治療薬として2日間で4〜6回投与で済む”ことだと言っています。
新型コロナウイルス対策として、イベルメクチンを市民が週に1〜2回服用することは、「まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法」だとしています。
エジプト・ベンハー大学医学部による臨床試験の結論は、「イベルメクチン…の早期使用はCOVID-19の抑制・予防およびサイトカインストームの改善に非常に有用である」と言うものです。
11月12日の記事で、アルゼンチンで行われる「医療従事者向け治療プロトコール」を用いると、“ワクチンの使用を回避でき、全国で実施するのに5日もかからない”と言うことでした。パンデミックはすぐに終わるのです。
新型コロナウイルス対策として、何をどうすれば良いかがここまではっきりと分かっていて、なお政府の新型コロナウイルス対策分科会が「コロナ禍の食事作法」でお茶を濁すのだとしたら、彼らはワクチンを打ちたくて仕方がないということでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センターが、米FLCCC(フロントラインCOVID-19クリティカルケア)アライアンスの『イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性』を日本語に訳して公表。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 17, 2020
(8/24, 10/15, 11/3,15スレ参照)
(PDF)https://t.co/tPG5eK46AN
2020年10月28日時点での、多数の公開済みおよび未公開の治験に関する増加しつつある最近報告されたデータに基づいて、私たちはイベルメクチンという薬が(中略)… COVID-19に対して感銘深い活性を示すと結論付けました。これらのデータに基づいて、私たちはCOVID-19に対する新規な予防と早期治療プロトコルを考案し、これを“I-MASK+ プロトコル”と名付けましたが、そのプロトコルはパンデミックに対する世界的な解決策として役立つ可能性があると私たちは信じています。
この結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
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「仏教の禅定階梯」と対応する界層 〜 3.3次元以下の「欲界」の禅定、3.4次元と3.5次元低層の「色界」の禅定、3.5次元高層のアンタカラーナに関係する「無色界」の禅定、心素を超えた「滅尽定」
今回は、これらの知識を基に「仏教の禅定階梯」を図示しました。阿含経では、禅定(瞑想)には9つの段階を数え、「九次第定」(九つの禅定の段階)としています。色界の禅定が4段階(初禅、第二禅、第三禅、第四禅)、無色界の禅定が4段階(空無辺処、 識無辺処、無所有処、非想非非想処)、それに滅尽定(めつじんじょう)を加えて9つの段階です。
「色界」の禅定の前に「欲界」の禅定もあります。図をご覧になると、「欲界」の禅定は物質界の3.3次元以下のもの。「色界」の禅定は3.4次元と3.5次元の低層(第5~7亜界)、「無色界」の禅定は3.5次元の高層(上位メンタル界)のアンタカラーナ(内的心理器官)の意思、我執、理智、心素に関係するものだということが分かると思います。心素(チッタ)を超えた領域が「滅尽定」です。
ヨーガ・スートラにおける最高の三昧は「無種子三昧」であり、ジーヴァ(個我)に合一することなのですが、ゴータマ・ブッダをはじめ仏陀の高弟は、ジーヴァ(個我)が動物システムに沈んでしまっていたので、この界層に入れても「ジーヴァ(個我)」がありません。それゆえ、仏教は「無我」なのです。
アメリカ大統領選の不正選挙は確実!〜 次々と明るみになる不正選挙の手口!
動画の2分10秒~28秒では、“ミシガン州ウェイン郡では、あるロットの投票用紙の60%の署名が同一のものでした…11月4日早朝、別の州のナンバープレートが付いたトラックから投票用紙4万票が運び込まれた”とのことです。また、“多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていました(2分40秒)”と言うのだから不正選挙は確実です。
記事によると、フィラデルフィアのマフィアのボスが、“トランプが過去の犯歴を消してくれるならバイデンを裏切ってもいい。自分は1票10ドルでバイデン票を偽造し、3日間で3百万ドル稼いだ”と言っており、恩赦と引き換えに議会での証言の用意があるということです。
ジュリアーニ元ニューヨーク市長は、“ドミニオン投票システムはスマートマティックのソフトウェアを使っている”と言うことでしたが、ウィキリークスによれば「04年のベネズエラの不正選挙で使われた」と言うことでした。
“続きはこちらから”の記事は、そのベネズエラの国家警備隊を含むベネズエラ軍の出身で、「洗練された電子投票システムの作成と運用を目撃」したという内部告発者の証言です。内部告発者は、“チャベスが最終的にボリビア、ニカラグア、アルゼンチン、エクアドル、チリにソフトウェアを輸出した”と言っています。
現在ドミニオン社から「大量の人材逃避」が始まっており、従業員数が激減しているということです。“主にセルビアで勤務するソフトウェアエンジニア”が逃げ出しているということですが、「アメリカでの選挙盗難に使用されたソフトウェアはセルビアで作られた」と言うことらしい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

米国のマフィアのボス、トランプが過去の犯歴を消してくれるならバイデンを裏切ってもいい。自分は1票10ドルでバイデン票を偽造し、3日間で3百万ドル稼いだhttps://t.co/PjkJai7PCg
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2020
ジョー・バイデンと、バイデンのためにマークされた約30万の選挙投票を注文したペンシルベニア州の政治工作員を裏切るかもしれないとのことです。情報筋は、メルリーノとリーンチームの仲間が、これらの投票用紙を1票あたり10ドルの割合で製造したと主張しています。これは、3日間の作業でなんと300万ドルに相当します。その後、それらは見栄えのしない段ボール箱に梱包され、フィラデルフィア・コンベンションセンターの外に降ろされました。
Philly crime boss "Skinny Joey" Merlino pleads guilty, avoids retrial https://t.co/KXTYTvKRBQ pic.twitter.com/SpFTmSY9ge
— Action News on 6abc (@6abc) April 28, 2018
(以下略)
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