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新型コロナウイルスは、肺にやってくる免疫細胞に感染し過剰反応させ「免疫システムを狂気の戦闘状態」にして、私たちの体細胞も殺す ~悪化すると修復しようのない損傷となり一生残る障害を引き起こす

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、とても分かり易い。2分20秒のところで新型コロナウイルスは、“肺にやってくる免疫細胞に感染”し過剰反応させ「免疫システムを狂気の戦闘状態」にして、私たちの体細胞も殺してしまう。「これが悪化すると、修復しようのない損傷となり一生残る障害を引き起こす」と言っています。3分30秒辺りまでご覧ください。
 ツイートの動画をご覧ください。“呼吸の度に肺はガラスに刺されるように痛い…絶対インフル程度ではない”と言っています。新型コロナウイルスは感染して重症化すると、たとえ回復したとしても深刻な後遺症が残ると言われています。イタリアの例から医療崩壊が起こると、致死率は10%に近づくのではないかと思われます。
 米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は「コロナウイルスの死亡率は約1%、つまり季節性のインフルエンザの10倍だ」と3月11日の議会下院の公聴会で発言しましたが、致死率が高くなると10倍ではなく100倍に近くなります。
 箱コネマンさんのツイートのリンク先は必見です。「感染症指定医療機関勤務でチャーター便受け入れた4病院のうちのひとつ」で患者の治療にあたっている医師と思われる人物の書き込みです。「このウイルスは未治療の場合致死率が有症状者の10%くらいと見積もっとる」と言っています。
 また、“小葉中心性に末梢に少しすりガラス影あるな、くらいやったのが重症化するパターンやと突然花火のようにバラバラと肺のあちこちに飛び火して、それが12時間後くらいに一気に浸潤影を伴い、すぐにARDSに至るみたいな感じ”と言っていますが、武漢大学中南医院の専門家が「新型コロナウイルス」の発症から回復または死亡までの経過を説明していたことと一致しています。
 自衛隊中央病院の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)104症例のまとめ」は、読者の方からの情報提供です。きわめて貴重なデータで面白いと思いました。「ダイヤモンドプリンセス号からの患者は全員退院」し、スタッフを一人も感染させなかった自衛隊は流石(さすが)です。腐っているのは上だけのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルスとは何か & あなたは何をすべきか
配信元)
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配信元)

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について
転載元)
当院におけるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から搬送された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)104症例のまとめです。
(中略)

症例の特徴 
 症例の特徴を表1に示す。患者の平均年齢は68歳で男女比はほぼ半々であった。国籍は17の国と地域と多様であった。48%に基礎疾患あり、高血圧が最も多かった。クルーズ船の乗員と乗客が混在しており、乗員は30~50代が中心で、乗客は70代が中心であった。
(中略)

臨床症状、所見、治療、重症度 
 入院時及び観察全期間における臨床症状、所見、治療(酸素投与の有無)、重症度を表2に示す。無症候性陽性者の割合が高く、軽症例が41.3%、重症例は26.9%であった。入院時に有症状であった症例のうち最も多かった症状は発熱で全体の28.8%であった。全観察期間を通して最も多かった症状は咳嗽で全体の41.3%であった。酸素投与が必要となった症例は13.5%であり、そのうちの約半数がいわゆるネーザルハイフローやNPPV注1などの高流量酸素投与を必要とした。気管挿管による人工呼吸管理を必要としたのは1例であった。観察期間を通して全く症状や所見を認めなかった症例は全体の31.7%で観察期間中の死亡はなかった。
注1) NPPV:Noninvasiv Positive Pressure Vetilation非侵襲的陽圧換気療法


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「5G」の影響で、水銀とアルミニウムの2つの金属が互いに接触すると、一部の人々に突然死を引き起こす ~すでにワクチンなどで私たちの体内には水銀やアルミニウムを蓄積している

竹下雅敏氏からの情報です。
 イタリアの致死率が高い理由として、人口構成や食事(エクストラヴァージン・オリーブオイル)の可能性があるのですが、もうひとつ重要なのが「5G」です。
 冒頭のEriさんのツイートの動画によると、ワクチンなどで私たちは体内に水銀やアルミニウムを蓄積しており、「5G」の影響で「水銀とアルミニウムの2つの金属が互いに接触すると、一部の人々に突然死を引き起こす」とのこと。
 日本でも「月末から、孫正義の5Gが始まる」のですが、5Gが人体にどのような影響を与えるのかを知りたい者たちにとって、タイミングとしては完璧だと言えるでしょう。こうしたデータを独占したいと思っているのが、戦後アメリカに忠誠を誓うようになった731部隊の残党たちだと考えると辻褄が合います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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コロナは5Gが始まるこれからが正念場、IoTを推進するNWO
転載元)
(前略)
​​感染者が多いイタリア/イラン(共に中国と密接)も5G導入済、
(下記はイタリアの5G展開と感染者の関係)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
5G集中エリア(ミラノ付近)にコロナ感染が集中!​​
 
*わずか50Hzの電波で体内のウィルス増殖が確認されており、いわんや5Gで、”インフル”コロナでも重症化する、
(中略)
月末から、孫正義の5Gが始まる、
(以下略)

致死率が約8.33%に達し、2629人の医療従事者が感染しているイタリアでは、医療崩壊が起きている ~緊急措置として、医学生1万人を対象にして…卒業試験は無いまま、実戦に投入

竹下雅敏氏からの情報です。
 イタリアでは致死率は約8.33%で、2629人の医療従事者が感染しており医療崩壊が起きていると思われます。緊急措置として、“医学生1万人を対象にして…卒業試験は無いまま、実戦に投入”するということです。
 「事実上の学徒動員」ですが、対象となる医学生は卒業試験では得られない本物の現場で、命と向き合う経験をします。困難を乗り越えて本物の医者へと成長する人が出て来そうです。
 イタリアでの致死率が高い理由として、“イタリアの人口構成の60歳以上の割合が日本に次いで世界で2番目に高い”ということが有るかもしれません。ということは、日本は他人事ではないわけです。新型コロナウイルスは再感染、あるいは再燃すると言われており、1回目の治療で強い薬を用いた場合は、再感染すると突然死するという情報もあります。なので、致死率は更に高くなるかもしれません。
 “続きはこちらから”の一連のツイートから、「新型コロナウイルス」の感染拡大が、“2019年10月18日のWHOとビルゲイツ財団のシミュレーション”の通りに推移していることが分かると思います。また、大手メディアが、この完璧な予言とも言える「シミュレーション」にまったく触れないことに注意してください。
 日本の大手メディアが、トランプ大統領に好意的でないのはニュースを見ていればよく分かります。アメリカでもFOXを除いて、トランプ大統領はボロクソに言われています。こうした事から、“WHOとビルゲイツ財団”が中心となって仕掛けた「新型コロナウイルス」のパンデミックを利用して、トランプ大統領とQグループは「大量逮捕」を実行に移し、金(ゴールド)を裏付けとした「新金融システム」に移行しようとしていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界中で20万人を突破し、8千人が死亡しました! イタリアで2千人の医療が感染、死亡率は8.3%急増
引用元)
(前略)
イタリア民間防衛局は18日、新たに確認された症例は4207人、475人、累積確認された症例は35713人、2978人、致死率は約8.33%であると述べた。

イタリアの医療制度の崩壊
外国メディアALJAZEERAによると、イタリアでは、現地での診断件数の急増に加え、2月の流行から現在まで2629人の医療従事者が感染しており、全体の8%を占めており、その数は中国の2倍以上であり、同国の医療制度に完全な影響を与えている。
(以下略)
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イタリアが事実上の学徒動員か 医学部の学生、卒業試験無しで実戦に!新型コロナの医者不足で緊急措置
転載元)
(前略)
イタリア政府は医学生1万人を対象にして、仕事の開始時期を8~9ヶ月ほど前倒しすると表明。卒業試験は無いまま、実戦に投入するとしています。

イタリアでは長年の緊縮財政で医者と病院が慢性的に不足しており、そこに新型コロナウイルスが襲来したことで一気に医療体制が崩れてしまいました。
今回の措置はあくまでも臨時対応だとしていますが、事実上の学徒動員だとしてネット上でも物議を醸しています。
(中略)
(以下略)

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4枚を同時に眺めると、サハスラーラ・チャクラ(頭頂)から流れ込み、全身を下って不調和を押し流す「祝福の光」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「癒しの光」「免疫・恒常性」に続く第三弾が、この「祝福の光」です。
 リラックスして、これら4枚の写真とイラストを眺めてください。目の焦点は何処にあっても良いです。ただ、眺めているだけで良いのですが、“眺めている時に、心の中で頭上20㎝あたりに半径10㎝くらいの「輝く光」の中心があるとイメージ”するとさらに効果が高くなります。
 その頭上にある「輝く光」から、あなたのサハスラーラ・チャクラ(頭頂)へと「祝福の光」が流れ込み、全身を下って行くのが分かるでしょうか。「祝福の光」は、ゆっくりとあなたの不調和を押し流していきます。
 時間のある方は、「癒しの光」と「免疫・恒常性」と「祝福の光」の3枚をこの順にそれぞれ2~5分眺めると良いでしょう。まず、「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまり、「免疫・恒常性」で光は一旦ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)を経由して、体外と体表のチャクラのルートの両方を、下から上へとサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇します。最後に「祝福の光」で頭上にある「輝く光」から甘露(不調和を押し流す祝福の光)が全身に降り注がれるのです。
 人によっては、この3枚を眺めることで「覚醒」を得る者も現れるでしょう。“覚醒を得る”とは、進化段階が1.0、あるいは2.0に到達することです。体外のチャクラのルートを光が上昇することで、進化段階1.0となります。体表のチャクラのルート(任脈)を光が上昇することで、進化段階2.0となるのです。「覚醒」に至った後、甘露がサハスラーラ・チャクラを一杯にし、更にアージュナ―・チャクラにかかる辺りで、それぞれの段階に応じた「悟り」を得るのです。
 これは私と私の妻から、皆さんへのプレゼントです。
(竹下雅敏)
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世界保健機関(WHO)報道官は、“新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した” ~抗炎症作用、抗酸化作用があるエクストラヴァージン・オリーブオイル

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのベラン保健相が、“イブプロフェンなどの抗炎症薬の服用は感染を悪化させ得る”とツイートしたことを受けて、世界保健機関(WHO)報道官は、“新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した”とのことです。
 日刊ゲンダイによると、抗炎症薬「イブプロフェン」は風邪薬の主成分で、「強めの風邪薬にはたいていイブプロフェンが含まれています。発熱、痛み、炎症を抑えるのに強力な効果があります」とあります。やはり、“イブプロフェンのような強力な解熱剤を服用”して免疫力を低下させるのはマズイわけです。
 記事では「もし、38度を超えて食事や水分摂取がままならない状態になれば、解熱剤服用ではなく、コロナかどうかも含めてすみやかに医者にかかるべきです」と書かれているのですが、病院に行ってもPCR検査が受けられないことがほとんどで、解熱剤を使われるのではないかという気がします。私は医者をあまり信用していないので、解熱剤、鎮痛剤、ワクチンなどが危険であることを、そもそも医者が知らないのではないかと疑っています。 
 “続きはこちらから”の情報速報ドットコムさんによると、“イブプロフェンとほぼ同じような作用を持っている食品はエクストラヴァージン・オリーブオイル”だということです。イタリアで新型コロナウイルスが猛威を振るっている背景に「エクストラヴァージン・オリーブオイル」があるかも知れないというのです。
 Dr Ishiguroの「体の炎症を取り除くオリーブオイルの効能」という動画の2分4秒~22秒で、“抗炎症作用、抗酸化作用があるのはエクストラヴァージン・オリーブオイルだけ”と言っています。日本で売られているオリーブオイルのほとんどはニセモノなので、本物の「エクストラヴァージン・オリーブオイル」を購入しようと思ったら、“1リットル3,000円以上が目安”だということです。「オリーブオイルの選び方 ニセモノ ホンモノどっち?」の5分35秒あたりをご覧ください。
 最後の記事によると、「体重1kgあたり8mL」のエクストラヴァージン・オリーブオイルで解熱効果および抗炎症効果があったということなので、私が風邪か新型コロナウイルスかが分からない発熱があった場合には、まず間違いなく「ビタミンC」を服用します。高熱が続いて熱を下げたい時は、蒸しタオルを使って「後頭部を温める」方法を使うでしょう。ひょっとしたら、大さじ一杯の「エクストラヴァージン・オリーブオイル」を、薬だと思って飲むかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イブプロフェンに注意 新型コロナ疑いなら―WHO
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
フランスのベラン保健相=6日、パリ(AFP時事)

 【ベルリン時事】DPA通信などによると、世界保健機関(WHO)報道官は17日、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した。抗炎症作用の少ない「アセトアミノフェン」服用が望ましいという。

 フランスのベラン保健相は14日、新型ウイルス感染時、イブプロフェンなど抗炎症薬服用は「悪化させ得る」とツイッターに書き込んでいた。これについて聞かれたWHO報道官は、危険性を証明する研究結果はまだなく「調査を進めている段階だ」と強調した。しかし「家で服用するならアセトアミノフェンを勧める。イブプロフェンではない」と述べた。また「専門家の処方がある時は別だ」とも指摘した。
(以下略)
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WHO「イブプロフェン服用避けて」風邪とコロナの区別は?
引用元)
(前略)
WHO(世界保健機関)は17日、新型コロナウイルスに感染の疑いがある場合、抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意喚起した。
(中略)
どこでも売っている風邪薬の主成分

 都内の薬局をのぞいた。30種類以上の市販の風邪薬が置いてあったが、半数以上は「イブプロフェン」の成分が含まれていた。どれも成分表のトップに記されている。
(中略)
医学博士の米山公啓氏が言う。
「発熱することで免疫能力が高まり回復に向かうのですが、37・5度ほどの熱の段階で、イブプロフェンのような強力な解熱剤を服用すると、熱が下がる一方、せっかく高まりつつあった免疫力が低下してしまうのです。37・5度程度では、解熱剤を服用しない方がいいでしょう。もし、38度を超えて食事や水分摂取がままならない状態になれば、解熱剤服用ではなく、コロナかどうかも含めてすみやかに医者にかかるべきです」
(以下略)
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配信元)
 

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