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不安をあおっただけで、何の具体策も示していない、政府の新型コロナ対策専門家会議 / 福井県・石川県・新潟県の初感染者全員、東京帰りだった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「おーばーしゅーと」ってか。感染爆発でいいじゃないか。不必要なカタカナを使って格好をつけても、中身がないのではどうしようもない。政府の新型コロナ対策の専門家会議の提言は、“どこかの地域を発端として感染爆発になりかねないのだが、具体的な対策は何もない”ということでしょう。
 情報速報ドットコムさんによると、“福井県・石川県・新潟県の初感染者が東京帰り”だったとのことで、「東京が感染源ではないか」と見られているらしい。「東京都の検査実施人数は1848人だけで、陽性反応は118人」だとして、東京都の人口が約1395万人なので、単純計算すると東京に8万9千人の感染者がいることになります。確かに日本は、“よく持ちこたえている”と言えるでしょう。
 この状況で、「新宿区や文京区や台東区まわりの行動半径は完全に元どおりだ。すごい人出」ということになると「島国なので僅かに時間稼ぎができていましたが、全部パァ」になったと考えるのが自然です。近い将来、“イランと英国とイタリアの悪いところすべて足し合わせた日本の実像”が浮かび上がってくるものと思われます。
 「生き残るには、とにかく引きこもれ、最低1カ月、基本2ヶ月、可能ならばそれ以上、基本的に外出するな、人と接するな」は、的確な助言でしょう。ビタミンCも忘れずに…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ「オーバーシュート」懸念も…専門家会議の無策無力
引用元)
(前略)
19日に開かれた政府の新型コロナ対策の専門家会議が「今後、感染源が分からない患者が継続的に増加し全国に拡大すれば、どこかの地域を発端として爆発的な感染拡大(オーバーシュート)を伴う大規模流行につながりかねない」という提言をまとめた。
(中略)
結局、オーバーシュートという新たな概念を持ち出して『気がついたときには制御できなくなってしまう』などと不安をあおっただけで、何の具体策も示されていない。イベントは自粛、学校は再開という対応もチグハグで、国民は混乱します。『瀬戸際』と位置づけた1、2週間が過ぎ、さらに10日経っても具体的な対策を打ち出せず、オーバーシュートを恐れているだけでは、何のための専門家会議なのでしょうか」(山野美容芸術短大客員教授の中原英臣氏=感染症学) 
(以下略)
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福井と石川、新潟の初感染者は全員が「東京帰り」の謎 東京都の検査実施人数は1848人だけ 水面下で感染爆発か
転載元)
(前略)
福井県で初の新型コロナウイルスの感染者が確認されましたが、この感染者が東京帰りだったことに注目が集まっています。この感染者は感染経路不明と発表されており、現時点で分かっているのは東京帰り直後だったことだけです。実は石川県や新潟県の初感染者も同じ東京帰りで、ネット上では報道直後に「東京が感染源ではないか」というような説が飛び交っていました。
 
東京都の検査実施人数は1848人だけで、陽性反応は118人となっています。公式発表の比率を東京都の人口で単純計算しても、数万人の感染者が居ることになり、東京都が感染源となって周囲に患者を広げていたとしても不思議では無いです。
問題なのは東京都を含め、全国的に検査実施人数が少ないことで、何処まで感染が広がっているのか想定が難しい点だと言えるでしょう。
(中略)
福井県内で初、男性1人の感染確認 新型コロナウイルス
https://www.asahi.com/articles/ASN3L74WGN3LPGJB00X.html

福井県は18日、県内で初めて新型コロナウイルスの感染者を確認したと発表した。福井市内に住む会社役員の50代男性という。
県によると、男性は6~8日に都内に滞在。移動は飛行機を利用した。
(中略)
(以下略)

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新型コロナウイルスは、肺にやってくる免疫細胞に感染し過剰反応させ「免疫システムを狂気の戦闘状態」にして、私たちの体細胞も殺す ~悪化すると修復しようのない損傷となり一生残る障害を引き起こす

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、とても分かり易い。2分20秒のところで新型コロナウイルスは、“肺にやってくる免疫細胞に感染”し過剰反応させ「免疫システムを狂気の戦闘状態」にして、私たちの体細胞も殺してしまう。「これが悪化すると、修復しようのない損傷となり一生残る障害を引き起こす」と言っています。3分30秒辺りまでご覧ください。
 ツイートの動画をご覧ください。“呼吸の度に肺はガラスに刺されるように痛い…絶対インフル程度ではない”と言っています。新型コロナウイルスは感染して重症化すると、たとえ回復したとしても深刻な後遺症が残ると言われています。イタリアの例から医療崩壊が起こると、致死率は10%に近づくのではないかと思われます。
 米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は「コロナウイルスの死亡率は約1%、つまり季節性のインフルエンザの10倍だ」と3月11日の議会下院の公聴会で発言しましたが、致死率が高くなると10倍ではなく100倍に近くなります。
 箱コネマンさんのツイートのリンク先は必見です。「感染症指定医療機関勤務でチャーター便受け入れた4病院のうちのひとつ」で患者の治療にあたっている医師と思われる人物の書き込みです。「このウイルスは未治療の場合致死率が有症状者の10%くらいと見積もっとる」と言っています。
 また、“小葉中心性に末梢に少しすりガラス影あるな、くらいやったのが重症化するパターンやと突然花火のようにバラバラと肺のあちこちに飛び火して、それが12時間後くらいに一気に浸潤影を伴い、すぐにARDSに至るみたいな感じ”と言っていますが、武漢大学中南医院の専門家が「新型コロナウイルス」の発症から回復または死亡までの経過を説明していたことと一致しています。
 自衛隊中央病院の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)104症例のまとめ」は、読者の方からの情報提供です。きわめて貴重なデータで面白いと思いました。「ダイヤモンドプリンセス号からの患者は全員退院」し、スタッフを一人も感染させなかった自衛隊は流石(さすが)です。腐っているのは上だけのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルスとは何か & あなたは何をすべきか
配信元)
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配信元)

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について
転載元)
当院におけるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から搬送された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)104症例のまとめです。
(中略)

症例の特徴 
 症例の特徴を表1に示す。患者の平均年齢は68歳で男女比はほぼ半々であった。国籍は17の国と地域と多様であった。48%に基礎疾患あり、高血圧が最も多かった。クルーズ船の乗員と乗客が混在しており、乗員は30~50代が中心で、乗客は70代が中心であった。
(中略)

臨床症状、所見、治療、重症度 
 入院時及び観察全期間における臨床症状、所見、治療(酸素投与の有無)、重症度を表2に示す。無症候性陽性者の割合が高く、軽症例が41.3%、重症例は26.9%であった。入院時に有症状であった症例のうち最も多かった症状は発熱で全体の28.8%であった。全観察期間を通して最も多かった症状は咳嗽で全体の41.3%であった。酸素投与が必要となった症例は13.5%であり、そのうちの約半数がいわゆるネーザルハイフローやNPPV注1などの高流量酸素投与を必要とした。気管挿管による人工呼吸管理を必要としたのは1例であった。観察期間を通して全く症状や所見を認めなかった症例は全体の31.7%で観察期間中の死亡はなかった。
注1) NPPV:Noninvasiv Positive Pressure Vetilation非侵襲的陽圧換気療法


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「5G」の影響で、水銀とアルミニウムの2つの金属が互いに接触すると、一部の人々に突然死を引き起こす ~すでにワクチンなどで私たちの体内には水銀やアルミニウムを蓄積している

竹下雅敏氏からの情報です。
 イタリアの致死率が高い理由として、人口構成や食事(エクストラヴァージン・オリーブオイル)の可能性があるのですが、もうひとつ重要なのが「5G」です。
 冒頭のEriさんのツイートの動画によると、ワクチンなどで私たちは体内に水銀やアルミニウムを蓄積しており、「5G」の影響で「水銀とアルミニウムの2つの金属が互いに接触すると、一部の人々に突然死を引き起こす」とのこと。
 日本でも「月末から、孫正義の5Gが始まる」のですが、5Gが人体にどのような影響を与えるのかを知りたい者たちにとって、タイミングとしては完璧だと言えるでしょう。こうしたデータを独占したいと思っているのが、戦後アメリカに忠誠を誓うようになった731部隊の残党たちだと考えると辻褄が合います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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コロナは5Gが始まるこれからが正念場、IoTを推進するNWO
転載元)
(前略)
​​感染者が多いイタリア/イラン(共に中国と密接)も5G導入済、
(下記はイタリアの5G展開と感染者の関係)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
5G集中エリア(ミラノ付近)にコロナ感染が集中!​​
 
*わずか50Hzの電波で体内のウィルス増殖が確認されており、いわんや5Gで、”インフル”コロナでも重症化する、
(中略)
月末から、孫正義の5Gが始まる、
(以下略)

致死率が約8.33%に達し、2629人の医療従事者が感染しているイタリアでは、医療崩壊が起きている ~緊急措置として、医学生1万人を対象にして…卒業試験は無いまま、実戦に投入

竹下雅敏氏からの情報です。
 イタリアでは致死率は約8.33%で、2629人の医療従事者が感染しており医療崩壊が起きていると思われます。緊急措置として、“医学生1万人を対象にして…卒業試験は無いまま、実戦に投入”するということです。
 「事実上の学徒動員」ですが、対象となる医学生は卒業試験では得られない本物の現場で、命と向き合う経験をします。困難を乗り越えて本物の医者へと成長する人が出て来そうです。
 イタリアでの致死率が高い理由として、“イタリアの人口構成の60歳以上の割合が日本に次いで世界で2番目に高い”ということが有るかもしれません。ということは、日本は他人事ではないわけです。新型コロナウイルスは再感染、あるいは再燃すると言われており、1回目の治療で強い薬を用いた場合は、再感染すると突然死するという情報もあります。なので、致死率は更に高くなるかもしれません。
 “続きはこちらから”の一連のツイートから、「新型コロナウイルス」の感染拡大が、“2019年10月18日のWHOとビルゲイツ財団のシミュレーション”の通りに推移していることが分かると思います。また、大手メディアが、この完璧な予言とも言える「シミュレーション」にまったく触れないことに注意してください。
 日本の大手メディアが、トランプ大統領に好意的でないのはニュースを見ていればよく分かります。アメリカでもFOXを除いて、トランプ大統領はボロクソに言われています。こうした事から、“WHOとビルゲイツ財団”が中心となって仕掛けた「新型コロナウイルス」のパンデミックを利用して、トランプ大統領とQグループは「大量逮捕」を実行に移し、金(ゴールド)を裏付けとした「新金融システム」に移行しようとしていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界中で20万人を突破し、8千人が死亡しました! イタリアで2千人の医療が感染、死亡率は8.3%急増
引用元)
(前略)
イタリア民間防衛局は18日、新たに確認された症例は4207人、475人、累積確認された症例は35713人、2978人、致死率は約8.33%であると述べた。

イタリアの医療制度の崩壊
外国メディアALJAZEERAによると、イタリアでは、現地での診断件数の急増に加え、2月の流行から現在まで2629人の医療従事者が感染しており、全体の8%を占めており、その数は中国の2倍以上であり、同国の医療制度に完全な影響を与えている。
(以下略)
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イタリアが事実上の学徒動員か 医学部の学生、卒業試験無しで実戦に!新型コロナの医者不足で緊急措置
転載元)
(前略)
イタリア政府は医学生1万人を対象にして、仕事の開始時期を8~9ヶ月ほど前倒しすると表明。卒業試験は無いまま、実戦に投入するとしています。

イタリアでは長年の緊縮財政で医者と病院が慢性的に不足しており、そこに新型コロナウイルスが襲来したことで一気に医療体制が崩れてしまいました。
今回の措置はあくまでも臨時対応だとしていますが、事実上の学徒動員だとしてネット上でも物議を醸しています。
(中略)
(以下略)

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