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今年の「桜を見る会」前夜祭の会場である、ホテルニューオータニ「鶴の間」の貸切は900万円! ~前夜祭の会費5,000円で850人では会場費用も出ない

竹下雅敏氏からの情報です。
 別の記事を予定していたのですが、サイダーさんのすごいツイートを発見して、急遽切り替えました。
 今年の「桜を見る会」の前夜祭で、ホテルニューオータニの「鶴の間」で、歌を披露したシャンソン歌手のケイ潤子さんのブログがあります。記事には会場の写真もあります。
 サイダーさんのツイートによると、この「鶴の間」は、“貸切は約900万円”だということです。下の動画をご覧になると、確かに担当者が900万円だと言っています。前夜祭の会費5,000円で850人では、会場費用も出ません。
 政治家のパーティーで1,000人集まるというのは、ざらにあるでしょう。うちも5,000円でやってくれと言われれば、ホテルニューオータニ側は断れないということですよね。
 口裏を合わせたのはいいが、今後ホテルとしては立ち行かなくなるのではないかという気がするのですが、それを一番感じているのは、お友達の今井敬氏なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三「桜を見る会」
引用元)
昨日
安倍総理大臣の「桜を見る会」前夜祭が
ホテルニューオータニ東京
鶴の間にて開催。


(中略)

 
シャンソン、ラテンに交えて
オリジナル新曲も歌わせて
いただきました。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 

あべぴょんの“招待者の取りまとめ等には関与していない”という国会答弁は、虚偽答弁だった! ~政権に不都合が生じると、なぜか芸能人が逮捕される図式

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。箱コネマンさんのツイートの動画の1分8秒以降をご覧ください。聞き取りにくいのですが、尾張おっぺけぺーさんが、記者の質問内容を文字に起こしてくれています。確かに、このように言っているようです。しかし、よくこれを聞き取れますね。
 このやり取りから、あべぴょんの“招待者の取りまとめ等には関与していない”という国会答弁は、虚偽答弁だったということになりそうです。
 11月8日の共産党の田村智子議員の質問で、この「桜を見る会」の問題が注目されたのですが、11日にあべぴょんは、ホテルニューオータニの取締役・今井敬氏と会って食事をしています。今井敬氏は元経団連会長で、影の総理と言われる今井尚哉秘書官の叔父です。ホテルニューオータニ側と口裏合わせをして、15日に「即席記者会見」を行ったということになりそうです。
 沢尻エリカの逮捕は、まさにこのタイミングで行われたわけです。政権に不都合が生じると、なぜか北朝鮮がミサイルを撃つとか、芸能人が逮捕されるとかというのは、これまでなら都市伝説の類だったのですが、今回の件はさすがにやり過ぎだったのか、多くの人に「逮捕者リスト」があることを確信させてしまいました。
(竹下雅敏)
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配信元)








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[YouTube]コペルニクス的転回

竹下雅敏氏からの情報です。
コペルニクス的転回。
(竹下雅敏)
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Earth's Rotation Visualized in a Timelapse of the Milky Way Galaxy - 4K
配信元)

ホテルニューオータニと「慧光塾」の深い関係! ~「慧光塾」設立者の故・光永仁義は、あべぴょんの父・晋太郎の元私設秘書だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」の騒ぎで、ホテルニューオータニに注目が集まっているのですが、実はホテルニューオータニと「慧光塾」はかなり深い関係があります。“慧光塾はニューオータニのガーデンコートにオフィスを構え、ニューオータニ社長の和彦から頻繁に経営その他に関する相談を受けていた”とのことです。
 確か、伊藤詩織さんへのレイプ疑惑の山口敬之と、事件をもみ消した中村格も「慧光塾」の信者だったと思います。「慧光塾」は表面上はコンサルティング会社ですが、実態は新興宗教で、設立者の故・光永仁義は、あべぴょんの父・晋太郎の元私設秘書だったということです。光永仁義の妻で後継者の光永佐代子(本名・長谷川佐代子)が、巫女として神の「お告げ」を受け、他の者に伝えていたようです。
 様々な事件を通じて、「慧光塾」が日本に大きな影響を与えていることがわかりますが、彼女が受け取る「お告げ」が、神から来るものではないのは、少し調べるとすぐにわかります。彼女に霊言を与えているのは、“続きはこちらから”の記事のエリファス・レヴィです。現在は肉体の波動があるので、生まれ変わっているようです。おそらく、木星の衛星エウロパに、人として転生に入ったと思われます。銀河連合の関係者だと思います。
 このように、日本の新興宗教のほとんどは、銀河連合と関係を持っています。彼らは、自分たちのことを大天使であるとか、日本の神だと詐称します。名前や身分を偽って通信文を送ると罪に問われ、波動が落ちていきます。波動が最下点まで落ちると魂(ジーヴァ)が消滅します。それでもまだこのようなことを続けると、魂(モナド)が消滅し、最終的には処刑され、肉体も破壊されてしまいます。
 実を言うと、日本の新興宗教の教祖たちは、現在パニックに陥っていて大混乱の状況にあります。12月に入ると自分たちが騙されていたことに気付き、正気を取り戻す集団も出てくると思っています。すでに、そうなったグループもあります。
 こうした新興宗教の動きと、銀河連合、光の銀河連邦の殲滅は並行しています。私がこのコメントを書いている時点では、まだエリファス・レヴィの肉体の波動は残っています。彼が改心すれば、処刑は免れるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2018年を占う大発見!<本澤二郎の「日本の風景」(2897)
(前略)
安倍晋三が「慧光塾」という宗教のお告げによって大臣を指名していたという衝撃的な記事が2007年週刊文春に掲載された。慧光塾は表面的にはコンサルティング会社の形態をとっているが実態はインチキな新興宗教。慧光塾を設立した元教祖の故・光永仁義は安倍晋太郎の元私設秘書。安倍晋三はこの宗教が販売する高額なインチキ飲料水を愛飲していて、首相官邸でも「この水じゃなくちゃダメなんだ」とペットボトルを抱え込んでいたらしい。
(中略)
安倍首相は、ホテルニューオータニで2002年11月に開かれたこの経営塾代表の誕生パーティーに出てきて、こんな挨拶をしている。

「私は毎年光永さんの誕生会にお邪魔させていただいております。父の代からの長い長い付き合いでございます」
(中略)
この会には、安倍家のゴッド・マザーである安倍洋子(岸信介の娘)さんまで出てきて、
「先生とのお付き合いも随分長くなるわけでございますけれども、亡くなった主人も大変お世話になりました。今、息子の晋三もいろいろご指導いただいておりますけれども、今後とも、健康のためにもまた政治の道でも道を誤ることのないようよろしくお願いします」などと挨拶をしたりしている。安倍家は親子2代にわたって、この新興宗教まがいの怪しげなパワーの持主にドップリつかってしまっているのである。安倍家は光永家と家族ぐるみの付き合いをしていて、光永氏の長男が結婚した際には、安倍晋三夫妻が媒酌人をつとめたりしている。
(以下略)
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冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!!-号外 -安倍総理を操るサイコパス・エイジェント光永佐代子を叱(しか)る-
(前略)
ハゲタカ・ファンドから送り込まれたエイジェントである光永佐代子(本名、長谷川佐代子)に告ぐ。

 安倍晋三総理を風水まがいの詐術をもって操り人形として動かし、日本国を手玉にとるのもいいかげんにせよ。内閣官房人事をはじめ、閣僚人事を差配して、あなたとあなたのバックにいるグループの利益のために、日本国と日本国民とを食いものにして弄(もてあそ)ぶのはいいかげんにしていただきたい。(中略)… 安倍内閣を賊軍内閣に仕立て上げたのは、サイコパス・エイジェントである光永佐代子、あなたである。

 この10年、あなたは私に近づき一体何をしたのか。あなたが小細工を弄(ろう)して私を騙し、私を手玉にとって利用しようとしたことから、好むと好まざるとにかかわらず、安倍家・岸家の100年以上に及ぶ秘められたおぞましい内情を知ることとなった。それは、通常流布されているものとは全く異なる驚くべきものであった。
(以下略)
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国際協力技術研修財団【慧光塾人脈】 ver3.1
(前略)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)


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「桜を見る会」に対する野党の追及に、証拠を全く示さないで即席記者会見で弁明するあべぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKの午後7時のニュースで、沢尻エリカが逮捕されたと言っていました。「桜を見る会」あるいは「日米貿易協定」から人々の関心を逸らせるためでしょうか。「桜を見る会」に対する野党の追及に安倍政権が危機感を持っているのは、記事からよくわかります。
 官邸幹部は、この問題への対応で、“ホテルにパーティー費用やメニューなどを問い合わせ、弁護士にも相談”。万全の準備を整えた上で、あべぴょんは「即席記者会見」に臨んだとのことです。
 その記者会見の内容が、ひどい。大体、ホテルニューオータニでの前夜祭が1人5,000円でできたと言うのなら、“見積書、請求書、領収書、振込履歴等何かが残るので…それを開示すればいいだけ”です。証拠を全く示さないで、ツイートの動画にある弁明をあべぴょんは行ったわけですが、これで、返って訳がわからなくなりました。
 あべぴょんは、前夜祭の費用について、“安倍事務所職員が1人5000円を集金してホテル名義の領収書を手交。集金した現金をその場でホテル側に渡すという形で、参加者からホテル側への支払いがなされた”と説明しました。
 安倍事務所が領収書を出すのならわかりますが、なぜ、ホテル側が領収書を出すのか。あべぴょんの説明が嘘でなければ、「安倍事務所のスタッフがホテルから領収書“帳”と領収印を預かった」ことになり、菅野完氏によれば、ホテルニューオータニほどの一流ホテルではこれはありえないということです。
 郷原信郎氏は、あべぴょんの説明が事実だったとして、このようなことが起こり得るとすれば、“領収書の額面の金額に見合う支払が、安倍事務所職員からホテル側に前もって行われたはず”だと言っています。その際に、「想定参加者数」を大幅に水増しした可能性も指摘しています。
 いずれにしても、説明に無理がありすぎます。証拠となる領収書等を出せば済む話です。ひょっとしたら、見積書、領収証を、今、改ざんしている最中ですかね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、逃げ切り躍起 桜を見る会、異例の20分超説明
引用元)
 安倍晋三首相は15日、「桜を見る会」をめぐる問題について昼と夜の計2回、記者団に説明する異例の対応を見せた。

 2回目は20分以上を費やしたほどで、自ら疑惑を払拭(ふっしょく)する姿勢を示し、厳しく迫る野党の追及を振り切ろうと躍起だ。
(中略)
記者団の問い掛けに答えず立ち去ることの多い首相の丁寧な対応には危機感がにじむ。

 関係者によると、菅義偉官房長官ら官邸幹部は桜を見る会の中止を決めた13日以降も、この問題への対応を協議してきた。特に重視したのは、首相の後援会が桜を見る会の前夜に地元支持者を招いて催した夕食会だ。(中略)… 官邸幹部は夕食会の会場になったホテルにパーティー費用やメニューなどを問い合わせ、弁護士にも相談。首相はこうした事前準備を踏まえ、万全の態勢で「即席記者会見」に臨んだ。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 

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