アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Twitter]構って構って~♬

竹下雅敏氏からの情報です。
構って欲しいのはわかるけど…状況を説明してほしい。
(竹下雅敏)
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配信元)

米ロの潜水艦が戦闘状態に入り、米潜水艦がロシア潜水艦からの魚雷を受けて沈没 ~第三次大戦を引き起こしたい勢力が、自爆覚悟で行った攻撃によるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 大量逮捕を免れるための死に物狂いの抵抗なのか、背後では大変なことが起きているようです。ペンス副大統領が急遽予定をキャンセルし、ホワイトハウスに緊急移動。ほぼ同じ時刻に、プーチン大統領も緊急会談を実施したというのです。
 “続きはこちらから”の情報によれば、米ロの潜水艦が戦闘状態に入り、米潜水艦がロシア潜水艦からの魚雷を受けて沈没したとのこと。詳しくは、引用元の記事をご覧ください。
 専門的なことはわかりませんが、通常、領海に侵入していたロシア潜水艦に、何の警告もせず米潜水艦が攻撃するというのは考えにくいです。なので、こうした状況になったとすると、これは第三次大戦を引き起こしたい勢力が、自爆覚悟で行った攻撃だと思われます。
 しかし、これまでのところ両国政府は冷静で、戦争をする気はないように見えます。なので、この事件の真相が、表のニュースに上がって来ることはないのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】米副大統領、緊急事態発生でイベントキャンセル!露のプーチン大統領も予定キャンセルで緊急会談中
転載元)
7月2日夜(日本時間)にアメリカのペンス副大統領がイベントの予定を急遽キャンセルし、ホワイトハウスに緊急移動したことが分かりました。

詳しい理由は不明ですが、ほぼ同じ時間帯にロシアのプーチン大統領もロシア国防相らと緊急会談を実施。プーチン大統領も予定されていたイベントを急遽キャンセルした形で、海外メディアは「何らかの非常事態が発生している恐れがある」と報じています。いずれもイベントをキャンセルした詳しい理由は不明です。

一部からは「ロシアの原子力潜水艦が大規模な事故を起こした」との情報もありますが、確認は取れていません。

(中略)
(中略)
(以下略)

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JR新宿駅西口地下広場にある「新宿の目」が破損 ~イルミナティの崩壊を示唆するメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京都のJR新宿駅西口地下広場にある「新宿の目」が、破損したとのことです。何らかのメッセージだと思いますが、タイミングから見て、イルミナティの崩壊を示唆するものかと思われます。
 すでにお伝えしているように、プラズマレベルより上の階層では、こうした邪悪な秘密結社は既に滅ぼされています。というよりも、秘密結社は許されていないのです。なので、地上もいずれ、そのようになります。
 冒頭のツイートで、コーリー・グッド氏は、NBCがヒラリー・クリントンの小児性愛犯罪集団について報じたと言っていますが、この動画は、2019年6月19日にYouTubeに挙げられたもので、動画自体は、書き込みよると2013年のもののようです。
 動画からわかることは、大量逮捕の計画が2013年にはすでにあったということで、それが何度も延期されてきたということでしょう。このタイミングで、コーリー・グッド氏がこの古い動画を取り上げたということに意味があるのかも知れません。
 次の北朝鮮が日本人シェフ・藤本健二氏を逮捕したというニュースが本当であれば、驚きです。逮捕の理由が、「東京支部のCIAで、人の肉を調理をしていた」ということであれば、イルミナティの解体が始まったとみてよいでしょう。
 7月4日に何かが起こるという噂がありますが、これまでに日時が指定されて、その通りになったことはないので、あまり期待はしていませんが、大量逮捕関連の機密情報の開示など、何かが起こる可能性は十分にあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「新宿の目」が破損=器物損壊容疑で捜査-警視庁
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
東京都のJR新宿駅西口地下広場にある「新宿の目」。
上が破損前(2015年4月)、下が破損後(19年6月30日)。
白い部分が破損箇所

 東京都のJR新宿駅西口地下広場のランドマークとして知られる「新宿の目」が破損し、所有する小田急電鉄が被害届を提出していたことが1日、分かった。警視庁新宿署が器物損壊容疑で捜査している。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

北方領土問題について河野太郎外相に質問、記事にした産経新聞、「ひどい捏造」とツイッターで書き込まれる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で東京新聞が伝えていましたが、米朝の電撃会談直前に、河野太郎外相はツイッターで遊んでいて、G20の会議風景などの写真を次々と投稿し、「タローを探せ」というクイズを出題していたというのです。“日本終わった感”に頭を抱え込むような状況ですが、さらに追い打ちをかけるのがこの記事です。
 産経新聞の記者が、北方領土問題を河野太郎外相に質問。これを記事にしました。ところが、この記事の内容が気に入らなかったのか、河野太郎氏はツイッターで、「ひどい捏造」と書き込みます。
 ツイートの書き込みでは、“こうやって直ぐに訂正してくれることはありがたい”というように、河野氏を称賛する声ばかりです。中には、信仰告白まであります。
 ところが、“この現場にいました”という方が、音声をノーカットでアップ。“続きはこちらから”の記事には、わざわざその音声の文字起こしまであります。
 「4島返還という歴史的正義にもう一回立ち戻って交渉をやり直すということは全く考えておられないのでしょうか」との質問に対し、河野外相は 「全く考えておりません」と返答。
 このやりとりを産経新聞は、“出席者から四島返還に立ち戻る考えはないかを問われ、「まったく考えていない」と述べた”と記事にしたわけですが、これが、河野氏によると「ひどい捏造」なのだそうです。
 河野氏によると、「交渉方針を変える事は考えていないと申し上げた」のだそうです。ノーカットの音声を聞く限り、自分の喋った内容すら正確に記憶できていないのはもちろん、質問者の質問の意味すらわかっていないのではないかと思います。
 記者の立場で、この記事で捏造と言われると、もはや記事は書けないというレベルです。記憶はもちろん、他にも問題があるのではないかと思えるほどの人物が外務大臣をやっていいのだろうか…。
 ツイートの信仰告白を見て、この映像を思い浮かべました。「恐竜家族」の1シーンで、宇宙のすべては「聖なるポテト」から生まれたという話です。動画の11分45秒辺りをご覧ください。恐竜界の長老が、その「ポテト教」を布教しているシーンです。
 長老の顔を見て、河野太郎氏の顔と比べてみると、親戚筋くらいかなと思ったりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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河野外相、四島返還「考えてない」 北方領土問題めぐり
引用元)

 河野太郎外相は1日、東京都内で講演し、日露平和条約締結の前提となる北方領土問題に関し、ロシア側に四島返還を求めるつもりはないとの考えを示した。

 政府が交渉方針を「四島返還」から「二島返還」に変えたとする出席者から四島返還に立ち戻る考えはないかを問われ、「まったく考えていない」と述べた。

 河野氏は「70年も解決できなかった問題を半年で解決できたら、きっとノーベル平和賞をもらえる。(解決は)そう簡単ではないが、しっかりやる」とも語った。

 安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領は昨年11月の首脳会談で、1956(昭和31)年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約締結交渉を加速化させることで合意した。共同宣言には条約締結後の歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島の引き渡ししか明記されていない。「二島返還に方針転換」との見方もあるが、政府は交渉方針を明確にしていない。
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配信元)





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電撃的な3回目の米朝会談を実現したトランプ大統領! / “蚊帳の外”の我らがあべぴょん!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 電撃的な3回目の米朝会談を実現したトランプ大統領。我らがあべぴょんは、トランプ大統領から何も知らされず、“蚊帳の外”。ツイートによると、安倍官邸は「蚊帳の外」という言葉をいたく気にしているらしい。どんどん拡散しましょう。
 このように、あべぴょんを叩きのめしたトランプ大統領ですが、ツイートであべぴょんの活躍を賞賛し、“G20は素晴らしかった”と言っています。
 これだけ、我らがあべぴょんをコケにしておいて、このようなセリフを吐けるところが、さすがです。また、“日米安保条約は不平等だ”と発言し、日本政府を慌てさせておきながら、“これほど米が日本と緊密な関係となった事はない”と言うのです。
 これがまさしく、トランプ外交。言っていることとやっていることが真逆です。この点のみ、我らがあべぴょんと“完全に一致”。しかし、一方は天才であり、一方は…。トランプ大統領が着実に外交成果を上げていくのに対し、我らがあべぴょんは…。
 こういう状況で、田崎スシローの後釜を狙うつもりなのか、注目すべき発言をしているのが、“続きはこちらから”の舛添要一氏。この人が最初にテレビに出てきた時の肩書きは“国際政治学者”ですよ。
 “日本終わった感”が漂います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米朝の歴史的瞬間にカヤの外 安倍外交の“惨めな孤立”< 上>
引用元)
(前略)

30日行われたトランプ大統領と金正恩委員長との3回目のトップ会談は、なにもかも異例ずくめだった。現職のアメリカ大統領が北朝鮮に足を踏み入れたのが初めてなら、米・韓・北のトップ3人が肩を並べて談笑するのも、南北分断後初めてのこと。そもそも、この会談自体、トランプのツイッターによって実現したのだから前代未聞である。

(中略)

3回目の米朝会談の実現に最も目をパチクリさせたのは安倍首相ではないか。 そうでなければ、橋渡しをした韓国の文在寅大統領に対する安倍の冷遇はあり得ない。(中略)... トランプとの「緊密な連携」が聞いて呆れる。

(中略)

北朝鮮を巡る6カ国協議の当事国のうち、いまだに金正恩と会えていないのは安倍ひとり。5月になって慌てて「日朝首脳会談の無条件実施」に方針を百八十度転換したものの、北朝鮮からは「われわれへの敵視政策は何も変わっていない。安倍一味はずうずうしい」と蹴散らされ、相手にもされない。

(以下略)
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配信元)



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