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偽者のアシュター司令官からのメッセージ、今度の発信者は女性!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの「アシュターからのメッセージ」の発信者は、本物のアシュター司令官ではないと何度もコメントして来ましたが、これまでアシュターを名乗って通信を送ってきた偽者が、使い物にならなくなったことがわかっていたので、今後の通信はどうなるのだろうと興味深く思っていたのですが、面白い結果になりました。
 今回、通信文を2つ取り上げていますが、当然ながら、偽者のアシュター司令官です。それどころか、この2つの通信文の発信者はおそらく同じ人物だと思われますが、女性です。ついに、アシュター司令官を名乗る偽者が女性になってしまったわけですが、他に的確な人物がいなかったのでしょう。
 実は、昨日の記事で、男性か女性かを見分ける方法をお伝えしました。その方法を用いて、この通信文の発信者を感じ取ってください。男性器がありません。
 波動を感じ取ることに慣れていない方は、表裏が白い紙に、“「アシュターからのメッセージ 2019.3.11」の発信者”という文字を書いて、その紙を昨日の記事のやり方で軽く触れてみてください。女性だということがすぐにわかります。
 何度も言っていますが、この手のチャネリング情報はそのほとんどが闇からのもので、吟味なしに信じてしまうと、知らず知らずのうちに悪に加担することになるので、こうしたチャネリング情報には決して近づかないようにと警告しています。せめて、メッセージが放っている波動が、どのチャクラに対応しているかを調べる能力を身につけていなければ、こうしたメッセージはスルーした方が賢明です。
 現実問題として、波動的に見れば、明らかに闇の集団であるコブラの情報を信じて、彼らが提供する瞑想法を実践したりすれば、簡単に闇の中に引きずり込まれてしまいます。コブラが呼びかけた今年の1月21日の「光の帰還瞑想」に参加してしまった人は、参加したということだけで非常に大きなカルマを背負ってしまったのです。この連中は、巧みに人々を欺き、仲間に引き込み、取り返しのつかない悪を実行させるのが実に巧みです。
 この闇の連中は、今度はソーラーフラッシュというスーパーフレアが地球を襲うと人々に信じさせて、地球を破壊しようと懸命です。この悪事にコーリー・グッド氏が関与しているのは、ご存知の通りです。
 共感エンパスなら波動が読めるはずで、なぜ自分が付き合っている古代地球離脱文明などの連中が闇の組織の人間であることに気づかないのかと思うのですが、闇の連中というのは、コーリー・グッド氏ほどの人物ですら、巧妙に自分たちの仲間に引き込んでしまうのです。
 現在のコーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏の波動がいかにひどいものかは、動画などでご確認ください。波動は別にして、彼らの提供する情報は、非常に正確であることは確かです。正しい情報だけを取り込んでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュターからのメッセージ 2019.3.11
引用元)
(前略)
私は皆様のアシュター、ガイアアセンションのための銀河間戦艦のリーダーです。仲間の皆様ごきげんよう。そうです。ミッション完了を心待ちにしてる皆様と同じぐらい私たちもこの機会のために、我々の艦隊の名前を変更しました。そして今日も皆様とお話しできる喜びでいっぱいです。

何はともあれ平和な状態でいるようにして下さい。皆が安心できるように、我々が愛する艦隊は巨大なハグしているようにガイアを大きな腕で包んでいます。それはこのアセンションに向けての敏感な時に惑星的または個人的成長のためであり、そしてそれを目の当たりできてさらにそれに参加できるということは、計り知れないほど素晴らしいことです。
(以下略)
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アシュター ジェームス・マコーネルを介して
引用元)
(前略)
アシュターです。
また続けてこの様な時に皆様とご一緒できますね。まだこれらの時は準備できている者とそうでない者を分けてはいません。今、多くの惑星が死のプロセスにおいて死ぬでしょうなどとで言うことではありません。そう言うべきでもありません。
(中略)
とても近い将来大きなエネルギー波を皆経験することになります。そうです。今皆がいる3月に来るでしょう。(中略)… いづれ分離をもたらすことになると思います。振動数においての分離ということで、高いレベルで振動している人達と低いレベルで振動している人達との分離ということです。
(以下略)

3/13 和歌山県、徳島県で震度4の地震! ~またしても、あの地球深部掘削船「ちきゅう号」が震源場所で活動していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の13時48分頃、和歌山県、徳島県で震度4の地震がありました。自宅で、パソコン作業中にゆっくりと体が前後に揺れたので、すぐにNHKをつけると、近畿地方で地震があったとのテロップが流れました。
 後で、震源の位置を確認すると、なんでここが近畿なのかと思いましたが、問題はそこではなく、この震源の場所がまたしてもというか、あの地球深部掘削船「ちきゅう号」が活動していた場所だということです。
 別班マンさんが、活動していた「ちきゅう号」の位置と震源の位置を重ね合わせていますが、見事なほど一致しています。
 どなたか、これまでに「ちきゅう号」が掘削した地点と発生した地震の震源地のパターンを時系列で表示してもらえるとありがたい。
 彼らがこれから地震が起こる場所を予知する能力が高いのか、それとも彼らが地震を引き起こしているのかが、よくわかると思うのです。
(竹下雅敏)
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【速報】和歌山県、徳島県で震度4(19/03/13)
配信元)
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配信元)
 
 

[YouTube]空前絶後ー

竹下雅敏氏からの情報です。
こんなに見事なのは、空前であり恐らく絶後だと思われます。
見事と言っては、いけないかも知れませんが…。
(竹下雅敏)
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Forklift causes whole warehouse to collapse
配信元)

いよいよ始まった、アメリカでの大量逮捕! ~「人気女優ら50人、裏口入学関与で訴追」は始まりに過ぎない~

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ始まりました。Qは、“3週間以内に事が起こると宣言”していました。ネット情報を見る限り、15日前後には何か起こるのではないかという感じでした。Q情報からは、実名が公表されて起訴される人たちがかなり出てくるのではないかと予想をされていましたが、冒頭の記事によると、“人気女優ら50人、裏口入学関与で訴追”とあります。おそらく、これは始まりに過ぎないと思われます。
 Qのツイートを見る限り、オバマ元大統領は、標的の1人のようです。オバマ、ヒラリーが逮捕されなければ、人々は納得しないでしょう。
 冒頭の記事で訴追された人気女優の写真があるので、少し遊んでみましょう。あなたが男性なら自分の男性器を意識した状態で、女性なら自分に男性器があると想像した状態で、ツイートのオバマ大統領の写真を見てください。次に、どちらかの女優の写真を見てください。違いが感じ取れるでしょうか。
 女優を見た時には、あたかも男性器が消失したような感覚がわかるでしょうか。これがわかる人は、その人が男性か女性かを判定できることになります。
 次に、同じように男性器を感じるか想像して、心の中で、オバマ大統領を思い浮かべてください。あるいは、心の中で「オバマ大統領」と声に出してみてください。同様にどちらかの女優の名前を使って同じことを行ってみてください。違いを感じることができるでしょうか。
 写真の場合でも、言葉を使った場合でも、同じ結果が得られるのです。さて、同じようにして、心の中で「ミシェル・オバマ」と唱えてみてください。何が起こるでしょう。どうやら彼女は、彼女ではないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人気女優ら50人、裏口入学関与で訴追 米
引用元)

【AFP=時事】米検察当局は12日、子どもを名門大学に裏口入学させるための総額数千万ドル(数十億円)の詐欺行為に関与した疑いで、米ドラマ「デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)」のフェリシティ・ハフマン(Felicity Huffman)さん(56)と「フルハウス( FULL HOUSE)」のロリ・ロックリン(Lori Loughlin)さん(54)の人気女優2人を含む50人を訴追したと発表した。
 
 訴追された人々には企業幹部、資産家、ワイン醸造業者やファッションデザイナーも含まれ、自身の子どもをエール大学(Yale University)、スタンフォード大学(Stanford University)、ジョージタウン大学(Georgetown University)、南カリフォルニア大学(USC)などの名門大学に入学させるため、入学試験での不正や贈収賄を行った疑いが掛けられている。
(以下略)
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配信元)

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ニューヨーク・タイムズが、援助トラックを燃やしたのは、ベネズエラ国軍ではなく野党側であることを認める ~トラックに積まれていたのは、反政府側を支援するための武器

竹下雅敏氏からの情報です。
 大手メディアは、アメリカの支援する援助トラックにベネズエラが放火したと報じましたが、例によってネット上では、この事件が米側の仕組んだ工作だとする証拠のツイートや動画が上がっていました。例えばこのツイートを見ると、援助トラックは国境を越えていないことがわかります。
 驚いたことに、ニューヨーク・タイムズが、援助トラックを燃やしたのは、ベネズエラ国軍ではなく野党側であることを認めました。しかも、このトラックに積まれていたのは、反政府側を支援するための武器だったのです。記事には、“兵站物資以外には、このトラックには人道援助(物資)が積まれていなかった”と書かれています。
 下の記事では、ベネズエラに派遣された国連調査官の報告が書かれています。飢餓や人道的危機に関して、ベネズエラは “リストにない”とあり、“ベネズエラに関する全ての言説の偏りとニセ情報の酷さに…懸念を表明”しています。
 こうしたマスコミによって作り出された「人道的危機」がアメリカの軍事介入の口実になるため、警戒しなければならないとしています。
 ツイートをご覧になると、シリアで偽旗作戦を実行していたホワイトヘルメットが、今度はベネズエラに出現するのか、白いヘルメットをオレンジ色のヘルメットに替えているとのことです。また、その下の動画では、マドゥロ大統領を独裁者に仕立て上げるための偽旗映像が作られている様子がわかります。
 “続きはこちらから”は、ベネズエラで発生した大規模な停電についてです。フルフォードレポートを見ると、これはサイバー攻撃だったとのことです。ボリビアのモラレス大統領は卑劣なテロ攻撃を非難するとともに、米国による介入を拒絶しています。
 川流桃桜氏の一連のツイートは、極めて重要です。フアン・グアイド氏に訓練を施したCANVASの2010年のメモに、電力システムを崩壊させるシナリオが書かれているというのです。ベネズエラ政府は既に犯人2人を捕えており、破壊工作への関与疑惑で、フアン・グアイド氏の捜査を開始したとのことです。
 グアイド氏逮捕ということになれば、そのことを口実に、アメリカは軍事介入するつもりなのでしょうか。どう見ても、無理筋だと思います。
 いずれ真相が明らかになると思いますが、アメリカの軍事介入に口実を与えるようなデマを報じたメディアは、今後、どう責任を取るつもりなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニューヨーク・タイムズが人道援助を燃やしたのは野党だと認める
しかも、燃やされたトラックに積んでいたものは食料や医薬品ではなかったことも認めた。

ニューヨーク・タイムズが納得:野党が「援助」を燃やした
(The New York Times Sees the Light: Opposition Burned "Aid")
2019年3月10日 teleSUR発
(中略)
ニューヨーク・タイムズが日曜日に、ほとんどの企業メディアが証拠もなしに報道していたような、コロンビア・ベネズエラ国境で「人道的」援助を積んだトラックを燃やした罪はベネズエラ国軍にはないという確認する調査報告を発表した。
(中略)
この報告は、過去の野党の抗議行動でたくさんの犠牲者を出した野党のバリケード戦術、「グアリンバス」を支援することを目的とした兵站物資以外には、このトラックには人道援助が積まれていなかったことを暴露した。
 以下に、当日、本当に起きたことがわかる映像を見ることができます。(N)
 
動画:コロンビア・ベネズエラ国境で本当に起きたことは何か?
(日本語字幕付き)

(以下略)
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ベネズエラに関する国連報告を見て見ぬふりをする売女マスコミ
2019年3月8日
(前略)
現状を評価するため、国連からベネズエラに派遣された専門家アルフレッド・モーリス・デ・ザイヤス報告が、どの欧米マスコミも,欧米政府も全く関心を示さないのは、何かが本当に酷く腐敗していると思われないだろうか?
(中略)
報じられているベネズエラの飢餓や人道的危機に関して、ザイヤスはこう言っている。国連食糧農業機構(FAO)の2017年12月と2018年3月の報告は37カ国の食物危機をリストしている。「ベネズエラ・ボリバル共和国はリストにない。」
(中略)  
ベネズエラに関する全ての言説の偏りとニセ情報の酷さに、アルフレッド・モーリス・デ・ザイヤスは懸念を表明している。報告の42番目の段落でこう指摘している。「不安をかきたてるマスコミ・キャンペーンが、見ている人々を、ベネズエラ・ボリバル共和国は「人道的危機」にあるという先入観に無理やり追い込もうとしている。自立した専門家は、「人道的危機」が軍事介入の口実として、不正に利用される究極の手口であることに留意し、誇張を警戒しなければならない。」
(以下略)
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配信元)
 
 

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