アーカイブ: 竹下氏からの情報

[X]危険すぎる切り返し

竹下雅敏氏からの情報です。
強者なのか愚か者なのかは分からない。
(竹下雅敏)
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能登半島の先端に位置する珠洲市は「SDGs未来都市」に選定されていた ~ハワイ、ガザ地区など、スマートシティやリゾート開発計画がある都市は、世界各地で偶然にも大規模な災害・紛争が起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 能登半島の先端に位置する珠洲市(すずし)泉谷満寿裕(いずみや ますひろ)市長は、「ほとんど建っている家がない。9割方全壊、もしくはほぼ全壊といったような状況。本当に厳しい状況、壊滅的な状況(1分15秒)」と話しています。
 その珠洲市ですが、「SDGs未来都市」に選定されていた事を読者の方から教えて頂きました。『珠洲市 SDGs 未来都市計画』の6ページには「2030 年のあるべき姿」として、“自動運転技術が福祉に活かされ、先端アートが生活に溢れるスマートシティが実現し、市民一人一人が里山里海で活き活きと暮らし、生涯活躍できるまちが実現することでSDG11(TG11.4)が達成される”とあります。
 「能登半島の珠洲市、ハワイ、ガザ地区など、スマートシティやリゾート開発計画がある都市は、世界各地で偶然にも大規模な災害・紛争が起きているようですね」というツイートがありましたが、まあそういうことですね。
 問題はこれが偶然なのか否か、ということ。“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。冒頭のゴミミテーノートが有能でゲロッてます。“人工地震には人工震源と誘発地震があり…人工誘発地震の殆どはM5以下”だということです。
 船瀬俊介氏のツイートをご覧ください。1月1日16時10分に発生したM7.6の地震の前、16時6分(5分53秒)にM5.7の地震が起きているのです。左上にISK00120240101160553という数字のある波形は2024年1月1日16時5分53秒の地震波のはずですが、P波がありません。16時10分の波形と比べるとその違いは一目瞭然です。
 観測点コード「ISK001」は珠洲市大谷町で観測された波形です。観測点が震源地に近すぎてもう少し遠くの場所にある観測点の波形を見たいのですが、K-NET地震速報一覧では、現在1月1日16時13分25秒より前に起きた地震の波形を見ることができません。
 最後の二つの動画はオマケです。動画を0.25倍速にしてご覧ください。3秒のところで画面の左上、6秒のところで画面の中央に黒い線状の何かが左から右へと動いているのが分かります。
 この「黒い龍のような謎の飛翔体」は何か分かりませんが、「鳥の群れ」の可能性はあります。
 このツイートのゴミミテーノートが面白いですね。「マジ地震の前兆だったんや」というツイートに、“それらは「人工地震」を示唆するものではない”というトンチンカンな背景情報を追加しています。人工地震を否定することに必死なのはよく分かります。ワクチンの時もそうでしたね。
(竹下雅敏)
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「9割方全壊、壊滅的な状況」珠洲市市長が語る被害状況 住民に不安募る 能登半島地震|TBS NEWS DIG
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テドロスからWHOの大使に任命された現職の厚生労働大臣 武見敬三と麻生太郎は親族 〜 武見敬三と関係のある「怪しげな組織」公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年12月31日の編集長の記事で、2020年3月26日の参議院財政金融委員会での麻生太郎財務大臣(当時)の発言を紹介していました。
 冒頭のツイートの動画は、その発言の重要な部分を切り取ったものです。麻生大臣は「日本の国会議員でWHOから大使に任命されてる人がいますよ。…名前聞いても信じないだろうけど武見敬三っていうんですけども、それを聞いて怪しげな組織だなと…テドロスに面と向かって言ったことがある…ワールドヘルスカバレッジっていうのを…先頭切ってやってんのは世銀と日本政府…その間をつないでんのが武見ということ…」と言っています。
 武見敬三は現職の厚生労働大臣で、父親は日本医師会会長や世界医師会会長を歴任した武見太郎です。そして武見敬三と麻生太郎は親族です。“続きはこちらから”の記事の系図をご覧ください。
 麻生太賀吉の長男が麻生太郎、三女の信子(のぶこ)寬仁親王(ともひとしんのう)の妃です。
 先の麻生太郎の発言は7種体癖特有のユーモアで、麻生太郎と武見敬三の仲は良いと思います。麻生太郎は親族の武見敬三が大使に任命されているWHOを、“「怪しげな組織だな」と、テドロスに面と向かって言ったことがある”と言っています。
 WHO事務局長のテドロス・アダノムがエチオピアのティグライ人民解放戦線のテロリストであったことは良く知られています。そのWHOと医療マフィアの組み合わせは、風貌からマフィアと見まがうほどの麻生太郎から見ても「怪しげな組織」だと思うようです。
 公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の2023年11月23日の記事『創設10周年記念ディナーを開催』には、“長年にわたりグローバルヘルスに力を注いでおられGHIT Fund創設にも貢献いただいた厚生労働大臣 参議院議員 武見敬三様にもご臨席いただき、ご祝辞を頂戴しました。”とあります。この記事の中にある「鏡開きの写真」はぜひご覧ください。どのような組織と人物が関わっているのかがよく分かります。
 グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)は、“日本政府(外務省、厚生労働省)、製薬企業などの民間企業、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム、国連開発計画が参画する国際的な官民ファンドです。”ということです。めちゃくちゃ「怪しげな組織だな」。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】



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石川県で震度6強を観測する非常に強い人工地震が発生 ~変電所の場所と今回の地震の震源地が近いのと、「3回爆発音」のニュースがすべて消されているという不自然さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 明けましておめでとうございます。
 正月早々、石川県で震度6強を観測する非常に強い地震がありました。古い木造家屋は倒壊の可能性のある震度です。
 ネット上で話題になっているのが、“31日午後2時10分ごろ、石川県能登町宇出津山分にある北陸電力送配電の変電所で「3回、爆発のような大きな音がした」と近くに住む人から消防に通報がありました。消防によりますと、けが人はなく、変電所で煙や炎は確認されていないということです”というニュースです。 
 この変電所の場所と今回の地震の震源地が近いのと、この「3回爆発音」のニュースがすべて消されているという不自然さに、「もう頼むから元旦からやるなって」というツイートもあります。
 「3回爆発音」と地震の因果関係は不明ですが、多くの人が人工地震を疑っているようです。私の直観では人工地震で間違いないです。誰の指示で誰が行ったかもわかりますが、残念ながら今のところ、この地震を彼らが引き起こした理由が分からないのです。
 彼らは自分たちをホワイトハットだと思っているので、彼らの立場ではポジティブな理由からのようですが、とんでもない話です。近くキンバリー・ゴーグエンさんから情報が出るかもしれません。
(竹下雅敏)
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【地震発生時の映像】石川県で最大震度7の強い地震 石川県・志賀町(2024年1月1日)
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深田萌絵さん「なんと熊本県はTSMCの第2工場のために環境条例を変更して、TSMCが環境影響評価を逃れられるように、違法行為の合法化をして差し上げました、ということがあったわけですよ」 / 懸念される深刻な問題「地下水の枯渇」と「水の汚染」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で広島県安芸高田市石丸伸二市長の財政説明会での発言を紹介しました。
 このとき、石丸伸二市長の言動に懐疑的な人たちの意見を合わせて紹介し、「危機を見える化し、議員や市民に変化の必要性」を迫る人たちが示す解決策は、スマートシティだったりする、とコメントしました。何故、私がこのようなコメントをするのかと言うと、私は石丸伸二市長がグローバリストだと思っているからです。
 人々は言葉巧みな言動に簡単に騙されてしまうので、より慎重な人の見解が参考になると思いました。
 さて、財政難の地方行政にとって、深田萌絵さんが話題にしているような国が支援する企業誘致の話は、巨額な資金が動くだけに関係者はよだれを垂らし、経済効果で地元が潤うことを多くの人々が期待していると思います。『10年間で経済波及効果は6兆9000億円』という記事も出ています。
 深田萌絵さんは、熊本県に建設を検討中の台湾積体電路製造(TSMC)の第2工場に、経済産業省が9000億円規模の補助金を検討していることを取り上げています。
 動画の1分58秒で、“本来だったら第1工場と第2工場を合わせて、かなりの大きなヘクタール数になるので、本来だったら環境アセスメントですよね、熊本県の旧条例に従って環境影響評価を行なわなければならなかったものを…なんと熊本県はTSMCの第2工場のために環境条例を変更して、TSMCが環境影響評価を逃れられるように、違法行為の合法化をして差し上げました、ということがあったわけですよ”と言っています。
 また5分56秒で、“この第2工場建設で9億円かける。第3工場、第4工場も来るっていう風に言われているんですよ。この第2、第3、第4がこの熊本に来ることで、ものすごく危険なことが日本に起こるわけです。それ何かと言うと、今の時点で第1工場だけで年間400万トン水を使うわけです。台湾ではTSMCが諦めた3つの工場があるわけですよ。…理由が水不足なんです。この3つの工場を合わせて9000万トンぐらいね、年間水を組み上げるわけです。それだけ水を組み上げたら熊本の水は枯渇しますよ”と言っています。
 「TSMCは第二のチッソか?」という12月27日のぴょんぴょん先生の記事には、“地下水の枯渇や電気の大食い以上に、もっと深刻な問題がある。それは水の汚染だ。半導体製造にはありとあらゆる有毒、有害な重金属や化学物質が使われる。台湾では河川の25%が発がん物質や重金属で汚染され、農地の5%も汚染されていると言う”とありました。
 “続きはこちらから”の動画は、地下水を汚染された住民が企業に訴訟を起こすドラマです。巧みな企業側の懐柔によって、3000万円ほどの和解金で住民側が和解しようとしたところ、弁護士が活を入れる場面です。
 クサイ演技がたまらない人は、DAILYMOTIONの動画をご覧ください。ツイートの場面は動画の35分のところです。
(竹下雅敏)
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山小屋から「萩生田さん、半導体不足が終わったのに私たちから一兆円奪うの?」
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