竹下雅敏氏からの情報です。
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
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【ハイアラーキーと球体連合】
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筋肉 | 作用 | 呼吸 | 星座 | ドーシャ | 経脈 | ||||
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総称 | 名称 | 1項目 | 2項目 | ||||||
浅頸筋 | 広頚筋 | 首の表面に皺を関連する筋膜を緊張させ、口角を下方に引く | 吸気筋 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 膀胱 | ||
胸鎖乳突筋 | 首を曲げ、回転させる | 吸気筋 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 肝 | |||
深頸筋 | 斜角筋 | 前斜角筋 | 肋骨を上方に引く | 吸気筋 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 膀胱 | |
中斜角筋 | 肋骨を上方に引く | 吸気筋 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 胃 | |||
後斜角筋 | 第二肋骨を上方に引く | 吸気筋 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 胆 | |||
最小斜角筋 | 第一肋骨を引き上げる | 吸気筋 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 脾 | |||
椎前筋 | 前頭直筋 | 両側が機能すると頭を前方に曲げ、片側だと機能側に頭を曲げる | 吸気筋 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 腎 | ||
頭長筋 | 頭を前方に曲げる | 吸気筋 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 胃 | |||
頸長筋 | 頸部を前屈させる | 吸気筋 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 膀胱 | |||
外側頭直筋 | 両側が機能すると頭部の起立と外側へ曲げる | 呼気筋 | 牡牛座 | クリカル・C | ― | (肝) |
筋肉 | 作用 | 呼吸 | 星座 | ドーシャ | 経脈 | ||||
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総称 | 名称 | 1項目 | 2項目 | ||||||
胸腕筋 | 大胸筋 | 肩関節の水平内転、屈曲、内転、内旋 | 吸気筋 | 蟹座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
肺 | ||
小胸筋 | 肋骨(第3~5)を引き上げる | 吸気筋 | 蟹座 | ウダーナ・S | ― | 心臓 | |||
鎖骨下筋 | 鎖骨を前下方に引き下げる | 吸気筋 | 双子座 | プラーナ・S | ― | 大腸 | |||
前鋸筋 | 肩甲骨を前外方に引き、肩甲骨が固定されていると肋骨を引き上げる | 呼気筋 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | (大腸) | |||
胸壁筋 | 外肋間筋 | 肋骨を引き上げる | 吸気筋 | 双子座 | プラーナ・S | ― | 小腸 | ||
内肋間筋(前部) | 肋骨を引き下げる | 吸気筋 | 双子座 | プラーナ・S | ― | 大腸 | |||
内肋間筋(横・後部) | 呼気筋 | 双子座 | クールマ・C | ― | (心臓) | ||||
肋下筋 | 呼気筋 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | (小腸) | ||||
肋骨挙筋 | 肋骨を引き上げる | 吸気筋 | 蟹座 | ウダーナ・S | ― | 大腸 | |||
胸横筋 | 肋骨を引き下げる | 呼気筋 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | (小腸) | |||
横隔膜 | 肺呼吸に関わる筋肉 | 吸気筋 | 蟹座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
小腸 |
3.3次元 | 欲界/物質界 | |
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釈尊(狭義の肉体、こと座ベガの惑星Percula) | ||
阿那律(狭義の肉体、さそり座アンタレスの惑星Nikotae) | ||
3.2次元 | ||
ラー(狭義の肉体、こぐま座ポラリスの惑星Ventra) | ||
ホルス(狭義の肉体、おおいぬ座シリウスの惑星Toleka) | ||
3.1次元 | ||
ラーマ(狭義の肉体、はくちょう座デネブの惑星Ritol) | ||
クリシュナ(狭義の肉体、オリオン座ベテルギウスの惑星Etorth) | ||
3.0次元 | サナカ(プラズマ体、天王星) | |
サナット・クマーラ(プラズマ体、地球) | ||
ミトラ(狭義の肉体、土星) | ||
マイトレーヤ(狭義の肉体、地球) |
年代 | 出来事 |
約4,000万年前 | 直立歩行の人類の先祖(第1根幹人類)が出現(3.0次元5層)。 |
約3,500万年前 | サナット・クマーラの反乱。その後、悪魔崇拝に堕ちる。 |
約3,000万年前 | 1回目のポールシフト。第2根幹人類が出現(3.0次元6層)。 |
約2,900万年前 | サナット・クマーラが許される。 |
約2,500万年前 | 2回目のポールシフト。第3根幹人類が出現(3.0次元7層)。 |
約1,850万年前 | サナット・クマーラの地球降臨(3.1次元)。レムリア時代が始まる。 |
約1,600万年前 | サタナエルの反乱。3回目のポールシフト。この頃、男女に分離。 |
約1,300万年前 | 4回目のポールシフト。第2回アトランティス時代が始まる。 |
約1,000万年前 | 5回目のポールシフト。第3回アトランティス時代が始まる。 |
約5万6,000年前 | 第4回アトランティス時代が始まる。200名の堕天使が南極に降り立つ。 |
約2万5,000年前 | 6回目のポールシフト。南極が現在の位置になる |
約1万5,000年前 | ポセイドン島が沈む。アトランティス時代が終わる |
「ハイアラーキーと球体連合」の図は、地球を解放しに来たと言われている宇宙人たちのグループを示したものです。3.1~3.3次元に肉体(狭義)の身体を持つハイアラーキーは、アンドロメダ評議会を中枢組織とした球体連合を作っています。球体連合というのは、コーリー・グッド氏が命名しているものです。彼らは、「銀河連合」「光の銀河連邦」よりも上位の存在です。
コーリー・グッド氏の情報によれば、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちは、地球人に対して遺伝子操作を繰り返すなど、ろくなことをして来なかったということです。コーリー・グッド氏にとっては、古代地球離脱文明のアンシャールと呼ばれる3つのグループと、彼らが崇拝している球体連合が正義の味方ということになるかと思います。
しかし、これらのいずれのグループも、ハイアラーキーの下部組織であるという意味で、闇の存在なのです。コーリー・グッド氏の情報を見れば、彼が何度もソーラーフラッシュからポールシフトに至る道筋に言及しており、結局のところ、彼らの陰謀に加担している様子が窺えます。
幸いなことに、ハイアラーキーは壊滅しており、球体連合を含むこれらの宇宙人グループは、事実上解体されています。グループは、形だけありますが、彼らはすべて人工知能のコントロール下にあり、自由意志を持っていません。
地球上でカバールから離れ、地球同盟を組織したように、まともな宇宙人たちはこうした宇宙人組織から離れ、銀河国際連合を組織しました。
明日は、その銀河国際連合の最高司令官となったアンドロメダ宇宙艦隊隊長のアメーロからの通信文を紹介します。通信文自体は2018年4月のものなのですが、ようやく公開できるようになったのです。