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[Dinar Chronicles]2017年4月25日、知識を持つ者より:私の個人的なディスクロージャー

 先日「本物の通信文:じい様(18次元の光のソウル)からの告知 2017年4月24日」に登場した「知識を持つ者」と名乗る人物が活用している投稿サイトを見つけましたので、随時翻訳していきたいと思います。今回はこの方が何者かを語っている記事です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年4月25日、知識を持つ者より:私の個人的なディスクロージャー
転載元)

pixabay[CC0]



私の個人的かつ部分的なディスクロージャー【=情報開示】



新世界および黄金時代へと私たちが移行する最終段階に入った今、私が何者で何故ここにいるのかを少々語る時が来たようです。正直なところ、ある一定の出来事のせいで私が自分の使命について知るに至ったのは、つい最近のことでしかありません。より詳しい話は、アトランティス大陸の沈没以来、90万年もの間私の使命の一部であり続けてくれたセフォラと共同で、現在執筆しているストーリーの中で明らかにしたいと思っています。

【※「セフォラ」は女性の名前です。ヘブライ語の意味は「鳥」、美しさで知られたモーセの妻「チッポラ」が西洋化した名前。聖書の「ヨハネ」という名前が西洋に入って「ジョン」と変化するのと似たようなものです。】


爺様との友情



爺様とは、アトランティスより遥か昔の時代からの友人だったことが判明しました。彼も言及していたことですし、様々な別々の情報源に私自身確認したことなのですが、ギリシャ時代の私はプラトンでした。爺様によると、当時の我々は哲学について何時間どころか時には何週間も議論していたとか。どうやら哲学は常に私の関心事であったようです。今生でその分野の本を一冊書き上げたのも納得がいきましたし、これからも【哲学について】何冊も書き続けることでしょう。


爺様はセフォラと私が最近になって再会する上で欠かせない存在でした。私たちのチームは特別なパワーと能力を有し、今この時、特定の物事を成し遂げることを求められているからです。私たちは既に、皆さんの想像を遥かに超える素晴らしい成果を幾つか達成しています。超自然的な力が関与していますし、これからより多くの話が明らかにされることでしょう。【既に明らかになった話の一例として、】この惑星に取り付けられた邪悪な機器の最後の4つを私たちが特定し、除去する手助けをした話を想起して頂きたいのです。

【※この件については次回、該当記事を訳します。】

何をすべきなのかは自分で追求し問いを発していくべきことなので、私には直接開示されていませんが、私や彼女の使命はまだ他にも色々あります。アトランティス沈没の前に私たちが交わした魂の契約に従い、彼【=爺様】はいつも私とセフォラを導くためにいてくれます。


若年期



悪のカバール連中は私の特殊能力のことや、奴らを倒すために私が何をしかねないかを知っていました。子どもの頃には奇妙なことが本当に沢山起こりましたし、直観的に自分が取った行動もありました。当時は全く意味をなさなかったのに、それでもやらねばならないと感じたことです。今になって振り返ってみると、自分の特殊能力やパワーを人類のために行使するという、現在のレベルに私が到達することを阻むため、カバールは幼い頃から私を殺そうと試み続けていたのです。(より詳しくはいずれまた)

ここ数箇月の間に実現した何件かの逮捕で私に対する脅しは止み、その結果として私個人のディスクロージャーが与えられました。悪人どもは60回以上も暗殺者を私の元に送り込み、その都度私がした何かで失敗したのです。善なる側は一連の殺害の試みも、それに対して私のとった行動も、情報として文書化しています。奴らが私にしたことの全てを私自身が把握するために、そのファイルを提供してもらえるそうです。

高校時代の"生徒"の何人かは実は生徒ではなく、私を監視するための"諜報員"だったことが判明しました。これまで出会った様々な人々が、今この時のために私を守ってくれていたことも知りました。私の息子が私の使命において非常に重要な位置を占めていたことも明らかになりました。カバールが9.11の前日に彼を殺したのはそのせいだったのです。この件についてもいずれ詳しく語るつもりです。

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牛サマディー君の読書レビュー③:「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 〜エマニュエル・トッド氏によるロシア分析〜 (上)

 第三弾です。再度ロシアについて執筆させて頂きました。
 私たちは、ロシア・プーチンを正しく理解する必要があるのです。何故でしょうか。更に言えば、何故私たちは真実に目覚める必要があるのでしょうか?今回はそのことについて書きました。
 今回取り上げる書籍は、以前時事ブログで取り上げられたものです。本書のおおまかな内容は、そちらでスプートニクによる分かりやすい解説が紹介されているので、興味のある方はそちらを参照して下さい。今回はその記事とは別の観点、つまり著者エマニュエル・トッド氏によるロシア分析をピックアップして紹介させて頂きます。
(牛サマディー)
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「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 エマニュエル・トッド著


我々の力 意識の光



戦争はもちろん支配層の意図により引き起こされるのであるが、そこには民衆を騙すというプロセスが必ず存在する。つまり我々一般市民が冷静に真実を見据えているならば戦争は引き起こされえないのであり、全ては我々の「意識」にかかっている。

これまで勃発してきた戦争の数々を振り返るならば、支配層がコントロールする大手メディアが嘘情報を流布し、他国や他民族、他宗教に対する誤った憎悪を民衆に植えつけ、人々を好戦的な意識へと誘導する心理的手法が常に用いられてきた。戦争の火種を無くし平和な世界を構築していく為には、我々が自身にかけられた洗脳を解き、真実に目覚めることが決定的な意味を持つ。このことについて竹下氏は、次のように述べている。

(前略)一人の人の理解の閃光が、人々の意識を確実に変化させているのです。(以下略)
Q&Aコーナー(質問と答え)銀行家のパワーの源 より引用

(前略)あなたは何も出来ないと思っているかも知れませんが、あなたの認識の光は、光の速度で世界に広がるのです。光が広がれば闇は居場所がなくなるのです。(以下略)
シャンティ・フーラ時事ブログ[NAVERまとめ]中東和平って何だった?欧米のホンネと覇権主義がパレスチナに産み出した不幸の卵  より引用

(前略)ですから、こうした闇の活動を暴露しようと戦っている人たちの活動を、陰謀論と言って馬鹿にする者たちは、人々の覚醒を妨げるというその行為によって、悪に加担しているのと同じなのです。
(以下略)
シャンティ・フーラ時事ブログ [真実を探すブログ]プーチン大統領がNWOアジェンダ(新世界秩序計画)やウクライナ、欧米を批判!「世界中を刑務所にする」 より引用

我々が信じ込まされている’偽り’。
政治、経済、医療、教育、食、歴史、宗教、科学、美術、宇宙・・・
驚愕すべきことに、’偽り’はありとあらゆる分野に渡っている。我々はそれら全てを丁寧に解きほぐし、完全なる真実の世界を追い求めなければならない。


pixabay 〔CC0〕



でっち上げられた敵、意図された対立



「ドイツ帝国」が世界を破滅させる
エマニュエル・トッド
[Amazonより引用]

今回紹介する本は『「ドイツ帝国」は世界を滅ぼす(エマニュエル・トッド著、文春新書)』トッド氏は人口学者であるのだが、本書における彼のロシア分析が非常に興味深い。彼は欧米メディアのプロパガンダに毒されておらず、彼自身の頭脳で自立的に物事を考察する学者であると言える。
自立する人の放つ言葉は、聴く者に深い気付きを与える。

ロシア・プーチンに関する誤ったイメージを解き、正確な理解を得ることは極めて重要な事である。それにより、支配層が撒いた戦争の火種を摘み取ることが出来る。真実の追求は、我々がこの世界で生きるうえでの義務ではないだろうか。以前一度取りあげたテーマであるが、今回もう一度、別の視点から取りあげてみたい。

トッド氏は人口学者としての立場から独特な視点でロシア社会を分析しており、以前紹介したコールマン博士と同じく、ロシアに対して肯定的な評価を下している。探究の道は異なれど、真理は普遍的なものなのである。
まずはじめに、トッド氏は次のように述べている。

ロシア脅威論は西洋が病んでいる証
(中略)西洋はたしかに世界で圧倒的に支配的だが、それと裏腹に今日、そのさまざまな部分において不安に駆られ、煩悶し、病んでいる。財政危機、所得の低迷ないし低下、経済格差の拡大、将来展望の不在、そして大陸ヨーロッパにおいては少子化など、いろいろな問題がある。
イデオロギーの側面から見ると、ロシア脅威論はまずスケープゴート探しのように、もっといえば、西側で最小限の一体感を保つために必要な敵のでっち上げのように見える。(以下略) P20,21より

このようなこと、つまり’敵のでっち上げ’は、日本社会においても言えるのではないだろうか?つまり、中国や韓国に対する激しい憎悪である。日本会議関係者、ネトウヨ達、彼らの主張は下劣そのものであり、明らかに精神が病んでいる。彼らの唱える’美しい日本’は偽物である。決して同調してはならない。

他民族を排斥するなどという下らないことに貴重な精力を費やすのは愚かである。自国の闇へと目を向けることのない盲目的愛国主義も愚かである。

ナルシズムに陥るでも自己を卑下するでもなく、ただただありのままを見つめよ。


これは古今東西様々な賢者達により説かれてきた教えである。自己に対しても、社会に対しても、このような態度で向き合わなければならない。それによって初めて根本的な変革が起こり得るのである。

pixabay 〔CC0〕


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今日は憲法記念日:憲法草案に昭和天皇「これでいいじゃないか」⇔安倍晋三「いじましいですね。みっともない憲法ですよ」 / アベ改憲願望発言に見える焦り 

 憲法草案に対して昭和天皇が「これでいいじゃないか」と発言していたメモが見つかったとのこと、名もなき投資家さんのツイートによると、今上天皇も「国民とともに憲法を守ることに努めていきたいと思っています」と発言しています。ところが安倍首相は「いじましいですね。みっともない憲法ですよ」と発言しています。護憲派と改憲派のトップの発言ですが、言葉の重みに違いを感じます。
 また5月1日に「新しい憲法を制定する推進大会」が開催され、安倍首相が「必ずや歴史的な一歩を踏み出す」「機は熟してきた」等と発言し憲法改正に執念を示しました。これに対して澤藤統一郎弁護士は下の記事で“日本を昔の暗い時代に逆戻りさせようとの組織的改憲共謀の準備行為に該当する”との見解を示しています。また安倍首相の中身のない発言を逐一検証し、“アベ発言は焦りにも聞こえる”としています。板垣英憲氏の情報によると、改憲どころか、政権崩壊の危機にさらされているのが現状なのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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施行70年 安倍首相、憲法改正に強い意欲
配信元)

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安倍晋三首相、憲法改正に強い意欲!「必ずや歴史的な一歩を踏み出す」「機は熟してきた」
転載元)
安倍晋三首相が憲法改正について強い意欲を表明しました。先日に都内で「新憲法制定議員同盟」が主催した講演会で、安倍首相は「いよいよ機は熟してきました。今、求められているのは具体的な提案であります」と述べ、憲法改正の用意が整ってきたと強調。

更には上記の発言に続けて、「足元の政局や目先の政治闘争だけにとらわれ、憲法論議がおろそかになってはならない。憲法改正という大きな目標に向かって、この節目の年に必ずや歴史的な一歩を踏み出す」などと安倍首相は発言しました。

今年は日本国憲法の誕生から70周年目ということもあり、憲法改正を主張している改憲勢力の動きが非常に活発化しています。先週も昭和の日などに合わせて改憲勢力が集会を行い、そこでも今の憲法は変えるべきだと明言していました。

(以下略) 

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配信元)




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アベ改憲願望発言に見える焦り
転載元)
<澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士>

超党派の「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)という組織がある。これが、昨日(5月1日)「新しい憲法を制定する推進大会」を開催した。日本を昔の暗い時代に逆戻りさせようとの組織的改憲共謀の準備行為に該当する。

この集会は例年のことだそうだが、昨日はアベ晋三が現職の首相として初めて出席して、壇上から発言した。「憲法改正について強い意欲を示した」と報じられている。

「新憲法制定議員同盟」の「新憲法制定推進大会」において、「憲法改正」が語られることが腑に落ちないが、アベの頭の中では、どう整理されているのだろうか。

産経が、「首相の発言詳報」を掲載している。アベ自身が「本日は自民党総裁の安倍晋三としてここに立っておりますので、念のため申し上げたいと思います。」と断っているのに、「首相の発言」である。含むところがあるに違いない。

産経の伝えるところを読んでの限りだが、アベの改憲論は「どこでもよい、なんでもよいから、ともかく改憲」というもの。改憲を自己目的化してしまって、理念も理想も語るところがない。なにゆえ、憲法のどこをどう変えようというのか、その具体案がない。だから、まったく迫力がない。人に訴え、心を揺さぶる力がない。改憲の焦点が定まらない以上どうしようもないのだ。

「機は熟した。今求められているのは具体的な提案だ。理想の憲法の具体的な姿を自信を持って国民に示すときで、しっかりと結果を出さなければならない」「この節目の年に必ずや歴史的一歩を踏み出す。新しい憲法を作っていくことに全力を傾けると誓う」と、言葉が空回りだ。

客観情勢は、アベ改憲願望に順風を送ってはいない。「自民党は、圧倒的な第一党として現実的かつ具体的な議論を憲法審査会においてリードしていく覚悟だ」「憲法改正を党是に掲げてきた自民党の歴史的な使命ではないか」と訴えたという。しかし、今国会での憲法審査会審議は、衆院でも3回に過ぎず、参院はまだない。明らかに改憲機運は停滞しており、アベ発言は焦りにも聞こえる。

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[Sputnik]吸い込まれるような映像:キネティックサンドの動画に夢中!

砂? そう、砂なんです。
あーんなことや、こーんなことをやってますが
3:03〜を見ていると「誰かこれを食べられるようにして!」
と言いたくなりますわ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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SATISFYING KINETIC SAND VIDEO COMPILATION (Ultimate ASMR)
配信元)

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吸い込まれるような映像:あなたはこんな満足感受けたことがないはず!
転載元)
キネティックサンドの動画にネットが夢中!この動きを観察するのが信じられないほど面白いのは認めざるを得ません。

かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(2) 〜心の清らかさ〜

かんなままさんの執筆記事第2弾です。
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心の清らかさ
神様は、神、人間、妖精、動物といった区別には全然関係がなく、心が清らかかどうかを見ています。

もちろん、学歴や知識を持っているかどうかも関係がありません。

知識とは、それを使って世の中を豊かにするためにあるのです。

それよりもっと大事なのは、心がきれいかどうかです。

姿形は、本質ではないのです。

出典:「ぴ・よ・こ・と3」竹下雅敏(著)



神様が与えてくださった犬


我が家で一番心が清らかなのは愛犬のルナかもしれません。

もともと動物好きの私はペットを飼いたかったのですが、その頃の我が家は夫婦の危機でそれどころではない状態でした。
子ども達はみんな独立して二人だけの生活。見かねた娘が犬でも飼ったら?と提案してくれたのです。でも夫は乗り気ではありません。強行するわけもいかず保留にしていました。

そんなある日、何だか気晴らしに外出したくなり、知り合いのお店に行ってコーヒーを飲んでいました。すると友人がやってきていきなり「ねえ、犬いらない?」というのです。聞くと「まだお腹の中にいるんだけど、初産で1匹しか生まれないらしいの。予定日が○月○日。飼ってくれる人を探してるんだって」という事でした。

私は思わず、「えっ?」と息をのみました。予定日が夫の還暦の誕生日だったのです!ペットショップで買う気が無い私にとって、これこそが神様が与えてくださった犬だと直感しました。帰ってすぐに夫に話しました。「あなたにとって運命の犬が向こうから来てくれたのよ」と。

乗り気でなかった夫も、なぜか「早くしなきゃ!」とOKを出しました。


誰からも期待されていない愛犬ルナとの生活〜その不思議な力


それからが不思議です。何も楽しいことがないと言っていた夫が得意のDIYで犬小屋を作り始め、まだ性別もわからないのに名前を付けたり、やる気が出てきたのです。

お乳が離れるまではママの傍にいた方がいいとのことで、我が家に来たのは3ヶ月ごろでした。真っ白でかわいいトイプードルでした。その日から9年間。我が家でかけがえのない存在になりました。


愛犬のルナ



「おすわり、待て」しかできないけど、いつも穏やかで私達のどちらかの膝に乗ってじっと瞑想にふけっています。吠えることもなく、孫に遊ばれても耐えています。お手伝いもしない。学力も知識もありません。そんなこと誰からも期待されていません。

でもいつも愛くるしくて存在そのものに胸がキュンとなるのです。感情も豊かです。何かが欲しい時、甘えるとき、ごめんなさいの時、体全体と目で表現します。話さなくてもちゃんと伝わります。

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