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[創造デザイン学会]ロシアが全面戦争から世界を救っている

 5月12日、ルーマニアで米国が米迎撃ミサイルを配備し、またポーランドにも迎撃ミサイル施設の建設に着工しています。これに対してスプートニクからは「ザハロワ報道官:米国による欧州MDシステム配備は卑劣な行為」という記事が出ています。米国が配備した迎撃ミサイルは、7月にNATOの統制下に入るようですが、フランス当局がこれを拒否しているようです。スプートニクの記事には「フランス当局の拒否は、NATOと米国の代表者をひどく不安にさせた」とあります。ひょっとすると、フランスからエジプトに向かっている途中に墜落したエジプト航空機の件は、フランス当局の拒否に対する米国の脅迫行為ではないかと思いました。
 また新しく就任したNATOのカーティス・スカパロッティ欧州連合軍最高司令官は「NATOは、…『復活しつつあるロシア』と対立している」と述べ、"戦う準備ができていなければならないとの考え"を示したようです。
 今回、取り上げた記事の翻訳者の方が以下のようにコメントされています。

(前略) 
この論文は、基本的な構図を押さえ、明快に論じていて、世界の現況を知るための“小バイブル”と言ってもよいと思う。まず、メディア宣伝とは逆のロシア観。「ロシアが世界を救っている? 馬鹿な!」と言う人は、偏見を捨ててよく読んでみるがよい。(中略)… 
我々は無条件に、アメリカの世界支配に反対するのではない。もしアメリカが、他国の及ばぬ高い道徳性を世界に及ぼすというのなら、我々は喜んで彼らに従う。(中略)… しかし今のアメリカの戦争・破壊屋は、意図的に道徳をも破壊しようとする者たちである。
米露の間で、まさかと思われる、無謀の一線が越えられるのだろうか? 彼らのケタ外れの非常識から考えれば、それは越えられると想定しなければならないだろう。

(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアが全面戦争から世界を救っている
引用元)
(前略) 

Finian Cunningham
May 16, 2016, Information Clearing House


今週、アメリカが、ミサイル装置をヨーロッパ東部に配備したことは、全面的地球戦争への更なる一歩である。ロシアを悪魔化する西側のプロパガンダにもかかわらず、本当は、このような大危機を防ぐために、現実に一線を守っているのは、ロシアの軍事力である。

アメリカとそのNATO同盟国は、すでにロシアと戦争を始めている。これは誇張ではない。事実である。アメリカとその同盟国は、ロシアとの国境線に兵器と軍隊を結集しており、いろんな方向から攻撃のシミュレーションを行っている。

http://sputniknews.com/world/20160511/1039426736.html

(中略) 

双方の戦争機械が、ともにロック・オン(レーダー追跡)状態になっている。先月のバルト海での、米戦艦が露戦闘ジェット機に対面した出来事は、ほとんど毎週起こっている、このような多くの接近事件の一つにすぎない。確かに、兵器はまだ現実に火を噴いてはいない。しかし兵器設備全体に準備態勢ができている。

ここでも西側メディアは、危険極まりない異常な状態を、普通のことのように扱う手伝いをしている。ワシントンの要請で、西側諸国は、ロシアを経済制裁によって閉じ込めようとしている。これもまた戦争挑発行為である。

http://sputniknews.com/trend/western_sanctions_against_russia_2014/

(中略) 

もう一つの戦争の態度表明は、シリアとウクライナでの、アメリカの、ロシアとの代理戦争である。表面上は、停戦の話し合いや政治的解決はあるかもしれないが、ジハーディスト傭兵やネオナチ・キエフ政権は、それにもかかわらず、ロシアの地戦略的な利益を攻撃するように常に方向付けられた、米軍資産であることを忘れてはならない。

http://sputniknews.com/middleeast/20160512/1039524941.html

米側の長く予想されていたミサイル装置を、ヨーロッパ東部で始動させた、今週のワシントンの動きは、戦闘行為の全体的展開の中のもう一つの攻撃行動である。アメリカとNATOの高官たちは、イージス艦攻撃装置がロシアを狙っていることを否定し、これはイランの弾道ロケットや、他の“ならず者”国家からヨーロッパを守るためだ、という滑稽な主張をしているが、それは見え透いたたわごとである。

http://sputniknews.com/politics/20160515/1039633525.html

(中略)…クレムリンは今週、アメリカのミサイル装置が設置されたことは、ロシアの安全にとって直接の脅威だと言った。モスクワは、核抑止の戦略的バランスを立て直すための対抗措置を取る、と言っている。公的なロシアの報道が、新しい超音波の大陸間弾道ミサイルの詳細を説明し、これはどんなアメリカのミサイル防御装置も突き破り、テキサス州やフランスの大きさの領域を、破壊することができる弾頭をもつものだと言ったのは、偶然の一致ではない。

http://sputniknews.com/russia/20160508/1039258053.html

(中略)… 

プーチン大統領下でのロシアの戦力アップ・グレードは、おそらく、アメリカの全面戦争への突っ走りを押しとどめる唯一の方策である。

http://sputniknews.com/military/20160108/1032850620.html

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子宮頸がんワクチン接種再開に向け、ブッシュ元大統領が日本で講演「ヒステリックな報道でパニックを起こしてはならない」 接種再開しないならISDS条項を使って数百億円以上の損害賠償請求?

 2013年4月に定期接種となっていた子宮頸がん(HPV)ワクチンですが、接種後に副反応を訴える報告が相次ぎ、厚生労働省が2013年6月に接種の積極的勧奨を中止していました。
 2016年5月18日、このような状況を打開させるべく、子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の日本の製造販売元のMSD社が、G・Wブッシュ元大統領を招き、講演をさせています。「HPVワクチンに関しては誤ったうわさや偏見があり、米国と日本でも、これとは闘わなくてはいけない」、「ヒステリックな報道でパニックを起こしてはならない」等と述べたようです。
 具体的には、はたともこ氏のツイートにあるように、"TPP協定が発効したら、勧奨を中止している厚労省に対して、ISDS条項を使って数百億円以上の損害賠償請求"をすることを考えているのではないでしょうか。山本太郎議員の質疑で、米国メルク等が日本政府を訴えることは可能であると政府が答弁しているようです。
 また、CSISも子宮頸がんワクチンの再開を要求しており、CSISのレポートでは「解決には現政権の首脳陣による政治リーダーシップが不可欠」と結論付けているようです。ブッシュ元大統領は、講演の前日の5月17日に安倍首相と会食しています。その時に子宮頸がんワクチンの再開も要求したと考えるのが普通だと思います。
 今後、ワクチン接種の積極的勧奨の再開に向けて何か動き出すのか、注視していく必要があると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相、ブッシュ前米大統領と会食
引用元)
 安倍晋三首相は17日、米国のブッシュ前大統領と都内のホテルで会食した。ブッシュ氏は第1次安倍内閣時の大統領。今月末の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を前に、日米関係を含む国際情勢について意見交換したとみられる。首相の実弟の岸信夫衆院議員が同席した。

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引用元)

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引用元)







[創造デザイン学会]学生・教授が“戦犯”マデリン・オールブライトの卒業式スピーチに抗議

 アメリカの大学生と教授達が、マデリン・オールブライト元国務長官のような“戦争犯罪人”を大学の卒業式に招くことは、自分たちに対する侮辱だと抗議しているようです。オールブライト元国務長官が"ヒラリー・クリントンに投票しない者は「地獄の特別席」が待っている"だの、50万以上のイラクの子供たちの死は「それだけの価値があった」などと発言しているのですから無理もありません。また別の大学でもオールブライト元国務長官が招かれ、『倫理』の講義をしたときに「倫理の意味に対する完全な侮辱」で、“彼女の手には血がついている!”と大学生が抗議しています。
 転載元で翻訳者の方が「マデリン・オールブライトを、米市民は、広く“戦犯”として正しく受けとめ、幻想など抱いていないことを示すエピソードである。こうなると御用新聞は御用が果たせなくなり、米社会全体が目覚めを強要されるだろう」と述べています。9.11の機密資料公開で、こうした流れを爆発的に加速させると思います。
 もし私が学生だったとしても、数百万も払って戦争犯罪人の無意味な話を聞かされるのは、真っ平御免です。特別なことは何もしなくても、自然に感化されるという意味の「無為(むい)にして化す」という言葉がありますが、そういう観点からいくと、カピバラ先生を招いて無言のダルシャンを受ける方がよっぽど良いです。カピバラ先生のような性質こそが、どんな時代にあっても幸福でいられる、価値あるものだと感じます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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学生・教授が“戦犯”マデリン・オールブライトの卒業式スピーチに抗議
引用元)
(前略) 

RT (Russia Today) May 14, 2016 

スクリップス・カレッジの学生と教授が、元国務長官マデリン・オールブライトに抗議し、この“戦争犯罪人”が卒業式に招かれるのは、自分たちに対する侮辱だと言っている。

(中略) 

教授団メンバーは、学校新聞に載せた手紙に、自分たちが“侮辱された”という理由を述べ、オールブライトの国務長官ならびに国連大使としての長い経歴の中で、彼女の政策によって、アメリカが多くの悲惨な外国の紛争に介入し、「数百万の人々の死を招いたいくつかの政策を支持した」ことを強調した。

http://tsl.news/opinions/5757/

(アルメニアの民族抹殺、コソボ、及び、オールブライトをハーグ[国際刑事法廷]に召喚しなければならない 6 つの理由)

スクリップスは完全な女子カレッジで、学生は 2000 人以下だが、ヒラリー・クリントンに投票しない者は「地獄の特別席」が待っているという、オールブライトのほとんど脅迫的な発言は、学生にも教授にも反感を起こさせるものだった。

https://youtu.be/msMhG_FUnXE (「地獄の特別席」発言)

「文科系の女子校として、私たちは、広く女性の地位や権利の向上を図るべきで、単に、アメリカの国家権力に加わって暴力を振るうような人たちの真似をしたり、誉めそやしたりするのはやめるべきです。」

教授団メンバーが最も腹を立てているのは、オールブライトの今は悪名高くなった、50万以上のイラクの子供たちの死は「それだけの価値があった」という発言である。これは、「13年におよぶ米主導の、コントロールされた制裁によって、2003年アメリカのイラク侵略とその後の占領によるよりも、多くのイラク人が死んだ」事実をどう思うか訊かれての、彼女の返答だった。

https://youtu.be/RM0uvgHKZe8 (「それだけの価値があった」発言)

ルワンダの民族抹殺を意図的に誘導した 1994年の決定、それに、ユーゴスラビアが、アメリカに占領を許すのを拒否した報復として、爆撃を決定したこと――これらはこの学校が、彼女の卒業式スピーチに反対する理由としてあげた、さらに 2つの例にすぎない。

(中略) 

4月に、シラキュース大学の学生たちが、オールブライトが倫理の講義をしたときに抗議し、彼女を招く決定は「倫理の意味に対する完全な侮辱」だと言った。

(中略) 

(シラキュース大学の学生が、ヘンドリックス・チャペルでマデリン・オールブライトに抗議――“彼女の手には血がついている!”)

他にも、大学でのスピーチから引き下ろされた人たちがいる。スミス大学は、IMFのリーダーChristine Lagarde を、国際通貨基金の「世界的に女性を抑圧し虐待する、帝国主義・家父長的システムを強化する」役割を果たしている者として拒否した。

もう一人の元国務長官コンドリーザ・ライスも、2014年、ラトガーズ大学の学生によって、彼女がイラク戦争で果たした役割のゆえに拒否された。ライスは、この講演で3万5000ドルを手にすることになっていた、とLAタイムズは報じた。

http://www.universityherald.com/articles/7875/20140303/rutgers-faculty-rejects-condoleeza-rice-as-commencement-speaker-school-sticks-with-decision.htm
http://www.latimes.com/business/hiltzik/la-fi-mh-the-commencement-speaker-20140514-column.html

卒業式のスピーチは、大学に10万ドル以上の負担をかけることがある。しかしスクリップス・カレッジは、旅費だけを出している。他の大学は、多くの若者にとって学費負債が深刻な問題になっているこの状況下で、リアリティ番組スターから政治家まで、スピーカーに非常識な金額を支払うといって批判されている。卒業スピーチに 1 年以上の学費に相当する謝礼を払うのは、現実感覚がないと見られるだろう。

元国連事務総長コフィ・アナンは、コロラド大学卒業式のスピーチに16万ドルを支払われた。一方、リアリティ・スターの“スヌーキー”は、2001 年にラトガーで話して3万2000ドルを得た。スクリップス・カレッジの第 86 回年次卒業式は、5月14日に行われる。

人工巨大地震の前触れ:地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況に 〜漁師も噂する巨大地震〜

 メガマウスの打ち上げ、各地での地震雲、未来人の予言、そして昨日は、茨城県南部と南海トラフ地震と深い関係性のある日向灘でも地震が起きました。
 また、読者の方が漁師さんから聞いた話によると、熊本地震の直前に定置網に、「見たこともないほどの数の鯛」が入ってきたそうです。その時、地震が起こるんじゃないかと噂をしていたら、熊本で地震が起きたそうです。そして、つい数日前にまた「見たこともないほどの数の鯛」が今度は太刀魚漁の網に入ってきて、今回も地震が来るんじゃないかと漁師さん達が噂しているそうです。
 気になったので調べてみると"地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況"になっており、日本の方向にHAARP照射を行っている可能性が高いようです。
 エネルギー的な観点から人工地震では巨大地震は起こせないとも言われていますが、核爆発とHAARP照射の合わせ技や、人工知能にでも学習させた急所になるような場所で核爆発を起こせば、人工巨大地震を引き起こすことも可能なのではないでしょうか。私たちが知らない科学技術を駆使する可能性もあると思います。どちらにせよ、警戒はしておいた方が良いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

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引用元)

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引用元)


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地震予知:いよいよ明日が「5月17日」(欧米では516ゴイム)何もないことを祈るのみ!
引用元)
いや〜〜これはちょっとまずいナア。

というのは、地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況になっているからである。

すなわち、

人工巨大地震の前触れ


の様相を呈してきたからだ。

(中略) 

4月14日
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(中略) 

これは成層圏の電子濃度を測定しているものだが、大地震前になると、電子濃度が下がるのである。しかもそれが周期的にほぼ一日ごとに数日繰り返される。それが上のデータである。

つまり、一日のうちのある時間ずっと電子濃度が極度に下がり、それが連日同じ時間に繰り返されるということである。

だから、だれかが人工的にHAARP照射を行っていると推測できるわけである。

熊本地震以降、最近まであまりこのパターンはなかったのだが、一昨日あたりからこれが出てきたわけだ。だから私がいま注目しているのである。これである。

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またこれと連動して、その時にちょうど地表に到達するエックス線量が増す。これである。

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太陽の黒点活動やCMEの場合にはこういうふうに規則的で周期的なものではまったくないから、この何気ないピークの繰り返しもまた人工的なものを予感させるのである。

つまり、いまどこかの組織が何かを企んでいると考えられるのである。

そうなるとこのHAARP照射によって地震電磁波が出るかどうかが鍵となる。いつそれが出るか?

そこで、カナダモニターを見るとこうだった。

a0348309_9585883 

これは200nTでゆらぎ自体はそれほど強力ではない。が、その方向は日本の方である。というのは、カナダモニターのそれぞれの配置から、上から6つまでの観測所の揺らぎが大きい時は、日本方面から出た揺らぎをキャッチしたと考えられるからである。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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大麻は「究極薬品」!? 大麻に含まれるTHCには驚くほどの効果あり 大麻が解禁されれば自宅でTHCたっぷりのカンナビスオイルを作ることが出来る

 1本目の動画は、この世から一切の病気が無くなる「究極薬品」を作りたいと語る凸凹製薬会社社長の息子のゴン太に対して、父親が製薬会社を代表して本音を吐露しています。とても分かりやすいので是非ご覧ください。
 2本目の動画はゴン太が顕微鏡で見ていたのはコレではないかと思われるものです。冗談ですが、時期的にもほぼ一致しています。
 現在、日本の大麻解禁に向けて、注目すべき裁判が行われています。"医者に見放され、治療のために自ら大麻を栽培し使用した末期がん患者の山本正光氏"の裁判です。山本正光氏の今日のFacebookの画像を見ると、大変、苦しそうなご様子です。こうした本当に苦しんでいる患者に対して、劇的な症状改善が見込める大麻を禁止することは、大麻取締法よりも上位にある憲法に違反しているのではないでしょうか。
 3本目の記事では、やはり大麻に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)が劇的に癌に効くことが分かります。大麻合法化の活動家として有名なリック・シンプソン氏が、医者に見放されるほどの皮膚癌にTHCが含まれているカンナビスオイルを塗布したところ、わずか4日で腫瘍が消え、皮膚が再生したとのこと。そして、5000人以上の重篤な患者をカンナビスオイルで治療して驚くほどの成果を上げきてきたようです。
 4本目の記事では、カンナビスオイルに関するQ&Aと作り方の動画が紹介されています。元記事には動画の文字起こしがあります。自宅で大麻を栽培さえ出来れば、自分で割と簡単に作れそうな感じがします。しかし、日本では大麻取締法があるため、医療目的への使用や研究でさえ禁止されている状況です。
 しかし、山本正光氏の注目すべき裁判や、女優の高木沙耶氏が「医療大麻の合法化」を訴えて参院選に出馬表明するなど、日本も大麻解禁への世界的な流れに乗りつつあるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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製薬会社の本音 -鬼太郎1971-
引用元)

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カンナビスでガン細胞が死滅する衝撃的映像
引用元)
カンナビスがガン細胞を死滅させる効果があることを証明した研究が、なんと1974年という早くにあったことをご存知でしたか。


カンナビスの成分(THC)が、健康的な細胞には変化を与えずにガン細胞のみを死滅させる様子

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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