翻訳チームからの情報です。
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子供のように考えよう!:Piensa Como un Niño - @CarlosChaviraTV
こんにちは、アナです。
4歳です。
お父さん、お母さん
兄弟、先生たちから学びます。
友達とは家で教えられたように振舞います。
聞いたことを言い
見たことをやります。
全ていいことだと思っています。なぜならあなたがそうするから。
あなたが教えてくれたこと以外、
他のことは決してしないでしょう。
あなたがすることをします。
なぜならあなたを幸せにしたいから
私がしてはいけないことはさせないでください。
なぜなら私にとってあなたの行うこと全て
正しいと思っているから。
あなたは私の考えを形成し
私の行動を左右します。
そんなに時間はいりません。
生まれて数年もあれば、
私を育てるのには十分です。
地球の守り方を教えてください
生き物の守り方も。
汚さない方法を教えてください。
ごみを捨てない方法も
水を大切にする方法も
動物を尊重する方法も
森を大事にする方法も
小さい私でも
良いことと悪いことはわかります。
あなたは大人なのに
なんでそれが分からないのですか。
もう心配しないでください
私にどういう地球を残すのかを。
どんな子供を残すのかを心配してください。
子供みたいに考えてください。
その方がもっと簡単でしょう。
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“続きはここから”以降では、“ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を「復讐ランキング」首位に”という記事が時事ブログでも紹介されていましたが、その関連で、“中国の原子力発電所を狙うテロ情報”があるとのことです。沿海部は「世界有数の原発集積地」になっており、もしここで何かあれば、日本は偏西風で放射能にやられることになりそうです。
下の記事は、2009年の記事ですが、新疆ウイグルとアメリカの関係が分かりやすく解説されています。香港の“民主化デモ”にも米NEDの資金が流れ込んでいましたが、“新疆ウイグル”にはさらに深い関係がありそうです。
また、“アメリカの地政学的戦略家の夢の組織”だとして「代表なき国家民族機構(UNPO)」が紹介されており、“2002年以来の会長”としてカール・ハプスブルク・ロートリンゲン(混乱の中枢の親玉)が出てきます。この組織が「民族自決」を隠れ蓑にして、資源目的に、あるいは地政学的理由で、これまで様々な陰謀を働いて来たことがうかがえます。
長いので、赤字だけでも読んでいただければと思います。