アーカイブ: ライター・読者からの情報

[スラヴャングラート]ウクライナ国会の野党議員エレーナ・ボンダレンコの声明文

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 エレーナ・ボンダレンコ元議員の勇気ある声明文を是非、多くの方にお読みいただけますように。昨日のエレーナ・ボンダレンコ氏のFacebookにポロシェンコ大統領を大量殺人者として吊るし上げている画像が掲載されていたので、危険なウクライナ情勢の中で、現在でも勇気ある活動を続けられているのだと思います。
(編集長)
 ウクライナ最高議会(=国会)で親露派の野党に所属し、情報と表現の自由委員会の第1副議長を務める方(40歳)が昨年秋に発表した抗議文、いえ、逃げ場のないウクライナから世界に向けて発信したSOSです。凛とした彼女の写真だけでも是非ご覧ください。
 昨年10月の総選挙にはもはや出馬しなかった(あるいは出れなかった?)ようで、現在は元議員です。ウクライナ東部ドネツクの出身で、ジャーナリズムを専攻した政治記者でもあり、テレビでも党を代表して積極的にコメントされている方なので、過激派の標的になっているようです。…日々直面している恐怖はいかばかりのものかと心が痛みます。大半の日本人が“対岸の火事”だと思っていられるのは、あとどのぐらいなのでしょうか…。
 ちなみに日本語訳は、英語に一度翻訳された記事を主に、ロシア語で書かれた原文を参照しながら訳しました。ロシア式では「イリェーナ・ボンダリェンカ」とお呼びするようです。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ国会の野党議員エレーナ・ボンダレンコの声明文
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[BPEarthWatch]CERNがビーム出力をアップした時にM7.8の地震発生

翻訳チームからの情報です。
 NAVERまとめ「地球はひとつ… 自然・環境編」経由で竹下氏からの情報提供です。
 今回のネパールの地震は、フルフォード氏の情報によると“高エネルギー密度電磁波を使って起こされたもの”とありましたが、ジム・ストーン氏はCERNとの関連性について言及しています。

今回、意図的にCERNという巨大な磁気装置が破壊的な方法で全ての磁場を同期化するように設定されたのでしょうか。。。答えはYESです。CERNなら、地球の磁極を徐々に反転させることも可能ですし、様々な異変を起こすことも可能です。…巨大な磁気装置のCERNが悪用されたなら、恐ろしい結果が待っています。…これは装置の乱用であり、公式には発表されないでしょう。

出典:ネパールの地震も人工地震! 

 記事中の最後の赤字にあるように今後、“研究者がこの情報を調べて、関連付け”ることが大切になってくるのではないでしょうか。
(編集長)
 動画の中で「ダンプ(=廃棄)」という単語が何度も出て来ます。CERNつまりヨーロッパ原子核研究機構で行う実験では、①陽子などをビーム状に双方向からどかっと発射させて、②山手線くらいの長さの円形のトンネルをぎゅいーんと走らせることでがんがん加速させ、③2つのビームを4箇所でどっかんどっかん何回も衝突させます。
 すると、研究者ウハウハな未知なる(=予測不可能な)結果が生まれるかもしんないんだそーな(←なにそのめっちゃ大がかりなロシアンルーレット…)。超高速ビームを食い止めるストッパー、飛び散る粒子を吸収させる安全壁みたいな部分が“ダンプ”らしいです。
 所詮人間の作るものですから、全ての影響を防ぎ切れていないみたいですね…って、あかんやん、そない物騒な機械(←なんでこの人たち、プラレールにレゴ人形乗っけてトンネル走らせるだけで満足できん体質なのorz ロシアのミニチュア鉄道模型館の方がよっぽど電力の有効活用だと感動するのは私だけ?)。
 同作者の別の動画を見ていて、CERNに限らず同種の地下実験附近で報告されている頭痛や睡眠障害など日頃の健康被害も気になりました。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CERNがビーム出力をアップした時にM7.8の地震発生
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[ゼロ・ヘッジ 他]テキサス州のアボット知事は、ジェイド・ヘルムを監視するように指示 〜「ベテランズ・トゥデー」と「ベテランズ真実」〜

編注)この記事は、こちらを参考にしてください。
 テキサス州のアボット知事は、ジェイド・ヘルムが大規模な偽旗作戦である可能性を疑い、その軍事演習を監視するように指示を出したようです。
 気になるのは「ベテランズ・トゥデー」とそこから決別した「ベテランズ真実」の動きです。ベテランズ・トゥデーの代表的な人物はゴードン・ダフ氏ですが、下の記事にあるように「ベテランズ真実」のステュー・ウェブ氏はゴードン・ダフ氏を“ロックフェラーの手先”、“イルミナティの偽情報サイト”と過激に罵っています。
 また「ベテランズ・トゥデー」はジェイド・ヘルムを“唯の小規模な演習”とする立場、「ベテランズ真実」は“大規模なフォルス・フラッグで、米国本国内の政治的な批判者達を逮捕し、FEMA キャンプ送りにする作戦”とする立場です。
 フルフォード氏は「ベテランズ・トゥデー」が「真の反体制派」で、「ベテランズ真実」がサバタイ派マフィアのコントロール下にある「似非反体制派」と考えているようで、ジェイド・ヘルムに対する考えも「ベテランズ・トゥデー」と一致しているようです。さらにペンタゴン筋の情報によると『一部の「似非反体制サイト」の運営者たちが逮捕される見込み』のようです。
 混沌としていますが、今後の動きに注目していきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベテランズ真実ラジオ
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[フルフォード氏]安倍首相の米議会演説、命を狙われる王族達、チベットの人工地震について

 フルフォード氏が安倍首相の米議会演説を“侮辱の極まり”と表現しています。またネタニヤフ首相の時と同じように、安倍首相の演説も“国際マスコミでほぼ放送されてなかった”ようで、“世界的に言うと完全に孤立してる”という見方をされています。
 最後にネパールの人工地震について、“人を殺さない形で最新兵器を見せてください…犯罪です”とおしゃっています。“最新兵器”とあるので、フルフォード氏も今回はHAARPではない人工地震と考えているのかも知れません。現在、この件に関する翻訳記事を検討しています。
(編集長)
ベンジャミンさん、怒ってます。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常対策委員会 2015/04/30
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[GeoengineeringWatch]米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている

 既出の情報も多いですが、アメリカのここ最近の不可解な動向がまとめられています。
 ニューヨーク連銀が“自然災害”が心配だとして、シカゴに移動したこと。DHS(米国国土安全保障省)が、6,200万発の弾薬を、“演習”目的で、買い付けていること。NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、“EMP(電磁パルス)への防備が固い”という理由で、シャイアン山に移動したこと。政府が“演習活動”を米全土において計画していること等が紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている
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