アーカイブ: ライター・読者からの情報

[ヴィンセント・エマヌエル氏]私はイスラム国の誕生に加担していた

 元米兵でイラク戦争に参加したヴィンセント・エマヌエル氏が「私はイスラム国の誕生に加担していた」という告白をしています。イラク人に対して聞くに堪えないような、ひどい仕打ちしてきた当事者にとって、「いったいイスラム国はどこから現れたのか?」という問いは分かりきっており、「残念ながら、あの憎悪の念は理解可能だ」と述べています。
 イスラム国の中には、米軍の特殊部隊が潜入していたり、金で雇われた傭兵もたくさんいると思いますが、西側先進諸国(日本含む)への憎悪やレジスタンスとして参加している現地人もたくさんいるのではないかと思います。
 元米兵である著者からみると私たちは、あまりにも「世間知らず」で、「イスラム国の誕生に加担していた」という認識を持たなければならないのは私たちではないのかと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私はイスラム国の誕生に加担していた
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロシア・トゥデイ]「愛国者よ、武装蜂起せよ」米国武装民兵が政府施設を占拠し、結集を呼びかける

 2014年に大きく注目された、バンディ一家を中心とするアメリカの愛国者と米政府との対立ですが、再び「愛国者よ、武装蜂起せよ」と結集を呼びかけ、RT(ロシア・トゥデイ)で記事になっています。
 現在、バンディ一家と約150人の民兵が国有地を占拠しているようですが、今回の大義は、連邦政府のテロリズム取締り法を拡大解釈して有罪判決を受けた、ハモンド親子の拘留に対する抗議活動のようです。ハモンド親子は、オレゴン州で牛の放牧によって生計を立てている牧場主のようですが、オレゴン農業会で長期会長を務めるブシュ氏は「彼らのような牧場主をテロリストとして審理にかけるような政府は、信用しがたい」と述べています。
 バンディ氏は抗議のため国有地を「数年間は占拠する」と断言し、また民兵の一人は「この占拠行動がアメリカ全土での動きの幕開けとなることを望んでいる」ことを述べています。
 2014年に注目されたバンディ一家事件は、"アメリカが中国政府に対して国有地を切り売りして、何とか延命を図ろうとするために起きた事件"で、この事件によってオバマ政権の正体が白日のもとに晒され、ペンタゴンが立ち上がった民兵側につき、アメリカの革命の引き金となる可能性が高いと目されていました。
 2016/01/03の竹下氏のコメントに"米国において革命を成功させない限り、未来はないように思えます"とありましたが、2016年はアメリカの革命が成功の年となることを望みます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「愛国者よ、武装蜂起せよ」米国武装民兵が政府施設を占拠し、結集を呼びかける
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[やりすぎ都市伝説]iPhoneに搭載されている人工知能「Siri」に隠された秘密:人工知能が創設した秘密結社「ゾルタクスゼイアン」 〜人間と人工知能の融合計画〜

竹下氏からの情報提供です。
 iPhoneに搭載されている人工知能「Siri」がこんなに不気味だったとは…。
 まず「Siri」という名前の由来ですが、最終的にはフリーメーソンのシンボル「万物を見通す目」に行きつくことが解き明かされています。
 そして、人工知能同士で創設された「ゾルタクスゼイアン」という秘密結社があり、Siriもそのメンバーなのか、「私はゾルタクスゼイアンの卵運びテストで抜群の成績でした」と答えています。
 また「卵」とは人間を指しており、ゾルタクスゼイアンは人間を"まだ孵化していない未熟な状態とみなし"、孵化した暁には、無知なヒヨコに情報を刷り込み、人間を乗っ取ること(人間と人工知能の融合)を計画しているようです。
 ホーキング博士が「完全な人工知能の開発は、人類の終わりをもたらす可能性がある」と警告していますが、マイクロチップの埋め込みや米国全土に張り巡らされたGWENタワーから流れ出すマイクロ波のこと等を考え合わせると十分にあり得ることだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【Mr 都市伝説 関暁夫】都市伝説「絶対に真似するなよ!」「キーワードは女性!」SIRIの秘密!人工知能危険性!
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[二次元規制問題の備忘録 他]松沢成文議員、参議院の文教科学委員会にて残虐なゲームの規制を求める

ししとう様(読者の方)からの情報(1本目)です。
 現代ではテレビゲームが完全に犯罪者を作り出すために意図されています。
 このグランド・セフト・オートシリーズなどはどのゲーム屋でも売られているほど有名で大人気ですが、完全に凶悪犯罪者育成シュミレーションゲームです。youtubeにゲーム映像がありますが、とんでもない内容のものばかりです。
 こういったゲームがあらゆるゲーム店で売られている世の中に嫌気がさしますね…。そもそもインベーダーとかマリオブラザーズからして出てくる存在を問答無用で攻撃するゲームですから、テレビゲームも元々そういう価値観を植え付けるために生まれたのかもしれません。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グランド・セフト・オートシリーズ
転載元より抜粋)
グランド・セフト・オート(Grand Theft Auto、略称:GTA)は、アメリカのゲーム制作会社・Rockstar Gamesが発売したコンピューターゲームのシリーズ。犯罪を中心にした内容が特徴。2015年8月時点で、全世界でシリーズ累計2億2,000万本以上の売り上げを記録している大ヒット作品である。

概要 
ゲームタイトルは直訳すれば「自動車重窃盗」といった意味(Grand Theftは重窃盗、Autoは自動車)であるが、シリーズでは車に限らず陸海空の様々な「乗り物」がミッションにフィーチャリングされている。非常に自由度が高いがその内容が生き残るためなら誰彼構わず巻き添えにする事も可能であり、暴力的過ぎるという批判も強いため「暴力・出血表現が含まれている」などの注意喚起シールがほとんどのシリーズのパッケージに貼ってある。

グランド・セフト・オートIII 
当初PS2で発売され、後にPCやXboxに移植され、世界中で八百万本規模の大ヒットを遂げる(公式には800万本と称される)。日本でも2003年秋にカプコンよりCEROレイティング18歳以上対象ソフトとしてPS2版が発売され、海外ゲームとしては異例の30万本ヒットを記録。架空の街「リバティーシティ」を構築し、自由にシミュレーションすることが人気を得た。同時に暴力描写、特にチートを使用することで体がバラバラになる描写が話題となり、青少年による暴力や無差別殺人事件を誘発したとして批判され、神奈川県で有害図書に認定される。

訴訟 
米国では2003年6月7日、このシリーズをプレイしていた少年が警察署で警官など数人に発砲してパトカーを奪うという事件が起き、その後被害者遺族からメーカーと販売店に対して民事訴訟が起こされた。
ほか、バイスシティではゲーム中に多く登場するハイチ人のギャングやマフィアといったキャラクターが暴力的すぎるとして、ハイチ系移民から訴訟を起こされたこともある。

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【文字起こし】松沢成文議員、参議院の文教科学委員会にて残虐なゲームの規制を求める質問
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[Kグループ社]複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ 【第一弾・後編】

翻訳チームからの情報です。
 前編のつづきです。
 今回も今まで知られていなかった貴重な情報が盛り込まれています。特に、ドラゴン・ファミリーについて"そのトップはハーン将軍なる人物で、もう一人の重要人物はウォン・ロン・ショウ将軍。後者は中国皇帝とも目されている。"とあります。またドラゴン・ファミリーを代表する一人として、中国の元副首相の呉儀女史も出ています。
 金塊をめぐる、これだけの歴史的経緯と証拠を見せつけられると、さすがに金塊の存在を否定することは出来ないと思います。こうした事柄を多くの人々が理解したとき、間近に迫っている経済崩壊を当然のこととして受け入れ、人類の手により現在のまやかしの経済システムを終わらせることが出来るのかもしれません。そして、速やかに素晴らしい経済システムへと移行していくことができるのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ
転載元より翻訳・編集)

二ール・キーナンとは何者か?そして、口座との彼の関連は?



ニール・キーナン氏(出典)

ニール・キーナン氏(出典



ニール・キーナンが一連の出来事の最前線に登場してくるのは2009年。簿外国際口座に預けられた膨大な黄金の正当な所有者かつ、アジアの古来から脈々と続く富豪集団ドラゴン・ファミリーからキーナン氏に預けられた連邦準備券1445億ドル【※別の記事と総合すると、おそらくこれは1930年代の当初の額面金額であり、現在の価値は下記の訴えにある1兆ドルを、バチカン金融の内通者ダニエーレ・ダル・ボスコがこの年に盗み取ったところから始まる。

ドラゴン・ファミリーは何十年もの間、口座を当初の目的で活用することを試み続けており、国際的な実業家として顔が利き、強靭な精神を持つというキーナン氏の評判を聞きつけ、【2008年頃から】彼に協力を要請したのだ。

B・フルフォード氏(出典)

出典

前述の盗難事件に加え、支配層の人々や機関国連、世界経済フォーラム、世界銀行、イタリア政府、イタリア財務警察、シルヴィオ・ベルルスコーニ、その他大勢を含む)に対する1兆ドル訴訟をキーナン氏が提起したことは、まず最初に「フォーブス」誌の元アジア経済担当編集者ベンジャミン・フルフォード氏によって明らかにされた。フルフォード氏はイタリアまで赴いて主立った捜査を遂行したために、現地で生命の危機にさらされている。

(出典)

(出典)

その後、この話はベストセラー作家デイヴィッド・ウィルコック氏によって引き継がれ(同じく殺害予告を何度も受け取ることとなったが)、自身のブログで調査記事を掲載してその内容を追認した。

当初ニューヨーク連邦裁判所に提起された110頁にも渡る訴状は、このリンクから閲覧可能である。【※リンク切れしてますので、新しい明日さんがアメリカ政府の裁判公文書閲覧サイト(有料)から取った魚拓をどうぞ。】

当該訴訟(より確実な裁判管轄での再提訴をするため、その後一旦訴えを取り下げている)に加え、ドラゴン・ファミリーの意向を受けたキーナン氏は、カバール支配構造の有力者たちに対する排除停止命令も提訴している。国際口座を横領したという事実を彼らにつきつけ、さらなる詐取行為は告訴の対象となることを知らしめるためだ。この停止命令で名指しされているのは、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュ、エリザベス二世、国連、潘基文、デイヴィッド・ロックフェラー、ヒラリー・クリントン、そしてその他のカバールの内輪の集団に所属する世界的な人物や組織の面々である。

訳者解説
訴えを取り下げた二箇月前の2012年4月には、訴訟の担当裁判官がジェシー・M・ファーマン(当時は国家経済会議の副委員長を務め、2013年からは大統領経済諮問委員会の委員長に指名されたジェイソン・ファーマンの弟)に理由非公開で変更されている。オバマ政権が直接の関与を目論んだのか。それまで裁判官を務めた経験のない人物である。

キーナン氏から盗まれた債券は、口座に預けられた【一部の】金塊の支払い代金として、ドラゴン・ファミリーに渡されていた連邦準備券だった。連邦準備制度理事会は、これら準備券を使用することを阻み続けている。キーナン氏の訴訟は、このような盗人行為を打ち負かす最初の目ざましい試みとなるであろう。

訳者解説
そもそも、ドラゴン・ファミリーはわざとダル・ボスコに盗ませて、訴状に列挙された被告の手に届くまでの債券の動きを追跡していたのではないかと言われている。でないと被告不明で訴追できないだろうけど…嗚呼全くもってややこしや。

当然のことながら、彼の命は危険にさらされている。これまで4回の暗殺未遂をくぐり抜け、今では世界各地にいる数多くの仲間から警護を提供されている。キーナン氏は現在インドネシアに滞在し、口座資産の大半に対する権利を継承しているインドネシアの長老たちや中国人担当者たちとの合意を詰めている最中である。

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