※現在、お知らせはございません。

アーカイブ: ライター・読者からの情報

[新唐人テレビ他]宇宙人も香港デモに興味あり? / 2重身分を持つデモ反対者 / 香港民主派デモ隊襲撃事件

 1本目は、香港デモの上空にUFOが写っている動画が紹介されています。2本目は、“2重身分”をもつデモ反対者が紹介されており、印象的です。
 本題ですが、10月3日に民主派デモ隊が襲撃を受け、流血沙汰になりました。西側メディアがこの事件に“香港マフィアTriad(トライアッド、三合会)が関与していた”と大きく報道してこともあり、収束しかけていた抗議運動が再び活気づきました。学連は、“犯罪組織が騒ぎを起こすために金を払って襲撃犯を雇った”と主張していますが、ベンジャミン氏によると、“サバタイ派による「やらせ工作」の一環”の可能性もあるようで、そうなると雇い主は、学連に資金援助している人たちではないでしょうか。つまり自作自演の可能性があるように思えます。
 田中龍作さんのTwitter等を見ていると、確かにデモ反対者の中に堅気ではない人物がいたようですが、一番下の写真のような一目でトライアッドとわかる入れ墨が入った人物を見つけることができませんでした。デモ反対者の多くは、その1つ上の写真に写っているような香港住民だったと思われます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
宇宙人も香港デモに興味あり?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
2重身分を持つデモ反対者
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[ベンジャミン・フルフォード氏]視聴者の質問に答えます! 「真の支配者は誰だ?」、「ケムトレイルの状況について」等

 2番目の質問のところでは、“もうエネルギー革命は止まらない”として、中国やインドで、これからどんどん太陽光発電が普及されようとしているのが分かります。もっとフリーエネルギーに注目が集まれば、そちらの方へ移行し、石油目的の陰謀もおわるのではないでしょうか。これまでに紹介されてきたフリーエネルギーのリンクを記事中に貼っています。
 4番目の質問で、ケムトレイルについてお話されている部分があり、“最近あまり見なくなったという事も言えます。私もちゃんと空を見ますけれども、いろんな所から聞いてる情報ですと、大分減りました。とにかく僕的には心配していない”とあります。これは、時事ブログでも何度か紹介されたケムトレイルの中和のお蔭ではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1002" ベンジャミン・フルフォードが視聴者の質問に答えます!
転載元より抜粋)

Q1 真の支配者は誰だ?
司会:みなさんに好評で、本日も皆さんから興味ある質問が7つ届いております。この7つをベンジャミンさんにご回答いただき、所々、総裁の意見もお聞きしていきたいと思います。まず、
「革命家ならマイケル・グリーンとか、リチャード・アーミテイジをサッサと逮捕してほしい。でもこいつらも下っ端なら、真の支配者は誰ですか?」ときています。

ベンジャミン氏:まず、最初の情報ですと、今、リチャード・アーミテイジは今、アフガニスタンでヘロインビジネスに加担しているから、今、アフガンで彼を探している最中なんです。マイケル・グリーンは今はワシントンD.C.に籠っているいるという情報ですけれども、上は誰かと言うと、やはり、まず目に見える指導者を見ないといけない。それはオバマ大統領。安倍奴隷総理などがまず目に見えるところですから、そこから始めないと事が変わらない。

その他にいろいろな、グループなんですけれども、基本的に大手財団経由でほとんどの世界の上場企業を私物化しているヨーロッパ貴族で、米連銀を操業した7つの家族ですね。ウォーバーグ、ロスチャイルド、ロックフェラー、ハリマン、メロン、モルガンなど。

ただ、ポロポロ苗字が変わるから、1つの大きな家族マフィアなんです。今、例えばロシア騒動、ウクライナ騒動を起しているのは多分、ブレジンスキーという結構たちの悪い男。彼はこの前、カナダのシンクタンクで、100万人を説得する事よりも、100万人を殺した方が簡単と言ったんですよ。そういう男なんですよ。あの人はもうオバマの裏だと言われています。ジョージ・ソロスなど、いろいろいますけれども、大きな家族マフィアで、僕はサバタイ派マフィアと呼んでいて、ディヴィッド・ロックフェラーは前はトップだったえけれど引退しました。

今は一番厄介なのはやっぱりパパ・ブッシュとかブッシュ一族。それからロスチャイルド一族など、まあ、いろんな苗字で動いていますから、大体さっきの英語でも発表しましたけれども、日本銀行、それから米連銀、ヨーロッパ中央銀行とスイスのバーゼルにある国際決済銀行を抑えれば、その人たちの権力の基盤であるお金を作って配る権利がなくなるので、それで終わります。その人たちの支配は。問題は、その次は円満に平和的な世界にどうやって移転するかという事ですから。

参考 


Q2 原発再稼動に原発・石油マフィアが関わっているか?
司会:続きまして、2番目です。
「原発再稼働を日本政府は強行しようとしていますが、これも原発石油マフィアが関わっていますか?新エネルギーの技術は確立していても封印されていると思うのですが。

ベンジャミン氏:その通り。まず、やっぱり最後のアル・ゴア対ベビー・ブッシュの選挙では、アル・ゴアは原発利権。要するに、「二酸化炭素=石炭と原油」対「グリーンと言えばやっぱり原子炉」ですね。そういう構図ですから、今は原子炉利権が311をやった石油利権に対して反撃をしていると分析をしてもいいんですが、じゃあ新エネルギーはどうなっているかと言うと、最近、ロックフェラーブラザーズ財団、ネルソン・ロックフェラーの方のグループなんですけれども、これから新エネルギーに行くと発表をしました。

参考 


それから今まで石油資源のシンクタンクも将来的に太陽エネルギーが主流になると言っているので、もう新エネルギーを封印できないようになっています。インドもこれから全ての家庭に太陽エネルギーを入れると言っていますし、中国もどんどん格安の太陽電池を入れているので、もうエネルギー革命は止まらない。ただ、円満にならないと社会的な混乱が起こるので、じわじわと始まっているけれど、もう止められない。雪だるま式に拡大します。


司会:なるほどですね。そこでちょっと総裁にもお尋ねしたいんですが、昨日かおとといぐらいのニュースで、九州電力がもう今までの買い上げの認定というのか、ソーラーの発電のその事に対して、今ストップをかけているという事について何か、ベンジャミンさんまたは総裁、ご意見はございますか?

総裁:いや、これはもうね、ソーラーの買い取り価格が、民主党の時代にデタラメな43円か、そんなもので買ってですね、トヨタ自動車に一体電力をなんぼで売ってんの?13円だろ。一般国民は、30円ぐらいで買わされているんじゃないか。43円、今は30何円にちょっと下げたけど、誰がこの損を負担するんだ。電気料金じゃないか。電気の利用者が払わなきゃいかん。その損害を。これは民主党が決めた43円というものの損のツケは全部国民が電気代で払うんですよ。
» 続きはこちらから

[IWJ]岩上安身から緊急かつ重大なお知らせ!IWJのアーカイブがピンチです!

さとる様(読者の方)からの情報です。
 みんなで助けよう!!!
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
重要【岩上安身から緊急かつ重大なお知らせ!IWJのアーカイブがピンチです!】USTREAMのアーカイブ映像が消去されてしまいます!期限は10月10日。保存のために緊急のご支援をお願いします!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[zakzak他]【スクープ最前線】イスラム過激派、習近平氏を標的説 ウイグル弾圧に激怒 報復宣言

 習近平氏の反腐敗キャンペーンの切り札が2つあって、1つが時事ブログでも何度か出てきた臓器狩りで、そしてもう1つが、「遺棄化学兵器処理事業」というもの。これは“日本政府が巨額の資金を投じておこなっている中国に遺棄された旧日本軍の化学兵器の処理事業”で江沢民一派の資金源になっていて、日本の政治家もそのおこぼれにあずかっていたようです。
 “続きはここから”以降では、“ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を「復讐ランキング」首位に”という記事が時事ブログでも紹介されていましたが、その関連で、“中国の原子力発電所を狙うテロ情報”があるとのことです。沿海部は「世界有数の原発集積地」になっており、もしここで何かあれば、日本は偏西風で放射能にやられることになりそうです。
 下の記事は、2009年の記事ですが、新疆ウイグルとアメリカの関係が分かりやすく解説されています。香港の“民主化デモ”にも米NEDの資金が流れ込んでいましたが、“新疆ウイグル”にはさらに深い関係がありそうです。
 また、“アメリカの地政学的戦略家の夢の組織”だとして「代表なき国家民族機構(UNPO)」が紹介されており、“2002年以来の会長”としてカール・ハプスブルク・ロートリンゲン(混乱の中枢の親玉)が出てきます。この組織が「民族自決」を隠れ蓑にして、資源目的に、あるいは地政学的理由で、これまで様々な陰謀を働いて来たことがうかがえます。
 長いので、赤字だけでも読んでいただければと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【スクープ最前線】イスラム過激派、習近平氏を標的説 ウイグル弾圧に激怒 報復宣言
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[香港ポスト他]セントラル地区占拠運動:学生らの後ろ盾である富豪がウォルフォウィッツ元米国防副長官と密会

 1本目のロイターの記事では、学生らの後ろ盾となっているメディア富豪のジミー・ライ(黎智英)氏が出てきます。学生リーダーの1人のジョシュア・ウォン氏は、NEDの所属組織NDIが少なくとも15歳のときからモニタリングしている人物のようです。NDIのレポートにも名前が出てきます。
 2本目ではメディア富豪のジミー・ライ氏が、世界の混乱を創り出す中枢にいる一人であるポール・ウォルフォウィッツ元国防副長官と5月末に密会していたことを明らかにしています。
 3本目の記事では、ミャンマーの不動産開発において、2人の蜜月ぶりがうかがえます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
香港デモ、十代の学生らが前線に 富豪らが後ろ盾【傘の革命】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
『りんご日報』発行者、元米国防副長官と密会
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。