【今回の目次】
00:00 はじめに
03:12 土壌改良材になる
06:36 肥料になる
09:36 病害虫を防ぐ
12:40 お米屋さんに行きました
22:04 米ぬか実物
24:06 デメリット①
26:08 デメリット②
28:21 デメリット③
29:05 撒き方実演①
33:42 撒き方実演②
35:22 撒き方実演③
40:46 商品紹介
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
本当の狙いは、消費税の20%台への増税#私がSTOPインボイスの声をあげる理由 https://t.co/H4xDqFrSZr
— 犬飼淳 (@jun21101016) October 23, 2022
被害者は全国民#私がSTOPインボイスの声をあげる理由 https://t.co/n3nKx50kgd
— 犬飼淳 (@jun21101016) October 25, 2022
与党から「インボイス止めたきゃ数を見せろ」「メディアに取り上げさせろ」と言われ続けてきました。
— 小泉なつみ (@uanh0y) October 15, 2022
10月26日の野音イベント、現地参加、中継、ツイデモ、なにかでぜひ、ご参加を。
「数」を見せて、メディアが無視できなくしたいんです。#私がSTOPインボイスの声をあげる理由 https://t.co/SkRgmrVh3O pic.twitter.com/QkopJIqVsI
インボイス制度導入で声優たちが悲鳴「2割強が廃業するかも」 #私がSTOPインボイスの声をあげる理由https://t.co/hfbcIYeyFG
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) October 25, 2022
1984年カシオから発売された
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) October 15, 2022
タッチスクリーンとジェスチャー制御の電卓が付いた腕時計AT-552 Januspic.twitter.com/Tgj3ki66hI
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「露の汚い爆弾使用意図」。普通に考えれば露が文化戦略経済利益ありありの🇺🇦南部で何十年も人が住めなくなるような事態を起こすはずがない。下はモスクワ国立大学教授Karine Bechet-Golovko女史のブログ。夫が🇷🇺人でモスクワから自国🇫🇷の行く末を憂う文章を書き続けている。https://t.co/DL8OAtxx9W pic.twitter.com/0hpxRZ5gfp
— とうくう (@tou_kuu) October 27, 2022
Karine Bechet-Golovkoさん pic.twitter.com/lzpaxuFfpX
— とうくう (@tou_kuu) October 27, 2022
その記事に呼応するかのように、読者の方から「米ぬかは物凄い肥料です」という動画が届きました。ガーデニングのユーチューバー、カーメン君の解説で「米ぬかを捨てないでください」「とてつもない可能性を秘めています」と、米ぬかの活用方法が解説されていました。園芸専門店が肥料として米ぬかを扱うことは稀だそうです。なぜなら米ぬかは「安すぎるから」。
ガーデニングで米ぬかを使うメリットを3つ「土壌改良剤になる」「肥料になる」「病害虫を防ぐ」を上げられました。米ぬかをうっすら撒くだけで、土の中の微生物くんたちが土が耕し不耕起栽培が可能になると聞くと、さっそくやってみたくなってソワソワしてしまいます。肥料としての米ぬかは、窒素、リン酸、カリが充分含まれている上に、ビタミン、ミネラルまで豊富なもので、さらにこれに他の堆肥を混ぜることで十分に発酵した「ぼかし」という完熟堆肥ができるらしい。「ぼかし」は農家さんからよく聞くワードでしたが、これだったのか。また、撒いた米ぬかに発生する菌によって植物の害になる病原菌を退治することや、畑の嫌われものヨトウムシは米ぬかを食べると消化不良になったり脱水症状を起こしてしまうらしい。
良いことずくめのようですが、カーメン君は「窒素飢餓」「発酵によるガスや熱」「虫が増える」というデメリットも3つあげておられました。解説によると、この3つは米ぬかを撒き過ぎることで一時的に起こる現象のようです。
適量が肝心ということで、最後に米ぬかを撒く実演をされていました。畑にうっすら撒いて少しだけ土に混ぜ込む。または集めた雑草や枯葉に撒いて堆肥にしてしまう。少し撒いては刈った雑草などを重ねて「米ぬかミルフィーユ」にすると、いつしか「秘伝のソース」のように我が家の極上の肥料ができるという楽しい計画でした。
初夏、カチカチの我が庭に「自然栽培」として植えられたカボチャさんは、美しい花を咲かせた後、恐ろしいまでの雑草に埋もれて消えてしまいました。今度は米ぬかで挑戦してみましょうか。
(ただ今入った情報によりますと、ぺりどっと氏は「米ぬかとことん活用読本」という本を参考にして、すでに米ぬか肥料を実践済みだったことが判明しました。灯台下暗し。「ぺりどっと通信」で秘話が明かされる日は来るのか?)