注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子どもや青年は必要なし
— J Sato (@j_sato) March 28, 2023
※見出しに、記事本文にあった「や青年」を追加https://t.co/odJdMChzG9
95%効くがいろいろ不明な新ワクチンをWHOが全世界に推奨
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) March 29, 2023
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殆どの人は大丈夫だったが一部の人で死亡や重い副作用が発生。各国で謎の死亡数増加。
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WHOが2年後「子供や健康な若者は必ずしも接種の必要なし」とサラッと修正
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ネット騒然!
でも接種推奨してきた国もメディアもスルー(今ここ) https://t.co/3d2yfJZzG1
WHOでさえ子供へのワクチン接種が不要だと認めたこのタイミングで、子供にブースタを打つことを勧める厚労省。極悪。 https://t.co/VJHClIcIRw
— You (@You3_JP) March 29, 2023
スペインの製薬メーカー大手ファーママーのCEOが、数千ドルを支払ってコロワクの代わりに生理食塩水を接種し、公的に接種登録していたとして警察が告発。 https://t.co/Fvxznlmaie…
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) March 29, 2023
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警察が新型コロナワクチン接種の接種状況を偽ったとして、ビッグファーマのボスを起訴
引用元)
The European Union Times 22/5/27
欧州製薬大手PharmaMar社の社長Jose Maria Fernandez Sousa-Faro氏が、新型コロナワクチンを偽って接種しとして警察に起訴されました。Sousa-Faro博士は、ヨーロッパで、多額の金銭と引き換えに全国予防接種登録に加えられた人々のうちの一人で、スキャンダルを暴かれた多くが顔なじみの有名人であることが判明している。
警察は、Sousa-Faroが新型コロナワクチンの接種の代わりに生理食塩水を注射されるよう手配し、スペインの予防接種登録に自分の名前を加えてもらうために数千ドルを支払ったとしています(警察筋が確認、El Periodico de Espanaが報じた)。
(中略)
2,200件のコビド19の予防接種証明書の偽造を捜査している警察によると、料金は社会的地位に左右されるものだった。あなたが重要な人物であればあるほど、料金は高くなるのです。
警察は、Sousa-Faroが新型コロナワクチンの接種の代わりに生理食塩水を注射されるよう手配し、スペインの予防接種登録に自分の名前を加えてもらうために数千ドルを支払ったとしています(警察筋が確認、El Periodico de Espanaが報じた)。
(中略)
2,200件のコビド19の予防接種証明書の偽造を捜査している警察によると、料金は社会的地位に左右されるものだった。あなたが重要な人物であればあるほど、料金は高くなるのです。
ところが、厚労省はWHOの勧告などお構いなしで、これから5歳〜11歳のオミクロン対応二価ワクチンを追加接種させようとしていました。これではWHOと整合性が取れません。鹿先生は、はっきりと今やっているのは「欧米で打たなくなったものの在庫処分ですから。」と警告されていました。日本とアフリカがターゲットにされています。
ところで、スペインでは以前にビッグファーマのCEOが新型コロナワクチンの代わりに生理食塩水を接種して、公的な接種登録をしていたことがバレていました。記事によると、製薬大手「Mar社」のCEOが数千ドルを支払ってスペインの全国予防接種登録に加えられ、警察に起訴されています。他にも各界の有名人2,200人が不正に「接種済み」を手に入れたとあります。ワクチンの危険性を知っている一定層は、打たないで逃れる方法を持っていました。
日本の厚労省では、職員の9割が接種していないという内部告発がありましたが、その後、公式な調査結果は出たのでしょうか。
新型コロナワクチンの危険を知っている人は怖くて打てません。これ以上、子どもたちに打たせないようにがんばりましょう。