注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
さらに、院内感染のリスクがないオンライン診療の活用も進める。抗インフル薬「タミフル」をオンラインで処方することも検討中だが、専門家の中には慎重意見もあるという。
(以下略)
今年一番呆れたニュースかも。。
— AyiMayi (@ayi_mayi) October 6, 2022
熱だと、コロナかインフルの二択しかなくなったのか??
発熱でコロナ陰性→事実上インフル陽性に 同時流行対策で厚労省方針https://t.co/UYaD2GQudk
もはや意味不明なんですけど
— さち (@sachi_2022) October 5, 2022
PCR検査したら
陽性なら→コロナ
陰性なら→インフル
ハズレくじなしってことですね。
どちらにしても製薬会社は潤い、
コロナとインフル同時流行を仕立て上げ
政府の目標のワクチン接種が進む。
PCR検査したらその時点で負け確定。
風邪ってどこいったんですか?
厚労省は季節性インフルエンザと新型コロナウイルスとの同時流行に向けて、発熱でコロナ陰性場合、事実上インフル陽性にする方針を発表した背景に、2024年までにモデルナ社が日本にワクチンの製造拠点を作り、インフルエンザとの“混合ワクチン”を毎年秋に1回接種させる計画があるため。 pic.twitter.com/VWFGMlEHJG
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 5, 2022
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新型コロナが流行したこれまでの冬はなぜかインフルは下火でした。今年は同時に流行すると決めたのか? 発熱患者はコロナかインフルのいずれかに決まっているのか? コロナ抗原定性検査キットで? 陰性の場合、問題の多いタミフルを処方される可能性まで? すでにこの厚労省の方針にあちこちから疑問と疑惑が挙げられています。厚労省は国民の健康を心配しているのではなく、可能な限り製薬会社を富ませたいようです。
モデルナは2024年までに日本でワクチンを製造し、コロナとインフルの混合ワクチンを毎年日本人に打たせる計画です。ファイザーはmRNAベースのインフルエンザワクチンの第3相臨床試験を開始したと伝えられました。今後はインフルエンザワクチンも当然mRNA製剤となります。それどころか様々な感染症の予防用mRNAワクチンが次々と開発されているようです。ツイートで案内されていたサイトでは最新の状況が見られます。