Competition in the tech industry pic.twitter.com/34bf8rGoxd
— Paul Hünermund (@PHuenermund) August 18, 2022
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村上康文教授とナカムラクリニックさんの対談から 〜 新型コロナワクチンの免疫抑制作用と自己免疫疾患
mRNA型ワクチンが「根本的に間違っている」理由から語られます。異物の遺伝子をヒトの細胞内に導入するため、スパイクを作る細胞自体を異物として認識し攻撃をする「自己免疫疾患」が起こります。しかし偶然なのか「このワクチンには制御性T細胞の活性化など免疫を抑制する働きもある。」『ワクチンによる重症化予防』や『ワクチン後遺症治療のためにもワクチンを打とう』と宣伝されるが、それは免疫抑制作用に期待しているわけです。ところがこの同じ作用により、帯状疱疹が増え、結核が増え、癌が急増し、様々な病気が増えることになります。
当時の日本は五輪に向けて「打て打てどんどん」の空気で、結局8割以上が打ってしまった。つまり8割以上が免疫抑制状態にあります。
ここにサル痘が来た。天然痘のワクチンは日本に備蓄があるけれども、免疫抑制状態の人には生ワクチンは打ってはいけない。サル痘パンデミックが今後どのように進行するかはNTIのシミュレーションからみると、新しい別のタイプのワクチンを日本政府に売りつけることになるかもしれない。
この2年間の経過を見ると、ストーリーが完璧にでき過ぎている。オミクロンをきっかけに新型コロナウイルスは人工物だという確信に変わった。遺伝子変異が一ヶ所だけに集中していた。感染しても抗体ができないような操作をされて、感染してもまたかかるし、みんながワクチンを打って集団免疫を達成することも不可能で、打てば打つほど事態が悪化していく。
今後の対策は「打たないこと」。すでに2回打った人は、今後ブースター接種しなければ、免疫抑制は1年ほどで回復するようです。3回以上打った人については「分からない」未踏の領域だ。とにかくやるべきことは、打たないことで、まして未来のある子供に打ってはいけない。
シェディングについて。mRNAワクチンを打ち、いつまでスパイクが血中を巡っているか、これは未だに謎、つまりシェディングがいつまで続くか分からない。
コロナウイルスに、HIVやプリオンが組み込まれているという可能性について。技術的には可能で、実際に少数ながらプリオン病が起きているので意図的に入れている可能性はある。
村上先生は、いろんな変異型を中和できる抗体を作るプロジェクトを実施され、ニワトリ抗体で武漢型はもちろん、アルファ、デルタなど全てに有効な抗体スプレーをすでに実用化されているようです。昨年、大量生産のめどが立ち、プレスリリースで説明をされた時に、例の「マウスを6回、7回と免疫するうちに全個体が死んだ」「ワクチンを繰り返すと効かなくなるし、ADEを誘発する」「政府はもう一度ワクチン政策について再考して欲しい」という研究者として当たり前の解説をしたところ、世の中に衝撃が走り、肝心のニワトリ抗体は吹っ飛び、大変なバッシングを受けることになったそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「去年ワクチン接種が始まったころから、mRNA型ワクチンの作用機序について本格的に調べ始めて、「根本的に間違っている」と確信しました。異物の遺伝子をヒトの細胞内に導入するから、スパイクを作る細胞自体を異物として認識してしまう。方法論そのものが破綻しているんです。
異物だと認識した細胞を攻撃するというのは自己免疫疾患そのもので、この治療には免疫を抑制する必要が出てきますが、偶然というか何というか、このワクチンには制御性T細胞の活性化など、免疫を抑制する働きもあるから、接種後の死亡者はそれほど増えなかった。
『ワクチンによる重症化予防』が宣伝されていますが、これもワクチンの免疫抑制作用によるものです。『ワクチン後遺症治療のためにワクチンを打ちましょう』というのも、一面的には本当で、これも免疫抑制作用のことを言っています。
(中略)
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[宮澤大輔医師のツイートから] オミクロン対応二価ワクチン、世界中で日本だけ特例承認どころか文書改定扱いの承認で国民に使おうとしている大問題
「他国はオミクロンワクチンを新製品として改めて承認手続きを踏んでいるのに、日本だけ今後ずっと、特例承認で必要な海外使用実績や臨床試験の有無さえ問わずに、いつでも好きなように添付文章改定扱いで通せることになる大問題です。本来国会で扱ってもらわないといけない問題です。」と指摘されました。なぜ日本だけずさんな承認で、なぜファイザーのワクチンだけを特別に認めるのか。厚労省の回答はもっと驚きで、形だけの審議で9月12日に承認予定で、この二価ワクチンはまだ承認もされていないうちから、すでに各自治体に配送されているらしい。日本政府、岸田政権、いい加減に日本人を人体実験に使うのはやめてくれないか。
これはビッグスクープですよ?
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
攻める所ですよ皆さん。
難しくないからスレッド読んでみて下さい https://t.co/FtNUxn30Cf
このBA.1ワクチンの欧州医薬品庁の承認と言うのはどういう承認なのでしょうか。その後各国が承認??
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 7, 2022
日本の特例承認制度は欧州ではイギリスかフランスかドイツの実績のみ有効です。特例承認の要件には該当しませんよね?
なるほど今回英国の規制当局がファイザー社BA.1ワクチンを承認したようなので、日本はその販売を根拠に特例承認するか、あるいは2年前の特例承認を継続して適用するかどちらかでしょうね。しかし、後者なら日本だけ変な承認していることになりますね、他国は毎回新製品を承認し直しているのに
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 7, 2022
変な承認と言うか、日本だけBA.1二価ワクチンに新たな承認手続きをしないということもありえますね、世界で唯一。添付文章改定するだけとか。
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 7, 2022
もしそうなら、それは世界の常識からも離れた、良くないことだと思います。特例承認制度の趣旨にも反するでしょう。どういう根拠か全く国民に説明が無い。
ありがとうございます。
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
まだ承認されてないのに先に自治体にワクチンを発送って毎回おかしくない?
今月中旬の承認方法は何なんだろう、特例承認かな https://t.co/mJhlMNiaim
「2022 年 8 月 8 日に 2 価ワクチン(起源株・オミクロン株 BA.1)を日本の厚生労働省に製造販売承認事
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
項一部変更申請(以下、「一変申請」)いたしました。」
これは特例承認申請でなく、添付文章の改定を申請しただけということでしょうか?😡https://t.co/EmZyBa64e6
そうだとしたら、他国はオミクロンワクチンを新製品として改めて承認手続きを踏んでいるのに、
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
日本だけ今後ずっと、特例承認で必要な海外使用実績や臨床試験の有無さえ問わずに、いつでも好きなように添付文章改定扱いで通せることになる
大問題です😡
本来国会で扱ってもらわないといけない問題です
つまり武漢株を海外実績に基づいて特例承認したから、同じ新型コロナmRNAワクチンなら、種類や年齢変更も添付文章を変えるだけでOK、海外関係無いという理屈(生後6か月にも投与したい場合など)
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
例えば、全く臨床試験されていない生後6か月にオミクロンワクチンを投与することさえ可能。おかしい!😡
「承認事項のうち、販売名、有効成分の変更、有効成分の分量の変更については、同一性が失われることから一変承認では変更できない事項であり、改めて新規承認が必要となります」
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
有効成分の変更があり、「製造販売承認事項一部変更申請」(一変承認)では変更できないのに😡https://t.co/MscelyhrLj
成分の変更があるから新規承認が必要なはずなのにファイザーは一変承認で申請している
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
なぜだ?https://t.co/EmZyBa64e6 pic.twitter.com/xh9TnZgGmx
武漢株の特例承認の一部変更で承認する事を、報道記者は特例承認すると書いてるだけでは?
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
だってファイザーは一変承認申請しかしてないのに、厚労省と示し合わせて。
国民を煙に巻いてるんだよhttps://t.co/kNRf29MeTC
厚労省にファイザーからどのような申請が出ているのか明日聞いてほしい。
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
一変申請なのか
新規の特例承認申請なのか
どっちにしろ問題がある
月曜に承認する見込みだから。多分前者。臨床試験も要らない扱い。武漢株で済んでるから。でも成分変更あるから一部変更は不可なはず。おかしい
新規の特例承認だとしたら、まだイギリスで販売が開始されていないはずなのでは?
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
それに臨床試験が行われていない56歳未満に新規に特例承認は問題があるのではないか?
私は日本も米国の様に今後臨床試験無しでコロナワクチンを使って行くつもりなのでは、と疑っている
笑いごとではない
分科会でチラッと厚労省役人が変なことを言ったのが凄く気になっていたのだが、まさかのまさかだった
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 8, 2022
今までの改良型だから、新規の承認は必要無いという理屈だ
あまりにも国民に説明が無さすぎないか?分科会で明言できたはずだ。大切な事なのに、ごまかしてる https://t.co/yEb46j0rI0
“省エネ”に適ったサイボーグ昆虫が誕生、このような技術は非暴力に背いていないか?
本命は、
監視と戦いと偵察でしょうか
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
『災害現場での捜索などに応用できるのではないか』
— MasaDjp (@masjp72) September 6, 2022
何か新しい技術があると『災害現場に』などといい人ぶるが、こんなもんろくな使われ方をしないと思うし、世界ではもっと超小型化していると思うし、The大本営という感じ。 https://t.co/vAQ9md2RmL
災害現場で活躍も期待…再充電可能な「サイボーグ昆虫」理研などが開発(2022年9月5日)#airチャンネル ←クリック
— air (@air090816) September 6, 2022
救命の為とは言え災害時マダガスカルゴキブリが
寄ってくるのは恐怖でしかない。 pic.twitter.com/jCjrDhltEw
光エネルギーで再充電可能な電源ユニットを含む電子部品を搭載したサイボーグ昆虫を理研が開発👏
— チクチク@製薬ブログ (@mrnetinfo) September 5, 2022
やばいな…野外で太陽あれば無限操作できるゴキブリ誕生じゃないか…スパイ映画の世界😳https://t.co/1Ek1DrzWT5 pic.twitter.com/uRzcJIkLJD
発表したのは、理化学研究所の福田憲二郎専任研究員などの研究グループです。
「サイボーグ昆虫」は、昆虫の体に電子部品をつなぐことでその動きを操作できるようにするもので、世界的にも研究が進められています。
研究グループは、体長6センチほどの「マダガスカルゴキブリ」の体に厚さ4マイクロメートルという食品用のラップより薄い太陽電池や無線機器などを取り付け、腹部にある「尾葉」と呼ばれる感覚器官に電気刺激を与えることで進む向きを変える実験に成功したということです。
研究グループは、将来的には、小型カメラやセンサーを組み合わせることで、人間が立ち入るのが難しいがれきの中での捜索や、有害なガスが発生している災害現場での活動などに応用できるのではないかとしています。
(以下略)
元組織委理事・高橋治之容疑者への賄賂疑惑は3ルートになり再逮捕、森喜朗会長へも賄賂200万円 〜 統一協会や五輪汚職の追求解禁?
それにしても、泉房穂明石市長が書かれていたように「なぜ今?」
統一協会の件も東京五輪の腐敗も、これまでは鉄壁の擁護で絶対に表に出なかったような疑惑が、まるで膿を出しきりなさいと言わんばかりに次々と発覚しています。まさかこの人が、という人物が統一協会や電通を批判し始めたのも風向きを読んでのことかもしれません。戦後最大の大掃除になるか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日は9月7日(261日目)。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) September 6, 2022
新聞1面の見出しに『五輪汚職』。いつも思うことだが「捜査の時期」って、誰がどう決めるのだろう。オリンピック開催前にこの捜査がなされていたらとか、参院選前にこの捜査がなされていたらなどと考えると、あらためて思うところもある。捜査もまさに政治なんだろうか・・ pic.twitter.com/AlbG7FfmHj
ついに来た。
— Galbraithian (@galbraithian999) September 1, 2022
<「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲…が東京地検特捜部の調べに対し、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)に「現金200万円を手渡した」と供述していることが…分かった…趣旨については「がん治療をしていた森氏へのお見舞いだった」としている>https://t.co/WtqmNjFwpi
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