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— tatsumi93 (@kinshi93) January 30, 2021
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地方選挙で自民候補の落選が続いている 〜 コロナ対策への「怒り」が形になっているのではないか / 戸田市議選で当選したスーパークレイジー君
そのような中、目を引く選挙の記事がありました。1/31埼玉県戸田市で行われた市議選で、スーパークレイジー君という若者が当選しています。「元暴走族」「元黒服」「少年院」「刺青」などギョッとするようなプロフィールで、そこだけを見ると話題狙いの候補者かと思ってしまいそうです。しかし彼をずっと追っていたジャーナリストの畠山理仁氏は「彼の当選に驚いていない」と記していました。「それは彼の選挙に対するスタンスが一貫して『正直』だったからだ。」とありました。「正直」。今の政界に最も必要なものではないですか。当選直後のスーパークレイジー君のインタビュー動画を拝見すると、謙虚に今後の市政への意欲を語られていました。選挙は党派や団体を目安に候補者を決めることが普通ですが、これからは一人一人「この人は正直か?」を私たちが真剣に見極める時代にしなければ、いつまでも上級国民に利用されてしまいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
北九州市議選で、自民の公認候補22人のうち6人が落選。次期衆院選の前哨戦と位置づけた選挙が大敗に終わり、党内にショックが広がりました。https://t.co/UpV0zvU4Fh
— 毎日新聞 (@mainichi) February 1, 2021
遂に自民党が連続敗北!山形県知事選挙や千代田区の区長選、北九州市の市議会議員選挙などで落選相次ぐ!コロナ対応や菅政権に反発かhttps://t.co/jdzk2rkKCi
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 2, 2021
(以下略)
【山形新聞】吉村氏、全域で圧倒 知事選市町村別得票、33市町村でダブルスコア https://t.co/mLw4IJ4cSQ #山形新聞 #山形県知事選 #市町村別得票
— 山形新聞 (@press_yamashin) January 26, 2021
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[Twitter]どうしてこうなった?
4代目のようです。
最近、IKEAで買ったキャットハウスに頭をつっこんで寝ている。バカみたいに見えるけど、これがとてもいい。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
・頭まわりの温度と湿度が保たれる
・鼻やのどの調子がよくなる
・ほどよい遮光性
睡眠の質が明らかにアップ。ここに至るまでには変遷があった。(続く) pic.twitter.com/qTyuq8LSKd
寝る時のかぶりもの、初代は家にあったプラケース。夏にエアコンをつけたまま寝たとき、鼻やのどの調子が悪くなるから試してみた。適当にやってみた割に効果がかなりあって驚き。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
遮光性もあるといいなと思い、3日ほど試して2代目へと移行。(続く) pic.twitter.com/ubblZwTQXa
かぶりもの2代目も家にあった適当な収納箱。遮光性が上がって、朝方まだ起きたくない時間に目覚めてしまうことが防止できるようになった。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
ただ、写真でもわかるように、箱のフチが鎖骨あたりに乗ってくる。重さで若干痛くなってくるので、また別のものを試してみた。(続く) pic.twitter.com/TXKXQkZKMg
かぶりもの3代目は、家にあった小物の写真を撮るとき用の撮影ボックス。鎖骨付近に重さがかからないので痛みがない。開口部が大きいのは、タオルをかけて調整した。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
…調整はしたのだが、タオルがずれてきたり落ちたりして不安定。これは結構長い間使ったのだが、よりよいものを求めて探した。(続く) pic.twitter.com/JfjQlakBrx
その結果がキャットハウス。たぶんファイナルアンサー。「LURVIG」という商品で1499円と手頃。最初と色違いなのは、ひっくり返してピンクにもできるからです。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
布団に潜って足先が飛び出すクセも解消。バカッぽいビジュアルは自分には見えず自尊心もオッケー。すごくいいです。(かぶりもの話おしまい) pic.twitter.com/pbjTtshGHS
広島県HPの「PCR検査の集中実施」解説が優れていると評判に 〜 検査懸念派にも丁寧に回答 / 「石原伸晃モデル」や「自民党モデル」も優れているので進めてください
その上で「改めて本当にすごい無駄金だったな、アベノマスク」というツイートが図星すぎて、へたり込みそうになりました。日本のトップリーダーが無能でも地方のリーダーが優れていれば助かりそうです。この勢いで「頻繁にPCR検査を受け、陽性になれば無症状でも入院」の『石原伸晃モデル』、「組織に感染者が出たら濃厚接触者の有無に関わらず、全職員PCR検査」の『自民党モデル』を速やかに全国民にも広めていただきたいですわね。
あ、あとイベルメクチンも。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
一斉PCR検査の広島県が反対意見を論破!Q「陽性者が沢山増える」A「既に感染しているものが発見されるだけ」Q「偽陰性が」A「精度は確認済み」https://t.co/JeZxVdqU9u
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 31, 2021
*広島県
住民への一斉PCR検査を実施すると表明した広島県が公式ホームページにPCR検査の必要性を解説するための項目を作りました。
広島県は公式ホームページ上でPCRの一斉検査について、「一番の目的は、無症状者・軽症者の方を見つけて、感染の経路を断ち切ることです」「感染の再拡大防止と、社会経済活動への制約の長期化を回避して、影響を最小化するため、『早く、強く、短く』という考え方のもと、広島市の特に感染者が多い地域において、PCR検査を集中的に実施し、感染の経路を可能な限り断つことで、確実に感染拡大を抑え込みたいと考えています」と説明し、新型コロナウイルスを封じ込めるためにはPCR検査を一斉に行う必要があるのだと言及。
PCR検査を否定する意見に関しても、「感染者が『増える』のではなく、すでに感染している方が見つかるもの」「早めに拡大の芽を摘み取ることで、中長期的にはトータルの感染者数を減らすことができる」「むしろ医療崩壊を防ぐためにも、実施する必要がある」と述べ、PCR検査で陽性者が増えることに大きな問題はないとコメントしていました。
また、ネット上で飛び交っている偽陰性の問題には「北海道大学大学院で約2,000例の唾液の診断精度の比較を行い、特異度は99.9%以上」「偽陰性は10%~30%起こる可能性があるが、他の無症状・軽症の感染者を見つけることに大きな意味がある」「陰性の結果が出ても、決して気を緩めることなく、引き続き家庭内での感染予防対策の徹底」などと具体的な数字や調査結果を出して、PCR検査の正当性を主張しています。
公式ホームページを通してPCR検査の否定派をほぼ完全に論破した形で、広島県のQ&Aは大変参考になると言えるでしょう。
広島県は数十万人の住民を一斉に検査するとしており、県知事の会見や公式ホームページの内容からそれがただのパフォーマンスではなく、本気で住民を守るために行っているのだと伝わってきます。
広島県 PCR検査の集中実施
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[Twitter]オオカミの赤ちゃん、初めての咆哮
イランカラプテ♪(こんにちは、あなたの魂にそっと触れさせてください)
「オオカミの赤ちゃん、初めての咆哮」
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) January 15, 2020
Wolf Pup Howling For The First Time https://t.co/3jNnOgqi6f
かわいい。ひたすら可愛い。成長を願わずにはいられない。 pic.twitter.com/qdbw3wzEsn
この子の愛らしい咆哮を聞いて、『60のゆりかご』という、アイヌの子守唄の優しい旋律を思い出しました。https://t.co/eoBAKPUjkg
— すの子 (@sunocots) January 16, 2020
健やかな成長を祈ります。
みんなアーティストだなあ。