打たせ湯 pic.twitter.com/k0hoe8MoYC
— Mt.hoppe 🌿Animal Welfare (@tozantomusic) August 30, 2020
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菅氏が無理やり導入した「ふるさと納税制度」〜 問題点を指摘して左遷された元総務省官僚「事実を伝えることは役人として当然」
ふるさと納税制度は菅氏が導入し、官房長官時代には控除の限度額を倍増させています。しかしこの制度は問題だらけで税制としては粗悪なものです。地方税を所管する総務省はもとより自民党議員でさえ「おかしい」と反対しており、菅氏が政権ナンバー2でなければあっけなく消えたろうと思われます。当時、総務省の自治税務局長だった平嶋彰英氏は事務次官候補にもなるエースで、直接菅氏に制度上の問題点を説明された立場でした。消費増税を進めていた中で必要にして適切な指摘だったようです。それに対する菅氏の対応がひどい。平嶋局長の指摘を検討することもせずに「気にくわないやつ」として見せしめの左遷をしました。長期安倍政権下で真っ当な人たちがどんどん排除されていった、そのお一人だったのでしょう。結果導入されたふるさと納税は、アマゾンギフト券が返礼品になるなど様々な問題を生みました。現在は大学教授をされている平嶋氏の言葉が心に残ります。「私としては、事実を伝えることは役人としての当然の仕事で、このことについては今でも後悔はありません。」
安倍政権で失ったものは計り知れない。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この記事は菅義偉という人を知るにはとても良いもの。是非読んでいただきたい。https://t.co/Vq81ZM4Tvi
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) September 10, 2020
腐敗した独裁国家みたい。
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) September 10, 2020
「高市大臣から『菅さんに謝ってきなさいよ』と言われたが、官僚として制度上の欠陥を指摘するのは仕事なので、謝る必要はないと思った。役人を押さえつけることがリーダーシップと思っている」
菅長官に意見して“左遷”された元総務官僚が実名告発https://t.co/AWJKhImuP6
過度の返礼品競争を招き、汚職も発生し、税の公平原則に反して富裕層ほど節税効果のある汚点塗れの「ふるさと納税」制度に反対し、内閣人事局の下で左遷された当時の総務官僚が実名で菅官房長官を告発した。赤木さんに改竄を強要した官僚は全て出世させ、耳障りな正論を言う官僚は左遷。これが菅氏だ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) September 10, 2020
この制度に反発したのが、地方税を所管する総務省だ。ふるさと納税は自治体間の返礼品競争を招くとともに、高所得者ほど節税効果が高まる。しかし、制度の問題が改善されることはなかった。なぜなら、提唱者が安倍政権のナンバー2である菅官房長官だったからだ。
総務省では2014年、自治税務局長(当時)を務めていた平嶋彰英氏が菅官房長官に対して直接、制度上の問題点を指摘していた。しかし、事務次官候補の一人だった平嶋氏は翌年7月に自治大学に異動となり、省外に出された。ふるさと納税に反対したことによる平嶋氏への左遷人事と言われ、霞が関の官僚を震え上がらせた。
(中略) 日本が戦争で負けたのは、米国と戦っても負けることはわかっていたのに、軍人を含む官僚たちが政治家に客観的な事実を報告しなかったからです。政治家にとって耳の痛い話でも、役人は事実をちゃんと報告することが仕事です。それをしなかったから、たくさんの悲劇が起きた。
私としては、事実を伝えることは役人としての当然の仕事で、このことについては今でも後悔はありません。
(以下略)
COVID-19ワクチンの真相:キャリー・マディ医師の告発「人間であることの意味を変えてしまうことを知ってください」後編
今回の主な内容は、ワクチンを利用して、今後、人類をどのように「所有」するのかを具体的に説明されています。ワクチンに加えられた汚染物質の相乗効果は予想できない副作用を起こす可能性があり、とりわけ小さな子ども達が最も犠牲になります。そのようなワクチン接種をなぜ押し付けられるのか。お金の流れを追うとゲイツ財団に行き着きます。身体を傷つけることなく、本人すら気づかないうちに合成DNAワクチンを接種できる技術、人間の脳に直接作用し、人工知能とネットワークを構築する技術、健康チェックのためのハイドロゲルを皮膚下に注入すると、スマホのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握できる技術、これらは新型コロナのワクチンの目的から大きく逸脱しています。
一旦身体に取り込んでしまったら後戻りできない危険なもの、ついには「人間」を破壊してしまうもの、こうした技術に疑問や恐怖を感じる科学者をも巻き込んで、ビジネスやサイエンスの場で堂々と協議されてきたのでした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(10:52〜)
(10:55〜)
次に、
イタリア政府と、コルヴェッラと呼ばれる科学者のグループによるイタリアの報告書は、私が先に挙げたいくつかのワクチンについて結論づけました。
「これらのワクチンは発がんを促進させる可能性がある」と述べています。
つまり癌のリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、あるいは遺伝子変異のリスクが増加するということです。
それが何を意味するのか私にもわかりません。
感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られています。
これらは多くの場合、汚染物質である細菌を持っているでしょう。
マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。
ワクチンとは関係ないはずなのに、含まれています。
ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。
みなさん、この部分だけでもこれが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね。
これらワクチンの組み合わせと、蓄積による未知なる影響と、それらの相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたをガンにするのです。
例えば、副作用が判明しているワクチンと副作用が判明している別のワクチンを一定の時間内に人体に入れたとしてもA+B=AとBという結果になるわけではありません。2種類が一緒になることでそ相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。
このことについては研究がなされていないのです。
小さな子ども達は免疫システムが未熟なので、間違いなくもっとも影響を受けやすいというのは常識です。
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COVID-19ワクチンの真相:キャリー・マディ医師の告発「人間であることの意味を変えてしまうことを知ってください」前編
キャリー・マディ医師の魂からの訴えが、全ての日本人に伝わりますように。
20分の動画にもかかわらず情報量が半端なく多いので、2回に分けて掲載します。お時間のある方は、ぜひ動画をご覧ください。
前編の主な内容は次の通りです。人間に対して遺伝子組換えを施した場合、どこまでの操作が「人間」だと言えるのだろう。新型コロナウイルスのワクチンは、組み替えDNA、組み替えRNA技術をヒトに対して行うよう作られており、それはちょうどモンサントが作物の遺伝子組換えをするのと同じ操作であること。さらにその操作を施されたものには、作物同様に特許権や所有権が発生し、「人間」に対しても所有者ができることになる。
このタイプのDNAワクチンはこれまでただの一度も人間に使われたことはないにもかかわらず、正規の科学的な検証を経ずに、いきなり人への臨床試験を行なっていること、そもそもワクチン自体には、「MRC-5」や「二倍体細胞」などの名称で「がん細胞」が含まれていること、これらを告発しようとしてきた専門家は常に抑え込まれてきたこと、などが語られています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19のワクチンについての話です。
緊急性の高い情報です。拡散を希望します。
私はキャリー・マディ医師。内科医であり、20年間ワクチンについて研究してきて、情報に精通し、情熱も持っている医師です。
私はいかなる企業や団体の代表でもありません。
「人間であるとはどういうことでしょうか?」
私たちはDNAを持っている 螺旋状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。
生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、などなどの情報を含みます。
DNAはコンピューターコードやバイナリコードに似ています。
つまり、小さな変化を加えるだけで非常に大きな影響があります。
ゲノムや遺伝子の中に余計なものを入れたり、取り除いて欠損部分を作ったり、ある部分を別の場所に移したり反転させたりもできます。
ヒトゲノムを切り取ったところに別の合成物や別の生物のゲノムを入れることさえできます。
ソフトウエアプログラムを書き換えるように遺伝子コードを書き換えることができます。
そのコードをどのくらい書き換えたら「人間」ではないと見なされるのでしょうか。
「彼らは」今年中にこの記述を普及させようとしています。(4:33)
書き換えられたものは「人工細胞株」「合成細胞株」「遺伝子組み換え株」と見なされます。
興味深い点として、自然のものや自然由来のものは特許を取得することはできませんが
作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは特許を取得できるということです。
良い例がモンサントで、モンサントは遺伝子組換えを行なっていて、組み替えられたトウモロコシやトマトは外見は同じに見えても中身が違っています。彼らは中身を変えることでコントロールし、所有し特許を取ることができます。
同様に、ヒトの細胞株や人間に加工すると「私たちが特許を取られる対象になる可能性がある」ということになります。
つまり特許を取得する「所有者」が出現することになります。
もしも人間のDNAが他の遺伝子で改変されるとしたら、私たちはまだ人間と言えるのでしょうか?
トランスヒューマニズムでしょうか?(6:00)
もし私たちのDNAやゲノムが改変され、特許を取得され、所有する(される)ことができるとしたら?
これはSF映画や未来の出来事ではなく、今、現在起こっていることです。
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政府は予備費の中からワクチン購入のため6,714億円を計上、契約内容は不明ながら「ワクチンメーカーが賠償を迫られた時のため」に使われる
8日、衆参の予算委員会の理事懇談会がありました。政府は先の国会で使途を決めない予備費10兆円を無理やり通しています。その時、予備費を使う際には国会で使途を説明することを野党側は約束させています。この度、その予備費の中から6,714億円を新型コロナの感染症対策に使用したいということで理事懇での説明が行われたものです。内容はニュース報道にはならず、わずかなツイートで確認できたのみですが、山添拓議員のツイートや原口一博議員の解説で大筋がうかがえました。財務省、厚労省はたった1枚の資料で、1億4000万人分のワクチンの入手に使うこと、購入先は米国3社と英国1社であることだけを示し、契約の内訳も時期も明かされませんでした。何に使うのかという質問に対しては「事故が起きた時」「メーカーが賠償を迫られた時」に使うと回答があったそうですが今回の予算には含まれないとの回答もあるらしく不明なことだらけ。外国のメーカーのリスクヘッジを日本の国民の税金で賄うことを、契約が確定もしない段階で決定していることになります。いかにもワクチンの事故が起こることを前提で予算を立てている上に、そもそも「未完成のワクチンに依存」することの異常を国会で説明する必要があります。
参院予算委員会の理事懇談会で予備費6714億円の支出について財務省・厚労省が説明。ただし、出された資料はこの一枚のみ。安全性や有効性の確認はもとより、契約自体が交渉途上でなにを聞いても「公にできない」という。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) September 8, 2020
多額の、かつ不確定要素の多い執行であり本来は委員会を開きただすことが必要。 pic.twitter.com/cRnuhsejY4
英国アストラゼネカ社、米国ファイザー社、米国モデルナ社の3社で1億4000万人分といいますが…
— 山添 拓 (@pioneertaku84) September 8, 2020
また、ワクチン接種にかかる費用や健康被害が生じた場合の補償なども、ここには含まれないようです。
「ワクチン確保に6700億円」ということ自体あまり知られていない。これほどの金額を議論ナシ、ペラ紙通告一枚で決裁できてしまう。予備費10兆円とは、国会ギライの与党にとって大変助かる仕組みになのだ。pic.twitter.com/O2PKpm38DO
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) September 8, 2020
アストラゼネカのワクチン治験で治験事故の疑い。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) September 9, 2020
英国人治験被検者一が病気になり、分析のため一時治験中止。
CNN DON LEMON
←この治験事故で治験は少なくとも数週間中止。最悪失敗。アストラゼネカのワクチンは、日本政府が1.2億回分青田買いしたもの。治験は博打成分があるので仕方ないが。 pic.twitter.com/iUO1zNA9cU
なお、まだ治験事故の疑い。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) September 9, 2020
治験が失敗したわけではない。
しかし、治験が数週間から数ヶ月遅れる事にはなる。本邦政府の目論見とは別に、アストラゼネカワクチンの実用化は来年1Qは絶望的で、2Qから3Qに供給開始となろう。
要するに、当たり前だがオリンピックにはまず間に合わない。
そもそも未完成のワクチンに依存した計画など論外というほかない。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) September 9, 2020
想像以上に周りはビッシャビシャらしい。。。