この世に「わた菓子名人」がいるとしたら彼に違いない pic.twitter.com/J7YiCPtexJ
— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) October 4, 2019
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本気で国民を殺しに来ている 〜 市民を守る義務を放棄する行政、そして今この状況で社会保障費の削減を検討する安倍政権
もう一つは、東京都台東区が、路上生活者など区内の住所の確認できない人を避難所に受け入れなかったというニュースです。「税金を納めていない人間は被災して死んでもよい」ということか、「行政による究極の社会的排除であり差別」と識者も批判しています。ここにも行政が負うべき義務を放棄するあべぴょん得意のパターンがあります。この報道を受け、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏は「自分は高い税金を払って、税金を払えない人の分も負担させてもらっている。社会ってのは税金を払ってない人もいていい場所」と、日経に聞かせたいようなコメントを出していました。
しかし、まのじの可愛い皮肉など到底及ばぬ凶悪内閣、なんと今この被災の実態も明らかにならない状況で、1300億円の社会保障費削減を検討し始めたそうです。本気で国民を殺しに来ています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この災害を受けた日経新聞の記事「『もう堤防には頼れない』 国頼みの防災から転換を」に驚きの声が上がっています。
日経新聞は近年の災害の頻発に対して「行政が主導してきた防災対策の限界を示し、市民や企業に発想の転換を迫っている」と指摘し、堤防の増強などの治水事業の「安易な積み増しは慎むべき」と主張。
理由は近年の災害は気候変動と関連する可能性があり、防ぎきれる保証がない上に、人口減少のため費用対効果が小さいというものです。
(中略)
この上で日経新聞は市民と企業に対して「自らの命は自ら守る意識を持つべきだ」と、自己責任での対応を求めてしまいます。
「津波の危険地域からの事前移転や木造住宅密集地の解消など地域全体での取り組みが欠かせない」としますが、これはどこからどう見ても都市計画レベルの話で、個人や民間企業に押しつけられるものではありません。
日経新聞の論法では、津波の危険地域や木造住宅密集地から個人の負担で転居しろということになり、それでも住んでいる人は被災しても自己責任ということにもなりかねません。
(中略)
上記のケースでは、実際には建築基準法に基づいて地方自治体が条例で災害危険区域を指定し、国からの補助金を支給する形で集団移転を促すことがありますが、これこそ国や自治体が行うべき極めて重要な「防災」という仕事のはず。
(中略)
治水は国家の存亡に関わる一大事であり、もちろんそこに住む人にとっては直接命に関わる問題です。国に治水を筆頭とした防災を頼れないのであれば、安くない税金を納める意味にまで疑問符が付いてしまいます。
東京都内では住所の区別なく受け入れた区もあり、「災害弱者」への意識の差が浮き彫りになった。
(中略)
今回の台東区の対応について、生活困窮者支援に詳しい立教大大学院特任准教授の稲葉剛さんは「行政による究極の社会的排除であり差別と言わざるを得ない。緊急時に路上生活者が命の危機にさらされる、という意識が薄いのではないか」と批判する。
(以下略)
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[YouTube]シーソー情報
「ついでにシーソーの情報を!」
メキシコ側には越境しようとする子どもはいるでしょう。
アメリカ側には
わざわざそこへ連れて行かないと
子どもは居ないはず。
ほのぼのとした光景だはなく
計算高く計画されたものではないでしようか。
台風19号の直撃を受けたフクイチ、排気筒の倒壊は免れたものの、汚染水流出の不安に加えてフレコンバッグが浸水、流出
もっと多くの場所で似た様な事象が発生していると
想像はできる。
相当な雨量が地下に染み入ったからこれが
F1(東京電力福島第一原子力発電所)を通り
太平洋へ。
回遊する海産物の汚染を想像しましょう。
NHKのニュースでは、フクイチの「配管の水漏れ検知器の警報が鳴っている」と報じながら、同時に「放射性物質が漏れ出す異常は確認されていない」と断じており意味不明です。それに対して、ロイター通信では「放射能汚染水感知器の異常な測定値の検出が続き、汚染雨水も含め放射能汚染水が海洋に漏出されたことは疑いない」と報じています。結果的にNHKの「異常」を報じたようなものでした。
そして13日、福島県田川市では除染廃棄物をつめたフレコンバッグの仮置場が浸水し、川に流出したと報じられました。野ざらしのまま台風対策などは取られておらず、流出は「想定内だった」状況です。空気中の飛散だけでなく、河川の下流域の汚染も一層深刻です。途方に暮れる思いですが、除染利権にとっては、再び「宝の山」ということでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
市によると、大雨で水路があふれ、仮置き場の袋が古道川に流れ出たという。これまでに汚染された草木などを詰めた10袋を回収した。シートで袋を覆うなどの対策は取っていなかったという。
【フクイチ・ウォッチング 台風19号】(2019/10)13日午前0時18分 4号機側カメラ ◆ 風でカメラ、揺れていますが、フクイチは画面上、見た目、耐え切ったようです。K排水路からの汚染雨水など大量海洋放出が気になります pic.twitter.com/jBou0Z3XZ0
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年10月12日
福島県田村市、原発事故の除せん廃棄物を詰めたフレコンバッグが流出した現場です*2 激しい台風で積み上げられたフレコンバッグが崩れてしまっています pic.twitter.com/Ii2IPJz8Vl
— 三浦英之 「牙」が本屋大賞ノミネート (@miura_hideyuki) 2019年10月13日
もう確信犯だろう~😨☢️#安倍政権!?
— みえないばくだん (@hopi_domingo) 2019年10月13日
除染廃棄物の袋が川に流出-福島・飯舘村・2015.9.11 https://t.co/qNIp6HYlk5
原発汚染土再利用:「基準緩和でコスト削減」環境省???https://t.co/7vOEXtWKAd
除染廃棄物が川に流出=大雨で仮置き場から-福島・田村市https://t.co/CqdX6pep3Q
やっぱりというか!
— おしどりマコ@脱被ばく。自己決定権の回復を。 (@makomelo) 2019年10月13日
以前、福島の飯舘村のプレコンバッグが流されたときも、中身が流出しました。
そして、川が氾濫すれば、放射性物質
を含んだ川底の汚泥も街中に流出します
茨城の常総市の水害のとき、前後の汚染調査をされてたのは首都大学東京のチームだったかしら…https://t.co/B1paVoirGq
これは、想定外ではないですよね。https://t.co/jbVfWNxfnK
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) 2019年10月13日
【フクイチ 台風一過】NHK福島放送局 「13日午前2時現在、台風による大雨の影響で配管の水漏れの検知器が作動し警報が鳴っている」けど、「放射性物質が漏れ出すなどの異常は確認されていないということです」と、意味不明/矛盾/御用報道
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年10月13日
13日 03時55分発 https://t.co/NirVb5kgCL pic.twitter.com/r8T8oXzRNV
【フクイチ 台風直撃】ロイター通信が国際社会に告知報道:「フクシマに関心集中 放射能汚染水感知器、異常な測定値の検出、続く」★汚染雨水も含め放射能汚染水が海洋に漏出されたことは疑いない。東電には太平洋をどれだけ汚したか、世界の人びとに報告義務がある
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年10月13日
https://t.co/jjZRzotOwR pic.twitter.com/azMgu91vrO
彼の周りに子ども達が群がっていました。