これほど短い言葉で、これほどまっすぐ核心をつくなんて。https://t.co/EeZ6Qkt8vg
— 中野昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) March 23, 2020
《森友学園問題をめぐり自殺した近畿財務局職員の手記が報じられ、疑惑が改めて注目される中、渦中の昭恵夫人は私的な“桜を見る会”を楽しんでいた。》https://t.co/TEx8eRgOyt#赤木さんを忘れない
— 南 彰 / MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) March 26, 2020
「赤木さんの上司が自殺する瀬戸際まで追いつめられ、もう1人死者が出そうと伝えたときも、昭恵さんは痛くも痒くもない様子でした。安倍首相の立場を考えてのことかもしれませんが、彼女はあまりにも自己保身に走りすぎています」(昭恵夫人と赤木夫人の双方を知る関係者「女性セブン」4月9日号)。 pic.twitter.com/sHrjynyXCL
— 有田芳生 (@aritayoshifu) March 26, 2020
報道ステーションディレクター 岩路真樹
— SKpapa(脱原発)(No.ABE) (@nskp) March 19, 2020
内閣参事 神原紀之
自民党山田健司衆議院議員秘書 野田哲範
UR所管国交省 職員(名前不明)
全て、自殺または変死。
— SKpapa(脱原発)(No.ABE) (@nskp) March 19, 2020
安倍政権とは。
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現在、再調査への大きなポイントの一つが赤木さんの残した詳細な改ざん記録のクリアファイルです。
赤木さんの上司が検察に期待を込めて託したものでした。結果は見事に国民が裏切られ、関係者全員不起訴になっていますが。
3/26参院予算委員会で、小西洋之議員がクリアファイルを中心に森友問題を追求しました。「ファイルの存在を認識しているか」「捜査当局からファイルが戻ってきたか」たったこれだけの質問すら法務省も財務省も訴訟を理由に徹底的に回答を拒否します。何度も速記が止まりました。小西議員は回答拒否を恐らく想定した上で多方向から質問を選び、どういった質問が拒否されるか、逆にそこから官邸の不都合な真実を浮かび上がらせて行くようでした。「検察から理財局にファイルは戻されている」ということは推認できるのですが、財務省も法務省も断固回答拒否を貫き、小西議員によれば「国会の国政調査権を政府が欺き、資料提出を拒んでいる」状況です。委員会に対して、新たに赤木ファイルの提出、財務省のファイルの認識を文書で提出要求がなされました。
相澤冬樹氏は自民党のHPへの意見も効果的だとアドバイスされたようです。