Appearances can be deceiving! pic.twitter.com/rWFjkjOqVI
— Dr. Kash Sirinanda (@kashthefuturist) January 19, 2020
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前代未聞の閣議決定で検察人事に介入「安倍政権の番犬」と言われる黒川検事長の定年を勝手に延長し、次期検事総長に据える見通し 〜 目の前で堂々と脱法行為を見せられる国民
ところが、ありえない閣議決定がなされ、黒川氏だけ突如、定年が延長されてしまいました。
これによって林氏の東京高検検事長そして検事総長へのラインが無くなり、これまで慣例として検事総長が決定していた後継を、横槍人事で安倍政権が勝手に妨げて黒川氏が検事総長になる道を開きました。
さすがに法曹界で非難が上がり、弁護士の方々からも違法の指摘が上がっています。また政界からは悔しいことに「これでIR疑惑への追求は終わった」「河井夫婦への捜査も終息」と見られています。
こんな露骨な司法の私物化まで目の前で見せられて、国民は手も足も出ないのか?
独裁者の脱法違法に、国民はどう対峙すれば良いのか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「まさか本当にやるとは」――。さすがに驚きと怒りの声が上がっている。安倍政権は1月31日、2月7日に定年退官する予定だった黒川弘務・東京高検検事長(62)の定年を8月7日まで半年間、延長することを閣議決定した(日刊ゲンダイ)https://t.co/ogJhdXkyY4「検事長が定年を超えて勤務を続ける
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 2, 2020
(続き)のは戦後、初めてのことだ」「前代未聞の人事を発令してまで定年が延長されたのは、黒川検事長が安倍官邸と極めて近いからだ。安倍政権は、官邸に近い黒川検事長を検察トップである検事総長に就け、検察組織を官邸の支配下に置くつもりだ」「立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)『これまでも安倍
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 2, 2020
(続き)政権は、積み上げてきた人事のルールを破って、NHKや内閣法制局を支配下に置いてきた。とうとう検察まで支配下に収めようとしている。もはや、この国は三権分立が成り立たなくなりはじめています』」
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 2, 2020
10年前は先進国だったはずの日本が、安倍政権の下でどんどん三流腐敗国家に転落する。 pic.twitter.com/F6HPboS8T1
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新型コロナウイルス対策いろいろ 〜 「マスク」「ホメオパシー」
1分41秒以降は笑えません。
インド政府が新型コロナウイルス対策として発表したホメオパシー情報ですが、ぴょんぴょん先生からもアドバイスをいただきましたので、そちらも参考にご覧下さい。
「インドの伝統医学省が、自然療法によるコロナウイルス対策を打ち出したそうです。その中で推奨されているホメオパシーのレメディ「アーセニカム」は、アマゾン等で600円程度で簡単に購入できるものですし、取り入れやすい対策ではないかと思いました。レメディの摂り方については、こちらなど参照されたらいいかと思います。
それにしても、国レベルで自然療法を推進するインド、素晴らしい&うらやましいです! by ヒカリネコ」
そして、ワクチンなんかよりも、はるかに安全です。
だから、個人で購入して、予防的に飲まれてもいいと思います。
ただし、万人に効果があるとは限らないこと、
レメディは、何百万種類もありますから。
さらに、日本人には難しいかなと思います。
人によっては、これまで貯めてきたいろいろな毒素も一緒に吹き出るかもしれません。
すべては、良くなろうとする体の働きなのですが、
薬漬けの日本人には、リスクがあるかも。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(前略)
さて新型コロナウィルスの症状に対していろいろレメディーを紹介してきましたが、ホメオパシーの大国である、インドでも対策が打ちだされました♪
新型ウイルスの特効薬? インド政府、アーユルベーダなど古来の治療法を推奨
(中略)
この中での記事を抜粋しますと
~同国で人気が高まっているヨガや自然療法、ホメオパシーを推進する伝統医学省は、頭皮にすり込むことで症状を緩和するとしたハーブオイルのリストを公表。またホメオパシーの治療薬である「アーセニカム・アルバム30c(Arsenicum album-30c)」の服用も推奨した。~
(以下略)
[新型コロナウイルス] 状況を適切に把握し、可能な備えと心構えを 〜 オークションサイトではマスクの高額な転売も
(注:この動画では、建設が中止になったと説明していますが、この同じ人の次の動画で、“この計画は中止になった”という情報が誤りであったことを伝え、謝罪しています。3日の昼のニュースでは、この病院が完成したことを報じていました。)
Yutikaさんからいただいた2番目の動画では、日本での危険な場所、感染しやすい人、感染しやすいポイントなどを警告しています。
ゆるねとにゅーすさんの情報では、現在マスクが品薄になっているばかりか、この機会にオークションサイトで非常な高値で転売されているそうです。「金儲けのためなら手段を選ばない」価値観に流されず、可能な備えと心構え、そして祈りを忘れずにいたいと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
武漢肺炎、中国の次に感染者が多いのが日本。https://t.co/4RuPnNmfxe pic.twitter.com/HnlCT1t5TQ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 2, 2020
最前線はまさに戦場!『拡散希望』https://t.co/TGGJwGww4f
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 2, 2020
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[Twitter]福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」〜「みみず書房」「ガイド本ぶるる」、、
疲れたので福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」見てひとしきり笑ってた。 pic.twitter.com/nAixuX9aOE
— ノウ (@i12um) January 20, 2020
個人的に「なぜ分かった」と思ったもの pic.twitter.com/hDRc3ebcR9
— かつみ (@Katsumi_Yakuman) January 21, 2020
私も司書資格を持っている者ですが、まったく探し当てられる自信がないです。
— めろんぱんだ (@melonpanholic) January 20, 2020
日々レファレンスに真剣に向き合ってらっしゃる賜物と思いますが、どうやって笑いをこらえてるのかすごく気になります。 pic.twitter.com/niwq7ISsR5
「赤い本」「青い本」でよく分かるなぁ pic.twitter.com/WI93J8wevw
— かつみ (@Katsumi_Yakuman) January 21, 2020
ついにはこのサイトの名前すら覚え違いが発生する始末 pic.twitter.com/Mdo3ISiFLP
— かつみ (@Katsumi_Yakuman) January 21, 2020
めちゃめちゃ笑いましたwww
— 莉都 (@rifuchsia) January 20, 2020
いいものをありがとうございます🤣 pic.twitter.com/MW2bUaRSas
で、何が起こるんでつか?
あははは
遠近法とか錯視ステキよね