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[Sputnik]アマゾン森林でクジラの死骸!

パータ様からの情報です。
 スプートニク日本の記事です。
不思議、不思議!
マラジョ島は、ブラジルのアマゾン川河口にある島だそうですが、その島の熱帯雨林の中で、なぜにザトウクジラが?
食い荒らされた様子もなく、まのじの見立てでは、、
そうね、空を飛んできた!
(まのじ)
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アマゾン森林でクジラの死骸が見つかる 研究者も困惑【動画】
転載元)
(前略)

(以下略)

中国の高度経済成長とキャッシュレス化社会

 中国の習近平氏主導の”一帯一路”による高度経済成長は、まさに飛ぶ鳥を落とすような破竹の勢い!世界の巨大グローバル企業の多くは中国に巨大な生産拠点を持つようになり、今や「世界の工場」とまで言われています。時事ブログでもそんな中国の姿に触れていましたが、それからどうなったのか気になり調べてみました。
 そもそも、中国の高度経済成長は一朝一夕によるものではないということです。人材の育成に重きを置かれていたことは、アメリカでの博士号取得者の出身大学の1位と2位が清華大学と北京大学であることからも窺い知れるというもの。そうした成果が、その後の世界最速スパコンの開発などにつながるわけです。こうして、日本が統計数字を捏造している間に、GDPにおいて、中国に大きく水をあけられてしまったのです。ちなみに、IMF統計データによる国民一人当たりのGDP増減によると、他の政権のときは全てプラス実績だったのに対し、第一次安倍政権では±0%、第二次安倍政権は-30%という輝かしい実績!!

 引用記事によると、スマホで何もかもが可能になったキャッシュレス社会が、もうすでに中国で存在しているようです。記事の画像にある自転車シェアリングをはじめとして、タクシー、外食、コンビニエンスストア、映画、自販機などなど。さらに簡易ローンまでついており、今までの利用実績から、スマートフォンから審査なしで、その場でお金を借りられるとのこと。こうしたキャッシュレス化が進み、"現金を使っている人はおろか、クレジットカードを使っている人すらいない"状態だそうです。今や現金を触ることは一切なくなり、給料が振り込まれる銀行口座と直結したスマートフォン決済のため、キャッシュレスな生活が可能になったとのこと。現金を持ち歩かないため、偽紙幣対策や犯罪防止にも一役買っているようです。
 こんなにも普及した理由と言われるのが、店舗に貼られているQRコードのステッカー(テーブルに貼られた画像参照)。引用記事の上海のレストランの実用例を見ていただくと、その有能ぶりがこの上ない!お店側の設備投資はほとんど無い上に、お客は素早く簡単に注文出来、支払いの手間もない。レストランは人件費が節約できる上に、テーブルの回転率が良い。クレジットカードのような高い手数料もなく、決済手数料もゼロ円。
 そんな中国の中でも一際注目されている都市が、広東省にある深圳市。ここは、習近平氏が押し進める経済圏構想”一帯一路”の最前線といわれています。東京都ほどの広さに人口30万人が住むさびれた漁村だった深圳市は、わずか30年ほどで人口1400万人を突破し、今なお増え続ける人口。全人口のうち、20〜30代が65%を占め、65歳以上の高齢者は2%しかいないという。
 そこで人口1311万人ほどの東京はどうなのかと調べてみました。住民基本台帳による東京都の世帯と人口(平成30年1月分)の年齢別資料で計算してみましたら、東京都の20〜30代の人口は26.0%であり、65歳以上の高齢者は23.3%でした。働き盛りの年代層が多く住んでいることからも、どちらが活性化した都市なのかは説明するまでもないことでしょう。また、秋葉原の30倍規模と言われる深圳の電気街、華強北(ファチャンベイ)。ここを訪れた日本人がその盛況ぶりにことごとく驚愕しているそうな。
 こんな高度経済成長の裏には、よほど過酷な労働条件があるのではと勘繰りたくなりますが、こちらのサイトによると、中国の法定労働時間は1日8時間、1週40時間で日本と同じです。しかし、時間外労働上限が日本には決められていないのに対し、中国では厳密に1日1時間、特別な場合でも1日3時間、1ヶ月36時間と定められ、割増賃金率も150%と日本の基準(125%以上)よりも高いということです。というわけで、法設備上も日本より上です。
 このような事実から、内実共に中国が日本を上回る経済成長ぶりであると言わざるを得ませんが、もちろん、こうした急激な経済成長には負の部分もあるので手放しで喜べるものではないところもあります。

 こういった現実をはっきりと認めた上で、日本では本当の豊かさを求めて、より成熟した社会を目指すべきなのだと思います。寒仕込みに代表されるように、寒い冬は発酵熟成するのに最適ですので、今はサギゾーのいる寒い寒い日本でその精神的な成熟度を深くじっくりと熟成するときなのかもしれません。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国の「安かろう悪かろう」は過去の話。日本人が知らない中国の進化
引用元)
(前略)
アメリカで博士号を取る人間の出身大学の1位と2位は清華大学と北京大学といわれたのが10年前。バークレーが4位だぜ! 大量の学生をアメリカの博士課程に送り込み続けて久しい中国。そのひたむきな積み重ねが実りつつある。アメリカで博士号をとり、アメリカで教鞭に立つものもいれば、帰国して中国の急速に整備されつつある研究開発基盤でその実力を活かすものもいる。

スパコンも5年連続中国製の「天河」が世界一。トップ500位に入るスパコンの数も日本の倍以上。それを色んな技術開発に活用。米ソについで世界で3番目に有人宇宙飛行を成功させたことも遠い過去だ。日本はまだまだ。素材から食糧生産まで技術や技術者を世界から集め、世界最高レベルのものがだんだん作れるようになってきている。

300兆円を超える世界最大の外貨準備をかかえ、日本の3倍近いGDPの規模で6%近い成長を実現できる中国
(中略)
10人に1人が起業するという起業大国。
(以下略)
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配信元)

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まみむのメモ(15)〈驚愕と平安〉

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)


 シャンティ・フーラの時事ブログをはじめ、真実を伝えようとする講演会や本やインターネット発信を多くの方がされているのですね。
 たくさんの人たちが、自分が経験し、または知っている真実の情報を発信することで、自分自身を含め、世界が救われるのでしょう。それが加速しているのでしょうか。
(まみむ)
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まみむのメモ(15)〈驚愕と平安〉
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まぁ

自分たちが置かれていた状況がいかに深刻であったか、その黒霧が晴れていくような目覚めを経験しているのかもしれないね。


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むぅ

シャンティ・フーラの時事ブログのお陰で、徐々に情報を受け取って来たから、心の平安をかなり保てるのですが、テレビや新聞の情報しか知らない人たちは狼狽、驚愕されるかもしれませんね。

「現代の食事はミネラル不足〜新型栄養失調」 中戸川貢の食育セミナー第1回
自然塩が私たちの体には必須なミネラル供給源であるにもかかわらず、ナトリウム99,9%の専売公社の塩を国民に提供しているのは、病気の大きな原因だと思っていたのですが、現代の食生活がいかにひどい状態か、調査研究をされているようですね。

pixabay[CC0]


「パンで死ぬ!」〜パンの危険性を知る。廣瀬満雄の食育セミナー第1回
天然由来とかいわれる発酵風味料の恐ろしさを初めて知りました。製パンに使われる油も恐怖です。マーガリンなどの動物性油脂が何をどのようにして作られているのか知っている方は少ないと思います。知ったらショックかも・・。



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まぁ

こうしてみると、良く無事に生きてこれたなぁと思うよ。全く神様のお陰だよ。いろいろな場面で助けて頂いて来たし、人や物、情報との良い出会いへと導いてくださっているようだ。
この度もタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が御光をおろしてくださっている
竹下先生が御教えくださってる通りに、御名を唱えてチャクラに意識をあて、最初の40回とその次の40回はさっと唱えてしまったんだけど、なんとなく脊髄のチャクラが詰まっている感じがして、サハスラーラから順にムドラー(印)を組みながら御名を唱えたら、チャクラが開いていく順に光が降りてくるのがわかって、最後のムーラーダーラのチャクラが開くと、御光が頭頂から体の中心を通り清め、その爽やかな心地よさに驚きました。
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様 ありがとうございます。


とも座 Author:Torsten Bronger[CC BY-SA]


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日本人が「3・1運動」をどう認識するかが今後の平和に関わっている

 どのような政治的見解を持つにしても、知っておくべきことはあると自身の無知を反省しながら「3・1運動」の記事を読みました。
ところが外務省は、韓国で「3・1運動」100周年の記念式典が行われることを受けて「韓国への渡航者に注意喚起」と信じられないような呼びかけを出しました。韓国が100年前の復讐を旅行者に対してすると言わんばかりのヘイトです。これまでの慰安婦問題、徴用工問題など丁寧な法的検証をすれば、日本側の言い分がどれほど破綻しているか国が知らないはずはなかろうに、その上このような「悪意のあるデマ」を国が出すのか。
 しかしネット上では、冷静な人々のコメントが愚かな国を笑い、多くのことを教えてくれています。
折しも記念式での文大統領の演説が「この独立運動は(中略)けっして日本憎しなどという感情でやるものではない」という韓国のみならず私たちの心をも暖かくする優れたものであったため、より一層、我が国の愚かさが際立ってしまいました。
 布施祐仁氏が演説の重要な点を連ツイされていますが、植民地時代の日本のこと、それを踏まえて韓国がこれからどうあろうとするのか、その全文は日本人も読むべきものだと思いました。
 100年前、人々が「王朝と植民地の百姓」から「共和国の国民」として独立宣言をするくだりから始まる演説ですが、冒頭で胸が熱くなります。今、日本で見ているものを比較してしまうからでしょうか。そしてその普通の人々に対して日本が行った惨たらしい虐殺も淡々と語られます。独立を夢見る普通の人々を「匪賊」「思想犯」「アカ」と烙印を押して殺してゆく様でした。
 これからの100年を韓国は「朝鮮半島の平和をもってアジアの繁栄に寄与します」「国民の成長が、すなわち国家の成長になることでしょう」と宣言しています。力強い大人の言葉です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Instagram]森の庭師

読者の方からの情報です。
「どうか象牙製品を買う人がすくなくなりますように」
ローラさん、ありがとう。
「そしてダンボちゃんがたくさんのタネ(在来種♪)を運べますように・・・たとえ転ぶことがあろうとも」
(しんしん丸)
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This video captured my heart. They look like a human family☺️Did you know that elephants cry when they're sad and they never forget who they love? And that they even paint pictures of themselves? It's said that even after many years have passed, they continue to mourn for their loved ones, and elephants are called "forest gardeners" and play a very important role in carrying seeds far away to pollinate. These elephants have been poached and had their tusks smuggled year after year and are decreasing rapidly. I hope that the people who buy elephant ivory also decreases rapidly every year...🙏🏽 @ourplanetdaily #SaveTheElephants このゾウの動画はすごく心があたたかくなる☺️ゾウはすごく頭がよくて自分の姿の絵を筆を使って描くゾウもいて、人間と同じ感情をもっていて大切なものを失った時の心にポッカリと穴が空く感情や悲しみがあると涙を流したり、怒ったりもするんだ。そして長い年月たっても、愛する者をずっと忘れない感情もあるの。「森の庭師」とも呼ばれていて森の中の親植物から遠く離れたところにタネを運ぶ凄く重要な役割を果たしていて何千年にも渡って沢山の木を植えてきたんだ🌱いまは密猟によってゾウの数がすごく減ってきているんだ。どうか象牙製品を買う人がすくなくなりますように🙏🏽

ROLA🇯🇵さん(@rolaofficial)がシェアした投稿 - 2019年 1月月10日午前1時42分PST