![[YouTube]蜘蛛の踊り](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/06/u68.jpg)
アーカイブ: ライター・読者からの情報
![[YouTube]蜘蛛の踊り](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/06/u68.jpg)
![[Twitter] 狼と運動会、そしてツイアビ酋長](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/06/s64.jpg)
[Twitter] 狼と運動会、そしてツイアビ酋長
はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビが、島に戻って皆に伝えた、大いなる光のような”気高さと勇気、そして心の輝き”を。
そして、今という”混乱の時代”の真っ只中において、大切な種となる、”正しい価値観と正しいものの考え方”を。
追記:”れいわ新選組のポスター貼りプロジェクト”もまさに”それ”ですね!
リーダーシップについて、狼のパック(群れ)からの学び。
— 靖@狼のバズ投稿が誤情報の可能性あり!リプ欄要参照!! (@Vet_Yass) 2019年4月22日
先頭の3頭(赤丸)は高齢や病気の個体。先頭を歩き、群れ全体のペースを決める。
次の5頭(黄色四角)と後ろの5頭(緑四角)は群れの中でも強い個体。
前方と後方からの襲撃に備え、群れの中央部分を保護する。
一番最後が群れのリーダーである。
↓ pic.twitter.com/aJzTTL8Vrk※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
↓
— 靖@狼のバズ投稿が誤情報の可能性あり!リプ欄要参照!! (@Vet_Yass) 2019年4月22日
一番後ろのリーダーは、
群れの誰も取り残されないよう、全員が同じ道を歩くよう気を配り、
群れを守るためにあらゆる方向に走り出すことができる。
リーダーであるということは、必ずしも先頭に立つということではない。
自分のチームを適切に取り仕切るということである。
(出典不明)※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
※「狼のバズ投稿が誤情報の可能性あり!」とはいえ。
» 続きはこちらから
![[日刊ゲンダイ 他] 安倍政権「就職氷河期支援策」で非正規労働者を食い物に〜 支援策は選挙対策と竹中会長案件らしい](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/06/m662.jpg)
[日刊ゲンダイ 他] 安倍政権「就職氷河期支援策」で非正規労働者を食い物に〜 支援策は選挙対策と竹中会長案件らしい
支援プログラムでは「正規雇用者を3年で倍増」との方針ですが、リテラの検証では労働環境が劣悪、低賃金で人手不足の運輸・建設業界のために、外国人労働者に続いて日本の「ワーキング・プア」層にも正規雇用者としての雇用を押し付けるだけだと指摘しています。
支援の具体策には「ハローワークでの専門窓口設置や、短期間で資格を取得できるプログラムの創設」とありますが、そもそもハローワークの職員が非正規雇用で回っているのに継続して十分な対応ができるのか、その上、資格取得の訓練コースは予想通り人材派遣会社に委託することになるようで、ネット上では「またしても竹中会長案件」との声が上がっています。正規雇用者に求められる根本的な労働環境や条件を改善する方策は見えていません。
今回の支援策を提言したのは「竹中一派」と目される学者や経団連トップの中西会長でした。彼は先ごろ「これ以上最低賃金は上げない」と言い放った経営者です。そして、かつて就職氷河期世代を生み出したのは大規模な規制緩和を進めた小泉純一郎政権。経済財政担当相だった竹中平蔵氏が派遣法を改定して多くの非正規雇用者を生み出しました。
上西充子教授は「過去、派遣労働者を増やすことで人材派遣会社を儲けさせ、現在はロスジェネ世代を救うという名目でビジネスチャンスを作る。人材派遣会社に2度儲けさせている。」と背筋が寒くなるような指摘をされていました。
アベ友のための利益誘導と参院選へのイメージアップが狙いか、少なくとも安倍政権がこの支援策でロスジェネ世代を救う気が全くないことは、確かです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
具体策としては「教育訓練から就職までの切れ目ない支援」を掲げ、ハローワークでの専門窓口設置や、短期間で資格を取得できるプログラムの創設を提示。都道府県に官民の連携強化を促す仕組みを整えたり、企業への助成金を増やしたりして、正社員化や処遇改善、社会参加の実現を目指すとした。
(以下略)
支援策は、今後3年間で就職氷河期世代に当たる35~44歳の正規雇用者を30万人増やすと、聞こえはいいが、対策の柱に「キャリア教育や職業訓練を人材派遣会社などに委託し、就職に結びついた成果に応じて委託費を払う」と、人材派遣会社にとっていいことずくめの内容が含まれている。そこで「支援プログラムは竹中会長案件か」(厚労行政関係者)との見方が出ているのだ。
(中略)
そもそも、大勢の氷河期世代を不安定な就労環境に追い込んだのは、大規模な規制緩和を進めた小泉純一郎政権だ。当時、経済財政担当相だった竹中氏は小泉首相と二人三脚で04年に労働者派遣法を改定し、製造業への派遣を解禁。以来、非正規社員は増え続けた。それを今さら「救う」とは、どう見てもマッチポンプだろう。
(以下略)
まず、唖然とするのが、この提言で「就職氷河期世代」を「人生再設計第一世代」と言い換えることを提唱したことだ。
(中略)
しかし、問題は人を食った言い換えだけではなかった。
(中略)
(中略)ようするに、「対策の柱」からして、外国人労働者の受け入れ拡大と同様、人材不足が叫ばれる業界をどうにかしようという意図しか見えてこないのだ。
こうした人手不足の職種は、労働環境の劣悪さや低賃金が指摘されている。それを法改正によって外国人労働者に担わせるばかりか、今度は「ワーキング・プア」層に狙いを定めた、というわけだ。人材不足に陥っている根本的な労働環境・条件という問題の改善策を打つでもなく、社会的弱者に押し付けてしまえばいいとは、あまりにも短絡的かつ酷すぎる。
(中略)
そもそも、氷河期世代を正社員に採用した企業に助成金を支給する制度は2017年度から開始されたが、(中略)たった1年だけ最大60万円の助成金が出るくらいでは企業も正社員採用には踏み切らないということがはっきりしているのに、この制度を拡充したところでどうなるというのか。
(中略)
そして、この「就職氷河期世代」支援策に安倍首相が本気で取り組む気がないということが決定的なのは、これが「3年間の集中プログラム」だということだ。ここまで深刻な問題が、たった3年でどうにかできるわけがないだろう。わずか3年で、何が「国を挙げて力強く支援していく必要がある」だ。
(中略)
〈実質2カ月でまとめた急ごしらえの対策は、実施中の施策もかき集めてパッケージにしたもの〉にすぎないと指摘。〈夏の参院選を前に、野党が訴えそうな施策を先取りする思惑が透ける〉と伝えている。

「開かずの国会」予算委員会の開催拒否する与党だけの責任ではなかった 〜 茶番に付き合う野党か、本気でケンカする野党か
衆議院は約3ヶ月、参議院は約2ヶ月にもなります。予算委員会は国政全般にわたって政策をチェックする重要な審議の場です。消費税、北朝鮮拉致問題、日米貿易交渉、経済対策、そして安倍首相の数々の犯罪疑惑などなど問題は山積みですが、それを全部スルーしてしまおうというこの政権ならではの責任放棄です。このまま会期末まで審議拒否を続けて税金ドロボーする気かな。
報道では、野党側は何度も委員長に開催を要求したけれども、与党側は夏の参院選を前に安倍政権のイメージ悪化を避けたいという思惑があると伝えています。仮に野党側の要求に応えて開催しても、与党議員が欠席して流会になるから、という厚かましい党利党略の理由です。
これに対して野党側は打つ手がないのか?
その疑問に思いがけず答えてくれたのが、山本太郎議員でした。
新潟での街頭演説で重要なことを語っています。(1:09:30〜)
「予算委員会には、テレビが(中継に)入る、総理が入る、全閣僚が入る。そこで安倍首相が追求されると選挙へのイメージが悪くなるから、与党側が予算委員会を開かせたくないのは当然だ。
でもそれを無理にでも開かせるのが野党側。野党が開催を求めれば、本来は開かなければならない。しかし委員長は自民党側の人間で開催を拒否した場合、どうするか。国会全部止めます、と攻めなければならない。その最初のやりとりがあったのはGW前。そこで野党側は、まず予算委員会を開いて疑惑の追及をした後でないと、他の委員会には応じないという強い姿勢で徹底抗戦をするはずだった。しかしそれを崩したのは立憲民主党。本気で喧嘩しない、戦う振りをする政治に付き合い続けたら、この国は確実に壊れる(〜1:12:00)」
山本太郎議員は、今の野党全体の「茶番」を鋭く刺しました。予算委員会を開かせないのは与党だけではなかった。
これまで「テーブルの下で握手」し続ける野党を散々見てきた怒りの告発を、私たち国民は見過ごしてはいけない。夏の選挙の一票を無駄にせぬよう党ではなく人間を選ぼう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

衆院では、3月1日から約3カ月、参院でも3月27日から約2カ月間にわたっている。
野党はこれまで、閣僚などの更迭や経済情勢の悪化などに対し、政府をただすため、何度も委員長に開催を要求してきた。
それなのに与党は開催を拒否してきた。4月には統一地方選があった。夏には参院選を控えている。重要な選挙を前に政権のイメージを悪化させる場を設けたくないという思惑が透ける。
衆参両院の規則は、各委員長が「委員の3分の1以上」から要求された場合、「委員会を開かなければならない」と定めている。委員長は開催しても与党委員が出席せず、流会になるとしている。
開催拒否は国民に対する説明責任の放棄だ。争点を覆い隠して国会をやり過ごし、選挙に臨むことは看過できない。与党は早急に両院で予算委を開催し、安倍晋三首相が答弁に立つべきである。
(以下略)
なんだこのタイトル。異常事態だと言うのに。新聞整理部は怠惰。野田聖子委員長は何をやっている。怠慢の極みだぞ。前代未聞、未曾有の事態。
— 中沢けい (@kei_nakazawa) 2019年6月2日
国会は波静か 与党が応じず、衆院予算委は3カ月未開催 - 毎日新聞 https://t.co/02PzpQ0Nfi※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
メディアの皆さん、日本の議会制民主主義の危機を伝えてください!
— m TAKANO (@mt3678mt) 2019年6月1日
自民党の予算委員会審議拒否、今日で92日目。
自民党の予算委員会審議拒否、今日で92日目。
自民党の予算委員会審議拒否、今日で92日目。
自民党の予算委員会審議拒否、今日で92日目。
自民党の予算委員会審議拒否、今日で92日目。※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
» 続きはこちらから
![[Twitter]閲覧注意 ウサギ?猫?虫の幼虫です](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/06/u64.jpg)
[Twitter]閲覧注意 ウサギ?猫?虫の幼虫です
可愛い形。
神様は可愛いをいろんなところに
導入されますねー
目立って、鳥さんに狙われやすく無いかな
手すりをにょきにょき歩くトビモンオオエダシャク幼虫。サクラやコナラの木の下に多い。頭部に猫〜ウサギ的な角状突起をもつ。 #手すりの虫 pic.twitter.com/GbFlxIDLzP
— 日本野虫の会 (手すりの虫観察ガイド予約受付中) (@panchichi3) May 19, 2019※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
もちろんアシダカ軍曹さまのお目目もオニキスのように輝いてらっしゃいます。