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沖縄県知事選挙「何が起きても不思議ではない」状況に対応できるか、あと5日の攻防
当初は静かに選挙戦を見守るつもりだった夫人ですが、「日本政府があまりに酷い、オールジャパンと称して、たった140万人1%の沖縄県民を総力を挙げて押しつぶそうとする」その非道さに居ても立っても居られぬ想いから、ついにデニー候補支援の声をあげられました。
二つ目のツイートは、あの勇敢な山城博治氏の「これは選挙ではない、国家による有権者買収だ」「業界票取りだ」という部分の抜粋です。
そして三つ目のツイートは、デニー氏の「本当に訴えたかったこと」。沖縄県民みな、あたりまえに教育を受け、誰にも脅かされることなく生活をする権利を持っていること、そしてそれを行使するのが選挙という大事な手続きだと話されています。デニーさんの沖縄県民を守る気持ちは、そのまま日本国民を守る姿勢だと多くの方が共感します。
それだけに安倍政権も必死で公職選挙法どころか憲法違反になるような妨害や攻撃をして恥じることがない、一票になればよしというやり方のようです。
選挙運動を十二分に行うことはもちろん大切ですが、期日前投票の監視や、集計の際の票のチェックは各陣営から立会いをしても良いのではないだろうかと考えてしまいます。全国であれだけの不正選挙の証拠や証言があるのであれば、沖縄でも何が起きてもおかしくない。不正がなければなおさら結構、国民、県民で見届けられるような選挙にしたいではないですか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
しまんちゅ大集会・涙に詰まる翁長樹子夫人から
— 玉城デニーさん応援チーム✨♪ (@shimagurumi) 2018年9月23日
日本政府があまりに酷い
何なんですか
翁長が心から愛し守ろうとした沖縄
デニーさんの話をきいて「よかった、うちの人の思いをついでくれる」
簡単には勝てない
簡単には負けない
必ず勝利を勝ち取りましょうね
ぬちかじりですよ
頑張りましょうね pic.twitter.com/8aRBDOwsgH
山城博治さん講演より抜粋 Vol.01
— 100%GOVOTE ALL Japan (@100_govote) 2018年9月22日
【沖縄選挙:これは選挙ではない。国家による「有権者買収」です】
創価学会の運動員・工作員が5000とか7000人がやって来て、「今度は違うぞ」と…「翁長じゃないから今度は自民党推薦の候補に入れるんだぞ」と。
そして政府は多数議員を送りつけて「業界票」取り。 pic.twitter.com/BXckNZg2jA
県知事選に立候補して、本当に訴えたかったこと。それは、私たちはみな、あたりまえに教育を受け、誰にも脅かされることなく生活を営む権利を持っているということです。選挙で一票を投ずるというのは、その権利を行使することであり、また権利を守ることです。 #新時代沖縄 pic.twitter.com/0XAOUz47WP
— 玉城デニー (@tamakidenny) 2018年9月20日
沖縄県知事選を通して、安倍政権にとどめを刺すのです。それが沖縄のためであり、沖縄も含めた我々民主日本のためなのです。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2018年9月23日
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18/9/17 フルフォード情報英語版:カバール支配が三箇月以内に崩壊するとMI6は言う
また本文に出てくる「ザ・ウォッチャーズ」は多分、旧約聖書に登場する堕天使の一団「グリゴリ(見張りし者)」のことだと思います。彼らが人間の娘と交わって巨人族(ネフィリム)が生まれました。こちらも先週書いた「イスラエルが切望するアルマゲドン 2/2」で、シリアにネフィリムが王国を築いていたことを御紹介しました。エブラの地下墓地の奥深くには謎の生命体が潜んでいるとか何とか。
その時は割愛しましたが、こういう地底に伸びる地下墓地は他国(たとえばロシアなど)にもあるらしく、生贄として落とされ食べられた人間の頭蓋骨がずらりと並んでいるという噂です。これもナチスの黒い太陽(ルシファー)崇拝として繋がっているのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
カバノー最高裁判事の就任と緊急メッセージで大量逮捕開始
英国MI6諜報部筋曰く、これから先の三箇月でカバール支配が崩壊する可能性が非常に高く、代わりとなる権力機構の構築をそれに間に合わせておく必要がある。引き金となるのは、10月に開始される米国の上級カバール連中の逮捕だと見られている、と同筋は言う。
一方のペンタゴン筋は、「カバールは二週間に渡って目も耳も塞がれてきた。となると、ブレット・カバノーの最高裁【判事】承認の後でデカイことが起こる筈だ。」と言っていた。
加えて同筋曰く、FEMAも緊急放送システムを全てのテレビでテストする予定なので、それがワイヤレスの警告メッセージと組み合わさるとなると「トランプがリアルタイムで本物のニュースを拡散し、真実の爆弾を投下することが可能となる。」
緊急放送システムを通して具体的に何がアメリカの人々に語られるのかは未だはっきりしない。しかし先週、スイスのチューリッヒにいる銀行家連中、ロシアのFSB、MI6、日本の皇室、そしてとあるアジアの秘密結社の各代表が全員そろって白龍会(WDS)に先週コンタクトしてきた。
これらの情報源の多くは2011年3月11日の福島核および津波テロ攻撃以来、連絡を断っていたくせに、こうしていきなり湧いて出てくるのだから明らかに何かとてつもない出来事が起ころうとしているのだと窺える。
観測所の謎の閉鎖
南極の秘密基地に繋がっている複数のCIA筋は、諜報界隈で動きが突然活発化したのには、先週突然閉鎖された7つの太陽観測所が関連している、と言う。具体的には同筋曰く:
Basics: Who Are the Watchers, Nephilim, Hybrids and How Do They Relate to Ancient Mythology - http://t.co/FJrzOkjeDl pic.twitter.com/Gu9jmq9zKU
— The Last Great Stand (@LastGreatStand) 2015年9月3日
同筋はこれら観測所の閉鎖へと繋がった以下の3枚の観測写真を送ってきた。
MI6筋に言わせると、観測所が閉鎖されたのは「地表の人口」にパニックや誤解を与えないように、より混乱のないディスクロージャーの過程を彼らが実行しようと望んだからだそうだ。
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[Twitter]安倍首相が引退後に撮る映画のタイトルは?
#安倍首相が引退後にに撮る映画のタイトル
安倍ちゃんに鍛えられてきたせいか
秀作揃い、皆さんで楽しんで下さい
#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) September 20, 2018
切腹
(主演:安倍晋三 ノースタント、ノーVFX) pic.twitter.com/CihmkGpYZk
#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
— かず- (@kzooooo) September 20, 2018
「老人と膿」 pic.twitter.com/Es0n2u3lED
『トップがガン』#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
— ともの (@blueash009) September 19, 2018
#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
— リ コ (@riko0058) September 19, 2018
「大麻畑でつかまえて」 pic.twitter.com/LfJFGHJjsi
安倍、総理やめたってよ
— 松球 (@matsuball) September 19, 2018
#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
— KARGO (@SweetTour13) September 20, 2018
「砂の器」 pic.twitter.com/ciHMu2QWnc
「加計たちぬ」#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル https://t.co/B9N3R5U8TB
— Waka Miyashita (@waka_m) September 19, 2018
『亡国のイージス・アショア』
— 中野昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) September 20, 2018
#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
ライアー&ライアー 共演:百田尚樹 #安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル pic.twitter.com/wsLo6tNQZl
— なるみ (@yumiim1) September 20, 2018
アメリカでは遺伝子組み換え食品の危険性が人々に認知される〜NonGMOシールが貼られていない食品は売れないのでスーパーも仕入れなくなるという好循環!日本でも”NonGMO表示”はじまる!
ポテトスナックに関しては、もしジャガイモが遺伝子組み換えされたものなら表示義務があります。ですからポテトチップスであえて"NonGMO表示"をするというのは、「遺伝子組み換え食品(GMO)は危険です。本品は遺伝子組み換え作物を一切使っていない安全な食品です!」というメッセージであるとおもわれます。
安心安全な食品を提供する!という生産者の明確な姿勢、そしてその意識の高さを感じつつ、美味しくいただきました。
アメリカでは、マムズ・アクロス・アメリカのお母さんたちの尽力により、こうした"NonGMO表示"シールが周知されるようになり、今やスーパーの大半の食品に貼られているとのことです。遺伝子組み換え食品の危険性が人々に認知され、シールが貼られていない食品は売れないのでスーパーも仕入れなくなるという好循環となっているようです。
片や日本では、消費者庁がGMOは安全!として、モンサントと組んでイベントをするとのことで、年内には"NonGMO表示"を事実上できなくさせる方針のようです。
こうした地球意識に逆行するような流れに対しては、百戦錬磨のマムズ・アクロス・アメリカのゼン・ハニカットさんが提案してくださったように、生協等の民間でオーガニックや"NonGMO表示"のシールを作ることで対応すればよいのではないでしょうか。アメリカではカリフォルニアのような地方自治体でも独自の"NonGMO表示"シールを作っているそうです。
日本もアメリカのお母さんたちを見習って、良識ある繋がりを基にして"NonGMO表示"の和を広げていけばよいのではないでしょうか。小さく生んで大きく育てる!ように。
"農薬・化学肥料を使用せず
自家採種の種を自然農法で育てたじゃが芋を
オーガニックのなたね油で揚げ
海洋深層水の自然塩をまぶした
自然なおいしさあふれる
素朴なポテトチップスです"
"NonGMO"無添加ポテチより
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国でNonGMO(遺伝子組み換え)食品の反対運動を成功に導いたゼン・ハニカットさんにお会いして話を伺い、自宅で家族一緒の美味しい料理を頂きました。
カリフォルニアの裁判所がモンサントのラウンドアップで癌になったとして、320億円の賠償金を命じた判決言い渡しを彼女は傍聴していたのです。
米国では24の法律事務所が情報を共有して、8000件の同様な裁判が審議されているそうです。彼女もこれでモンサントも終りだと話して居ました。(中略)
彼女に近所スーパーを案内して頂きましたが、驚いたことに、山のようにNonGMO、オーガニックの人参、キャベツ等の野菜、果物が積み上げられています。
それだけではありません。鶏肉、牛肉、ソーセージ、ジュース、パン、菓子売場のケーキ、すべての調味料もオーガニック、NonGMOのシールが貼られています。(中略)
しかしカリフォルニアでも、5年前までは、どこでオーガニック、nonGMOの食品を買ったらいいのかわからなかったそうです。
彼女は全米を2回、マンズアクロスアメリカの車でGMO.農薬の害を訴えて回り、3年前に、オーガニック、nonGMOのシールができたそうです。(中略)
NonGMOのシールが貼れるのは、僅かな混入は避けられないので、食品は0.9%.飼料は5%までは認められるそうです。
ところが、日本では消費者庁は遺伝子組み換え食品は安全なので、これから国民に周知徹底させると、しかもモンサントと組んで、イベントを始めました。
しかも年内にNonGMOの表示基準を0%にすると発表、日本では事実上NonGMOの表示ができないようにしようと話しています。
ゼンさんが面白い提案をしました。生協等民間でオーガニック、NonGMOの皆が納得できるシールを作ればどうかと。
なる程、地方自治体でもカリフォルニアのように、独自のシールを作ることもできます。
まだまだ、希望はあります。頑張りましょう。
URLは違えど、今こそこれを再度観る意味もあるかと