何人たりとも、くすぐり攻撃には弱いモノでありまして、特に猫毛による大腿部の裏側や首元、耳元、足の裏、脇の下などへの攻撃は、猫の無邪気さも相まって、まさに脆弱性を突いた攻撃と言わざるを得ません。そんな脆弱性を猫に曝すヨガタイムをご覧ください。
(以下略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
低所得者の暮らしが厳しいから生活保護費を削る? どうしてそっちへ行くかね。低所得者の暮らしをよくするという発想はないのかね。オリンピックを返上すれば一気に片が付くよ。アメリカからの兵器購入をちょっと控えれば、いや、安倍さんが世界にばら撒くカネを少し回せばみんなが幸せになれるんだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年12月10日
日本は「自力で生活できない人を政府が助けてあげる必要はない」に賛成する市民が世界最高レベルで多い国。政権交代を繰り返してもダメな政府をつくる理由。社会保障政策の提案をしても、これを打破しない限り、大きな変化は起こらない。自己責任社会からの脱却に向けて道のりが長すぎる。 pic.twitter.com/n0MrICLBRa
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2017年11月28日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
在沖米海兵隊基地司令官は保育園落下物をヘリ部品とは認めながら「飛行中に落下した可能性は低い」と否定的な見解を示した。ストロンチウム90のような放射性物質の防護カバーが落下ではなく、どのように保育園の屋根に落ちて来ると言うのか。無責任な発言だ。 https://t.co/e13GsaMjCn
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) 2017年12月9日
在沖米軍司令部のロック准将がCH53ヘリから落ちたのは疑わしい、と言ったのは米軍の常套手段だ。緑ヶ丘保育園に落下したプラスチック・カバーがCH53EヘリのIBISのものであることは、IBISのカバー部品番号の12339-1が表示されていることで明らかだ。 pic.twitter.com/VdHGZT1zxN
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) 2017年12月8日
そもそも保育園や小学校の真上を米軍機が自由に飛び交うという状況が異常。日本の空なのに日本政府がそれを止める権限がないのも異常。#主権なき平和国家
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年12月7日
保育園に米軍の航空機からの落下物か 沖縄 宜野湾 | NHKニュース https://t.co/U2o1tZWpa8
【『主権なき平和国家』著者インタビュー1】
— 情報・知識&オピニオン imidas (@shueisha_imidas) 2017年12月8日
布施祐仁さんに、そもそも「主権」とは何か、お聞きしました。
「主権とは、自分たちの国のことを自分たちで決めるということ。例えば、戦争に参加するかどうかを自分たちの国の意思で決めるかどうか。今の日本は、軍事的主権を米国に委ねてしまっている」 pic.twitter.com/YsTLFPCaOp
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
pixabay [CC0]
女性のヨギ(ヨガをする人のこと)と猫の記事が昔ありましたねえ。
にしても猫ちゃん飼い主さん大好きなのね。
すりすりってさあ。
にしても2
脆弱性ってことば使うの、この記事同様はやってんのかしら