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中国当局は武漢市内に1000床の新病院を10日間で建設予定 ~武漢での推定死亡者は約3000人にのぼる見込みか

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国当局は武漢市内の2万5000平方メートルの敷地に、「1000床の新病院を10日間で建設する」のだそうです。どう考えても無理だと思いますが、プレハブの野戦病院のようなものなら可能かもしれません。
 病院内の様子を撮影した動画には3体の遺体がありましたが、そのまま放置されていました。
 WHOは新型コロナウイルスによる肺炎の現時点での致死率を、“3%程度とみられる”としています。致死率10%とされるSARSと比べれば低いのですが、仮に昨日の記事で現場の医療関係者が証言していたように、すでに10万人が感染しているとすれば、武漢での死亡者は約3000人です。
 今後も感染者の数は、しばらくの間増え続けるとみてよいでしょう。そうすると、非一般ニュースは2回もアカウント凍結さんが、“この工事、ひょっとして、感染して死亡した患者を埋め立てるとしか思えない”と言っていますが、これが正解なのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国・武漢に新型肺炎患者専門の新病院 10日間で建設
配信元)
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配信元)
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中国・武漢に1000床の新病院、10日間で建設 新型肺炎治療に特化
引用元)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国当局は流行の中心地・湖北(Hubei)省の武漢(Wuhan)市内に、感染者の治療に特化した病院を新設している。建設期間はわずか10日間で、来月3日には病院施設が稼働する見通しだ。
(中略)
中国中央テレビ(CCTV)は、武漢市内の建設現場でショベルカーやトラック数十台が稼働している映像を紹介した。新華社(Xinhua)通信によると、2万5000平方メートルの敷地にベッド数1000床の病院を建設中だという。
(中略)
中国は2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)の感染者が急増した際にも、北京郊外にわずか1週間で新病院を建設して対応した例がある。
(以下略)

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20/01/20 フルフォード情報英語版:世界革命が展開されていく中、ロシアと日本から追い出されるロスチャイルド勢

 今回は冒頭からびっくり。メドヴェージェフが既に殺されていました。長年プーチンがロシアに巣食うユダヤ系成金集団(オリガルヒ)と戦ってきたようですが、今まさにシオニスト粛清の最終段階といったところでしょうか。
 ロシアだけでなく日本でも、ロスチャイルド家が排除されたとのこと。しかも日本銀行が国有化された、という大変めでたい情報です。
 中国とアメリカは相変わらず様々な形で攻撃し合っていて、両国共に満身創痍。特にトランプ政権が邪悪な本性を表してきた、とトランプ氏に批判的なペンタゴン筋やフルフォード氏は捉えているようです。
 地下基地攻撃による人工地震も各地で起こっていますが、今は地表で展開されている“世界革命”に要注目。私たちは過渡期の地球において、歴史の生き証人なのです!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界革命が展開されていく中、ロシアと日本から追い出されるロスチャイルド勢
投稿者:フルフォード

世界革命その1:ロシア


地球の旧支配網が崩壊していく中、歴史的に重要な出来事がアフリカ・中国・フランス・日本・ロシアそして其の他各地で起こっており、世界革命【とも言うべき状況】が拡がりつつある、と複数の情報源が口を揃える。

先週ロシアで発表された革命から見ていくことにしよう。簡単に言ってしまえば、デイヴィッド・ロスチャイルドが追い出され、ロシアの中央銀行が国有化され、そのせいで政府の半分がクビになったのだ、とFSB筋が我々に教えてくれた。この件について我々のFSBの情報源が語った内容がこちら:

「開始されたのは2019年11月、ドミートリー・メドヴェージェフ首相がFSB本部で殺害されたときだった筈なのですが、世界で最も裕福なユダヤ勢(※ロスチャイルド家、シェルドン・アデルソンなど)が同国に【及ぼす】存在感のせいで、この作戦は延期されていました。

12月の終わりになって、私たちの機構に資金の半分が与えられたことから、ユダヤ系首相メドヴェージェフの突然の“退場”が編成されました。当該機構は様々な省庁を監督しており、新たな大臣は全員がこちらの指揮の下で任命されることになります。

1月16日に、ロシア連邦貯蓄銀行のCEO[ゲルマン・]グレフは悲しみのあまり泥酔し、急性アルコール中毒でオジンツォボ病院に運び込まれました。【ロシアで毎年1月開催の経済会議】ガイダル・フォーラムで彼のスピーチが急遽キャンセルされたのは、このためです。」
https://en.gaidarforum.ru/

1月18日に、グレフは「現在の世界秩序の崩壊に、私たちは備えねばなりません。大変な痛みを伴うでしょう」、と【イタル・】タス通信に語った。
https://tass.com/top-officials/1043741

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

加えてFSB筋の報告によると、ロシア中央銀行総裁のエリヴィラ・ナビウリナが先週クビになった際には、中央銀行職員全員の携帯が没収され、隠されていた書類が大量に押収されたそうだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

其の他に彼ら【FSB】が我々に伝えてきたこととして、エフゲニー・ジニチェフ【つまり】「非常事態省のトップがFSBのトップに就くが、それも長くは続かない筈」らしい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Yevgeny_Zinichev

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

非常に奇妙な内容を大量に伝えてくるP3フリーメイソン勢は、排除されたメドヴェージェフが実は「エイリアンだった」と我々に言っている。

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[YouTube]育休を取った小泉進次郎に一言

ライターからの情報です。
パフォーマンスでも、赤ちゃんの力で愛が芽生えるといいなあ~
その愛が伝染すればいいなあ~
赤ちゃんのお力を信じて応援します。
(かんなまま)
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配信元)

25日15時40分頃 伊方原発が全電源喪失事故 〜 これまでも重大事故が相次ぎ、しかも原因不明 、おまけに「全電源崩壊は起こり得ない」と放言した安倍答弁は議事録から「お得意の」削除

 25日午後、伊方原発で全電源喪失事故がありました。NHKでは、停電は数秒程度で放射能漏れは無しと伝えていますが、原因は未だ不明です。しかも「放射能情報一覧」では不気味なことに、四国や九州で25日15時以降の線量が跳ね上がっています。本当に漏れていなかったのか?
 伊方原発ではこれより前、1月12日は制御棒を誤って引き抜く事故が、続く20日には核燃料落下の信号が発信される事故がありました。東海アマさんはこれらを重く見て、いずれ大事故につながる危険を訴えています。元々、伊方原発のような加圧式軽水炉タイプは劣化しやすい性質を持っており「いつ圧力爆発を起こすか分からない危険原発」である上、当の伊方原発は「超巨大断層の真上に位置し、南海トラフと連動した地震の危険性」がずっと指摘されています。これほどのハイリスクを抱えているにも関わらず、これまでの連続事故の原因が「不明」だということは原発を運転する資格がないに等しい。先般の運転を認めない広島高裁の仮処分は真に適切でした。
 「全電源崩壊は起こり得ない」と言い切った国会でのあべぴょんの答弁は、例によって衆院議事録から削除されていました。こんな犯罪を延々やり続けてきたのが、この国の首相です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊方原発で一時電源喪失 放射性物質漏れはなし
引用元)
(前略)
四国電力や愛媛県によりますと、25日午後3時40分ごろ、伊方原発で停電が起きるトラブルがありました

すぐに非常用の発電機が作動するなどしたため、停電は解消しましたが、廃炉作業が行われている1号機と廃炉が決まっている2号機は3秒程度、定期検査中の3号機は10秒程度電源を喪失したということです。
(中略)
伊方原発では、ことしに入ってから、3号機で核分裂反応を抑える制御棒が誤って引き抜かれるなど重大なトラブルが相次いでいて、事態を重く見た四国電力は、3号機の定期検査を中断することにしています。
(以下略)

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恐怖の伊方原発
引用元)
(前略)
 今回の伊方原発のトラブルも、わずかであっても、「全電源喪失」が発生しており、原子炉の構造上、もし稼働中に全電源喪失が起きたなら、冷却不能→熱暴走、わずか3時間で、核燃料被覆管ジルカロイが水素を発生して溶融が始まり、24時間後には、メルトダウン事故となり、水素が充満して爆発を引き起こし、莫大な放射能を環境に放出することになる

 原子炉冷却不能事故の守護神として設置されているECCS(緊急炉心冷却装置)は、残念ながら「全電源喪失」では起動させることさえ不可能である。だから、全電源喪失は、原子炉の事故としては、もっとも危険であり、絶対に避けねばならない深刻さを持っている
(中略)
 そして、その直近前に起きた核燃料落下信号事故と制御棒事故も衝撃的だった
(中略)
 度重なる苛酷事故級のトラブルに加えて、脆性劣化による圧力爆発、中央構造線の巨大地震と、伊方原発は、まるで、この世のリスクというリスクを一身に背負っているようだ
(中略)
 今月起きた、制御棒引き抜き事故も、全電源喪失事故も、伊方原発関係者は「原因不明」としている。
 これが一番怖い

(以下略)


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武漢発新型コロナウイルスは、2014年のゲームで「2020年に中国でSARSに酷似したコロナウイルスが発生する」と正確に予告されていた ~新型コロナウイルスが生物兵器であった可能性が高い

竹下雅敏氏からの情報です。
 武漢発新型コロナウイルスは、英国のNdemic Cleationsという会社が制作した2014年のゲームで、「2020年に中国でSARSに酷似したコロナウイルスが発生する」と、正確に今回の事件が予告されていたということです。新型コロナウイルスが生物兵器であった可能性が、ますます高くなったといえるでしょう。
 また、In Deepさんが指摘しているように、“新型ウイルスが発生した中国武漢は「世界で最も危険な病原体(バイオセーフティーレベル4)」を研究する施設がある場所だった”ことと、“中国以外の一部の科学者たちは、これらの BSL-4 研究施設から病原体が外部へと広がることを不安視”していたということは、頭に入れておいた方が良いでしょう。
 In Deepさんの記事と、現場の医療関係者の声を考慮すると、新型コロナウイルスの感染拡大が、この程度で収まるようには思えません。こうした場合、冷静に、しかし最悪の場合を想定して準備を怠らないようにしなければなりません。
 「武漢は既に制御不能」で、お店から商品は消えているようです。なので、今のうちに食糧を十分に備蓄しておき、出来る限り外に出ないで済むようにしておくのが賢明だと思います。マスクはN95でなければ、通常のものは意味をなさないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゲームが予告していた武漢の新型肺炎
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ゲーム「コロナウイルス」

急速に感染が拡大中の武漢発新型コロナウイルスだが、なんと五年前のゲームの中ですでに発生が予告されていた。そのゲームは英国のNdemic Cleationsという会社が制作した、2014年のPlague Incという感染症を扱ったゲームだ。
(中略)
の説明の中で、「2020年に中国でSARSに酷似したコロナウイルスが発生する」と、正確に今回の事件が予告されていたのである。
(以下略)
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新型ウイルスが発生した中国武漢は「世界で最も危険な病原体(バイオセーフティーレベル4)」を研究する施設がある場所だった。そこで沸き起こる「兵器化された病原体が流出したのではないか」という懸念
転載元)
(前略)
香港の報道では、「医療従事者たちがどんどん感染している」ということが報じられています。
(中略)



(中略)
世界屈指の医学部を有する米ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院の教授は以下のように述べていたことが報じられていました。
 
「爆発的流行において、医療従事者が感染するのはまれです。医療従事者が感染したとしたら、それは常に警告信号となります。医療従事者が感染しないよう防護している状況の中で感染したということは、ウイルスは容易に感染する可能性があることを意味しているからです。」

(中略)
中国政府は、武漢を始めとする 7都市を隔離し、2300万人の住民たちの移動を制限しました(その後、隔離を 10都市に拡大)。


 
しかし、たとえば、武漢は 1100万人の人口を誇る大都市ですが、日経新聞などによれば、春節の前に旅行や帰省で、隔離前に武漢を出た人が 300万人以上いるという観測もあるようで、そのくらいの数の人たちが、すでに全世界に旅立っている可能性がありそうです。

唯一幸いというか、この新型ウイルスの「毒性」つまり致死率や重症化率が「低いかもしれない」ということです。

2003年の SARS の致死率は 9.6%でしたが、今の新型コロナウイルスの致死率は、1月23日時点で 2.8%(618人が感染して 17名が死亡)ということになっていまして、また、重症化するのも基礎疾患を持った高齢者が圧倒的ですので、健康な人たちはあまり脅威に感じなくてもいいのかもしれません。

ただ、「今後、毒性が変異したら?」という懸念はあります。
(中略)
今、全世界で噂されているのが、
「このウイルスは兵器用に設計されたものではないか」
ということなのです。それが、何らかの原因で流出してしまったのではないかと。

そういう話が出てきた理由は、この中国の武漢には、現在、中国で唯一、最高危険度のバイオセーフティーレベル4(BSL-4)の病原体を研究するバイオ施設があることがわかったことからです。
 
バイオセーフティーレベルとは、危険な細菌やウイルスなどを取り扱う実験室・施設の格付けで、以下のように分類されています。
 
バイオセーフティーレベルとは

人に対する病原体の危険度をレベル1〜4段階(BSL:バイオセーフティレベル:1〜4)に分類し、レベル4を最高危険度の病原体として位置づけています。

このレベル4の病原体に感染した場合は重症で致死率が高く、しかも有効な予防法または治療法がないエボラ出血熱やラッサ出血熱など、国内には存在しないウイルス性の病原体であります。

バイオハザードの発生と病原体の危険度分類

(中略)
 
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