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影に隠されたイスラエルの犯罪と民族浄化 ~パレスチナでは実際に何が起きているのか / ゼレンスキーの役割はイスラエルからたくさんの人が移住してくる前に、出来るだけ多くのウクライナ人を処分しておくこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画のタイトルの一部は『日本のマスコミは流さない、影に隠されたイスラエルの犯罪と民族浄化』です。動画の3分21秒のところで石田和靖氏は、“イスラエルはネタニヤフ首相が、これは深く長い戦争になるということを、もう公式声明として発表していますので、もう戦争と言ってもいいんじゃないかな”と言っています。
 6分10秒では、“実際に何が起きてるのかというと、イスラエル軍が機関銃を持ってパレスチナに入って行って、パレスチナの人たちの民間人の家に土足で上がり込んでいく訳ですよ。そこでここは、来月イスラエルがマンションを建てます、工場を作ります、都市開発をしますと。だからあなたたちはここから出ていきなさいという事で、強制的に退去させられる…抵抗するパレスチナ人も多くいる訳ですよね。特に子供たち…パレスチナの民間人武器持ってないですから、石が武器なんですよね。…パレスチナの人たちが石を投げで抵抗するけど、そこをイスラエル軍は銃で射殺するという、そういった事は現実にも起きてきたんですよ。ほぼ毎日のように起きていたんですよね”と言っています。
 8分45秒では、“1ヶ月ほど前にですね…イスラエル人ファミリーが遊びに来て頂いたんですよね…イスラエル人のお父さんに色んな質問したんですよ。1つはイスラエルという国は、今国外脱出をしたいという人たちが国民の30%もいるという…この世論調査って真実なのかどうか? それをイスラエル人のお父さんに聞いたんですよ。…その方はですねイスラエルで航空宇宙局のエンジニアをやられている方で…「いや石田さん、これは30%どころではない。50%のイスラエル人、半分ぐらいのイスラエル人が今イスラエルを国外脱出したいと考えているだろう」という事を仰っていました”と言っています。
 戦争の長期化と共に国外脱出をするイスラエル人は増えてくると思いますが、彼らの受け皿がウクライナなのではないかと思っています。
 “続きはこちらから”のすらいと氏のツイートをご覧ください。ニュースからウクライナ紛争は消え、ウクライナへの支援継続は厳しくなります。露軍はウクライナのエネルギー施設を攻撃しており、ウクライナのエネルギー体制ではこの冬を越せない、ということです。
 10月10日の記事で、“「ゼレンスキーがワグナー・グループのエフゲニー・プリゴジンらと協力して行ったウクライナの男性の大量虐殺」は、ウクライナに新しいユダヤ人の国を作るために意図的に行われている、と見ると辻褄が合います”とコメントしました。いずれウクライナ紛争は終わるでしょう。ゼレンスキーの役割はイスラエルからたくさんの人が移住してくる前に、出来るだけ多くのウクライナ人を処分しておくというミッションが与えられていたのではないでしょうか。
 そう思ってX(旧ツイッター)で検索をかけると、こちらのツイートがヒットしました。ツイートのリンク先の記事には、次の記述があります。
 「ガザ地区とヨルダン川西岸地区はイスラエルによって徹底的に監視されており、彼らに知られることなく米粒ひとつ入ることはできない、とモサド筋は指摘しています。言い換えれば、ハマスとイスラエルによる大規模な攻撃は、ネタニヤフ首相とその手下たちによって仕組まれたものだったということです。
 ロシア連邦保安庁の情報筋は、この状況を次のように説明:
…ハマスとイスラエルは、イスラエルをウクライナの土地に移動させる計画の一部です。基本的に、イスラエルとウクライナの戦争は一体です。シオニストは…イスラエルを破壊した後、そこにユダヤ人を移転させるためにウクライナの領土を選びました…イスラエルの人口は930万人ですから、あと300万人が死ぬ2025年にはウクライナの戦争は終わるでしょう。そして、流された血の上に新しいハザリアが建設されるでしょう。」
(竹下雅敏)
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【パレスチナ情勢】日本のマスコミは流さない,影に隠されたイスラエルの犯罪と民族浄化,第三次世界大戦の危機
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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シャヒド・ボルセン氏「(イスラエルを支持する人たちに対して)あなた方は異常で、不道徳で、野蛮で、血に飢えた、人種差別的な野蛮人なのだ。…実際のところ、あなたたちよりも悪い人間はいないのだから。」 / 「イスラエル諜報機関がハマス攻撃を許可したという証拠」が積み重なる

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月6日の記事で、アルカイダメンバーで、以前はエジプトのムスリム同胞団に所属していたというシャヒド・ボルセン氏の発言を紹介しました。「BRICSの概念も、BRICSという言葉も、20年ほど前にゴールドマン・サックスが打ち出したものだ。…ドル離れは、グローバル金融資本の所有者と支配者によって進められている世界経済のシフトの一部である。ヨーロッパの不安定化もその一環だ。」と言っていました。
 今回の動画でシャヒド・ボルセン氏は、“イスラム教徒が世界経済の新たなパラダイムの明らかなリーダーであり、潜在的な管理者である…そして今日、イスラエルの後ろ盾として結集している人々は皆、明らかに負けるだろう。…イスラエルの占領を熱狂的に支持しながら、世界経済を南と東にうまく移行させることはできない。…グローバル・サウスの誰もがパレスチナ人に共感している。イスラム世界の誰もがパレスチナ人に共感している。…あなた方は異常で、不道徳で、野蛮で、血に飢えた、人種差別的な野蛮人なのだ。人権とか法の支配とか、そういう話はすべてひどい偽善にすぎない。…正当化できるように見せかけようとしてできる唯一のことは、嘘をつくことだ。…ハマスが女性をレイプして殺害した。ハマスが赤ん坊の首を切り落とした。いい加減にしろ。それはあなたの考え方を示している。それがあなた方のやり方だ。自分たちを良く見せたり、イスラエル人を良くみせたりする唯一の方法は、ハマスや自分たちが戦いたい敵に対して、漫画のような悪魔のようなイメージを植え付けることだ。というのも、実際のところ、あなたたちよりも悪い人間はいないのだから。…ハマスの侵攻は、いわゆる強硬派のネタニヤフ政権が無能であったか、自国民を裏切って侵攻させたかのどちらかであった。…そして、そのどちらの選択肢も、ネタニヤフ首相にイスラエル政治におけるいかなる未来も与えない”と言っています。
 西側の、特にイスラエルを支持する人たちに対して、「あなた方は異常で、不道徳で、野蛮で、血に飢えた、人種差別的な野蛮人なのだ。…実際のところ、あなたたちよりも悪い人間はいないのだから。」と、アルカイダメンバーに言われているのですが、事実だとしか言いようがない。
 また、シャヒド・ボルセン氏は「ハマスの侵攻は、いわゆる強硬派のネタニヤフ政権が無能であったか、自国民を裏切って侵攻させたかのどちらかであった。」と言っていますが、以前ゴラン旅団の司令官だったという元イスラエル軍の男性は、“ハマスの奇襲は、全面的な協力のもと行われた。イスラエル国防軍や特にシン・ベト(イスラエル安全保障局)がこのことを知らなかったということはありえない。イスラエル軍が空軍や戦車で即応しないということもありえない。…この国は、コロナパンデミック時に国民を裏切った。危険なワクチン接種を推進した。…軍隊はもはや国民に奉仕するためには存在していない”と言っています。
 「イスラエル諜報機関がハマス攻撃を許可したという証拠」が積み重なっています。J Sato氏のツイートによると、ハマス奇襲攻撃の2日前に「欧米からの参加者が多いトランス音楽フェスティバルの野外会場が突然ガザ地区のそばRe’imに変更」されたということです。
 欧米世論を味方にするため、音楽フェスティバルの参加者を生贄にしたということでしょうね。本当に「異常で、不道徳で、野蛮で、血に飢えた、人種差別的な野蛮人」ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Instagram]巨大吸い玉療法?

読者の方からの情報です。
ひー!

ちなみに、中国人による治療風景ではありませんが
こんな感じで治療します。
(DFR)
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玉城デニー沖縄県知事が辺野古・軟弱地盤改良工事の設計変更申請を「承認しない」と明言 / せやろがいおじさんの気迫の解説動画

 玉城デニー沖縄県知事が、名護市辺野古の新基地建設問題で、軟弱地盤改良工事の設計変更申請を「承認しない」と明言しました。これまで「指示期限とされた4日までに承認を行うことは困難」として判断を見送っていましたが、「平和で静かで安心に暮らしたいという、選挙という手段で思いを寄せていただいた県民の願いをかみしめることも必要だと考えた」と述べ、改めて民意を重視することを表明しました。
国はすでに5日に承認に関する代執行訴訟を提訴しており、デニー知事はこれに応訴することを発表しました。受けて立つ、ということですね。
 ここまでの辺野古新基地建設問題を振り返る、格好の動画がありました。何が起こっているのか知って欲しいという、せやろがいおじさんの熱意を感じました。
 "辺野古の軟弱地盤が発覚したことで工事費3600億円が9300億円に跳ね上がってしまった。現在埋め立ては14%程度だが、すでに工費の半分を使ってしまっている。このペースで行くと2兆5500億円という試算まで出た。滑走路として使用するには難点が多く、仮に完成したとしても補修費用が膨大になる。この工事によって沖縄に入るお金は20%程度、あとは県外の大手ゼネコンが受け取る。工期も不明で、最初は5年で完成の予定だったのが10年に延び、2030年以降になり、、となると、もはや「普天間の早期の返還」とは言えない。そもそも辺野古に基地が完成したとして、軍事的、地政学的に合理性はあるのか?日本の防衛大臣は「軍事的には沖縄に基地がなくても良いが、政治的には沖縄が最適だ」「基地移設先の本土の理解が得られない」と言う。日本政府の沖縄への構造的な差別には加担したくない"
 あらためて、日本政府が沖縄を差別的に虐待し、沖縄を利用して利権を漁っていることが分かります。そして沖縄県民の姿は、日本国民の縮図です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【動画】玉城知事、辺野古の設計変更申請「承認せず」を明言 代執行訴訟に応訴 30日に第1回の口頭弁論
引用元)
(前略)
 名護市辺野古の新基地建設問題で、大浦湾側の軟弱地盤改良工事の設計変更申請の承認に関する代執行訴訟を国から提起されたことを巡り、玉城デニー知事は11日、県庁で会見し「県に承認せよとの国土交通相の請求の趣旨には承服できない」と述べ、承認しない立場を明確にした



 訴訟に応訴することを正式に発表し、口頭弁論に自ら立つ考えを改めて示した。第1回口頭弁論は30日午後2時、福岡高裁那覇支部で開かれる日程も決まった。
(中略)
 国側が訴状で、県が承認しない状態を放置すれば着工時期が遅れることになり「著しく公益を害することは明らか」と主張していることに対し、玉城知事は「国のいう公益と県民の考える公益にはかなりかい離がある」と指摘した。「現状でも過重な基地負担を負っているにもかかわらず、なおかつ固定される基地が建設されることに対する県民の反対の民意は、県民投票や県知事選挙でも明確だ」と述べ、民意を重視した
(以下略)
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辺野古に反対してる理由について語ってみた
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文科省が旧統一教会の解散命令を東京地裁に請求すると表明、今後、命令が出るまで関心を持ち続け注視を / 統一教会問題は1つのカルト宗教ではなく社会全体の問題ととらえるべき

 文科省がやっと旧統一教会への解散命令を東京地裁に請求すると表明しました。文科省の外局である文化庁は、これまで7回も教団に質問をしてきましたが「教団は計500項目以上の質問のうち100項目以上で回答を拒否した」という具合に、命令請求への十分な根拠を得られなかったため、金銭トラブルの被害者からのヒアリングなどで実態を把握したそうです。
これからの焦点は、東京地裁がまともに解散命令を出せるかに移ります。
 元統一教会二世のもるすこちゃんは、この解散命令請求にあたって「命令が出るまで司法の監視が重要」「政治家はまだ責任をとっていない」「二世達を忘れないで」「高齢信者を見捨てないで」と今後のポイントを訴えておられました。
そして肝心なことは、"実際に解散命令が出され、国税庁や税務署のような公的な機関がきちんと教団のお金の流れをチェックできるようにすること、「命令」が出ないと意味がないばかりか、統一教会は引き続き今のままで良いとお墨付きを与えたことになってしまう"と指摘されていました。解散命令が出るまで私たちは関心を持って司法を注視する必要があります。
 さらに、もるすこちゃんは「解散命令」は問題解決のスタートラインで、その「あと」が一番大事だと指摘されています。統一教会問題を「被害者が加害者になっていく負の連鎖的構造」「社会全体の構造のひずみが生み出した問題」ととらえ、今後、このようなことを起こさないためにも「社会制度や社会保障・セーフティネットの問題」を考え続ける必要があることに気づかされました。
 統一教会問題は、日本の社会、政治、心情に深く食い込んだ病巣でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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旧統一教会解散命令、13日に文科省が請求へ 審議会全会一致で了承
引用元)
 盛山正仁文部科学相は12日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について、宗教法人法に基づく解散命令を東京地裁に請求すると表明した。霊感商法や高額献金などの金銭トラブルを巡り、正体を隠した勧誘に教団が組織的に関与し、長年にわたり繰り返されたと認定。同法が解散命令の要件としている「法令に違反し、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為」をしたと判断した
(中略)
 東京地裁は、請求を受理後、非訟事件手続法に基づき、教団に対して解散命令を出すかどうかを非公開で審理する。文科省と教団の双方は、地裁決定に不服があれば、高裁、最高裁でも争える。解散命令が出た場合、教団は宗教法人格を失って任意団体となり、税制優遇が受けられなくなる
(以下略)

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