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[8bitnews]アジア最貧国で命を削る 〜グローバリズムの問題点が、写し出されている写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 グローバリズムの問題点が、これらの写真に写し出されていると思います。大企業は、より安い労働力を求めて次々に場所を移して行きます。結局労働者の人権は守られることはありません。グローバリズムによる資本の自由な移動が経済を破壊し、国家を破壊することになります。資本の移動に対して規制が必要なのは明らかです。
 ところで私たちも服を購入する際、その値段があまりにも安い時に、困惑することがあります。私たちは安すぎると思われる衣料品は、出来る限り購入しないようにしています。その商品から人件費が出ないと思うからです。そうした安い商品の背後には、この記事のような問題が必ず潜んでいるからです。そうした商品を作り出している人々の誇りや尊厳を奪ってしまうほど安い商品というのは、購入するべきではないと思います。
どんな商品にも適切な金額というのがあると思うのです。しかしそうしたことが感覚的にわかるようになるためには、やはり商品から出ている波動を感じる能力が不可欠だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アジア最貧国で命を削る
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ]「安保相」一蹴 石破幹事長を担ぎ始めた意外な“安倍包囲網”

竹下雅敏氏からの情報です。
 次の首相が石破茂だとすると最悪ですが、おそらくこの動きは政界再編につながるものだと感じます。小泉進次郎が安倍首相を批判しているところからも父親の小泉元首相の脱原発の動きにいずれかの時点で合流する可能性が高いと思います。小泉進次郎は将来の日本の首相と考えられていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「安保相」一蹴 石破幹事長を担ぎ始めた意外な“安倍包囲網”
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[グローバル・リサーチ誌]イスラエルの軍事戦略:「彼らをとことん抹殺する」ジェノサイドの圧倒的な証拠

 ガザで起こっていることは、大前提に「大イスラエル」があり、それを実現するために、パレスチナ人の住宅や生活基盤施設の破壊とジェノサイド(集団殺戮)が暗黙の目標になっているとのこと。これまでの情報や最後のデータをみれば、明らかだと思います。またイスラエルとアメリカのメディアは、「ジェノサイドは許される」とほのめかしているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルの軍事戦略:「彼らをとことん抹殺する」ジェノサイドの圧倒的な証拠、ガザ の死者と破壊に関する明白なデータ
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[The Voice of Russia]米国で再び諜報機関の内部情報流出 / ウクライナのスペツナズ、銃口をキエフに向けかえる用意あり

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアとの戦いで、アメリカ・NATOに勝ち目がないと書きましたが、これらの記事でそれらが納得出来ると思います。諜報機関の職員は、真相を知っており、このような悪人どもに仕えることに、ほとほと嫌気がさしているのです。アメリカは内部から崩壊しそうな気配です。
 下の記事はそのことがさらにわかります。ウクライナ国防省諜報総局の戦士たちが、キエフ政権に反旗をひるがえし、“彼らは絶滅させねばならない”と言っています。最前線で戦うウクライナ軍の兵士たちは、キエフ政権がずっと嘘をつき続けているということを知っています。ついにその銃口を命令した者に向け変える時が来たのです。これは権力者がもっとも恐れるシナリオです。
私はこのことがいずれ起こると思っていました。ウクライナに傭兵として派遣されている兵士たちも、おそらくCIAの拷問によるマインドコントロールによって、意図しない形で戦闘に参加させられている者も多いのではないかと想像しています。私はグアンタナモの強制収容所は、そうしたマインドコントロールを施された多重人格の兵士を作る場所だと考えています。彼らの洗脳が解けた時、彼らは自分が誰に何をされたのかを知って、銃口を正しく向け変える時が来るのではないかと思っているのです。神々・宇宙人の科学力をもってすれば、こうしたマインドコントロール兵士の洗脳を一斉に解くことは可能だと考えています。そのタイミングは、きちんと考えられているのではないかと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国で再び諜報機関の内部情報流出
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ウクライナのスペツナズ、銃口をキエフに向けかえる用意あり (VIDEO)
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[櫻井ジャーナル他]米国の命令には背けないEUや日本に合理的判断を期待できないと悟った露国は制裁への報復を決断

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアはBRICSでの新しい経済圏があるため、欧米を必要としていないのです。今回の経済制裁は、EUにとって致命傷になりかねないので、おそらく回避の方向で調整することになるだろうと思います。ということは、EUは結果的にアメリカから離れるしか選択肢がないということです。ロシアが強硬な手段を取れる理由は、すでに戦争の準備を整えてしまっているからだと思います。
EUは士気が低く、アメリカのせいでヨーロッパが戦場になることを望まないため、結局ロシアとの水面下の交渉を飲まざるを得ないだろうと思います。プーチンとオバマではまったく政治家としての力量が違うので、アメリカに勝ち目がありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の命令には背けないEUや日本に合理的判断を期待できないと悟った露国は制裁への報復を決断
転載元より抜粋)
 ロシアの報復を批判する声明をEUは発表したが、滑稽である。制裁が話題になり始めた直後から、経済制裁で最もダメージを受けるのはEUだと指摘されていた。ロシアはEUを必要としないが、EUはロシアが必要だからだ。これまでロシアが報復しなかったことを感謝しなければならない。

 実は、アメリカの経済界も政府のロシア制裁には反対している。「西側」の経済がダメージを受けると認識しているからだが、そうしたことを気にしない勢力が現在のホワイトハウスを動かしている。戦争自体を目的としたり、ウクライナやロシアを乗っ取り、略奪したいと望んでいる欲望で目の眩んだ連中だ。

 今回は農産物だけの話に止まっているが、エネルギーに波及するとEUは破綻する。現在、EUは天然ガスの3分の1以上をロシアからの輸入で賄っているのだ。これだけの量を補填する体制を数年で整えることはアメリカの能力を超えている。この程度のことはEUの「エリート」も理解していただろう。その上で、アメリカの命令に従ったのだ。

 ロシア側から見ると、EUに替わる新たな天然ガスの販売先がすでに存在する。言うまでもなく中国だ。ロシアと中国は5月21日に天然ガスの供給契約を結び、今後30年間にロシアは中国へ毎年380億立方メートルを供給することになった。

 中国としてもこの取り引きには大きな意味がある。アメリカは中国の石油や天然ガスの輸送ルートをいつでも断つことができるように、南シナ海での軍事力を強化している。

 そうした状況の中、ロシアからの天然ガスを確保する意味は大きい。

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イランとロシアが経済協力文書に調印
転載元より抜粋)
9c13ce42ec9f65e8a72e05aea4f3680e_Lイランとロシアが経済協力文書に調印しました。

この文書は5日火曜、ロシアのモスクワで、ロシアのノバクエネルギー大臣とイランのザンゲネ石油大臣によって調印されました。
この文書により、両国は生産施設の建設と維持、電力網インフラの拡大、石油・天然ガス、機械、設備、消費財、農産品の分野で協力を行うことになります。

ロシアエネルギー省は、6日水曜、声明の中で、「この合意に基づき、ロシアは同国の市場へのイラン産原油の輸出の体系化に協力し、この輸出量は市場の需要に基づいて決定されるだろう」と述べました。

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