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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカでエボラ感染拡大についての新情報 

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の冒頭にあるように、エボラ騒動の背後に居る首謀者らは、逮捕を免れるために社会を混乱させているということです。記事にはこうした首謀者のグループが記述されていますが、とても納得出来ます。チェイニーはインタヴューで、9.11を超えるテロがアメリカに起こると予言していますが、彼らが行っているわけですから、あるレベルで言った通りになると思います。ただ彼らが思うようなパニックと大混乱が引き起こせるかどうかは、何とも言えません。
 記事ではこれらの仲間にサウジアラビアの王族が入っていますが、私の考えでは、彼らは現在は手を引いているように思えます。もしもサウジアラビアが方向転換をし、この連中と手を切ったとするならば、バンダル王子の役割が大変大きかったということになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカでエボラ感染拡大についての新情報
転載元より抜粋)
ebola.hazmat

こちらがゴードン・ダフ氏が10月15日付けで投稿した記事です。

http://www.veteranstoday.com/2014/10/15/vt-issues-first-ebola-warning/  
(概要)

アメリカを敵視している外国の悪名高い諜報機関から得た情報です。
大勢の人々にエボラウイルスを意図的に感染させています。

誰が、そして、なぜこのようなことをやっているかに関しては様々な理由があります。エボラ感染拡大の実行部隊がイスラム過激派のテロリスト、ボコハラム或いは洗脳集団のせいだろうとも、背後にいる首謀者らは何等かの問題に絡んだ調査や訴訟を阻止するためにエボラ感染を拡大させているのです。

ワクチン関連企業が巨額の利益を得るためにエボラ感染を拡大しているとも言われていますが。。。我々が分かっていることは。。。エボラ感染拡大と11月の中間選挙、石油価格の変動、米株式市場の操作が絡んでいるということです。ここ10日間で(株価下落により)、数十億ドルが吹っ飛んでしまいました。さらに、プレストン・ジェームス氏がよく語っている通り、グランド・カルテルは株価操作を行い数千億ドルもの利益を得たのです。

本日、トルコ軍は戦車でシリアの米空軍が防衛しているクルド人の陣地を攻撃しました。トルコはどうどうとISISの側に立って戦っています。今朝、トルコは米軍がトルコ国内のNATO基地を使うのを禁止し、トルコとシリアのクルド人の陣地をアメリカ製のF16で攻撃したのです。

エボラ感染拡大の恐怖が世界中に広がる中で、このような軍事行動が開始されました。ISISの背後にいるのは、マードック氏のフォックス・メディア・グループ、コーク・ブラザーズ(米多国籍企業)、マッケインやグラハムなどの米共和党議員、ブロンフマンやジュリアーニ・グループです。そして彼らはカタールやサウジアラビアの王族及びイスラエルのベンジャミン・ネタニアフ率いるリクード党から支援を受けています。

現在、これらの首謀者らは、
海外旅行業界やメディアを完全に支配し、エボラ感染者らを飛行機でアメリカに運び込んだり、(ラスベガスやマカオのカジノのボスが良く知っている)人身売買によりアメリカに感染者らを入国させています。このようにしてアメリカ国内でエボラ感染者を増やしているのです。これまでに約5000人のアメリカ人がエボラ・ウイルスに感染していると考えられます。

我々は空港の保安要員に対し、感染者を欧米諸国に運んだ飛行機のテール・ナンバーを記録するように要請しているのですが、CIAはテール・ナンバーをあまり使用しません。

エボラ・ウイルスでアメリカが攻撃されていることは確かです。彼らはできるだけ多くの米国民を殺害しアメリカの社会を混乱させ、米国民に米政府への信頼を失わせたいのです。

さらに我々はエボラ感染にはスイスの金融機関が絡んでいることも突き止めました。UBSユニバーサル・バンクが彼らの資金を取り扱っています。また、CIAに雇われている数人のスパイが実行部隊として動いています。

エボラ作戦は政治的権利(ネオナチ?)のために実行されており、マードック氏のフォックス・グループのメンバーが直接携わっています。
元CIAメンバーからなるアルカイダ実行部隊、イスラエルのモサド、サウジアラビアの諜報部員の配下で、マードック氏とチェイニー氏の連合体が連携して、エボラ感染拡大に対する恐怖とテロリストによる核攻撃への恐怖を煽りながら最悪の事態を招こうとしています。

私が個人的に勧めることは、アメリカの国境を閉鎖することです。そしてアフリカへの渡航を禁止し、空港では全ての旅行者をチェックすべきです。メキシコとの国境を閉鎖し不法移民の入国を厳しく取り締まるべきです。

石油と燃料の先物市場の操作、株式市場操作や通貨戦争そしてISISに関する嘘の情報を流しているのは誰なのかと言うことを知るべきです。彼らを逮捕し、真の法律を適用して彼らを処刑するか刑務所に放り込む時がきました。

[らばQ]これは必見…ついに2本足で後ろ歩きする猫が現る!(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 人間でも意識的に歩かなければ後ろには歩けませんからね。相当動物界は進化しているように感じます。
(竹下雅敏)
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これは必見…ついに2本足で後ろ歩きする猫が現る!(動画)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]プーチン、欧州を恐喝、「ガス無くなるぞ」 〜ポロシェンコ大統領の未来とウクライナのナチス化〜

コメント部分を以下のように修正いたしました。2014/10/22
(誤)欧州委員会のバローゾ委員長
(正)欧州理事会議長 ヘルマン・ファン・ロンパイ
 

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事トップのアイキャッチ画像に注目。欧州理事会議長 ヘルマン・ファン・ロンパイがポロシェンコと握手をしています。隣の写真のカダフィー大佐の運命を考えると、彼は死に神と言うにふさわしい人物で、ポロシェンコ大統領の未来を暗示します。
 1つ目はプーチン大統領から欧州への脅しで、“ウクライナに何かあるとガス止まるからね、わかってるよね”という意味だと思います。
 2つ目は同様のことをポロシェンコに念を押しているということでしょう。ポロシェンコは、来年の春になるまでは騒動を起こせないと考えているはずです。
 ところが3つ目の記事を見ると、事は容易ではありません。追い詰められたネオコン連中が逮捕を免れるためには、世界中で混乱が必要なのです。彼らはすぐにでもドンバスの親ロシア派義勇軍を殲滅すべきだと考えており、“現キエフ政権の「生ぬるさ」を不服”としていることが、記事からわかります。おそらくヌーランドらは、ポロシェンコを排除するつもりではないかと思います。そうなるとウクライナはナチス化し、避けられない戦争がさらに早まることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン、欧州を恐喝、「ガス無くなるぞ」
転載元より抜粋)
OPALは全長470kmのパイプラインで、Nord Stream がドイツのLubminで地上に出たところからドイツとチェコの国境のOlbernhau まで南下する。

OPALは全長470kmのパイプラインで、Nord Stream がドイツのLubminで地上に出たところからドイツとチェコの国境のOlbernhau まで南下する。(出典


ロシアのプーチン大統領はセルビア紙「ポリチカ」のインタビューで、ウクライナを通過するガスの問題は残っている、と述べた。

ロシア産ガスの欧州への今後の輸出については、ウクライナ経由の輸送に関する問題が残存している。まず思いつく解決法は、代替ルートによる輸送だ」。ロイター通信はこう伝えている。

プーチンは2つの具体案を示した。「サウス・ストリームで状況を打破する必要がある」。この実現で欧州のエネルギー安全保障は目に見えて向上する、と大統領。「誰もが勝利者となる。ロシアも、欧州の消費者たちも」。

また、「欧州委員会は近日、ついにOPALガスパイプラインの完全稼働を承認するだろう」と大統領。
プライム

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プーチン大統領とポロシェンコ大統領 17日にミラノで会談―イタリア首相
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexei Nikolsky

© Photo: RIA Novosti/Alexei Nikolsky



ロシアのプーチン大統領は、17日にイタリアのミラノでウクライナのポロシェンコ大統領と会談する。イタリアのレンツィ首相が記者団に明らかにした。

レンツィ首相によると、会談は、ミラノで開かれているアジア欧州会議(ASEM)首脳会議の場で、17日午前に実施される。首相は、ミラノでの協議にはドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領、英国のキャメロン首相のほか、別の国の政府高官も出席すると述べた。
メルケル首相は、ミラノで17日にウクライナのポロシェンコ大統領とロシアのプーチン大統領との会談が予定されていると発表し、ロシアはウクライナ情勢の鎮静化プロセスに重要な貢献をするべきだと指摘した。


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ウクライナ、ナチス国家へさらなる一歩を踏み出す
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Sergei Chuzavkov

© Photo: RIA Novosti/Sergei Chuzavkov



昨日、14日の夜、ウクライナでは1930年代初頭、ドイツ政権にナチスが分け入ってきた時の様子を明確に想起させる事件が起きた。

ウクライナのポロシェンコ大統領が「ウクライナ防衛の日」を制定し、その日を10月14日と定められたのだ。1943年のまさにこの日に、ナチスドイツの手先だったステパン・バンデラは国粋主義的な「ウクライナ蜂起軍」を創設している。「ウクライナ蜂起軍」は何よりもまずポーランド人、ユダヤ人を初めとする一般市民を無慈悲に大量虐殺した悪名高い集団だ。

これに関してすでに数人の政治学者らは性急に、ウクライナに、事実上ナチスを讃える新たな祝日が誕生したことは欧州を憤慨させるに違いないという声明を表した。

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[日刊ゲンダイ]決定的証拠も…松島法相「公選法違反」で辞任秒読み / 小渕経産相に裏金疑惑浮上

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんは女性が輝く社会を目指すと言っていましたが、確かに女性閣僚が連日のようにスポットライトを浴びて、火だるま状態になっています。
 あべぴょんの言ったことが実現した、数少ない例だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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決定的証拠も飛び出し…松島法相「公選法違反」で辞任秒読み
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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小渕経産相に裏金疑惑浮上 消えた「政治資金2640万円」
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[Temita他]マスコミの捏造や誇張報道を皮肉った映像作品がネット上で話題に

匿名様からの情報です。
これ予言かもしれません。
こんな風に犯罪者を作っていく。
現在の政権とそれにぶら下がる増す塵(ますごみ)のやりそうな手口を
公開している素晴らしい動画です。
いつまでもこれを笑っていられる状況でありますように。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マスコミの捏造や誇張報道を皮肉った映像作品がネット上で話題に
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