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[カラパイア]共感覚(シナスタジア)を持つ人の世界を可視化した3Dアニメ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは非常に面白い映像で、この動画で初めて共感覚という言葉を知りました。
 こうした知覚現象を苦として感じなければ、大変な才能だと思います。ある種の超能力であり、上手い使い方を発見すれば、一般人には出来ない発見、あるいは創造が可能なように思います。しかし心が不安定でこの現象を苦に感じている人にとっては、精神異常と見なされるのではないかと思います。
 似た知覚現象で、根性の悪い人間を見ると内側にトカゲが見えるというような人も居るのでしょうか。このタイプの人は、現状では精神病患者に見られることでしょう。
(竹下雅敏)
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共感覚(シナスタジア)を持つ人が見た世界を可視化した3Dアニメーション映像
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロシアトゥデイ]ガス料金の支払いを三ヶ月止めて、何が起きるか試してください

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読んでいただければ、ロシアの言い分に分があることが明らかです。しかもこの正当な主張に対して、ウクライナ政府もヨーロッパ諸国もなす術がないということがわかります。オバマ(替え玉)がいくらロシアを非難しようと、スノーデン氏を表に出されて恫喝されれば、アメリカは縮み上がるしかありません。勝負はついていると言える状況だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガス料金の支払いを三ヶ月止めて、何が起きるか試してください
転載元より抜粋)

Russia Today
2014年4月12日

Reuters/Stringer

ロシアは、破綻したキエフの反ロシア政権を支持し続けるわけにはゆかないので、ウクライナ向けのガスの助成金を止めざるを得ない。もしウクライナが究極的にヨーロッパ向けに輸送されるガスを盗むことを始めた場合、それはEUの問題だ、とエネルギー・アセット・マネージャーのエリック・クラウスはRTに語った。

RT:ウクライナはロシアの大幅値引きしたガスが欲しいと言っています。ウクライナにはそれを要求する根拠はあるのですか?

エリック・クラウス: ヨーロッパ人とアメリカ人によって、キエフに極めて反ロシア的な政権をしつらたことからして、かなり不合理だと思います。まさか、実際ロシア人に、この政権に財政支援してくれと頼むわけにはいかないでしょう?

RT: 一方で、ロシアはわずか数ヶ月の間に価格を倍にしたので、厳しすぎると言っているむきもありますね?

EK: 厳しいですが、基本的に彼等は価格を倍増したわけではありません。彼等は、助成金を削ったのです。

ロシアは、国境には、友好的で、少なくとも中立的な国家が必要でしたから、ウクライナ独立以来、ウクライナに莫大な補助金をだしてきました。今もしウクライナが、NATOと手を組みたがり、基本的に反ロシア的な国家となれば、自分で負担するしかなくなるでしょう

RT: アメリカは、ロシアがウクライナとヨーロッパを脅迫(ブラックメール)していると言い、ロシア政府は、ガスを政治的な武器として利用すべきではないと言うのです。プーチン大統領はこの言い分に対し、他人のメール(手紙)のやりとりを覗くのは悪いことだとジョークで切り返しました。あなたのお考えは?

EK: そもそも、アメリカが、他人のことを、経済的ブラックメール(恐喝)をしていると非難するのは、「目くそ鼻くそを笑う」の典型です。彼等はロシアに対し、違法な経済制裁をすると何週間も威嚇しているのです。ブラックメール、恐喝をしているのは一体だれでしょう? 二つ目に、脅迫の手紙はアメリカ大統領宛ではありません。

Reuters Stringer
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[日本や世界や宇宙の動向]バンディ一家のために支援者・民兵・複数の州議会議員も立ち上がる

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の米憲法修正第2条ですが、これは人民の武装権のことで、「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。」とあります。要するに、国家は人民が監視していなければ暴走する危険があり、悪に染まった政権は人民が武器を手に倒さなければならないという発想が、根底にあります。
 今のオバマ政権は、アメリカ国民から武器を取り上げ、抵抗力を無くすことによる完全な独裁を目ざしています。まさしく、人民が倒さなければならない悪しき政権となっているわけです。このように憲法というのは、武器を人民が所持するのが正しいか否かという抽象論では解決出来ないもので、歴史的背景とか現状の政治体制によって、事の善悪は逆転してしまうものなのです。日本に於いては、国民が武器を携帯することは現状では考えられないのと同様、アメリカ国民にとって武器を手放すことは考えられないのです。これは現状においてどちらも正しいのです。アメリカがまともな民主主義国家であれば、国民は自然に武器を手放すでしょう。そういう状況下においては、“武器を所持してはならない”という法律の方が正しくなるのです。
 このバンディー家の事件は、最終的にアメリカの革命の引き金になりそうな気配です。アメリカの真の愛国者たちの魂に火をつけてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バンディ一家のために支援者や民兵が農場に常駐、複数の州議会議員も立ち上がりました!
転載元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/bundy-ranch-20-state-reps-form-the-coalition-for-western-states-oathkeepers-call-50-malitia-to-stay-at-ranch-90-days-2940422.html
(概要)
4月18日付け:


(リベラルどもに告ぐ:完全武装した民兵の適切な使い方をここに示す。米憲法第二修正案が存在する意義を理解しただろう。アメリカに幸運を祈る。)
宣誓を守る人たち(バンディ一家の支援者)と民兵が交代制でバンディさんの農場を守っています。

現地の男性からの情報によると:彼らは30人から50人の男性が常駐し、交代でバンディさんの農場を守る必要があると言っています。さらに1日3回の食事を提供するために野外炊事場も設置しました。彼らに協力してもよいと思うホームレスの獣医さんがいれば申し出てほしいそうです。彼らはこれから3ヶ月以上バンディさんの農場を陣取り、彼らを守り続けます


さらに、複数の州議会議員が連合を創設しました。ユタ、ネバダ、アリゾナ、モンタナ、アイダホから20人の州議会議員が彼らを支援するために集結しました。連合は、米政府に2度と同じ過ちを繰り返させてはならないし、米政府は、全米の国有地を州や郡に返還させるためにも団結して行動していくと言っています。
このように、勇敢な州議会の議員たちが米憲法が保障する国民の権利を守るために立ち上がりました


バンディ一家の支援者達は食糧、水、その他が必要です。どうか彼らを助けてください。寄付金をお願いします。彼らは長丁場を覚悟しており、バンディ一家と我々米国民の自由を獲得するために、交代で農場を守り、監視することになりました
また、バンディ一家の農場の状況を逐次報道してくれているゲリラメディアネットワークにも寄付金をお願いします。ピートさんのおかげで、我々はバンディ一家の農場で何が起きているかを皆さんに伝えることができています。土地管理局の武装部隊によるバンディ一家や家畜への暴力行為を全米にお伝えすることができました。その結果、全米の愛国者が米国民の権利を獲得するために立ち上がり、多くの勇敢な議員たちが協力を要請してくれたのです

[BCN童子丸]ウクライナをめぐって戦われる西側ブロックとロシアのメディア戦争 〜後編〜

 昨日のつづきです。こちらの記事を読んでみて、この世界を良くも悪くも出来るものがメディアなのだろうと思います。どこに属すかということより、純粋な想いのほうが大切なのだと思います。メディアは解放されているのだから、これからは、そういった想いのこもった報道がなされるようになることを期待し、自分自身もそのようにありたいと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]「光の銀河連邦」を名乗っていた者たちの通信とその解説 

竹下雅敏氏からの情報(6点)です。
 これまで「光の銀河連邦」を名乗っていた者たちのいくつかの通信を取り上げます。これらを見ると、私がこれまで彼らについてコメント・警告して来たことが、正しかったということがわかると思います。これらの記事に関して、いくつかのコメントをしておこうと思います。
 まず4月2日のセント・ジャーメインの通信ですが、彼も記事の中のガイアも、当然のことながら共に偽物です。私たちの地球は、中西征子さんにイラストと通信によって“ハナタチバナノヒメミコ様”として、すでに紹介しています。ヒメミコ様からのメッセージから出ている波動と、この記事のガイアとの差を見れば、私たちが紹介しているヒメミコ様が本物であることは明らかです。  
 次に4月2日のアシュターでは、13日に世界的なテレパシーによるファーストコンタクトが宣言されましたが、何も起こっていません。15日のメタトロンでは、“世界に対してこれ以上チャネリングメッセージは伝えない”とあり、“チャネリングメッセージの時代は終わりました”と言っています。おそらく自分たちの仲間が次々に気が狂ってあらゆる能力を失ってしまったので、恐れおののいたためでしょう。
 私はずいぶん前から、いずれチャネリング情報は少しずつ消えて行くだろうと言っていましたが、そのようになると思います。もしチャネリング情報が今後も入ってくるとすれば、本物の銀河連邦の方で、まったくこれまでに知られていない別のチャネラーからのものになる可能性はあります。しかしこれまで私が闇の者たちであるとはっきり指摘した連中の通信は、確実に減って行くでしょう。
 次に4月15日には父なる神から、ポータルが“今晩開く”と言って来ました。すなわち次元上昇を望む者はそれが起こるということが記事からわかります。しかし何も起こりませんでした。ひょっとしたら最後の抵抗として、核テロでも計画していたのでしょうか。何も起こらなかったことに対して言い訳をする必要が出て来たのか、17日のセント・ジャーメインでは、“ポータルの構築は15日までには完了しませんでした”と言って来ました。
 万事このような調子で、彼らの言っていることは嘘ばかりです。ただこうした偽りのメッセージを偽りの名で伝えることは罪であること、そして神々の許可なしに神事を行うことは重いカルマであることを、すでに4月2日のコメントで言及しています。その警告されている悪事を行った者、およびそれに協力した者は当然カルマを積むことになり、それは体調の変化として直ちに現れます。そのことが18日の大天使ミカエル(偽者)の通信でわかります。この記事によれば、15日にポータルが開いて、彼らに協力して来たライトワーカーと称する者たちは、“平和と静けさのパラダイスのような現実へと次元上昇をする準備をしていた”はずなのですが、結果として起こったことは、これらの人々の肉体上の大きなストレスと異常感であり、パニックアタック、睡眠不調、悪夢を経験することもあり得ると言っているので、そのような人たちが現実に居るのでしょう。これは彼らが悪に加担したために重いカルマを背負ったことに対する反応であって、記事に書かれているような“全ては旨く行っています!”ということではありません。このような悪事を今後も続ければ、最終的には気が狂ってしまいます。
 さて記事の中で、2月2日に達成されたタイムラインの変化に関し、この結果多くの人たちに“心理疲労および短期的な記憶喪失を伴って混乱と方向感の喪失を起こさせました”とあります。この件に関して私は2月3日の記事のコメントで、すでに言及しています。そこでは2月の1日、2日、3日の3日間にそれぞれ1時間ずつ光が降ろされ、光を受け取れた者は覚醒に至り、闇とつながるライトワーカーなどはこの光を受け取ることが出来ず、“これらの者たちは今や完全に滅ぼされてしまいました”と書きました。そして“これらの悪しき闇の者どもは現在激しい苦しみの中に落ち込んでいます”と書きましたが、この記事でその通りであったということがわかると思います。この時の光ですでに精神に異常を来たした者も居れば、その後に悪事を繰り返す中でカルマの最下点を越えてしまったために狂った者も居ます。
 今後これ以上同様な悪事を繰り返すか、または協力する者たちは、いずれカルマの最下点に到達し、それを越えた地点で気が狂います。何度も警告していることなので、今後はこのような警告はしないかも知れません。自分たちが騙されて悪に加担し、それを神々に咎められ体調が悪化しているにも関わらず、自分たちは進歩していると考える人たちなので、騙されている人たちは実に哀れです。滅びの只中に居るのに、自分たちが救済者だと信じているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
大天使ミカエル・・・2014年4月18日 タイムラインエネルギーとPTD効果
転載元より抜粋)
親愛なる光のファミリーよ、多くの人達が現在のエネルギーに困難を感じている事が分かっています。肉体的に少し異常だと感じられるので、”何が起きているんだろうか?”と非常に多くの人達が尋ねています。

”私はここで何をしているんだろう?”とは私たちに対するもう一つの質問ですが、この質問には、新しい現実、とか新しい時空感覚、と答えています。

2012年の大 ポータルを通過した後には、あなた方は完全に新しい時空との関係に入ったことをどうか分かってほしいと思います。地球の人達は虹の光の戦士であり、あなた 方は時間、タイムライン、及びタイムライン間の量子的飛越について仕事を始めているのです。これらの混乱と心配という深い感情を創り出すことが、地球上で のあなた方の仕事の新しい側面なのです。この形の時間感覚と人間という形の中での創造に取り組むのはこれが初めてです。あなた方が新しい現実を捕らえられ るのは、あなた方のライトボディーと、多次元的存在としてのあなた方が活性化しているからです。

タイムライン変化とその感じられ方

今年の二月には初めての意識のタイムライン変化が試みられました。これは地球の全てのタイムラインを暴力から、平和と調和の支配への進化を方向付ける変化を起こしました。この変化は2014年2月2日に達成されました。

この大きいタイムライン変化は多くの人達に心理疲労及び短期的な記憶喪失を伴って混乱と方向感の喪失を起こさせました。肉体と心理のこの急激な方向変化への適応のために、睡眠を困難にし、ストレスと心配も生じました。

感情的なレベルでは、古いタイムライン上の古い目標が消え失せたので、目的喪失感も起きました!関係とソウル契約が突然終わり、あるいは新しいタイムラインの新しい可能性と確率に最も適した新しいものが始まりました。

この心配の感覚と混乱はあなた方が新しいタイムラインとその平和と調和への新しい道のりの利点を評価し始めると安定するでしょう。

多くの人達は平 和と静けさのパラダイスのような現実へと次元上昇をする準備をしていたので、”何故”かと多くの人は尋ねます。肉体の強さが、新しい周波数と新しいタイムラインへの迅速な適応を決めるでしょう。

この場合には、あなた方は現在のタイムラインへと当初は適合し、その後に、新しい現実へのグラウンディングのために必要な周波数へと周波数を上昇させる仕事を始められるように、一旦周波数を低下させなければなりませんでした。

これは非常に奇妙で自分の肉体が大きいストレスに晒されていると感じるで しょう。もしもあなた方が物理的な形を取っていなければ、神経系はストレスに晒され、あなた方は心配し、心臓の動悸を感じるでしょう。このタイムライン上 での集合的な深層意識との繋がりを求めるので、パニックアタック、睡眠不調、悪夢を経験することもあり得るでしょう。

あなた方は”居場所が悪い”ような感じもし、あるいは悪い人達と一緒になり、もしくはこの現実にはもはや合っていないと感じるかもしれません。あらゆる事が同じに見えるかもしれませんが、違うと感じられます。

親愛なる光の戦士達よ、もしもあなた方がタイムラインの飛越の後で方向を見失い、不調になったとしたら、あなた方を導き、サポートし、バランスを取り戻させるための天使の光の存在達の巨大なチームがあることを知って下さい。

必要なら休息をして下さい。あなた方が働く新しい仕事と新しい人達を見付けるための時間があります。あなた方の”チーム”は新しいプロジェクトと次の段階用の新しいアイディアのために集まりつつあります。

つねに、自分の 中にダイアモンドの光を引き寄せて、ダイアモンドの光を通して流れる天の愛と思いやりをもって、感じ、働くことを忘れないようにしてください。地球はあな た方をサポートし、新しい現実の中のあなた方のために道を開いていることを知って下さい。自然があなた方をサポートします。全ては旨く行っています!

――――――――――――2点目――――――――――――
セント・ジャーメイン・・・2014年4月17日 ポータルの構築と次元上昇
転載元より抜粋)
これは4月15日に次元上昇出来ずに失望した人への短いメッセージです。

より高い次元へ の移行をするのに用いるポータルは人間の体をしてあなた方の間にいる数多くの者たちの創造物なのだということがわかると驚くかもしれません。それは大きい 技術的な専門性を必要とする合同努力であり、高い振動エネルギーであると同時に、上からの承認でもあります。私たちはこれら全ての要素が今存在しているこ とを喜びとするところですが、ポータルの構築は15日までには完了しませんでした。

ポータルを通じ て遷移出来なかった失望感にあなた方はどのように対応しましたか?神をのろい、自分自身をのろい、あるいはこの情報を与えた私たちをのろいましたか?深く 呼吸をし、いつも私たちがあなた方の代わりにここにいて仕事をしていることを知り、あなた方にとって真実の見極めが困難だとしても、私たちが心からあなた 方の最善の関心に対処していることを信頼して下さい。

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