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[フルフォード氏]新金融システム、世界的に進む徒党上層部の排除、暴かれる犯罪、中東情勢等

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、カレン・ヒューズさんについて、彼女の提供する情報が偽りであるとの見解をフルフォード氏は示していますが、私はそうは思っていません。
 フルフォード氏もカレン・ヒューズさんも、共に「銀河連邦」の協力者だからです。確かに日本銀行はその資金を持っていないだろうし、フルフォード氏が、日本が持っていると噂される莫大な金塊を確認していないということはあると思いますが、無いとも言えないからです。ある特別な日本人たちがジャパン・ハンドラー以上の権力を持っているということを考えると、その権力の拠り所が必要になります。通常それは秘密の資金だと考えられるので、こうした噂がデマとは即断出来ないのです。
 さて記事ではますます連中の犯罪が暴かれつつあり、世界はまさに大転換の直前にあると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/8フルフォードレポート英語版
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[ザイーガ]インドの結合双生児に恋人が。ガンガとジャムナを共に愛する男性

竹下雅敏氏からの情報です。
 仰天映像で、最初に見た時はビックリしましたが、すぐに違和感はなくなりました。よくこの身体でこれまで生き残れたものだと感心します。肉体レベルでは2人は一部合体していますが、死後の世界では2人は通常の独立した身体のはずです。婚姻関係がこのまま継続したとすると、アフマドさんは死後の世界で2人の妻を持つ事になりますが、とても自然な感じがします。どちらか一方を無理に選べという方が酷でしょう。この例のように、私自身は一夫多妻、多夫一妻、多夫多妻を特殊な例外として受け入れています。要するに嫉妬が無くお互いに愛情に基づいて幸せに暮らせるのであれば、婚姻関係の形式は誰かが決める事ではないからです。この特殊な例のように、1人の男性が2人の女性を同時に平等に愛せることを学べること、そしてそうした関係を通じて嫉妬から解放されることの方が、通常の一夫一婦を形式的に保ちながら隠れて浮気をするような現代の婚姻関係よりもずっと健全だと感じるからです。
 私個人としては、一夫一婦、そして一夫多妻が自然だと感じており、他の婚姻関係を容認することはありませんが、それを他者に強制するつもりもありません。人々が永遠の伴侶を見出したというのならいざ知らず、通常の婚姻関係は、例えそれが天界の神々のものであったとしても、単に学びの場であり、永続するものではないのです。大切なことは夫婦関係の形式にこだわる事ではなく、その関係がどれだけ真の愛情に基づいたものであるかの方が大切なのです。こうした関係を通じた成長の過程で、いつか、夫婦関係が言葉の真の意味で永遠のものになる、そのような出会いがあります。人間も神々もそのために、成長、努力しているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インドの結合双生児に恋人が。ガンガとジャムナを共に愛する男性
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[本澤二郎氏]世耕弘成官房副長官のマスコミ情報操作とM資金疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく、情報操作の世耕弘成の情報が出て来ました。私が彼を知ったのは、カレイドスコープの記事の中に“チーム世耕”という表現があったからです。マスコミの情報操作は、彼がやっていると考えていました。ただ詳しいことは知らなかったので、今回の記事は大変ありがたいものです。
 こうして見ると今、安倍政権の周りにうごめいている悪人どもは皆、血筋だとしか思えない類の連中です。ただこの男の情報操作がうまく行っているとも思えません。私のような素人にはっきりと見抜かれているようでは、失敗だと言ってよいでしょう。ネットの時代なので、あっという間に多くの人が真相を知ってしまうからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1679)
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[Business Journal]東京、埋もれた内部被ばくを示唆するデータ 放射線量と放射性物質濃度が一時ピークに

竹下雅敏氏からの情報です。
 わかり切っていたこととは言え、今頃言われても…。記事を見るとデータを出した産技研は、意味が素人には読み取れないように数字の羅列で発表し、なおかつ「安全性」を強調していたということで、意図的なものを感じます。それを山田教授が拾い上げ分析したところ、大変なデータだったということでしょうか。
 3月15日と言えば、多くの人々が原発がどうなるのか、固唾を飲んで見守っていた時期で、この時期に子供をすでに避難させていたのは、広瀬隆さんくらいしか居なかったのではないかと思います。みんな、もう少しきちんと真相を知って、怒るべきは怒らなければいけないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京、埋もれた内部被ばくを示唆するデータ 放射線量と放射性物質濃度が一時ピークに
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[WEARECHANGE]アメリカのFRB連邦準備銀行を廃止せよ!ドイツ編

 ドイツで「FRB連邦準備銀行を廃止せよ」というデモが数千人という規模で起こっており、その中心メンバーの2名がインタヴューに答えています。2人とも、主要メディアでは「ナチス」だとレッテルを貼られたり、車を燃やされる等の攻撃を受けているそうです。それだけ触れてはならない部分なのだと思います。
 下の記事は、以前紹介したヴェルナー氏の幻の名著からの抜粋でこれまで時事ブログでも紹介されてきたことの復習になりますが、金融財閥(民間)がFRBをつくったことや、信用創造のパワーを使い、自由に恐慌や飢饉を作り出し、この世界を支配してきたことが分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカのFRB連邦準備銀行を廃止せよ!ドイツ編
転載元)


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ルーク・ルドウスキー:こちらはWEARECHANGE.ORGのルーク・ルドウスキーです。この美しいドイツのベルリンで、私の後ろで何千人もの人々が、アメリカのFRB連邦準備銀行制度に抗議しています。

今ここにいるのは、毎週月曜日に別々の広場で抗議している何千人もの人々です。抗議は2ヶ月前にここで広がりましたが、たった一人でした。今100以上の都市で、3つの別々の国で人々が一緒に集まって来て、主流メディアに対して、NATOの戦争に対して、そして最も重要なことに、私的に所有されるFRB連邦準備銀行制度に対してここで抗議しています。

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一人がここに出て来て、2ヶ月半前にすべてを始めました。そして同様に、放送を始めた主流メディアのジャーナリストが、この抗議を促進するために、とても多くの疑問を投げかけて、今そのような段階に達しています。

中略

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ラーズ・メヤホルツ:私の名前はラーズ・メヤホルツです。ドイツのベルリンから来ました。私はこのモーンタックス・マーンバッハの組織者です。それはデモのようなものです。しかしもっと言ってみれば、「戦争を止めろ!」のようなものです。私がこの運動を始めたのは、連邦準備銀行法案は、私の意見では、全世界で最もひどい法律の一つだと気づいたからです。

私的な銀行業が、アメリカにお金を融資しています。そして私の意見では、アメリカはもはや民主的はありません。FRB連邦準備銀行がアメリカ政府に何をすべきか指示します。それが問題です。

ルーク・ルドウスキー:それは非常に大きい問題です。特にアメリカでは。なぜそれは世界的な問題なのでしょうか?なぜここドイツで人々が抗議しているのでしょうか?

ラーズ・メヤホルツなぜならこの金融制度が、世界的な制度であると気付いたときに、制度の本当の始まりに行かなくてはなりません。

私の意見では、世銀、IMF国際通貨基金などのようなものも同様です。しかしこのすべての始まりは、ウッドロウ・ウィルソン大統領が署名した1913年からの法律です。これがこのすべて、筋金入りの資本主義の始まりです。

私たちはたった今、このことから苦しんでいて、苦しみを止める唯一の方法は、多分この法律を破ることです。

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