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[真実を探すブログほか]【朗報】TPP閣僚会合、合意見送りへ!TPPの早期締結も頓挫!大統領貿易促進権限法案(TPA)は今も成立の見通し立たず! 〜米倉会長もTPP交渉は棚上げの方向で同意〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 TPP報道の最初の頃から、オバマはTPPに間に合わないだろうと発言してきたのですが、現状ではまさにその通りになって来ています。これらの記事にもあるように、TPPの早期締結は不可能で、今後も相当な時間がかかりそうです。しかしその前に世界経済が破綻し、各国政府もTPPを推し進めている大企業もTPPどころではないという状況になるのは目に見えています。アメリカの場合、TPPどころか革命が起こる可能性が濃厚です。現状ではオバマ政権もそれを理解しているということだと思います。また米倉会長もTPP交渉は棚上げの方向で同意している模様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【朗報】TPP閣僚会合、合意見送りへ!TPPの早期締結も頓挫!大統領貿易促進権限法案(TPA)は今も成立の見通し立たず!
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————————————2点目————————————
TPP、風前の灯火か。甘利は「交渉離脱も視野」というが、果たして。
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[日刊ゲンダイ]「夏に内閣改造」報道で党内騒然 首相の見え透いた“魂胆” / 「解釈改憲」急ぐ首相 理由は法制局長官の体調という身勝手 〜真の支配層の側についた小松長官〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 1本目の“政権運営が行き詰まり始めた”というのは、その通りでしょう。2本目の小松長官ですが、末期癌というのは事実のようです。加えて優秀な医療チームによる説得が成果を上げたようで、小松長官は安倍の期待に応えるふりをして、解釈改憲をさせないように動くと考えられます。要するに小松長官は皇太子殿下の発言にあるように、真の支配層の側についたということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「夏に内閣改造」報道で党内騒然 首相の見え透いた“魂胆”
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————————————2点目————————————
「解釈改憲」急ぐ首相 理由は法制局長官の体調という身勝手
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[フルフォード氏]悪を成す銀行所有家の排除・米国政府の倒産・真実の報道計画 〜新しい金融システムに移行することを拒否して通貨を刷る権利を手放そうとしない欧米の権力者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し意味の取りにくい文章ですが、前半部分は不正の証拠隠滅のために、これまでに20人以上の銀行家が殺されていますが、これがさらに1200人に膨らむという計画があり、こうした悪を成す銀行所有家を排除することを、ニール・キーナンとその仲間たちが決定し実行に移すことになった、という風に読めます。
 また後半は、4月4日には米国政府が倒産し、新しい金融システムの構築のために全ての銀行とATMが数日間閉鎖される、そしてその間人々に真実が報道されるという計画があるが、悪人たちの抵抗で起こらない可能性があり、彼らは古い金融システムを存続させるために、人々の銀行口座から財産税という形で富を没収し、その結果世界は大混乱となり、多くの国で暴動や革命が起こることになる、と言っているように思います。
 結局、新しい金融システムに移行することを拒否して通貨を刷る権利を手放そうとしない連中が、現在ウクライナで混乱を作り出しているネオナチのようなグループに資金を提供している欧米の権力者たちなのだということです。彼らは自分たちが生き残るために、人々の富を収奪することで金融システムを破壊することになり、結果として、彼ら自身が破産あるいは革命によって命を落とすということになる可能性が高いということなのかも知れません。彼らが素直に権力を手放してくれれば、このような暴力は起こらず、速やかに新しいシステムに移れるのですが、ウクライナ情勢を見ていると、ウクライナの混乱は金融システムの破壊という形で世界中に広がって行くという気がしてなりません。
(竹下雅敏)
編注)ベンジャミン氏のメルマガでは、米連銀倒産の予測は4月4日ではなく、3月4日になっています。
【 米連銀倒産の予測 】
このようにナチ勢の陣地が各地で陥落していく中、ロックフェラー一族の代理は、ナチ陣営の本丸である米連銀が3月4日に崩壊する、との内容を伝えている。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[richardkoshimizu’s blogほか]「預金封鎖よりも金融機関の破綻によって預金が引出せなくなることの方が現実的じゃないでしょうか。」 〜金融システムの危機的状況で国がすること〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 1本目の記事はなかなか秀逸です。確かにこうしたことを想定しておかなければなりません。2本目の記事を見ると、金を着実に蓄えている中国が新しい金融システムの中心になると考えるのが自然です。ただし、噂されている日本の莫大な金(ゴールド)があれば話は別です。ただいずれにしてもネオコンと動きを共にする安倍政権では、仮に日本に金があったとしても表に出て来ないと思います。彼らがその利権を手放さない古い金融システムと共に、安倍政権もろとも崩壊してもらう必要があるからです。
 金融システムが危機的状況になると、国は国民の生命・財産を守るのではなく、国民を見捨てて銀行を守ろうとします。わかりやすいのは、預金封鎖をして国民の財産を財産税として半分持って行ってしまうというような事までします。国債の信用が無くなり、金利が上がり、これまでアベノミクスで刷り過ぎた円のおかげで物価が高騰します。仮にハイパーインフレのようになると、事実上国の借金はチャラになってしまうので、むしろそれを歓迎する者たちもたくさん居ると思います。彼らは国民を犠牲にして借金をチャラにし、しかるべき時点で新しい通貨を発行すればよいと考える連中なのです。こうなると最悪のケース、闇市が出現する物々交換の世界になってしまいます。そこまで行かないで、上手に新しい通貨システムを再構築出来るようにする事を望んでいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「預金封鎖よりも金融機関の破綻によって預金が引出せなくなることの方が現実的じゃないでしょうか。」
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中国:米ドルに対する戦略的動きを開始
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[カラパイア]アリンコの世界にもドラマがある。生きた蟻を使ってファンタジーな世界を表現したフォトアート

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の写真は全体で一つのストーリーになっているので、一枚も外せませんでした。うちは一家で羊のショーンのファンなのですが、この写真はまるでアリのショーンという感じの写真になっていて、とてもユーモラスです。
(竹下雅敏)
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アリンコの世界にもドラマがある。生きた蟻を使ってファンタジーな世界を表現したフォトアート
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