アーカイブ: 0_メインテーマ
スイスはコロナワクチンの接種勧告を撤回 〜 今後薬害が起こった場合は医師の責任が問われることに / 日本だけ接種を続ける異常
さらにスイスのメディアは、誰も打たなくなったワクチンの大量廃棄も問題にしています。十分なワクチンの備蓄がある上に過剰な追加購入をしたにもかかわらず、ワクチンへの需要は減少しました。ワクチンの多くは有効期限が切れ、寄付をしようとした貧困国からも断わられ、廃棄処分にされます。全世界ではこれまで14億回分のワクチンがゴミ箱行きでした。打たれるよりマシですが。
ところがYouさんいわく「ガラパゴス化した日本だけでワクチンが接種されている…」と、世界の接種状況を比較するグラフを上げておられました。日本だけ異常です。
イギリスの大手メディアも今や「コロナワクチンのブースターは恩恵よりも害の方が大きい」と報じているようです。
日本でまともな報道がされるのは、一体いつの日になることか。いつまで打ち続けるのか。
スイス当局が、コロナワクチンはリスク-ベネフィットがマイナスと判定し、全面的に推奨を取り下げ。特定条件での個別接種は可能だが、薬害が発生した場合には接種した医師が責任を負うことに。 https://t.co/5yyrs3EIIg
— J Sato (@j_sato) April 8, 2023
スイスの当局によると、人口の 98% 以上がコロナの抗体を持っている。ワクチンを接種しても1ミリも感染予防にはならなかった。
— You (@You3_JP) April 8, 2023
スイスでは、ワクチン接種は推奨されないが、ワクチン信者が自分でお金を払って接種することはまだ可能。ワクチン信者には朗報かも。日本もそうしたらいいのに。 https://t.co/g1soRKfCKd pic.twitter.com/Oh1lrDzEe7
🇨🇭スイス
— Phenax (@Be2SiO4_) April 8, 2023
Covidワクチンの
■ 接種の推奨を即時撤回
ウイルス量が少なく、
住民の免疫力が高いと予想
リスクグループにも推奨しない
■副作用の責任は
連邦との契約上、製造会社は全ての責任を免除されている
責任は医師たちが負う!
今後の接種意欲は 更に低下する可能性が高い https://t.co/ULFfiZqywG pic.twitter.com/BY4EA2vGJN
スイスでは、恩恵よりも害の方が大きいワクチンを誰も打たなくなり、ワクチンの大量廃棄問題が深刻となっている
— You (@You3_JP) April 9, 2023
貧困国もゴミワクチンはいらないと言っており、ガラパゴス化した日本だけでワクチンが接種されている… https://t.co/GR828ncqac pic.twitter.com/03aArEljnu
英国の大手メディアは、「今ではもうコロナワクチンのブースタは、恩恵よりも害の方が大きい」と報道している。… https://t.co/TbW5NEXGKM pic.twitter.com/V8VR9NW0tx
— You (@You3_JP) April 8, 2023
23/4/3 フルフォード情報英語版:新世界秩序、地球を征服する500年の計画に終止符を打つ
今回の記事の要約ポイントを箇条書きにしてみました。
- 大航海時代に世界中に宣教師を派遣して、「執拗な征服と略奪の戦争を500年以上にわたって引き起こし」、それを正当化させた教義を、バチカンが放棄した。
- 「300人委員会のトップはアジアの秘密結社にメッセージを送り、地球のための多極的新秩序を交渉するよう依頼した」ようですが、「こうした動きは、上海協力機構とBRICSが今や世界の人口とGDPの約80%を支配しているからだ」とのこと。
- ウクライナ戦争でのロシア勝利がきっかけとなり、「世界政治における米国やその他の非友好的な国々の支配の名残をなくす」というロシア外交戦略が新たに発表。
- 「フランスのデモ隊は、もはや年金が盗まれたことについてではなく、ロスチャイルドの傀儡であるエマニュエル・マクロン大統領をギロチンにかけることを望んでいる」とのこと。
- 「NSA【アメリカ国家安全保障局】によると、スイスではUBS銀行がクレディ・スイスを買収した後、債券の支払いを拒否し、サウジアラビアや他のOPEC諸国の資産をすべて押収している。」
- “アメリカ人の83%がトランプの起訴は政治的な動機によるものだと考えているため、「トランプ」に対する攻撃は民主党に大きく裏目に出ている。”
- アメリカでは大規模な金融犯罪が暴露され始めているとされ、「シリコンバレー銀行の救済は、133億ドルの資金を持つ10人の中国人億万長者を助けるためだったことが、今、判明している」とのこと。また、「長年にわたって暗号通貨市場を操作して入手した」とされるビットコインの件でも、「米国政府が3月14日に9,800枚のビットコインを売却していたことが文書で明らかになりました。これにより、ビットコインは数分で9%以上急落した。さらに41,500ビットコインを年内に4回に分けて売却する予定だと伝えられている」とのこと。そのため、「これらの行為は、市民に銀行に対する反乱を引き起こしている。3月最終週には、大手銀行が1290億ドルの預金を失い、週次では過去最大の流出となった。」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
侵攻や虐殺を正当化するための教義
New World Order ends 500 year plan to conquer the planet3月30日、バチカンは大航海時代の教義を放棄した。これは500年に一度のニュースであったが、企業メディアや代替メディアではほとんど報道されなかった。
By
Benjamin Fulford
April 3, 2023
35 Comments
On March 30th, the Vatican renounced the Doctrine of Discovery. It was a once in 500-year news event that went almost completely unreported in either the corporate or alternative media.
https://press.vatican.va/content/salastampa/en/bollettino/pubblico/2023/03/30/230330b.html
This doctrine -first put forth by Popes in 1452- allowed Christians to murder, enslave and steal the land of non-Christians around the world. It led to over 500 years of relentless wars of conquest and pillage by the West against the rest of the world. That is why Spanish conquistadors would pull out a bible, ask Aztecs and Incas to obey its teachings and then start slaughtering them when they refused. It is what Americans used to justify the genocide of first nations. More recently, it was used by George Bush (Pecce) Jr. to justify a massive invasion of the Middle East.この教義は、1452年にローマ教皇によって初めて発表され、キリスト教徒が世界中の非キリスト教徒を殺害し、奴隷にし、土地を奪うことを可能にした。この教義は、西洋諸国による、世界の他の地域に対する執拗な征服と略奪の戦争を500年以上にわたって引き起こした。スペインの征服者が聖書を取り出し、アステカやインカの人々にその教えに従うよう求め、彼らが拒否すると虐殺を始めたのはそのためだ。これは、アメリカ人が最初の先住民族の虐殺を正当化するために使ったものである。最近では、ジョージ・ブッシュ(ペッチェ)・ジュニアが中東への大規模な侵攻を正当化するために使用した。
Now, the Roman Empire is saying “We are sorry we tried to subjugate the entire planet to the obedience of a Caesar.” Pope Francis says: “Never again can the Christian community allow itself to be infected by the idea that one culture is superior to others, or that it is legitimate to employ ways of coercing others.”今、ローマ帝国は、「地球全体をシーザーの服従に従わせようとしたことを反省している」と言っているのだ。教皇フランシスコは、「キリスト教共同体が、ある文化が他より優れているという考えや、他を強制する方法を採用することが正当であるという考えに感染することを、二度と許してはならない」と言っている。
There is also talk again of replacing Francis with an African Pope. This may be the real reason talks have again emerged about him resigning “for health reasons.” Vatican watchers note:また、フランシスコをアフリカ系のローマ法王に交代させるという話も再び出てきている。これが、「健康上の理由」で辞任するという話が再び浮上した本当の理由かもしれない。バチカンウォッチャーはこう指摘する。
The health episode involving Pope Francis appears increasingly indecipherable. The given versions are not only different. They are also in contradiction with each other.フランシスコ法王にまつわる健康エピソードは、ますます解読不能に見える。公式に発表された情報が異なるだけでなく、互いに矛盾している。
https://ilsismografo.blogspot.com/2023/03/vaticano-card-sandri-gia-lunedi-scorso.html
» 続きはこちらから
【キンバリー・ゴーグエンさん情報】パンデミックも台湾有事も仕掛けたのは中国のディープステート / グレートリセットを目的とした209カ国の協定 / 「世界大戦は起こりません…なぜなら、集合意識はネガティブな出来事にはもう反応しないのです」
2022年8月17日の記事のキンバリー・ゴーグエンさんの情報では、“ナンシー・ペロシの台湾訪問は「米国と中国は戦争する寸前」で、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていた。メイワ(Mae Wa)という名の高位の中国人女性が、シュー大将(副司令官)に命じて、偽旗戦争を起こそうとしていた。パンデミックの茶番劇からゴールドを与えるという約束で中国に戦争をけしかけたことまで、全てこの女性が取り仕切っていた”ということでした。
キンバリーさんの情報から、パンデミックも台湾有事も仕掛けたのは中国のディープステートだということが分かります。
キンバリーさんは、メイワという名の老婆は夜の魔女リリスの化身だと言っています。伝承では「アダムの最初の妻とされ、アダムとリリスの交わりから悪霊たちが生まれた」とされている女性です。
次の記事では、メイワの地位を引き継いだリー博士(Doctor Lee)も消え、その後をグリーン・ドラゴン教団の責任者だったマダム・ジュー(Madam Zhou)という中国人女性が引き継いだ。彼女は北京にある青銅寺(Bronze Temple)と呼ばれる所の下(地下)に住んでいたということです。
記事の引用元をご覧になると、非常に興味深い事柄が書いてあります。この青銅寺の地下基地には、たくさんの人がいるコントロールルームがあり、さらにその下の階層にはポッドに入った1万人近くの人たちがいた。このポッドに入って冬眠している人たちは、最後の洪水の前にこの惑星を歩いていた者たちだということです。
記事に戻ります。リー博士は通貨を発行し、通貨を変え、グレートリセットで言われるような新しい銀行システムを導入するための協定を209カ国と結んだと書かれています。この計画を受け継いだと思われるマダム・ジューのシステムを、キンバリーさんはダウンさせたということです。
グレートリセットを目的とした209カ国の協定は、4月3日の記事で紹介した「グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図」と関係しているはずです。
キンバリーさんは、「彼らは世界を8つに分割しようとしています。…ミリー将軍がグリーンランドを含む北米連邦の王の一人になると約束された…単一の通貨を発行できるようになるまで、各大陸の通貨を管理するために、国際決済のための7つの銀行を導入する予定であると言われています。」と言っていました。
このような「国境の変更」を実現するには、世界大戦が必要です。また、そのためには経済崩壊を意図的に引き起こす必要があります。今、私達が見ている世界情勢は、まさにこの流れに乗ったものになっています。しかし、キンバリーさんは「世界大戦は起こりません…なぜなら、集合意識はネガティブな出来事にはもう反応しないのです」と言っています。
時事ブログでは、これまでに何度も「第3次世界大戦は起こらない」と言って来ました。また、2020年10月3日の記事では、“カバールが「共同創造集団意識」を用いて、人類を自分たちの望む方向に誘導しようとするのも、今年の大晦日までだと思います。この事は、「光の銀河連邦」と「コブラのRM」も同様です。彼らは、来年の始めに全員の魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、波動が下位のシステムに転落するので、もはや「共同創造集団意識」を用いたどのような介入も出来なくなるからです”とコメントしています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
このキム・ゴグエン(キンバリー・ゴーギャン。以下キム氏)による特別レポートは、2022年8月4日にUNNの購読者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)
ナンシーは中国の老女に命令された
では、誰が下院議長のナンシーに何をしろと言ったのか? それは中国の老婆だろう。ナンシーは特に傲慢で、自己主張が強く、強欲なので、(この中国人女性が「約束」した)金塊を自分の手で持ち帰ろうと決心していた。
(中略)
中国人女性死亡|中国との戦争は迂回させた。
キム氏は、私たちはもう少しで中国と戦争になるところだった、と言った。彼女とグローバル・インテリジェンス・エージェンシー(GIA)の一員であるトム・メルヴィルは、一晩中電話で中国の人たちと話していた。彼らは、自国に住むあの中国人女性が、ペロシが実際にそこにいるように画策したことを説明しなければならなかった。彼女は、想像を超える富を約束され、彼女が望むものは何でも与えられると。
(中略)
ナンシーは中国人女性本人に電話しようとしたが、誰も出てくれない。なぜか?中国人女性はもう死んでしまったからだ。中国人女性の副官であったツウ将軍(スペルは不明)は、ペロシに事情を話した。
米国は将来、中国と戦争するのか?
いいえ、両国とも「Mae(マー)」(中国人女性のこと。後述で名前がMae Waと解説。)が死んでしまったので、今戦争をしたいとは思っていません。
(中略)
Nancy Pelosi mocks China in ‘avoidance of conflict’ speech (nypost.com)
(以下略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年3月3日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されました。
(中略)
https://www.unitednetwork.tv/videos/03-mar-23-news
(中略)
マダム・ヂォゥ(Zhou)
リリスの次期司令官であったリー博士の話を覚えていますか? 彼は、この惑星で黒い闇の存在を維持するために、彼女の担当を引き継いだのです。さて、キム氏たちはこのグループと何度も対戦してきましたが、もう一戦必要でした。リー博士とその仲間2人がいなくなった後、もう一人、マダム・ジューという人物が現れました。
マダム・ヂォゥ(Zhou)は、以前はグリーン・ドラゴン教団の責任者だったが、リー博士の強制退去後、彼の主張する義務や約束をすべて引き継ぐことを決意し、中国の北京にあるブロンズ・テンプルの下に居を構えました。
(中略)
マダム・ヂォゥ(Zhou)が通貨リセット大作戦の契約を獲得
リー博士は去る前に、通貨を発行し、通貨を変え、グレートリセットで言われるような新しい銀行システムを導入するための協定を209カ国と結びました。その後、リー博士が去った後、しばらくは動きがなく、キム氏もあまりその話を聞かなくなりました。しかし、マダム周は非常に野心的で、グレートリセットに関する最近の話題は、通貨再評価界や中国の長老に非常に近い特定の情報提供者を通して今流れている情報と間違いなく結びついています。
(中略)
ただし、マダム周のシステムはもう存在しません。キム氏はオリジナルのサイトを発見し、必要なものを処理しました。
(以下略)
» 続きはこちらから
[Twitter]ウミウシ襲来
Wow! 😍#viralhog #oceanlife #nudibranch #cool pic.twitter.com/OZWagRJopZ
— ViralHog (@ViralHog) February 6, 2023