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[Twitter]ウサギのような多肉植物

ライターからの情報です。
かっかわいい
(メリはち)
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配信元)

23/1/2 フルフォード情報英語版:卯年の到来を告げる軍事砲火が期待される

 1月2日のフルフォード・レポート(英語版)です。西ヨーロッパはこの冬は凍結しないらしい。👏👏👏個人的にローマ法王マレディクト16世【ローマ法王ベネディクト16世を文字って「呪われた法王16世」という意味したフルフォード氏の造語】が311の首謀者の一人だったのにびっくりしちゃった!😱

ローマ法王マレディクト16世の死
”12月31日のローマ法王マレディクト16世の死は、ゲームチェンジャーであったそうだ。マレディクトは2011年3月11日の福島での大量殺人事件の首謀者の一人であった。”

ポーランド情報局:過去100年の戦争と独裁の軌跡は、いつもBIS銀行のオフィスにつながっている

米国連邦検事のTom Renz氏:SARS-CoV-2がエコ・ヘルス・アライアンスによって作成され、ファウチが関与と報道陣に語る
”アメリカ国防高等研究計画局の未公開資料は、SARS-CoV-2がPeter Daszakがコーディネートした武漢ウイルス研究所のEcoHealth Allianceによって作成されたことを確認した。 意図的に病原性を持たせ、人体化させたもので、650万人の死者を出した。アンソニー・ファウチが関与していた。”

ラブロフ外相
”「非武装化と非ナチス化に関するロシアの提案は…『友好的な方法』で受け入れられるべき、そうでなければロシア軍がこの問題に対処することになる。」”
”「米国は外交ルートを通じて、ロシアと直接戦うことを望んでいないし、そうするつもりもないと伝えた。」とロシアのラブロフ氏は確認する。”

西ヨーロッパ:この冬は凍結しない
”実際、西ヨーロッパはすでに降伏しており、そのためにこの冬は凍結しないのである。それを裏付けるように、欧州委員会は、輸入業者がロシアのガスに対する制裁を回避できるようにする規則を可決した。ロシアから再びガスが流れ始めたため、2022年12月の欧州のガス価格は前月比48%下落した。”

北朝鮮:金正恩は北朝鮮が核兵器保有国であることを公式宣言

アジア秘密結社筋:洪門と台湾の「赤と緑」は、平和的統一に関する合意に近づいている

トルコ、シリア、ロシアの国防相、2011年以来初めて会談
”情報筋によれば、トルコとシリアは、シリアとイラクでハザール・マフィアに支援された石油泥棒に対して行動を起こす際に、ロシアの航空支援を要請したとのことである。”

イラン軍の指導者:シオニスト政権に協力する国は我々の軍隊が標的にする
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:卯年の到来を告げる軍事砲火が期待される
転載元)

大規模な同時攻勢か?


Military fireworks expected to usher in Year of the Rabbit Some huge military moves worldwide are expected to usher in the Year of The Rabbit which begins on January 22nd on the Chinese calendar. “A new, formidable military year is coming, which will change the world and every person,” an Asian Secret society source promises. Pentagon sources predict a simultaneous massive offensive by China on Taiwan and Russia on Ukraine. However, we are hearing from Russian, Asian secret societies and other sources that there could be a simultaneous offensive by Russia, China, North Korea, Turkey, Iran, Serbia, Belarus and the secret space force to overwhelm all Khazarian Mafia-controlled military forces. Western Europe would fall within a matter of weeks while Taiwan is certain to surrender without putting up much of a fight. It is doubtful the South Korean military will fight much either against their compatriots from the North. Israel will also have to cut a deal before it is too late. We also hear from Secret Space Force sources that nuclear weapons will not be allowed to detonate during this conflict. 中国の暦で1月22日に始まる「卯年」を前に、世界中で大規模な軍事的動きが予想されている。アジア秘密結社の情報筋は、「世界とすべての人を変える、新しく、強力な軍事的な年がやってくる」と約束している。ペンタゴン関係者は、中国が台湾に、ロシアがウクライナに、同時に大規模な攻勢をかけると予測している。しかし、ロシア、アジアの秘密結社、その他の情報源からは、ロシア、中国、北朝鮮、トルコ、イラン、セルビア、ベラルーシ、秘密宇宙軍による同時攻勢があり、ハザールマフィアが支配するすべての軍事力を圧倒する可能性があると聞いている。西ヨーロッパは数週間のうちに陥落し、台湾はさしたる抵抗もせずに降伏することが確実である。韓国軍も北の同胞を相手にあまり戦わないだろう。イスラエルも手遅れになる前に手を打たねばならないだろう。また、宇宙軍の秘密情報筋によると、この紛争では核兵器の爆発は許されないそうだ。

The Year of the Rabbit is supposed to be one of fecundity and reproduction so why war? The situation reminds me of a Jaguar I saw on a National Geographic documentary; it grabbed, killed and ate a large Cayman (Amazonian crocodile) to get ready to go off to mate. In this case, we need to remove the reptilian predators from the body politic before the world can start a prosperous new age. 卯年は豊穣と繁殖の年であるはずなのに、なぜ戦争になるのか?この状況は、ナショナル・ジオグラフィックのドキュメンタリー番組で見たジャガーを思い出させる。ジャガーは交尾の準備のために大きなケイマン(アマゾンのワニ)を掴んで殺し、食べた。この場合、世界が豊かな新時代を迎える前に、爬虫類捕食者を政治的に排除する必要がある。


ローマ法王マレディクト16世


This is happening beyond any doubt. Latin American sources tell us the death of Pope Maledict XVI on December 31st was a game changer. Maledict was one of the chief architects of the March 11, 2011, Fukushima mass murder event. He also orchestrated the murder of Pope Francis and his replacement with a rubber-masked impostor. The fact only Vatican City and the United States voted against an international move to protect the environment means he also pulled the strings for the Biden horror show in the US. これは疑いなく起こっていることだ。ラテンアメリカの情報筋によると、12月31日のローマ法王マレディクト16世の死は、ゲームチェンジャーであったそうだ。マレディクトは2011年3月11日の福島での大量殺人事件の首謀者の一人であった。彼はまた、フランシスコ法王の殺害と、ゴムマスクの偽者との交代を画策した。バチカン市国とアメリカだけが環境保護のための国際的な動きに反対したという事実は、彼がアメリカでのバイデンホラーショーの糸も引いていたことを意味する。

Vatican sources say that on his death bed Maledict said “Quite soon, I shall find myself before the final judge of my life…as I look back on my long life, I should have great reason for fear and trembling.” The source says Maledict was hoping a last-minute recant would be his get-out of Hell for free card but, Karma does not work that way. Mass murder and child rape is not something that you can get away with just by saying “sorry.” By the way, most of us do not have “great reason for fear and trembling,” about our actions. I know that when I go to meet my maker, if he tells me to “go to hell,” I will tell him to “go to hell,” because my conscience is clear (Okay except maybe for a few awkward and embarrassing incidents). バチカンの情報筋によると、マレディクトは死の床で、「もうすぐ、自分の人生の最後の審判の前に姿を現すだろう...自分の長い人生を振り返るとき、恐れおののくのも無理はないだろう。」と言ったそうだ。情報筋によると、マレディクトは土壇場で地獄脱出カードで撤回になることを望んでいたようだが、カルマはそのようにはいかない。大量殺人と児童強姦は「ごめんなさい」と言うだけでは済まされないのだ。ところで、私たちの多くは、自分の行動に対して「恐れおののく大きな理由」は持っていない。私が創造主に会うとき、もし創造主が私に「地獄に落ちろ」と言ったら、私が創造主に「地獄に落ちろ」と言うだろう、私の良心は潔白だからだ。(気まずくて恥ずかしい いくつかの出来事を除けばね。)

In any case, with the Pope dead and the Rothschilds trying to negotiate a surrender, it may be possible for the KM-controlled West to throw off its’ shackles and reach a deal with the world liberation alliance before the military fireworks go off. いずれにせよ、ローマ法王が死に、ロスチャイルドが降伏を交渉しようとしている今、ハザール・マフィアに支配された西側諸国は、軍事砲火が上がる前にその足かせを外し、世界解放同盟と合意に達することが可能かもしれないのである。

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(シュワブのグレート・リセットについて)そろそろ地球も経済も限界だから、既存の資本主義のシステムを崩壊させて、新しくステークホルダー資本主義に作り直そう!っていうスローガン ~「気候変動」を理由に庶民の生活を破壊か

竹下雅敏氏からの情報です。
 ステークホルダーとは「利害関係者」の意で、“企業目的の達成に影響を及ぼすことができる、あるいは影響を受ける、集団もしくは個人”のことです。
 ここから、ステークホルダー資本主義とは「株主や経営者、従業員、消費者、行政機関、地域、環境等、企業の活動に関わるすべてのステークホルダーに対し、企業活動を通して利益をもたらすことをめざす長期的な企業経営のあり方」を意味します。
 冒頭の動画で、シュワ爺のグレート・リセットについて、“そろそろ地球も経済も限界だから、既存の資本主義のシステムを崩壊させて、新しくステークホルダー資本主義に作り直そう!っていうスローガンで、簡単に言えば、AIとビックデータで無駄な労働を省きつつ、地球環境にも優しい公平な世界をみんなで作ろう、みたいな綺麗事なんだけど、その実態はかなりヤバめ”と言っています。
 世界経済フォーラム(WEF)の「ステークホルダー資本主義」の記事で、“10年前には企業の最優先事項ではなかったかもしれない気候危機は、現在では最優先される課題です”と書かれているように、「気候変動」を理由に庶民の生活を破壊しようとしてくるでしょう。
 2021年4月17日の編集長の記事で、CNNは「新型コロナで恐怖を煽るメディア報道は近いうちに終了し、今後は気候変動の恐怖を広める報道にシフトする」というプロジェクト・ベリタスの潜入取材を取り上げていました。
 “続きはこちらから”の二つ目のツイート動画では、“中流階級はと言えば、貧困化の道を辿っていて…教育システムが崩壊し、産業の空洞化によって国が貧困化していくのを認めています。彼らの前に待っているのは、社会的保障の喪失と職、報酬、社会内での地位といった面でのより多くの困難なのです。他方、社会的に最弱者の人たちはますます貧困に陥って行くので、少しずつ語られ始めましたが、彼らにはベーシックインカムを与えればいいのではと、彼らは無用な存在だからと。…こうした人たちには、お金と娯楽を少しだけ与えればいいと言うわけです”と言っています。
 「今、ベルギー、フランスで話題なのはコロナではなく、エネルギー危機で倒産していくパン屋さんやレストラン」だということです。電気代が払えないのです。
(竹下雅敏)
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グレート・リセットの復讐.....復習^^;
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[Twitter]バイデン大統領、支離滅裂伝説級のグダグダ

竹下雅敏氏からの情報です。
バイデンロボットのバグか?
(竹下雅敏)
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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第127楽章 独逸伯林生活、最低気温マイナス8度の影響

 恭賀新春
 本年度もヤマ・ニヤマに沿った、心清らかな毎日が過ごせますように✨

 ドイツのベルリンは年末年始と暖かい日々。しかし、12月中旬は氷点下の寒さが続き・・。最低気温がマイナス8度に!!日中も氷点下。12月16日我が家の二重窓の結露の凍結にギャー😱と思っていたら、ベルリンの有名なホテル・ラディソンブルーの世界一の水族館が早朝爆発!!というニュースが・・。今回は、前半、巨大水槽爆発について、後半、ドイツの家の建築方法と我が家の暖房代をお伝えします。
(ユリシス)
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ベルリンのホテル・ラディソンブルーの巨大水槽が爆発!



ベルリンでモンスター水族館が炸裂

ベルリンの中心部、ベルリン大聖堂やアレクサンダー広場の近くで、消防隊が出動。レジャー社会の終焉か!?

ホテル・ラディソンブルー、ロビーの真ん中、1500匹の魚と100万リットルの水を備えた本物の珊瑚礁、高さ16m、6階建ての世界最大の円筒形の巨大水槽が炸裂。崩壊の津波は、ホテルの地下3階まで降り注いだ。

「アクア・ドーム」は「世界最大の自立型円筒水族館」で、2020年夏まで大規模な改修が行われていました。「アクア・ドーム」は、ベルリンのダイナミックなキャラクターを反映。どんな傲慢にも終わりがある。巨大水槽の崩壊とともに、タイタニックの沈没と同じように、消費社会終焉を意味するのか?崩壊後の水族館の映像は第二次世界大戦以来の警告のサインとなっている。

「ホテルの水槽が夜中に爆発したんだが、どうなってるんだ?」

(DeepL翻訳・簡略)

上記の記事では、大手メディアとは一線を画し、批判的な視点にて、レジャー社会の終焉か?!との内容で書かれていましたので取り上げてみました。面白いと思ったことは、ギネス狙いの不自然な巨大水槽を売りにすること自体が野心であると理解していた記者が記事を書いていたこと。この中で泳いでいた魚たちは幸せだったのだろうか・・。

ウィキペディアによると、ラディソンブルーの巨大水槽は41枚のアクリルパネル(外側の円筒に26枚、エレベーターの内側の円筒に15枚)で構成。つまり、円筒形巨⼤水槽の中にお客さんを乗せたエレベーターが作動。すごいですよね!世界最大の円筒形水族館としてギネス世界記録を保持、100種以上の熱帯魚🐠🐡を飼育。水槽の清掃と餌やりは毎日スキューバダイバーが実施して、水温は26~27℃にしていたそうです。

Author:Susanne Nilsson[CC BY-SA]

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