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24/7/29 フルフォード情報英語版:地球支配をめぐる金融戦争の秘密の歴史(事前に書かれたもの)
内容は、タイトルにあるように地球支配をめぐる金融戦争の秘密の歴史についてです。以前の情報と重複する部分もありますが、こうした金融戦争における経緯や背景、フルフォード氏が関わるようになったきっかけなどを知ることができます。内容は本文をお読みいただくとして、ほんの一部だけ紹介します。氏は2011年3月11日の東日本大震災について、「福島への核兵器と津波による攻撃」と見ており、その攻撃で使われた核ミサイルは沈没したロシアの潜水艦クルスクから盗まれた4発のうちの1発ということです。それを現地まで運ぶルートが詳細に述べられています。
後半の最新情報では、超絶不評だったパリ五輪の開会式のほか、以下のようなトピックがありました。
- CIA、トランプ銃撃犯にMKウルトラを使用したとの陰謀論を否定
- ジャネット・イエレン、『次のパンデミックを防ぐ』ため、米国がパンデミック基金に6億6700万ドルを拠出すると発表。
- 私が米国大統領である限り、中央銀行デジタル通貨は決して存在しない。- ドナルド・J・トランプ大統領
- エルドアン大統領はトルコが『カラバフやリビアに介入したのと同じように』イスラエルに介入することができると述べた。
- キャスリーン・ヒックス国防副長官は7月22日のブリーフィングで、「北極圏は米国の安全保障にとって戦略的に極めて重要だ」と記者団に語った。
PS.
昨年の夏のフルフォード情報で、『居場所の最後のヒントです。「僕の名前」をあれこれ調べてくださいな。』とコメントしました。これは、コメント欄の最後にある僕の名前「ぺりどっと」を調べてくださいという意味です。さらに具体的に言うと、「ぺりどっと」を一文字ずつクリックしてくれよ!ってことです。23/7/17~23/9/4までどこをほっつき回っていたのかがよく分かります。(もう二度とやりませんが😅)今年は…↓↓↓
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
The secret history of the financial war for control of the planet earth (Prewritten)
By
Benjamin Fulford
July 29, 2024
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Weekly raw news and video feed at the end of the report.
Since many people have only recently discovered there is a secret financial war going on for the planet earth, we have decided to provide a summary as we start our annual sabbatical. This year it will be in the Japanese alps and only for two weeks because of the intense secret war now raging. The information here comes Asian and European royals, intelligence agencies, secret societies etc. gleaned during the two decades I have been involved in this secret war.
多くの人々が最近になって、地球をめぐって秘密の金融戦争が起きていることを知ったため、我々は毎年恒例の休暇を始めるにあたり、その概要を提供することにした。現在激しい秘密戦争が繰り広げられているため、今年は日本アルプスで2週間だけ過ごすことにした。ここに掲載する情報は、私がこの秘密戦争に関わってきた20年間に、アジアとヨーロッパの王族、諜報機関、秘密結社などから得たものである。
金を巡る金融戦争
Although the war has been raging for millennia, we will start in 1913. That is the year a group of bankers took control of creating and distributing money away from the US Congress and created the Federal Reserve Board.戦争は何千年も続いているが、1913年から始めることにする。この年、銀行家グループがアメリカ議会から貨幣の発行と分配の権限を奪い、連邦準備制度理事会を設立した。
https://dn790003.ca.archive.org/0/items/pdfy–Pori1NL6fKm2SnY/The%20Creature%20From%20Jekyll%20Island.pdf
Having seized control of the US, the bankers immediately set into motion their plan to start World War I. This war led to the destruction of the German, Austro-Hungarian and Ottoman Empires.アメリカを掌握した銀行家たちは、直ちに第一次世界大戦を開始する計画を実行に移した。この戦争はドイツ帝国、オーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国を滅亡させた。
At the end of the war, at the Treaty of Versailles, Germany was forced to pay 132 billion gold marks as compensation. The only people who could provide Germany with so much gold were the Asian royals.戦争末期に、ヴェルサイユ条約でドイツは賠償金として1320億金マルクを支払うことを余儀なくされた。ドイツにこれだけの量の金を提供できたのは、アジアの王族だけだった。
As background, since Roman times the Asians have been sending spices, silk, ceramics etc. to the West and receiving gold and silver as payment. As a result of this, 85% of the worlds’ gold stocks are in Asia.その背景として、ローマ時代からアジア人たちは西洋に香辛料、絹、陶磁器などを送り、その対価として金や銀を受け取ってきた。その結果、世界の金の85%はアジアにある。
The deal the Germans reached with the Asian royals resulted in the creation of the Bank for International Settlements (BIS) in 1930. According to Asians royals a secret deal was reached that, in exchange for Asian gold, promised the creation of a global parliament with royals acting as guardians. The Asians were told this would require World War II in order for it to be set up.ドイツがアジアの王族と結んだ協定により、1930年に国際決済銀行(BIS)が設立された。アジアの王族によれば、アジアの金と引き換えに、王族が守護者となる世界議会の設立を約束する密約が交わされたのだという。そのためには第二次世界大戦が必要だとアジアの王族は聞かされていた。
In preparation for this war, US Secretary of the Treasury Henry Morgenthau went around Asia in the 1930’s collecting gold in exchange for Treaty of Versailles boxes containing bonds denominated in countless trillions of dollars.この戦争に備えて、ヘンリー・モーゲンソー米財務長官は1930年代にアジアを巡り、数兆ドル単位の債権が入ったヴェルサイユ条約の箱と引き換えに金を集めた。
ヘンリー・モーゲンソー米財務長
Author:Yousuf Karsh[CC BY-SA]
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波動の観点からは、LEDライトが「闇の光」であることは明らか ~それまでは蛍光灯を使って館内を照らしていたのに、それをLEDにかえた途端にマグロがすべて死んでしまった「葛西臨海公園でのマグロ事件」
ほとんどの日本人が単に電気代の節約のために照明をLEDライトにすることで、日本は世界に先駆けて「闇」に飲み込まれてゆくわけです。
シャンティ・フーラでは毎年「シャンティ・フーラカレンダー」を販売していますが、花の写真の背景色を選ぶ際に協力者の方にお願いをした年がありました。普段はシャンティ・フーラの社屋で背景色を選んでもらうのですが、その年は協力者さんの自宅で選んでもらいました。
しかし、残念なことにその年の背景色は全て没となり、もう一度シャンティ・フーラの社屋で背景色を選び直してもらうことになりました。社屋で選んだ背景色は殆どが採用されました。
この違いは、協力者さんの自宅がLEDライトだったために、調和のとれた背景色が選べなかったということなのです。
ロジャー・シーフルト医師は「家庭用LEDライト…にさらされたマウスは肥満になり、不安になった」「家庭のLEDには、白熱電球が発していた赤外線 (太陽のような) がない」とツイートしています。グラフのオレンジ色の滑らかな曲線は太陽、青色の曲線は白熱灯、そして赤色の曲線はLEDです。
また、ロジャー・シーフルト医師はこちらのツイートで、“体内のミトコンドリアの濃度が最も高い組織(網膜)に赤色光を 3 分間照射すると、視力の改善が 7 日間持続する”と言っています。
ブライス・ハンナ氏のツイートには、“赤外線による脳刺激で認知症改善。記憶力やその他の症状を大幅に改善するには、1日2回わずか6分間で十分でした。「約14~21日間の治療後、患者は不安が軽減され、気分、エネルギーが改善され、前向きな日常生活を送れるようになりました。」”とあり、『経頭蓋近赤外線刺激は認知症患者の認知力を改善する』という論文を紹介しています。そして、“しかし、それはまた、屋外で太陽の下で過ごすことが、神経保護効果の高い無料の治療法であることを意味します”と言っています。
波動の観点からは、LEDライトが「闇の光」であることは明らかなのですが、このように医学の観点からもこのことが実証されるのです。
『LEDライトを使うと失明する?!LEDライトの危険性とは?』と題する動画をご覧ください。
2分3秒のところで「葛西臨海公園でのマグロ事件」について話しています。それまでは蛍光灯を使って館内を照らしていたのに、それをLEDにかえた途端にマグロがすべて死んでしまった。LEDは視神経を焼く作用があるので、マグロが失明してしまった。それで壁に当たったり仲間同士でぶつかったりして全部死んでしまった、というような話をしています。
“続きはこちらから”のツイートには、“LEDの街灯やスマホ等が発するブルーライトにより、乳がんや前立腺がんの危険が増す恐れ。…ブルーライトが、酸化を防ぎガンを抑制するメロトニンの分泌を抑えるのが理由”とあります。
私はパソコンの画面にブルーライトをカットするフィルムを貼っています。皆さんもパソコンやスマホのブルーライトだけでなく、LEDライトにも気を付けてください。
Home LED lights (the ones the US is making compulsory) are devoid of balanced NIR light seen in an incandescent bulb. Exposure to that type of light made mice obese and anxious. https://t.co/JYzZGSVik3
— Roger Seheult, MD (@RogerSeheult) July 31, 2024
Please notice that LEDs in your home are devoid of IR light that incandescent bulbs used to give off (like the sun). This was to save energy from producing “wasted” unseen light. Of course it’s not wasted if the body is using it for other things that we failed to consider. pic.twitter.com/1KnsSu3rJw
— Roger Seheult, MD (@RogerSeheult) July 31, 2024
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[X]ジャングルの奥地での象の家族
A beautiful elephant family sleeps blissfully somwhere in deep jungles of the Anamalai Tiger Reserve in Tamil Nadu. Observe how the baby elephant is given Z class security by the family. Also how the young elephant is checking the presence of other family members for reassurance.… pic.twitter.com/sVsc8k5I3r
— Supriya Sahu IAS (@supriyasahuias) May 16, 2024
独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~即興曲♩前半 母の死・・悲しいものではなかった・・
そして、✼••┈┈┈┈••✼暑中お見舞い申し上げます🌻✼••┈┈┈┈••✼
ユリシスさん・・どうしたのかしら??と思われていないかな・・と、ずっと気に掛かっていましたが・・ドイツで活動しながら・・変わらずに平穏な毎日を過ごしておりました♩.•¨•.¸¸♩
ドイツは実は色々と真実を書くことができない国でして、(書くのなら英国で書いて!みたいな・・)、ドイツではタブーと言われる内容の映像配信をドイツで楽しんでいる私も笑える、ウフフ♩.•と思いつつ、祈りを中心としたシャンティ・フーラ的生活だけに絞ったミニマルな生活を構築していました♩.•¨•.¸¸♩
愛を拡大すること、期待せずに見守ること・・という映像配信や時事ブログなどの教えを守りつつ、息子も成長していき・・見守ることは忍耐だー、日本だと就職する時期なのに、ドイツは学生の間は25歳まで子供手当も支給されて、まだまだ最終子育て続行中で・・・♩.•¨•.¸¸♩
お休みしていた期間には、悲しい出来事もありましたが、おかげさまで、悲しいと思うことなしに平穏な心でいられたこともあり、それをお伝えしたいと思ったことを前半に、また、6月にはなんと10年ぶりに東京に一時帰国したので、(2013年の東京の家をダウンサイズするために引越しの準備をしたのが最後でしたので・・)感じたことを後半に書き留めたいと思っています♩.•¨•.¸¸♩.•*¨*•.¸¸
母の命日
以前に時事ブログで、私の父の超老老介護について書きましたように、私の母は、2015年2月11日にくも膜下出血で倒れて、脳動脈の手術後、ある程度回復したようになり、自宅に戻り生活をしていたのですが、2年後の2017年9月に脳梗塞になり、寝たきりで経管栄養の状態になりました。最初は介護病院に入院して、父が毎日病院に通う生活をしていたのですが、コロナ時代もあって、父は母の介護を自宅でするようになりました。(経管栄養も父が自分で作業できるようになり、素晴らしかったです・・)ちょうど、自宅での介護をはじめたのが、2021年7月ですので、2年5ヶ月経過後のこと・・・
2023年12月24日 ドイツ時間20時ごろ(日本時間25日午前4時ごろ)、なぜか私はPie Jesuの曲を聞いていたところ、、、30分ほど経ってからかな・・、父からのスカイプの呼び出しが突然なりました!!日本ではこんな早朝に、どうしたんだろう・・と思っていると・・
「ママが死んだ・・!」
えっ、と息を飲みましたが、とっさに私は、「大丈夫よ!ママはそこにいるよ!」と父に伝えました。父は、安心したように、「そうだね・・」と言ったのです。「医者に連絡した?」と聞くと、「今、呼んでる・・」とのこと。私は、その後、スカイプにて、医者や看護師、介護士が家に来て最後の処置をしている様子をずっと見ていました。
思い返せば、2週間前ごろから、母の腕などが柔らかく軽くなっている・・と父が言っていたのです。前日は、酸素濃度が低くなっているので、医者を呼んだのに、大丈夫だと言ったらしいのです。
ということで、2023年日本時間の12月25日・・が母の命日になりました。母の命日・・これはきっと神さまのお導きなのかもしれません。父も老老介護で2年5ヶ月を過ぎて疲れてきているし、最適な日を選んでくれたのだと感じています。
今後は、12月25日をクリスマスという名のニムロデの誕生日としてではなく、母の命日として・・毎年ケーキを食べることにします🤣
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