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[Dr.苫米地]三菱UFJ仮想通貨発行 〜三菱東京UFJ銀行などの外資系メガバンクが日本の中央銀行に〜
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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福島原発事故:「炉心融解、使うな」東電社長が指示 https://t.co/2GlVDKW2NI
— 毎日新聞 (@mainichi) 2016年6月16日
枝野幸男・民進党幹事長「私も、当時の菅首相も、東電にそんなことを求めていない」「私自身が当時の記者会見で、炉心溶融を認める発言をした。ブレーキをかけるなどあり得ない」|6/16共同:「官邸指示」に枝野氏反論 炉心溶融巡る東電報告書 https://t.co/buzNMgA0zW
— perspective (@prspctv) 2016年6月16日
菅直人は明確に否定しているのに、日経の一面はこれか。しかもこの調査を主導したのは、ドリル小渕優子や舛添要一を擁護した自民党お抱えのヤメ検弁護士の佐々木善三。民進党に対する悪意とプロパガンダの臭いがプンプンするぞ。 pic.twitter.com/NQr3RvfjEN
— チャンシマ#AntiFascist (@chanshimantifa2) 2016年6月16日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
首相政策秘書官 今井尚哉 -安倍政権を裏で支える「官界の超サラブレッド」 - エキサイトニュース https://t.co/lRxkM3nomy @ExciteJapanから
— arakin again (@studiomechanic) 2016年5月5日
4分15秒〜5分8秒をご覧下さい。ここで苫米地氏は、仮想通貨発行とは、これまでの日本政府の通貨発行権を侵す行為であり、円以外の通貨発行が初めて日本で認められるということだと言っています。仮想通貨は、AI(人工知能)とワンセットなので紙の処理が無くなり、銀行員の大量リストラに繋がると言っています。
5分45秒〜6分22秒のところでは、仮想通貨の発行によって日銀の金融政策が無効になってしまうため、事実上、金融政策が日銀から三菱東京UFJへ移ることを意味しており、このことは来秋以降、“三菱東京UFJ銀行などの外資系メガバンクが日本の中央銀行になるということ”を意味しているとしています。
8分30秒以降では、三菱東京UFJが発行する仮想通貨の実態は、JPモルガン通貨、ロックフェラー通貨と言えるもので、今回の通貨発行で使用するブロックチェーンの技術も、実はJPモルガンの技術のライセンス使用を受けたものだということです。
ブロックチェーン技術では、個人と個人の取引となるため暗号化が必要で、そうすると当局にもお金のやり取りが見えなくなり、パナマ文書を遥かに超える脱税が可能になるため、苫米地氏が開発したアルゴリズムを使用するなどして、脱税を防ぐ必要があるとしています。
こうした仮想通貨は、最終的にはキャッシュレス の人工知能による管理になって行くように見えますが、私がよくわからないのは、通貨流通量を誰がどのようにして管理するのでしょう。通貨の裏付けが全く無いので、これまで人間がやっていたこと、すなわち、日銀の黒田などの愚か者から、ちっとはまともに学ぶ人工知能へと置き換わるというだけなのでしょうか。私には、今のままでは上手く行くようには思えません。