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新金融システムが始動、金融バブルは無の中に消失するはず…オバマ大統領「米国民は避難計画や防災キットを用意しておくべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 金(ゴールド)に裏付けられた新金融システムが始動し出したらしい、ということはお伝えしましたが、下の記事を見ると、どうやら間違いないようです。これまでのような妨害は少しずつ少なくなって行くと思われるので、いずれ目に見えた変化が起こってくるものと思われます。
 おそらくこのことに関係していると思われるオバマ大統領のメッセージがあったらしい。“米国民は自らの責任で災害時の避難計画や防災キットを用意しておくべき”ということです。以前から最低2〜3週間分の水と食料を用意しておくべきと言う情報がありました。何が起こるかわからないので、少し多目に準備しておいてください。
 間違いなく、金融バブルは無の中に消失するはずで、これが実体経済にどの程度の影響を及ぼすのか、見通しが立たないのです。また、コーリー・グッド氏の情報にもあったように、情報開示をどの程度にするのかという駆け引きが背後で行われており、まとまる気配は無さそうです。自分たちの立場を有利にするために、様々なレベルで混乱を作り出したり、計画の妨害をするということは今後も起こると思われます。そうすると、経済の混乱が長引くことになります。ただ、今の感じでは何年にも及ぶ大混乱にはならないのではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/06/cryptic-message-obama-tells-americans-to-prepare-for-disaster-does-he-know-something-we-dont-3364933.html

By Lisa Haven

5月31日に、オバマ大統領はワシントンDCにあるFEMAセンターにて、全米国民に対して以下の不可解なメッセージを送りました。
(要約)米国民は、国家非常事態や益々脅威を増すハリケーンなどの自然災害に備えなけらばならない。また、過去7年半にわたる経験から災害時における政府の役割は非常に重要であることが分かった。しかし米国民は自らの責任で災害時の避難計画や防災キットを用意しておくべきである。
災害時には各市町村による避難指示に従い防災キットを持って直ちに避難しなければならない。・・・

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ZAPレ ポート 2016年6月5日
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=48518

ZAP Report

ハイ、みんな

重要なニュースだが、私たちの最初の資金は先週到来したので、来週までにはオフィスの賃貸契約を行い、仕事を開始できると思う。遅延は終了し、私たちの資金のみならず、人間性回復用の資金も使用可能になっている。上の者たちは勝利し、天のプランが全速で走り始めている。

このことはまた、GCR(世界通貨改革)、RV(イラクディナール、ベトナムドンのような通貨の価値変更)、および繁栄資金支払いももうすぐ行われるということだ。

永久機関の動画はインチキのものが多く、警戒が必要

竹下雅敏氏からの情報です。
 フリーエネルギーとか永久機関の動画は、インチキのものが多く、警戒しなければなりません。上の動画はとてもよく出来ていて、本当に永久機関ができているように見えるのですが、全てインチキだと思います。
 12秒からは色水を注入していますが、通常の水であれば水面の高さは同じ位置になり、ホースをそれ以上水が上昇することはありません。このトリックは下の動画を見ると理解出来ます。
 1分28秒以降は、動力無しにコーン状の物がずっと転がって行くように見えますが、1分49秒からの部分をご覧になると、スピードがゆっくりと落ちています。木のレールをさらに先に延ばして行くと、いずれ停まるものと思われます。
 2分43秒以降のものは、なかなか上手く出来ており、ちょっと見には騙されそうになります。しかし、2分56秒〜57秒のところを注意深く見て下さい。画面にズレがあります。これ以降はモーターによって回っていると思われます。
(竹下雅敏)
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永久機関 Perpetuum Mobile ( HD, Remake)
配信元)

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Robert Boyle' Flask
引用元)

安倍政権が行って来たことは、日本を“戦争が出来る国”にすること 憲法改正の手始めとして緊急事態条項を手に入れ戦争突入  〜今回の選挙の争点は、アベノミクスではなく憲法改正〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 多くの国民は、安倍政権が何となくおかしいということは理解しているようです。しかしメディアがまともな報道をしないので、本質を掴めないでいます。ネットで様々な情報を独自に入手している者には、安倍政権の本性はわかりやす過ぎます。
 彼らがこれまでに行って来たことは、日本を“戦争が出来る国”にすることです。そのために憲法改正の手始めとして、緊急事態条項を何としても手に入れたい。これさえ手に入れば、いざとなれば非常事態宣言をして、いつでも戦争に突入できます。きっかけは偽旗テロでも何でも良い。こうした流れは、明らか過ぎるほどだと思うのですが、これが妄想だと思う人は、これまで安倍政権が行って来たことの流れを見ると良いでしょう。
 アベノミクスという幻想を振りまいて国民を騙し、選挙で自民党が圧勝してから行ったことは、憲法と経済の破壊行為と言ってよいでしょう。わざわざ中東を歴訪し、テロリストを挑発して日本人犠牲者を呼び込むような馬鹿な演説をしましたが、中東訪問の実態は、武器商人を引き連れてのトップセールスでした。
 将来、自衛隊が海外で戦闘行為に巻き込まれるのは既定路線であり、そのためにも死んでくれる若者が自衛隊に入るようにしなければなりません。消費税を増税し、法人税を減税、貧富の格差が広がることで、奨学金を得てやっと大学を卒業する若者が増えました。経済的徴兵制が準備されていると見るべきでしょう。
 もちろんこれは、経済的な理由から自国の軍事力を削減し、その肩代わりを日本に求めるアメリカの要請に従うものです。
今回の選挙の争点は、憲法改正です。自民党はこれまでと同様、本音の部分を隠してアベノミクスを選挙の争点にするつもりでしょうが、騙されてはいけません。今度再び自民党を勝たせると、民主主義と共に、日本という国が滅びるということになるでしょう。それを防ぐには、選挙の投票率を上げることですが、現状はかなり厳しいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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【参院選】 アベ首相の本音は「憲法改正」 争点隠しに騙されるな
引用元)
改憲発議に必要な3分の2を獲れそうなことをポロリと漏らした自民党の鶴保庸介・参院政審会長。永田町のタブーに触れる山本議員を、小バカにした目で睨んだ。=NHKテレビより=

改憲発議に必要な3分の2を獲れそうなことをポロリと漏らした自民党の鶴保庸介・参院政審会長。永田町のタブーに触れる山本議員を、小バカにした目で睨んだ。=NHKテレビより=



 安倍首相が最近、持論の憲法改正をピタリと言わなくなった。憲法改正の可能性が少なくなったからではない。その逆だ。

(中略) 

選挙ドットコムの予測では、野党が勝てるのは、わずか4選挙区だけだ。

 比例区48議席と複数区41議席も与党が圧勝する。(野党が比例区を統一名簿にすれば、事情は変わってくるが)

(中略) 

 マスコミは憲法改正をあえて選挙の争点にしていない。

 5日朝の『NHK日曜討論』が象徴的だった。

(中略) 

 自民党の鶴保庸介・参院政審会長が真相を漏らした ―

 司会者から「安倍さんは憲法改正の中身について具体的に示していないが、改憲勢力で3分の2を目指すということでよいのか」と問われると、鶴保氏は「我々としては(憲法改正の中身について)早急に議論を開始させて頂きたい」。

(中略) 

 民主主義が危機にあるということを伝えないマスコミの争点隠しに乗ってはならない。

NHK放送コード破りの“常習犯”山本太郎氏が、日曜討論に出演。【動画&文字起こし】

 NHKの放送コード破りの“常習犯”として「特別警戒」されている山本太郎氏が、日曜討論に出演。山本太郎氏の発言のみ抜粋して編集している動画とその文字起こしを貼り付けています。
 自民党からは鶴保庸介議員が出演して、山本議員や福島瑞穂議員を睨み付けたり、小バカにしている表情が話題になり、トレンド入りしています。自民党には本当に役者がそろっています。
 今回の参院選の争点について、安倍首相自身が「アベノミクスを加速するか、後戻りするか。これが最大の争点だ」と述べていますが、毎日新聞の"一面トップで自民による改憲隠しを指摘するルポ"を掲載しています。記事によると、自民党関係者が「改憲を訴えると票が逃げる…今は声を潜めた方がいい。参院で3分の2が取れたら改憲に動き出す」と語ったようです。
 また田中龍作ジャーナルでも今回の日曜討論を取り上げ、「【参院選】アベ首相の本音は「憲法改正」争点隠しに騙されるな」という記事を掲載しています。
(編集長)
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配信元)

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<日曜討論>「参院選にどう臨む」山本太郎発言抜粋(字幕付き)2016-6...
配信元)


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山本太郎氏発言の文字起こし
配信元)





















[GFLサービス]2016年6月2日現在のGCRに関する事実 〜金に裏付けられた新通貨体制が始動 最悪のケースは回避〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの一連の情報は事実だと思います。ようやく、金に裏付けられた新通貨体制が始動し出したようです。特に新米国紙幣が金に裏付けられたということと、“中国と日本は過去の全ての紛争と債務を解決する金協定を締結した”という部分が大きいと思います。これで、最悪のケースは避けられたようです。日本の通貨は暴落することはないでしょう。また、残りの情報を見る限り、実体経済は金に裏付けられた新通貨体制によって、そのまま引き継がれることになり、大混乱にはならないと見られます。ただし、デリバティブでバブルになっていた部分は泡が消えてしまうことになるため、こちらの方は大混乱は避けられないと思います。こちらの混乱がどの程度実体経済に影響を与えるかが問題ですが、通常バブルが崩壊すると、世界経済は5年から10年の地獄の苦しみを経験することになるわけですが、これは避けられたと見て良いでしょう。
 背後でこうした努力をずっと続けて来たポジティブなテンプル騎士団の面々は、本当によくやってくれていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016年6月2日現在のGCRに 関する事実
引用元)
http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/06/new-republic-via-gcr-updated-235.html
From the Federal Reserve to a New US Republic via a Global Currency Reset

1  新しい米合衆国の下で、連邦銀行準備(FRB)システムは閉鎖された。FRBは英国の国外企業に所有されていた。そのお金は米国の人々による米国の人々のためのものではなかった。FRBは連邦の機関であるべきだったので、その詳細な運営と日々の運用には連邦政府の十分な管理は行き届いていなかった。FRBの違法な立場を証明しあtNESARAにつながった裁判事件が見られる。

2  米国最高裁判所のNESARAにつながる判決では、米国の銀行は独立、私的所有、地域運営企業であるべきである、とのことである。FRBは資産と金に裏付けされた新米国紙幣を発行している財務省銀行システムに置き換えられるだろう。

3  新しい米合衆国の下で、IRS(内国歳入庁)と腐敗した判事たちは処置されるだろう。

4  新しい米合衆国の弁護士協会とすべての合衆国の弁護士は、ロンドンのテンプル弁護士協会への誓約を破棄し、米国の弁護士にならなければならないだろうが、英国の弁護士ではなくなる。

5  50の州政府は新合衆国の下で現状の地位を保つだろう。

6   The North American Unionは終了し、ワシントンD.C.は解散する。

7  法王フランシスはBRICSの参入前に世界の通貨を支配していた5人のヴァチカン銀行の司教を解雇した。

8  新合衆国軍はすべての軍事設備、装備を入手中である。

9  新合衆国の目的は南北戦争前に確立された憲法に基づく政府としての機能を果たすことである。

10 2016年5月31日までに、中国と日本は過去のすべての紛争と債務を解決する金協定を締結した。

11 2016年5月31日に世界で最も多くの国の債券を含むデリバティブを保有しているドイツ銀行が破たんした。同じ日にこの銀行は世界通貨改革を可能にしたドラゴン王族の金によって復活した。

12 ドイツ銀行が破たんし、復活したその日である、2016年5月31日に、負債を免除された19の国がGCRによって復活した。

13 2016年5月31日にGCRを可能にし、米国財務省発行の紙幣を裏付けた時、ドラゴン王族の金によって米国の債務は免除された。

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