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[リテラ]安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり

竹下雅敏氏からの情報です。
 えっ?蓮池透氏は家族会から、“事実上、除名されてしまった”とあります。この辺りの経緯をもう少し詳しく知りたいと思いました。
 記事によると、「家族会」を「救う会」による勉強会で、“憲法9条の改正や核武装の必要性までもが語られた”とのこと。この連中は、初めからこうした目的で家族会の人たちを利用して来たのだと思います。
 それにしても、安倍晋三と仲間たちのクズっぷりは予想通りでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり
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[ワールドビジネスサテライト ほか]拡散希望!なぜいま?遺伝子組み換え食品が発泡酒の原料に!?

 知らぬ間にGM食品を食わされて病気になる前に見ていただきたい動画です。ビールメーカー各社が今年から発泡酒と第3のビールに遺伝子組み換えトウモロコシを使用とのこと。ビールメーカー各社は、非遺伝子組み換えトウモロコシの仕入れが難しくなったことを理由にあげていますが、取材からは意図的にビールメーカーの方から、遺伝子組み換えに切り替えてきたことが分かります。
 また発泡酒は、遺伝子組み換えを使っても表示義務がありませんが、ビールは食品表示法で表示義務があります。"だからビールはNonGMOにしておいて消費者には知らせなくていい発泡酒ではGMOを使う"ということのようです。発泡酒を買う人は多いと思うので気をつけてほしいです。
 記事では、
・ ビールメーカーは遺伝子組み換えトウモロコシの使用をやめろ
・ 政府は遺伝子組み換え発泡酒や遺伝子組み換え第3のビールの食品表示をさせろ
 
という大キャンペーンを提唱しています。
 一方、輸入元の米国では、非遺伝子組み換え食品市場はこの4年で7倍拡大しており、スーパーでの非遺伝子組み換え食品の表示は、日本よりずっと進んでいるようです。"米大陸での遺伝子組み換え生産は確実に頭打ち"のようで、それを日本が補うようになるのでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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拡散希望!なぜいま?遺伝子組み換え食品が発泡酒の原料に!?
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印鑰 智哉氏のFacebookより引用
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[Sputnikほか]米議会承認のIMF改革後、ロシアはそのメンバーのトップ10に入る 〜 BRICSの発言力が強化、ドル崩壊への一歩

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやくIMFの改革が一歩前進したようです。改革後はBRICS諸国の発言力が強まることになります。ドル崩壊に向けての重要な一歩です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国議会承認のIMF改革後、ロシアはそのメンバーのトップ10に入る
転載元より抜粋)
b05
ロシアは米国議会の承認を受けたIMF改革後、ブラジル、インド、中国とともに、そのメンバーのトップ10に入る。IMFのラガルド専務理事が金曜述べた。

「形成過程の市場を持つ4カ国(ブラジル、インド、中国、ロシア)はIMFの最大のメンバー10カ国の中に入る。ほかにトップ10には米国、日本、および欧州の4大国(フランス、ドイツ、イタリア、イギリス)が入る」とのこと。

「欧州諸国は理事会の代表部総数を2つ削減する義務を負った」という
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中国、IMFへの出資3位に 米議会承認へ、日本に肉薄
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[リテラほか]蓮池透氏が拉致問題での安倍首相の嘘と政治利用の手口を全暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 「安倍首相はウソつき」というのは、アンダーコントロール発言を見ても明らか。というより、口から出る言葉のほとんどがウソではないかと思うほどですが、それを北朝鮮拉致被害者家族会の蓮池透氏が発言したとなると、インパクトが大きいです。
 リテラに、関連すると思われる記事が出ていましたので、張り付けておきます。記事を読むと明らかですが、安倍のような政治家は、権力の階段を上るのに、拉致被害者とその家族を利用するだけ利用して本気で解決する気などさらさら無いわけです。わかり切ってはいるけれども、そうした面の皮の厚い偽善者を目の当たりにしている家族会の人たちは、本当にもうウンザリとしていると思います。
 蓮池氏の新著の表題にある“冷血”と言う言葉がぴったりだという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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有田芳生さんのツイート
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「安倍さんは嘘つき」元家族会の蓮池透氏が拉致問題で安倍首相がついた真っ赤な嘘と政治利用の手口を全暴露
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[ROCKWAY EXPRESS]ケリー長官のロシア訪問で様変わりしつつあるアメリカの対イスラム国政策

竹下雅敏氏からの情報です。
 ケリー国務長官は、以前からこうした方向性でメッセージを出していましたが、どうもそれがネオコン陣営の気に障ったのか、一時ケリー国務長官への暗殺騒ぎが起こりました。これによってケリー国務長官は大ケガをしました。こうした事からも、アメリカの外交政策は統一が取れておらず、様々なグループの思惑によって異なるメッセージが放たれるということが、これまで何度も起こって来ました。
 今回、この記事のような方向でアメリカが動くとするならば、もはやネオコン陣営は相当に弱体化していると言えるのではないでしょうか。
 文末の太字にした部分ですが本当にこの通りで、シリアがテロリストとの戦いに巻き込まれた当初から、ROCKWAY EXPRESSは一貫して真実を伝えてくれました。時事ブログでは、いずれ誰が本当のことを言っているのかわかる時が来ると言って来たのですが、今ではそれがはっきりとして来たのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケリー長官のロシア訪問で様変わりしつつあるアメリカの対イスラム国政策
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