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[真実を探すブログ]【これは酷い】安保法制の国会審議、野党が政府の内部資料を暴露して大紛糾!審議中断に!自衛隊が法案成立前提で活動計画!

 8月11日の国会で、共産党の小池晃氏が暴露した安保法案成立が前提となっている自衛隊の内部資料をめぐり、中谷大臣が答弁不能に陥り、散会になりました(※予定されていた山本太郎議員の質疑も流れてしまったのは残念!)。
 中谷大臣は答弁で内部資料の安保法案の部分については「法案が成立してから検討すべきもの」と認めていますが、「取扱厳重注意」と判が押された内部資料には『ガイドライン及び平和安全法制関連法案を受けた今後の方向性』などという見出しがあり、「8月に法案成立。2016年2月ごろに施行」と法案の成立時期まで記されており、小池氏は「戦前の軍部の独走」だと指摘しています。
 こういった破壊力ある内部資料がどうして入手できたのか、IWJの日刊IWJガイドによると、小池議員は国会で「なぜいくつも自衛隊の内部文書が手に入るか。情報源を明かすことはできないが、法案に対する怒りは自衛隊の中にも広がっている、とだけ言っておきます」と述べたそうです。他にも重大な疑惑があるようで、さらなる暴露が期待できそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【これは酷い】安保法制の国会審議、野党が政府の内部資料を暴露して大紛糾!審議中断に!自衛隊が法案成立前提で活動計画!
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井上哲士@21csts
今日の安保特。小池晃議員が、自衛隊統合幕僚監部の内部資料を示し、戦争法案成立後の方向性についてすでに自衛隊内部で協議していることを「国会無視の暴走だ」と追及。大臣は答弁不能になり委員会は休憩。結局、流会となりました。大臣の責任は重大。

CMHiwe7UkAAecTg
2015年8月11日 18:29 のツイート



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[働くモノニュース 他]中国から見たアメリカ基地の配置ワロタwwwww / 専門家も失笑、安倍政権が煽る「中国脅威論」は嘘と詐術だらけ! 〜中国の存続を脅かしているのは、米国〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 地図を見ると、中国の存続を脅かしているのは、米国だということがよくわかります。同様にロシアを取り囲むアメリカ、NATOの軍事基地を地図上にプロットすると、同じ事が起こっているのがわかるはずです。
 アメリカは、強大な軍事力を手にした暴力団のような存在で、彼らが地球の混乱のほとんどを作り出していると言えます。メディアまでコントロールしているので、人々は善悪の判断がひっくり返ってしまっているわけです。
 下のリテラの記事は、彼らのよくやる偽りに満ちたプロパガンダを暴いてくれています。こうした政権側の挑発行為に乗らないことが大切です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国から見たアメリカ基地の配置ワロタwwwww
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ラヴロフ外相、アジアでの米軍事アピアランス拡大はあまりに大きい
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ラヴロフ外相は、米国がアジア地域諸国で展開する軍事アピアランスの拡大規模について、表明されている目的には不相応なほど大きいと指摘した。 

ラヴロフ外相はシンガポールのテレビ「チャンネル・ニュース・アジア」からのインタビューに答えたなかで、「米国は『北朝鮮対策』というスローガンを掲げたものも含め、アジアにおける自国の軍事アピアランスを非常に活発に拡大しているが、そうした拡大規模はバランスを欠き、あまりに巨大だ」と語った。

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専門家も失笑、安倍政権が煽る「中国脅威論」は嘘と詐術だらけ! ガス田開発も日本の主張する境界線外で軍事と無関係
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[リテラほか]きょう川内原発が再稼動、審査で行われたおそるべき「非合法」の数々

竹下雅敏氏からの情報です。
 川内原発が再稼働したとの報道。これまで原発再稼働はないと判断しており、時事ブログでも度々言及して来ましたが、この予測は外れてしまいました。しかし、取り上げた記事を見ても、この再稼働が大変な無理筋であることは言うまでもありません。本来ならあり得ない再稼働を、民意を無視して行ったために、間違いなく反動が起こると考えます。
 先日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文39の冒頭で、“大変な事態が進行しています”とありましたが、政府、九電の再稼働の決定に関することも入っていたかも知れません。
 実のところ、政府が再稼働を決定すれば、神々はそれを止めさせるために、然るべき出来事を起こすということを以前に知らされていたのです。その後、この事案がどうなったのかは、私は敢えて聞かないことにしています。計画は実行されるのか白紙なのかはわかりませんが、仮に何かが起きたとしても、それは神々の責任ではなく、人類および地球環境への被害を最小にするための措置であることをご理解ください。
 歴史的には、現在の状態はアトランティス崩壊以来の激変の中に居るわけで、その状況下で原発を再稼働するなどというのは、狂気以外の何物でもありません。こういう愚かな指導者とそれを追認する愚かな国民が居る限り、地球に平和はないとつくづく思います。
 この連中が自然に居なくなってくれるのが一番ありがたいのですが、その前にこの連中が地球を破滅させそうなのです。
 最後に、村井俊治教授が“南関東警戒レベルを最大に引き上げた”という記事をリンクしておきます。警戒を怠らないで下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014年9月22日 コロンビア大学
転載元より抜粋)

安倍「そして、我々は過酷な事故を経験いたしましたから完全に安全を確認しない限り原子力発電所は動かさないということにしておりまして、世界でもっとも厳しい基準によってですね、独立した原子力規制委員会が安全と判断したものについてのみ稼働をしていくという考えであります」
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原子力規制委員会記者会見 2014年7月16日
転載元より抜粋)

田中俊一委員長
「安全審査ではなく基準の適合性を審査したということです。
ですから、これも再々お答えしていますけれども、基準の適合性は見ていますけれども、安全だということは、私は申し上げません。
ということをいつも国会でもなんでも何回も答えてきたところです。」
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川内原発の再稼動審査で行われたおそるべき「非合法」! 手続きすっとばし、学者の警告無視、老朽化耐震審査の先送り…
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[KenFM] ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 2/2

 「ジャーナリストは国の良心を代弁すべきだ、自国の汚い面も報じて、我々はこれでいいのかと、こういうことはやめるべきだと呼びかけるべきではないですか。そういう良心はどこにあるのですか?」というインタビューアーの問いかけに対し、「そんなものはありません。」と、ウルフコッテ氏はきっぱりと答えます。
 NHKはじめ日本のテレビ番組全体を見渡しても、核心を突いた「自国の汚い面を報じる」番組というのはほとんどないようです。ネガティブな側面を直視することを避け、波風は立てず、言われた通りの記事を書くと功労勲章がもらえ、褒め称えられ、
出世が約束されるそうです。
 そういったものを与えられることで、簡単にコントロールされてしまうということは、潜在的によほどコンプレックスを抱えた人間ではないかと思います(いわゆるアダルトチルドレン)。
 現代人の非常に多くに当てはまることだと思います。
hiropan(文字おこし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白part1
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[KenFM] ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 1/2

 情報統制とプロパガンダがメディアの中でどのようにして作り上げられているのかというのが良くわかります。時事ブログで以前取り上げられたウルフコッテさんの記事も参考になさって下さい。
 過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。
 ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。
hiropan(文字おこし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白part1
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