アーカイブ: *司法

[真実を探すブログ]国会前の反安倍デモに約1万4000人が参加! 〜 組織的な動員、安倍政権に対する攻撃の本格化

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、国会議事堂前で反安倍の大規模デモが行われ、多くの人が参加したようです。“続きはこちらから”以降の写真を見ると、どうも組織的な動員があったように見えます。ようやく安倍政権に対する攻撃も本格化して来たようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国会前の反安倍デモに物凄い人数が参加!!!約1万4000人!身動きが出来ないほどに!山本太郎議員や福島瑞穂氏なども駆けつける!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

若者憲法集会&デモ @wakamono_kenpou
a30
国会前エリア、コール始まりました
安倍はやめろ!
憲法まもれ!
集団的自衛権はいらない!
2015年3月22日 14:28 のツイート


鶴田 No Nukes, No War @trtttnr
a40
【安倍政権NO!☆0322大行動】
国会前のSASPLのコーナー、すごい混雑です。
2015年3月22日 15:47 のツイート


» 続きはこちらから

[リテラ 他]『美味しんぼ』著者「鼻血騒動を検証しない科学者たちこそ非科学的」 / 大地震によって浜岡原発全体で事故が起こったら

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降は、浜岡原発で放射能事故が起きた時の放射能被害の予想です。風下の70㎞までの人全員が全身被曝によって死亡、健康障害は350kmの範囲まで及ぶとのこと。
 ところが、原発事故後、たくさんの人が鼻血を出したことに対してはあり得ないと言うわけです。このギャップは理解に苦しみます。
 確かに急性障害と低線量被曝の違いはあるでしょうが、いずれも内部被曝は考慮されていません。
 雁屋哲氏が言うように、“チェルノブイリでも障害児がたくさん生まれている。みんな内部被曝の問題です”。ヒステリックに反応するのではなく、きちんと議論し、考察した方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「鼻血騒動を検証しない科学者たちこそ非科学的」大バッシングを受けた『美味しんぼ』著者が激白!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[日刊ゲンダイ]安保法制与党合意 官邸描く「5.12閣議決定」強行スケジュール

竹下雅敏氏からの情報です。
 対米追従の外務省にとって、“武力行使の拡大は彼らの悲願”だとのこと。日本の安全保障は、米国に従うことだと信じ切っているとはいえ、一般国民からすると信じられない発想です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
安保法制与党合意 官邸描く「5.12閣議決定」強行スケジュール
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ]【速報】福島原発1号機の核燃料、東電が全量溶融(メルトダウン)と初確認!宇宙線の透視調査で「原子炉に核燃料なし」と判明!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今になって、核燃料が溶け落ちていることを発表して来ました。常識的には、すでに相当に地下深くまで核燃料がめり込んでいるのではないでしょうか。震源が浅く何度も同じ場所で起こる地震は、溶け落ちた核燃料が原因なのではないかとすら思っています。物理学者なら、どのくらいの位置にあるか、ある程度の予測はつかないのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【速報】福島原発1号機の核燃料、東電が全量溶融(メルトダウン)と初確認!宇宙線の透視調査で「原子炉に核燃料なし」と判明!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[LITERA]安倍首相がいかに頭が悪く、危険な人物か、日本にとっての最大の脅威は「安倍首相の存在」

竹下雅敏氏からの情報です。
 文末の“安倍首相がいかに頭が悪く、危険な人物か”ということが、よくわかります。菅は最低、野田は最悪、安倍は凶悪ということで、安倍が戦争を出来るように法整備をして、次の総理が極悪で、戦争に突入する。
 これは何としても、避けなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。