アーカイブ: *司法

[NAVER]地味だけどデカイ…2015年に変わるお金のこと 〜 国民を苦しめる政策の数々

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがあべぴょん。国民を苦しめる政策は嬉々としてやっているのだと思えるくらい、フットワークが軽いです。どこまで行きますかね。徴兵でしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
地味だけどデカイ…2015年に変わるお金のこと
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]「今年は日銀が自ら資本主義に幕を引く」と水野和夫氏が警鐘

竹下雅敏氏からの情報です。
 このシナリオは、これまで何度も説明して来たものです。ハイパーインフレまでは行かなくとも、物価が数倍から数十倍にはなる可能性があります。日銀がいくらでも国債を買えるのでデフォルトはありませんが、国民生活は崩壊するでしょう。事実上の国家破綻です。しかし、どうもこうしたシナリオに向かってわざとやっているような気がします。年金も含め、すべてをゼロからもう一度やり直そうという腹なのかも知れません。年金生活者は地獄が待っているという状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
水野和夫氏が警鐘 「今年は日銀が自ら資本主義に幕を引く」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[痛いニュース]「残業代ゼロ」制度導入へ 国が法改正方針…「過労死を招く」と反対する声も

竹下雅敏氏からの情報です。
 本気で“残業代ゼロ”をやるつもりのようです。文中にも“この制度は柔軟で効率的な働き方が出来るとされる一方で…過労死を招くと反対する声も根強くある”とあるように、法律には二面性があります。人々が選挙などで、はっきりとした意思を示さず無関心であれば、法律は支配層の思惑に沿って形成され運用されます。結果はこの場合、過労死を招く方向になることは明らかです。
 安倍政権が、大企業・株主あるいは中小企業・国民のどちらの利益を考えて政治を行っているかは、これまでの政策で明らかだと思います。メディア操作に乗せられて自民党に票を入れた人たちは、自らの首を絞める結果となります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「残業代ゼロ」制度導入へ 国が法改正方針…「過労死を招く」と反対する声も
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NHKニュース]天皇陛下が新年の感想 〜 歴史の正しい検証、防災の観点からのエネルギーと食糧の自給が必要

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もエネルギー、食糧自給など、防災と言う観点からも、出来る限り地産地消に近付けた方が良いと思っています。また過去の歴史に関しては、開かれた心できちんと検証しなければならないでしょう。歴史ほど政治に利用され、偽りに満ちたものはなく、本当のことを調べそれを伝えようとすると、陰謀論者のレッテルを貼られてしまいます。
しかし、ここ数年様々なことが暴露され、今では陰謀論の歴史観の方が正しい見方だということがわかってきたのではないでしょうか。歴史を宗教、秘密結社と切り離して、公文書のみから再構成するような愚かな行為は、止めるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
皇居で「新年祝賀の儀」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
天皇陛下 文書で新年の感想
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[杉並からの情報発信]サザンオールスターズが紅白で安倍極右に強烈批判『ピース(平和)とハイライト(極右)』

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKの紅白は見ないので、こんなことがあったということは後で知りました。これまでサザンオールスターズは才能のある人たちだとは思っていましたが、取り立てて関心を持っていなかったのですが、今回の件はナイスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
紅白でサザンオールスターズが歌った『ピース(平和)とハイライト(極右)』は安倍晋三への強烈批判!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。