アーカイブ: *司法

[Twitter]ウクライナの状況がよくわかる画像

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナの状況がよくわかる画像を数点。
 1つ目はウクライナの本当の大統領として、バイデン副大統領が紹介されている画像です。
 次はアメリカ開拓時代に重ね合わせて、ウクライナの人々をもてなすヌーランド国務次官補。インディアンの悲惨な末路を考えると、かなりのブラックです。
 次はウクライナをけしかけるロシアの旗を振っているのがアメリカ。
 最後の写真のポロシェンコは、どう見ても切り貼り画像ですが、右のドンバスの少年はリアルです。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[街の弁護士日記]家畜扱いされる国民 国債破綻織り込み済み総選挙

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権になってからの、格差の拡大が一目でわかるグラフです。これで虎の子の年金資産で、巨額の損失が出れば、責任は誰が取るのでしょうか。これほどの大きな問題をメディアがほとんど報じないとなると、日本を意図的に経済破綻させようとしているとしか思えません。マチベンさんの今回の記事の後半部分は、なかなか面白い考察だと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
家畜扱いされる国民 国債破綻織り込み済み総選挙
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ]【驚愕】民主党時代に日本のGDPが成長していたことが判明!「民主党で経済衰退した」はデマ!逆に安倍政権の方が経済弱体化!

竹下雅敏氏からの情報です。
 民主党政権は、デフレ下で公共事業を削減するなど、とんでもない政策を行なったのですが、かたや子育て支援に取り組むなど、まともな部分もありました。景気がそれほど回復しなかったのは、日銀が金融緩和を行なわなかったためです。日銀が円を印刷してそれを直接公共事業や子育て支援、その他の方法で、国民の可処分所得を増やすことを行なっていたら、景気は速やかに回復したでしょう。要するに、経済停滞の犯人は日銀なのです。それでも民主党時代は、この記事によると5%強のGDP成長があったとのこと。
 対して安倍政権ですが、日銀がようやく金融緩和に踏み切ったと思うと、バブル業種にお金を流し、海外にばらまき、アメリカに貢ぐ、という暴挙を行なったため、日本経済は破綻の寸前です。このままではいずれ国債の暴落、それを防ぐために日銀の買い取り、結果急激なインフレ、という悪夢が実現しそうな気配です。ここでも経済崩壊の黒幕は、日銀です。日銀をこのままにしておいて良いという事には、ならないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【驚愕】民主党時代に日本のGDPが成長していたことが判明!「民主党で経済衰退した」はデマ!逆に安倍政権の方が経済弱体化!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ロシアの声]ラヴロフ外相の発言「西側はウクライナで一切をかけた勝負に出ようとしている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ラブロフ外相の言葉は、微妙な言い回しですが、現在進行形だと思います。要するに“西側諸国はウクライナで一切をかけた勝負に出”ようとしていると見ているわけです。ここで言う西側諸国は、ブッシュ・ナチ陣営とその傀儡です。
 3つ目の記事でも、当の米国内から“最も深刻な脅威は現在…ホワイトハウスと米国議会だ”とする声明が出ています。危機は現実のものとしてあるということです。
 歴史的に見れば、地球レベルでの決定的な瞬間になる出来事なのですが、人々の感覚が鈍いのか、メディアは沈黙したままです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ラヴロフ外相:西側はウクライナの過激主義者たちを支持して民主主義の原則に違反している
転載元より抜粋)
a10

© Photo: RIA Novosti/Ramil Sitdikov


西側は、ウクライナ危機の時、民主主義の原則に反対し、ロシアに対してははったりを利かせようとした。ロシアのラヴロフ外相が22日、述べた。

ラヴロフ外相は、外交・防衛政策会議の総会で、「我々の西側のパートナーたちは、独自の民主主義の原則で行動し、過激主義者たちを支持したほか、我々(ロシア)に対してはったりを利かせようとして、ウクライナ情勢で実際に全てを危険にさらした」と述べた
————————————————————————
ラヴロフ外相、西側は「ロシアを面食らわせ」ようとしている
転載元より抜粋)
a20

© Photo: RIA Novosti/Ramil Sitdikov


ラヴロフ外相は、西側諸国はウクライナで一切をかけた勝負に出、「ロシアを面食らわせよう」と欲しているとの見方を表した。外相は22日、外交国防政策評議会の会議の席でこう述べた。

「ウクライナ危機までの長い間、ロシアと西側の関係は真実の時に近づきつつあるという感覚が漂っていた。問題を永遠に後回しにするわけにはいかないのだ。」
「我々のパートナーらはウクライナにおいて一切をかけた勝負に出て、自国の民主主義の原則を踏みにじり、急進主義者らを支援した。フーリガン流にいうと屈辱を飲ませ、『我々を面食らわせ』ようとしたのだ。」
————————————————————————
米国を脅威に陥れているのはオバマ米大統領か、はたまたホワイトハウスか?
転載元より抜粋)
a30

© Photo: AP/Rob Griffith


オバマ大統領の外交政策は米国にとって致命的。こうした帰結が米国人政治家らから出された。彼らは国際舞台においてオバマ大統領の行動への理解がますます得られなくなっていることを認めている。米国の発案で発動された対露制裁は国際関係のシステム全体を揺るがしている。
» 続きはこちらから

[THE HUFFINGTON POST]あなたもホームレスや売春婦に!?広まる「現代型貧困」の実態と対処法

竹下雅敏氏からの情報です。
 表面的には、貧困の原因がこうしたことにあるのはよくわかりますが、本質を突いているようには思えません。現代の若者は、“ガラスの心”を持っているのではないかと思うほど、打たれ弱いと思います。ちょっとした挫折感が、精神的な問題に結びつきます。
 その原因はこれまでずっと指摘して来たように、幼い子供を仕事の犠牲にして、早くから保育園に預けてしまうことにあると思います。要は幼少期に両親の愛情と承認をほとんど受け取らずに大人になってしまったことに問題があるのです。
 両親の子供に対する態度は、終始一貫して、“私たちはあなたの味方だ”というものでなければいけません。そうした、いざとなると必ず守ってもらえる両親が近くに居ることで、子供は外部の敵や誘惑と戦う強い心を育めるのです。
 その最初の一歩のボタンの掛け違いが悲劇を生み出していると思います。女性の自立ではなく、人間として自立出来る社会を目指さないといけないわけです。子供が健やかに育つ社会とはどのようなものか。女性が外に働きに出れば良いというものではないはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
あなたもホームレスや売春婦に!?広まる「現代型貧困」の実態と対処法
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。